だな。 pic.twitter.com/PbSGZjRS2k
— Heinrich Regius (@regiusheinrich) April 7, 2022
「邪ネル・・・」ブランド好きな方へ
— MK✝️ (@sofimari21) April 7, 2022
シャネルの新しいロゴは
ヒットラー君とコラボになりました pic.twitter.com/rSfmDKA93n
だな。 pic.twitter.com/PbSGZjRS2k
— Heinrich Regius (@regiusheinrich) April 7, 2022
「邪ネル・・・」ブランド好きな方へ
— MK✝️ (@sofimari21) April 7, 2022
シャネルの新しいロゴは
ヒットラー君とコラボになりました pic.twitter.com/rSfmDKA93n
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
昨日、夫が帰るなり、嬉しい報告をしてくれた😄✌️✨
— ももお。 (@momo_7197178) April 21, 2022
先日あった医局会にて、夫は有志医師の会としての活動(自治体への働きかけ等)や、ワクチン被害の実態、県内の一部医師会では子供への積極的推奨はやめになった事、大人は自己責任になるが実際、💉の理解がないまま接種している人が多い事、⬇️続く
子供は親の考え1つで接種が進んでしまう事など色々と医師や薬剤師、事務方などに話したそう。
— ももお。 (@momo_7197178) April 21, 2022
それに対し、院長、副院長も賛同の意を伝えてくれた。
夫のすぐ隣には💉を推奨しまくっていた小児科医がいたが頷きながら聞いていたが、夫はどう思って聞いていたんだろう?とは思っていたと。⬇️続く
その小児科医は我が子達にも接種すると周りに言っていた人。
— ももお。 (@momo_7197178) April 21, 2022
地域の基幹病院である夫の勤務先においても 小児科医として地域では絶大な人気を誇る医師であり、ママ達の信頼もとても厚い医師。
だからこそ、小児への接種率も高まるのではと夫と共に危惧してきた。
⬇️続く
なんとか小児科医の理解を得る事が出来ないかと夫は悩んでいた。
— ももお。 (@momo_7197178) April 21, 2022
すると、昨日、小児科医が夫の元へ来て、『先生のお話に感化されました。我が子達への接種もやめることにしました』と。🙌🙌🙌
すごくすごーく大きな変化で😭。
公立病院でこのような声を上げるのはリスクが大きいですが⬇️続く
夫は辞職覚悟で今までも声を上げてきた。(院長、副院長には以前、💉反対の考えを伝えていた)
— ももお。 (@momo_7197178) April 21, 2022
夫は本当に穏やかな人で普段は声を上げるような人ではないけれど、
でも、今回だけは見過ごせなかったんだと思う。
病院にとって大きな大きな変化だと思う。
夫、よく頑張った!!と心から思った😭
ウクライナ国防省、キエフがミコライフ地方で挑発行為を準備中と発表
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) April 21, 2022
同省によると、AFU司令部の指示により、情報・心理作戦の専門家が、ロシア軍人による民間人に対する「略奪行為」とされる演出撮影を行ったという。https://t.co/bioxys2WV8
機械翻訳
モスクワ、4月21日。/キエフ政権は、ロシア軍の略奪を非難するため、ニコライエフ州のヴォスクレセンスコエ村で銃撃の演出を準備している。ロシア連邦国家防衛管理センターの責任者であるミハイル・ミジンツェフ大佐は、木曜日、このように述べた。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) April 21, 2022
「信頼できる情報によると、キエフ政権は、国際社会でロシア軍の信用を落とすために、ニコライエフ地域の都市型集落であるヴォスクレセンスコエで、別の高度な挑発行為を事前に準備していた」と、ウクライナでの人道支援に関するロシア省庁間調整本部を率いるミジンツェフ氏は述べた。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) April 21, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
英国人ジャーナリストGraham Phillipsがマリウポリで捕虜になった英人ウクラ軍兵Aiden Aslinに4/18インタビュー。
— すらいと.Slight. (@slightsight) April 19, 2022
POW状態という前提で、アゾフらが市民や捕虜の殺害やってること、ドンバスでも市民砲撃したこと、ウクラ兵がやってて、間違った隊に入ったと許しを求めてる。https://t.co/zXQ3BSyk26
市民虐殺に加担した英人捕虜をインタビューした記者に対し、「ロシア・プロパガンダを広める人物に成り下がった」と人格攻撃で対抗する英国主流メディア pic.twitter.com/myJQKR4QwZ
— すらいと.Slight. (@slightsight) April 20, 2022
英国はロシアを助ける気はない、と大臣は囚人の交換の見通しについて言う
— MK✝️ (@sofimari21) April 20, 2022
おいおい、ロシア助けるも何も、お宅の国民じゃんwhttps://t.co/xZRWuzjtxY