![「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」していても、メディアが報じなければ、人々はワクチンの危険性を認識しない ~ワクチン接種会場で、目の前で人が倒れても、平気で順番待ちをしている人々](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/01/126-1.jpg)
アーカイブ: *司法
![「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」していても、メディアが報じなければ、人々はワクチンの危険性を認識しない ~ワクチン接種会場で、目の前で人が倒れても、平気で順番待ちをしている人々](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/01/126-1.jpg)
![[こどもコロナプラットフォーム] ご自身の副反応体験を語る医師「特に妊娠出産を控える若い女性や、5歳以上の女の子への接種は極めて危険」/ ワクチンとの因果関係を突き止めるためにできること](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/01/m126.jpg)
[こどもコロナプラットフォーム] ご自身の副反応体験を語る医師「特に妊娠出産を控える若い女性や、5歳以上の女の子への接種は極めて危険」/ ワクチンとの因果関係を突き止めるためにできること
こどもコロナプラットフォームに医師であり母親でもある三浦医師の講演の動画が掲載されていました。職場からは所属を明かさないことや職場の見解ではないというスタンスで発表することを求められたそうですが、「それでもこの場に参加をしたのは、こどもコロナプラットフォームの方々が子供を守るという強い意志を貫いておられるからで、この後自分の立場がどうなるかということよりも、自分が皆様と真実を共有して少しでも未来の子ども達を一緒に守りたい、そういった気持ちに正直に従って参加した」と述べておられました。さらに三浦医師ご自身はADEなどかなり調べていたので本心では打ちたくなかったけれども「これから患者さん達が接種する前に医療従事者が打って大丈夫だということを示すことが目的だと聞いた」ことから2回接種されたそうです。その結果、ご自身が体験した副反応から判断して「特に妊娠出産を控える若い女性や、5歳以上の女の子への接種は極めて危険である」と結論されています。胸の痛む講演です。
鹿先生の動画では、1/21副反応検討部会の解説をされていました。積み上がる心筋炎の死亡者数や症例数のどれひとつを見ても因果関係が認められたケースは無く「因果関係を認めてはいけない決まりごとになっている可能性」を指摘されています。
接種後に亡くなった方とワクチンとの因果関係が認められることは難しいのが現状の中、「少しでもおかしいと思った場合、必ず検死、解剖をし、臓器の一定期間の冷凍保存の必要があります。」という見解がありました。ご遺族にとっては辛い手続きだと思われますが、「良心的な監察医も、医師も沢山います。この悲劇を止めるのは、被害者の声が大変大きな役割となります。次の被害者を出さないためにも、声をあげて頂けたら幸いです。」という、国民の側からの働きかけを求めるメッセージでした。
打ちたくなかった医師が患者のために人体実験となった体験談:
— You (@You3_JP) January 25, 2022
「高熱と激しい頭痛で歩行困難」
「今までにない月経異常の深刻な乱れ」
「同僚の女性も苦しんでいる。非常に長期に異常が続く」
医師見解:
「感染予防効果がないのは分かっている」
「脆弱な患者さんには命に関わる副反応が発生する」 https://t.co/ieReSumoBH pic.twitter.com/L2grpxdP76
RT先の三浦先生の動画、非常にまとまってました
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) January 25, 2022
また、ロンドン大学のデータより、米英で超過死亡が急増した要因に、接種者の死亡率が未接種者の倍近い事が挙げられてました https://t.co/0MLwPvSHmj pic.twitter.com/6w92SQ44uX
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ぴょんぴょんの「95%のカラクリ」 ~ワクチン有効率は、どうやって生まれたか
その動画主mihoさんが、分子腫瘍学研究所 (ミラノ)の研究者、荒川央(あらかわひろし)さんのブログを推薦していたので、さっそく覗いてみました。
ご専門の分子生物学の視点から、ワクチンについて解りやすく説明しておられ、改めて、ワクチンの危険性を再認識しました。
![](/data/pws/1411-shared-css/img/jiji_4m.png)
「世の中には3種類の嘘がある: 嘘、大嘘、そして統計だ」
![](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/12/4257f6efd4a73f2346f2e4cc3ec43851-1.png)
お父さんの前にいるだけでビビるっていうのに。
それに、ぼくが彼女に話したことなんて、時事ブログとかくろちゃんから聞いたことの受け売りだから、お父さんを前にして、自分の口でちゃんと説明できるのか・・
はあ〜 自信ない。
![](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/12/0fbccdb8e94daaebe2c37855f437bf64.png)
厚生労働省のwebサイトに、当然のように書いてあるからな。
「新型コロナウイルス感染症の発症を予防します。ワクチンを受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています。(発症予防効果は約95%と報告されています。)」(厚労省)
![](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/12/0fbccdb8e94daaebe2c37855f437bf64.png)
「世の中には3種類の嘘がある: 嘘、大嘘、そして統計だ」(There are three kinds of lies: lies, damned lies, and statistics)。(Wiki)
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![堀内ワクチン担当相の地元・山梨県がワクチン未接種者を公然と差別し、事業者には従業員の接種を強要する暴挙 〜 行政の人権侵害に見え隠れする「緊急事態条項」創設](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/01/m125-0.jpg)
堀内ワクチン担当相の地元・山梨県がワクチン未接種者を公然と差別し、事業者には従業員の接種を強要する暴挙 〜 行政の人権侵害に見え隠れする「緊急事態条項」創設
山梨県は堀内詔子ワクチン担当相の地元でもあり、「どんどん打て」という忖度が働くのでしょうか。非科学的なワクチン信仰を理由にこのような人権侵害を平然と県民に強いることは、堀内大臣への忖度というよりもむしろ岸田政権の、憲法改正による緊急事態条項の予行演習、国民の反発の様子見ではないかという気すらします。この暴挙を他県のこととせずにがっつりと批判の声を上げ、ワクチンパスポートや改憲、ファシズムへの道筋に警戒しましょう。
コロナワクチン未接種者に不要不急の外出自粛要請へ
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 23, 2022
山梨県は新型コロナウイルスの感染者の急激な増加を受けて総合対策本部会議を開いていて、ワクチンの未接種者への不要不急の外出自粛や、学校での分散での登校や授業の実施を盛り込んだ臨時特別協力要請案が示されています https://t.co/67cTJMX6L9
令和4年1月23日 山梨県
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 23, 2022
新型コロナウイルス感染拡大防止への臨時特別協力要請についてhttps://t.co/P7itpNXHMa
・ワクチン未接種者の不要不急の外出自粛
・家庭内においてもマスクの着用
・ワクチン未接種の従業員等に接種を強く勧奨
・学校ではクラスを分割した授業の実施やオンライン授業の活用 pic.twitter.com/4PcbKCkAg8
【新型コロナ】山梨県が臨時協力要請、「まん延防止」適用は求めずhttps://t.co/y849Dk1zYR
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 24, 2022
知事は「地域の実情に沿った対策を進める」と臨時要請の狙いを説明。子どもも含め、ワクチンの2回接種を終えていない人に対してやむを得ない事情がある場合以外の外出自粛などを求めた。 pic.twitter.com/tIJUhqDAPh
そういえば差別助長県の山梨県は堀内ワクチン大臣の所か。
— nana (@ryona01) January 24, 2022
わかった。
接種しても、感染すれば未接種者とほぼ同量のウイルスを排出することは、米CDCも認める科学的事実。また現実に2回接種者が次々感染している。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) January 24, 2022
にもかかわらず未接種者だけ外出自粛を求めるのは偏見に基づく差別。
山梨県知事は非科学的で差別を助長する全体主義者か💢https://t.co/OcIgjDoKUb
とうとう知事が差別をしてしまいました
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) January 24, 2022
💉有無は鳥集さんの仰ってる通り接種有無に感染する/させるに大きな差はなく、雰囲気で決めてしまってます
断固反対していく必要があります https://t.co/H4I4lvk4Y1
ワクチン接種を望まない人が接種を余儀なくされてしまう自己決定権の侵害であり、ワクチン非接種者を正当な理由なくして差別する憲法違反です。 https://t.co/C4c7rurQo3
— 須藤元気 (@genki_sudo) January 24, 2022
![本当にPCR検査における陽性者=感染者なのか。3月から予定している、子ども(5〜11歳)へのワクチン接種に合わせたかのような感染者(陽性者?)の急増。さらにPCR綿棒のこと。](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/01/s121.jpg)
本当にPCR検査における陽性者=感染者なのか。3月から予定している、子ども(5〜11歳)へのワクチン接種に合わせたかのような感染者(陽性者?)の急増。さらにPCR綿棒のこと。
PCR検査技術の生みの親でノーベル化学賞の受賞者でもあるキャリー・マリス博士は「PCRはあくまで遺伝子の一部を増幅させるプロセスです。病気に感染しているかどうかを測定することはできません」と語っていました。「PCR陽性」=「新型コロナウイルスに感染」ではないということです。(キャリー・マリス博士は2019年に亡くなられています)
PCR法とは遺伝子(DNAやRNA)の一部を数百万から数億倍に増幅する技術ということですが、ここでよく目にするのは、「複製回数(サイクル数=Ct値)によって陽性率が変化するものなので、Ct値が大きいほど、遺伝子のカケラをどんどん増幅する!ので、ゴミみたいなまったく感染性のないウイルスのゴミでも陽性と出る」というものです。つまりCt値によっていくらでもいわゆる陽性者数を操作できるというのです。
これに関して翡翠氏は『「Ct値」と「PCRの機械(検出器)の設定としてのサイクル数」の違いを混同してはならない』と指摘されています。その上で、確かにウイルス量の減少(Ct値の増加)とともに培養細胞への感染はほとんど見られなくなるが、「Ct値が高くても感染力のあるウイルスが存在する」というデータはあるようです。(現在、新型コロナウイルスのPCR検査で使われている手法は、正しくは『蛍光プローブを用いたリアルタイムRT-PCR法』と言い、その原理はとても複雑です。詳細は記事本文をお読み下さい。「使う機械や試薬によってもCt値は異なるので、私は、Ct値ではなく『本数』に基づいた議論をすべきだと思います」ともおっしゃっています)
これを踏まえたうえで、記事の中でのツイートによると各国のCt値(PCRの機械の設定としてのサイクル数ではなく)は様々なようです。(日本40、台湾・スウェーデン35など)
「定量的PCRの場合、DNAを定量化するための蛍光試薬も加え、蛍光を検出できる特別なPCR機を用います」(これがおそらく『蛍光プローブを用いたリアルタイムRT-PCR法』ではないでしょうか)と実験で日常的に使っているという荒川央氏も、「私は適正なCt値は30サイクルだと思ってます。その場合PCR陽性者は1%程度に減る。」と予想されています。さじ加減次第でどうにでもなるのでしょうか。
つまり政府の発表している、PCR検査を拠りどころとしている新規感染者とは、その相当数が偽陽性になる可能性があるということではないでしょうか。新規感染者数は一桁あるいは二桁違うかもしれないのです。ではなぜ今の時点で「いわゆる感染者が急増」しているのか?もちろんオミクロン株の感染率の高さもあるでしょうが、3月から予定している、子ども(5〜11歳)へのワクチン接種を正当化するためではないか!とも憶測されるわけです。こうしたことをやろうとおもえば可能だということでしょうか。
このように必ずしもPCR陽性=感染、ではないのですから、しかも陽性かどうかはCt値に左右されるのですから、感染者が急増しているという不確かな情報に振り回されて、取り返しのつかないリスクのあるワクチンを子どもたち(もちろん大人もですが)に接種する必要などまったくないわけです。
しかし、かとおもえば2021年11月1日の記事にあるように「新型コロナウイルスの感染者が見つかり、濃厚接触者をPCR検査で調べると、無症状なのに陽性の人がいます。本人はまったく自覚症状がないのに、肺の CT 検査を行うと肺炎像が認められる人がいます。」のですから、陽性でありつつも無症状の感染者がいることも事実なのです。偽陽性ばかりとは限らないわけですから、油断はなりません。
またPCR検査においてはさらにやっかいなことに、2021年6月2日の記事にあるように、「PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のヒドロゲルが仕込まれている」という報告があります。甲虫の神経系に注入する実験では、遠隔操作が可能になったというDARPAヒドロゲルです。(ガセのセラグリッパーとは違うのです)
スロバキアの勇気ある医師たちのように、PCR専用の綿棒についてもちゃんと調べてくれる専門家が日本にはなぜいないのでしょうか?とても謎です。
※ちなみにかつてBスポット療法を受けたことがあるので、気になり問い合わせてみたところ、Bスポット療法にて上咽頭を擦るために使う綿棒は、綿を棒に取り付けた手作りとのことでした。これに対してPCR検査の綿棒は、それ専用の綿棒があるそうです。
最後の記事(1/20の記事で編集長も取り上げています)でも、イタリア在住?の荒川央氏はPCR検査について「偽陽性の多い検査法が唯一の根拠になっているために、感染蔓延の実態も本当のところは分からない」と言われています。
「私自身は今後もコロナワクチンを接種するつもりはありません。今できる事を精一杯やっています。当初から変わらず、私にとって優先する事はこのコロナワクチンの危険性を訴える事であり、せめて手を伸ばしたら助けられる方を一人でも多く助けられたらと思っています。」という勇気ある日本人の専門家を誇りにおもいます。
※PCR検査は結局のところよく分からないのですが、あのファウチが「PCRテストでは生きたウイルスを検出できないことを認めた」というのですから、茶番の一幕はもうおわりですね。早速20日、「基礎疾患のない若者らは検査をしなくても症状のみで診断できるようにするとした政府への提言案をまとめた。」ときました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
![](/data/pws/1411-shared-css/img/jiji_2m.png)
>>何度もツイした。P陽性にはV遺伝子残骸も。実診療や感染管理で必要な「感染力」を直接は意味しない。自分で調べる医者ならわかるはず。「鼻グリ」やりすぎ「V死骸」を「陽性」にしてる可能性。「生きて感染力あるVそのもの」でなく感染力ない「Vの残骸」の可能性も高い。Pを減らさないと何も進展ない
— 現役医師 (@drkotokoto) January 18, 2022
ウィルスRNAの「断片」が「鼻咽頭」や唾液の中に「存在」してるだけで、そのウイルスが「生きてるか死んでるか」ウイルス量は少ないのか多いのか、そのウイルスは「鼻咽頭に付着してるだけ」か「細胞内に入り増殖して(感染してる)」かなんて、P陽性という「判定結果」では決してわからないはず。
— 現役医師 (@drkotokoto) January 16, 2022
2021/12/23
各国のCt値をみてみましょう。(中略)
>>各国PCRのCt値。
— えすまま★ゆる無添加生活 (@esmama9) January 7, 2021
みなバラバラですね… pic.twitter.com/X4vNkJWaQ4
各国で全然違う。(中略)
12月になって各自治体で無料PCRをやるとかいうニュースが出てきてますね。
旧式PCR検査の試薬の在庫処分でしょうか。(中略)
しかし12歳未満の子供を対象にって…。
想像つきますね。
子供の感染者急増とかで、今後狙っている5~11歳のワクチン接種への布石としているんじゃないかと。
子供へのワクチン接種を正当化するために、「感染者急増」を作るんじゃないかってね。
(以下略)
現在では、このCt値という単語が、非専門家の間でも当たり前のように使われるようになり、新型コロナは存在しない派やノーマスク派などの感染症対策に協力しない人・できない人たちのPCR検査批判の材料として使われるようになりました。(中略)
しかしながら、その批判するために使っている情報は本当に正しい情報でしょうか?(中略)
まず、最初に言いたいのは、日本における『Ct値=45サイクル』は間違った知識であるということです。(中略)
『Ct値』と『PCRの機械(検出器)の設定としてのサイクル数』の違いを全く理解できていません。(中略)
現在、新型コロナウイルスのPCR検査で使われている手法は、正しくは『蛍光プローブを用いたリアルタイムRT-PCR法』と言います。(中略)
増幅曲線の指数関数増幅期(直線になった部分)から、リアルタイムPCR装置のソフトウェアが自動的に『Threshold(しきい値)』を決めます。(中略)
そして、そのThresholdと増幅曲線の交点のサイクル数を”Threshold Cycle”の意味で、そのCとTを使い『Ct値』と呼びます。
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ワクチンに水酸化グラフェン(GHO)が入っていたことを発見したアンドレアス・ノアック博士は、“原子1層分の厚さしかないため…非常に鋭利でカミソリの刃のようなもの…ワクチンを静脈に注射すると、カミソリが血中を循環して上皮を切り刻んでしまう”と言っていました。
「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」していても、メディアが報じなければ、人々はワクチンの危険性を認識しません。「コロナワクチンの被害者たち」をご覧ください。多くの人がワクチン接種後に倒れ、痙攣しています。
新型コロナウイルスが中国で広がっていた初期の頃に、中国、香港の人が突然倒れ、痙攣している動画が出回りました。こうした動画を見て私たちは、新型コロナウイルスに対する警戒感を強めました。
この新型コロナウイルスで倒れる人たちの動画よりも、ワクチンで倒れる人たちの動画の方が、ずっと多いのです。ワクチン接種会場でワクチン接種者が倒れ、痙攣している動画も沢山あります。
驚くのはワクチン接種会場で、目の前で人が倒れても、平気で順番待ちをしている人々。新型コロナウイルスで倒れると怖いのだが、ワクチン接種で倒れるのは怖くないみたいです。“不思議な感性だな~”と思ったりします。