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MSA資金の口座管財人(M1)が不在だった30年間に採掘された金の延べ棒は運用に乗っておらず、そのまま在庫として眠っていた ~日本の失われた30年

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、MSA資金の口座管財人(M1)のマルコス大統領は、1986年まで務めていたが、それ以降は空白だったのではないかとしました。
 3代目のM1が、これまで選出されなかった理由は、ジェイコブ・ロスチャイルドとデイヴィッド・ロックフェラーの権力争いが背景にあったからではないかと想像しています。記事をご覧になると、1990年代にデイヴィッド・ロックフェラーが優位に立ち、ジェイコブ・ロスチャイルドは劣勢だったようです。
 ジェイコブ・ロスチャイルドは、ジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世と組んでリーマンショックを仕掛け、デイヴィッド・ロックフェラーを追い落とします。2011年秋のモナコでの57カ国会議で、デイヴィッド・ロックフェラーは失脚。ジェイコブ、ナサニエル親子の勝利が確定しました。
 『吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」』のp12~13で、“2011年12月8日の時点で、ある団体から…連絡がありました。…候補者7人の中の1人に選ばれたと言われました。…契約が完了できたのは私1人だけでした。この結果、私をフラッグシップとした運用が2012年1月1日付でスタートしました”と書かれています。
 またp239では、いわゆるM資金に関して、“30年前まではアーサー・ロスチャイルドがサイナーとして動かしていた”と書かれていて、p168~169では、“アーサー・ロスチャイルドがサイナーだった後…資金者はデイヴィッド・ロックフェラーになりました。…デイヴィッド・ロックフェラーになってから、反社会的勢力と癒着して、滅茶苦茶になった…デイヴィッド・ロックフェラーの息のかかった政治家やその関連の人々が、自分たちの懐に入れてしまった”と書かれています。
 これらの記述から、本来なら日本を経由して海外に分配しなければならないMSA資金の分配益を「闇の集団」が自分たちの懐に入れていたことがわかるのですが、これまでの経緯から、この「闇の集団」は、中曽根元首相や金井敏伯氏を中心とする人たちで、この中に、我らがあべぴょんや阿呆大魔人が入っていることは、まず間違いないことと思われます。
 また、p351では、“吉備太秦はゴールドマン・ファミリーズ・グループが所有している莫大な資産の主力である金、銀、銅、プラチナなどの貴金属地金の国際取引に関する「最終承認者」”と書かれており、またp362では、“今まで、この電子認証方式で…最後まできちんと契約できる人が一人もいなかった…新たに金の運用に乗せた者というのがこの30年間なかった… 30年経って私が合格したのです”とあります。
 これらの記述から、この30年間に採掘された金の延べ棒は運用に乗っておらず、そのまま在庫として眠っていたことがわかります。日本の失われた30年というのは、この観点で見るのが本当なのかも知れません。
 吉備太秦の言っていることが事実なら、彼は、マルコス大統領以来の3代目の口座管財人(M1)と考えるのが、自然なように思います。しかし、ニール・キーナン氏とドラゴン・ファミリーが、吉備太秦の主張を認めるとは思えません。ここが争いの焦点だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小沢一郎元代表の実力を侮った米国対日工作担当者の失敗、首相の座を逃した前原誠司の一生の痛恨
◆フリーメーソン・イルミナティ情報(ニューヨーク発)によると、イルミナティ内部の対立抗争が激化している。それは、①A=世界政府派とB=世界新秩序派の対立②C=長老世代とD=若手世代の対立「世代間戦争」という2つの様相を示しているという。
(中略)
ジェイコブ・ロスチャイルド男爵(英国家の当主)は、1936年生まれである。若いとき、日本のホテルオークラのオーナーの娘と恋仲になる。娘は、父親に結婚を反対されて、入水自殺。悲しみのドン底に陥る。たが、今日まで日本を「第2の故郷」と思い続けているという。1980年以後のファイブ・アローズ証券会長を務める。
(中略)
しかし、この間の1990年代には、ディビッド・ロックフェラー(シティグループ、エクソン・モービルのオーナー)、ジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世(ゴールドマンサックス社のオーナー)からの激しい攻勢にあい、劣勢に立たされて、父祖のドイツのフランクフルトに退避して、再起を図ったこともある。獰猛なディビッド・ロックフェラーと違い、穏健なジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世とは、親密な関係を保ってきたものの、ビジネス世界では所詮は、敵同士であった。この意味で米国ロックフェラー財閥には、恨み骨髄という。

 あれから21年を経て、いまや立場は逆転、ロックフェラー財閥のなかでも、とくにディビッド・ロックフェラーは、リーマン・ショックから立ち直れず、苦難にあえいでいる。
(中略)
◆この間、悪辣極まりないディビッド・ロックフェラーとその手足であった米国CIA軍事部門資金担当の大ボスであるリチャード・アーミテージ元国務副長官と、部下である米対日工作担当者マイケル・ジョナサン・グリーン戦略国際問題研究所日本部長たちは、大変な錯覚に陥り、大きな間違いを犯していた。

 それは、米国が求める巨額の資金をねん出できるのは、小沢一郎元代表しかいなかったということである。小沢一郎元代表は、国際的には、ジェイコブ・ロスチャイルドとその長男のナットとの関係が深く、創価学会の池田大作名誉会長とともに、この人間関係を使い、巨額の資金運用をしてきた。もちろん、米国ジョン・デビッドソン・ロックフェラーとも親交を結んできた。
(以下略)

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19/12/23 フルフォード情報英語版:カラブリアのマフィアの逮捕と、国際刑事裁判所のシオニスト指導層に対する訴訟は、ハザールマフィア破滅の序曲

 来月後半には、スイスのダボスで世界経済フォーラムの年次総会が開かれ、富裕層1%が集まります。
先日、世界で最も金持ちの500人の資産総額が現在5.9兆ドルとなり、昨年末と比べて1.2兆ドル、すなわち25%増やしたと判明。金持ちが更に金持ちとなりました。
 1位のジェフ・ベゾスだけは離婚のせいか90億ドル減らして1,160億ドルになりましたが、名前が出ている2位のビル・ゲイツ、3位のベルナール・アルノー、4位のウォーレン・バフェット、5位のマーク・ザッカーバーグなど10位までだけでも皆さん何十億ドル、何百億ドルと軒並み資産を増やしています。
 2020年秋の大統領選が終わるまでアメリカの破産を誤魔化すため、トランプさんはダボスに赴き、彼らに命乞いをするのでしょうか。あるいは大量逮捕で脅して金を巻き上げるのでしょうか。
 それより前に、借金に喘ぐ一般大衆がローンを次々に支払えなくなって、金融システムが強制リセットとなる可能性も出てきました。
 アメリカの綱渡りは、まだまだ続きそうです。今回のカラブリアの逮捕劇もイタリア大手メディアは無視したそうですから、2020年はもうちょっと派手に勧善懲悪劇でスカッとさせて欲しいものです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カラブリアのマフィアの逮捕と、国際刑事裁判所のシオニスト指導層に対する訴訟は、ハザールマフィア破滅の序曲
投稿者:フルフォード

ハザールマフィアの粛清


【イタリアの】カラブリア州を拠点とするマフィア「ンドランゲタ」の構成員334人が逮捕され、国際刑事裁判所(ICC)がイスラエルに対して訴訟を進めている。つまりハザール・マフィアに対して捜査網が狭まってきているということだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

「正義の輪というものは、ゆっくりと回る【が確実に】粉を挽いていく。ICCが5年を経て【やっと】パレスチナにおけるイスラエルの戦争犯罪を訴追した訣だが、Syraq[原文ママ]での其の他の戦争犯罪【捜査】と逮捕状【の発布】へ繋がるかもしれない。というのもイスラエルはISIS[ダーイッシュ]を支持しており、シリアやイラクの石油を盗んでいるからだ」、とペンタゴン筋は言う。

【※「Syraq」:シリアとイラクを合わせた造語。】

シオニストの戦争犯罪者どもはこの惑星のどこに隠れようと試みようが、間もなくアメリカの特殊部隊によって狩られていく、と同筋は請け合った。

一方イタリアでの逮捕は、日本に対する福島の大量殺人攻撃を決行したイタリアつまりスイス派閥へ直接の打撃となった、というのが日本軍の諜報部筋による情報だ。日本の【プライム・ミニスター(首相)ならぬ】クライム・ミニスター(犯罪大臣)安倍晋三が率いる、不正選挙で選ばれし犯罪政権は、とうとう法の裁きを受けるということだ、と同筋は言う。


アメリカの破産


この両方の展開について更なる詳細は後述するが、まずは世界で起こった其の他の大きな動きから見ていこう。

毎度のことながら最大の話題は、現在進行形で進んでいるアメリカ株式会社の破産交渉だ。「アメリカ企業政府は自転車操業状態で、その週ごと、その月ごとに食いつないでいる有り様だ。これは持続可能な【運用形態】とは言えず、ある時点で再起動が必要となってくる」、とイギリスの諜報筋は言う。

だからこそアメリカのドナルド・トランプ大統領は1月21日に、世界のエリートがダボスで集まる年次総会に出席して、自身の政権が1月31日の【債務】支払い期限以降も維持できるよう融資を交渉するつもりなのだ、と複数のヨーロッパの王族筋は言う。

思い出してほしいのだが、トランプは今年の初めのダボス【会議への出席】を取り止めている。その後に政府が35日間部分的に閉鎖されるとトランプは屈して、ネオコンのシオニストらを雇い入れた。今回は更なる借金と引き換えに、ダボスのエリート連中がトランプに何を強要してくるかお手並み拝見である。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※今度は習近平主席が出席を見送るそうです。】

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初代・スカルノ大統領、2代・マルコス大統領に次ぐ3代目の口座管財人(M1)が吉備太秦 ~M1空白の30年間、日本から各国にシェアされる35%の運用益が動いていなかった

竹下雅敏氏からの情報です。
 吉備太秦は、自分が、口座管理人(サイナー)ではなく、フラッグシップだと言っています。おそらく、初代・スカルノ大統領、2代・マルコス大統領に次ぐ3代目の口座管財人(M1)が吉備太秦で、フラッグシップとは、ニール・キーナン氏が言っているM1のことではないかと思われます。
 マルコス大統領は1986年までM1を務めていて、それ以降は空白だったのではないか。それが2011年秋のモナコの57カ国会議で、30年にわたるジェイコブ・ロスチャイルドとデイヴィッド・ロックフェラーの死闘がジェイコブの勝利に終わったことで、3代目のM1として吉備太秦が選ばれたのではないかと想像しています。
 吉備太秦は、MSA資金の“運用益の管理権、運用権、使用権は日本にあります”と言っていますが、これまでは、事実上「300人委員会」が管理しており、「300人委員会」のトップはエリザベス女王で、彼女はジェイコブ・ロスチャイルドの代理人でしかありません。なので、これらの資金の管理権、運用権、使用権は日本にはなかったと思われます。
 MSA資金の運用益の“35%は日本のもの”だと書かれていますが、「世界を動かす本当の金融のしくみ」のp393には、“国連およびその関連機関30%、IMF 4%、FRB3%、世界銀行に口座を有する商業銀行のファミリー企業10%、新興企業やベンチャー企業18%”となっています。“今、世界でも大きな問題になっているのは、ホストカントリーである日本にシェアされる35%が実質動いていないということです”と書かれています。どうやら、M1空白の30年間、日本から各国にシェアされる35%の運用益が動いていなかったようなのです。
 MSA資金の運用益の18%は、「300人委員会」が認めた新興企業やベンチャー企業に分配されるということなので、これを日本ではM資金と言っているのではないかと思います。
 「縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系!吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く」のp111で、「金塊などが生む富」を“英米仏3国連合がそれを盗み取ろうとした”と書かれています。加えて、“しかも、日本の「闇の集団」が、手引きをしていたというから、呆れ果てる”とあります。
 この「闇の集団」に関しては、“続きはこちらから”をご覧ください。12月14日の記事で取り上げた金井敏伯氏は、フランスのロスチャイルド家と深く繋がっており、原発を国策にし、安倍政権を作ったということでした。だとすれば、板垣英憲氏の言う「闇の集団」とは、金井敏伯氏を中心に群がっている人たちで、要は、裏天皇人脈だと言って差し支えないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」
引用元)
書籍詳細
ゴールドマンファミリーズ グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ)
吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」
地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
(中略)
「いわゆるサイナーとは、口座管理人のことです。いわば資金の管理人のような立場です。私の場合は、フラッグシップで承認する立場であり、サイナーではありません。私が一人ですべてを見ることは出来ないので、口座管理人が何人かいます。

IMFの運用に関わる金の取引と、日本が管理権、運用権、使用権を持っている35%日銀にシェアされるお金は、フラッグシップである私の承認がなければ動かせません。日本政府も日銀総裁も動かす権限はない。世界銀行の別段預金は、表面上には載らないところにあります。それは、300人の個人委員会が管理しているのです。

ずっと運用していてずっと貯めているので減らない。どんどん増えていっている。それの管理権、運用権、使用権は、基本的に日本にあります。なぜかというと、ホストカントリーだからです。厳密には35%が日本のものです。それをどこの国に分配[シェア]するのかを決める人ということです」
(以下略)
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「日本を100年間、米国の51番目の州として植民地として扱う裏の日・米・英三国条約」が4年前に短縮されたのをいいことに、安倍晋三首相は日本を世界で最も危険な「戦前の軍国主義体制」に戻そうとしている
◆〔特別情報1〕
 「大東亜戦争で敗北して、大日本帝国全権重光葵外相、梅津美治郎参謀総長が1945年9月2日、東京湾のミズーリー号艦上で無条件降伏文書に調印した裏で日・米・英三国条約を結んだ。それは、日本を100年間、米国の51番目の州として実質的に植民地として扱うという内容だった。法律上は、表面的に国家主権はあるけれども、米国が定義する攻撃型兵器を造ってはいけないとした。攻撃型兵器の定義は、空母とジェット機だ。憲法も改正してはいけない。その代わり、銀行金利は複利でつけてもいいとか、金属地金とレアメタルと不動産の管理権、運用権、使用権を日本に与えるので、戦後の復興を行えと、簡単にいうとそういうことだった。ちなみに所有者は神様という考えにより、所有権はない。しかし、4年前にこの条約の100年という期間が70年に短縮された」―上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の情報である。「このことは、キッシンジャー博士(ニクソン元大統領の国務長官)から安倍晋三首相に伝えられた」という。この時点で、日本は、米国から完全に独立した。ところが、安倍晋三首相は2016年11月17日夕(日本時間18日午前)、ニューヨークの自宅のあるトランプタワーでトランプ次期米大統領と会談した。この様子を別室から観察していたキッシンジャー博士は、会談後「安倍晋三首相は、戦前体制に戻そうとしている。外交・安保についても同様だ。このため、世界で最も危険な男だ」と発言していた。

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19/12/24 ソルカ・ファール情報:米軍が壊滅的な西海岸地震に備える中で、ロシアは衛星を緊急打ち上げ実施

 年の暮れということで、木曜日の聖マラキの預言に次ぎ、今度はブルガリアのヴァンガ婆さんの予言です。カバールがどのような未来を思い描いているかが如実に伝わってきます。記事末尾の「トランプさんを襲う謎の病気」は指向性エネルギー兵器でしょうか。
 時事ブログでは2018年に「京都大学のMUレーダー照射によるこの夏の異常気象と人工台風20号に関する内部告発」、2019年に「人工台風19号 マイクロ波照射の決定的証拠」という記事が紹介されていましたが、今回のソルカ・ファール女史の記事を読んでゾッとしました。気象兵器で警戒すべきは悪天候だけではなかったのです。
 地震と低気圧の関係は昔から漁師さんたちが経験則で指摘していただけでなく、琉球大の木村政昭名誉教授MEGA地震予測で知られる村井俊治東京大学名誉教授も唱えているそうです。
 3.11などでは、核爆弾を使った地震兵器も噂されています。気象兵器と地震兵器の合わせ技なら、最強でしょう。
 こういった兵器の無効化が優先事項なため、政財界の大物の逮捕云々の報道は後回しにされ、CGや影武者で時間稼ぎをしているのかもしれません。環太平洋火山帯には日本もがっちり入っています。神を騙って天気をもて遊ぶのは、切に止めて頂きたい。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:米軍が壊滅的な西海岸地震に備える中で、ロシアは衛星を緊急打ち上げ実施
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅ロシアで次世代気象衛星を緊急打ち上げ
✅原因:18日に別の気象衛星が機能不全に陥ったため
✅監視対象:北アメリカ大陸の太平洋沿岸地域の気象活動

✅7月にはアメリカの極秘基地附近を巨大地震が襲ったばかり
✅今月に入って太平洋沿岸の地震活動が活発化
✅北のアラスカから南下していっている
✅先週、同極秘基地を地震が再び襲った
✅現在、北米中部の地震帯にまで影響が及んでいる

✅7月の地震前
✅何故か不思議と地震や津波を見越して大規模訓練

✅ロシアが気象衛星で監視する理由
✅低気圧が地震と関連していると判明しているから
✅今月、極秘基地周辺を襲った地震の前にも低気圧が発生
✅そして現在も同地域に大雨洪水
✅本当に備えるべきは大地震
✅ブルガリアの予言者が2020年は「地震と津波で激動の一年」と予言
✅プーチン暗殺、トランプは謎の病気に罹患、EU消滅、ロシアに隕石


環太平洋火山帯で地震が多発


本日クレムリンに出回っている【ロシア】国防省MoD)の新報告書は、【ロシア公文書の機密度として最上位の】「特に重要な」極秘情報に指定されていました。

――気温および海面水温を監視していたMeteor-M衛星が数日前の12月18日に流星塵とぶつかって機能不全に陥ったため、次世代気象衛星Elektro-Lシリーズ【の3機目となるN3】を本日午後、緊急で打ち上げるよう命じた、と記しています。

【※18日におしゃかになったロシアの極軌道気象衛星メテオールシリーズのMeteor-M No.2-2は、2019年7月5日に打ち上げられたばかりでした。

No.2-2は更に2017年11月27日、「プログラム上のエラー」とやらで打ち上げに失敗したNo.2-1の代替機です。ちなみにこの時(2017年)、相乗り打ち上げの予定で同じロケットに搭載されていたノルウェー、スウェーデン、アメリカ、日本、カナダ、ドイツ連邦共和国の18機の小型衛星も落下しています。

以下はロスコスモスによる、12月24日のElektro-L打ち上げ動画です。】

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

――【衝突のせいで】現在部分的に機能しなくなったメテオールM衛星は、南カリフォルニアからカナダを通ってアラスカまで至る太平洋の沿岸地域の気象活動を監視していたことから、この緊急打ち上げは国家安全保障上、不可欠と判断されました。

――【衛星の】監視対象として特に重要視されているのは、カリフォルニア州モハーヴェ砂漠西に位置するアメリカ海軍チャイナレイク海軍航空兵器基地7月4日に始まった一連の強い地震によって50億ドル以上の損害を被り、依然として復興の途上にある場所です。

【※ちなみに7月4日はアメリカの独立記念日。愛国者にとっては最も重要な祝日です。いえ、だからどうってことではないんですが……多分。

二十年間で最大級となった7月の地震については、当時の翻訳記事「ソルカ・ファール情報:7.1の震動がカリフォルニアを襲う中、ロシアは地震兵器が“稼働中”であることを仄めかす」をご参照ください。】

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「黄金の百合」の一部が回収されたブラックイーグル基金の財宝は、”張基元氏が預けた70万トンとドラゴン・ファミリーが預けた200万トンの合計270万トンの金塊”とは別にある

竹下雅敏氏からの情報です。
 「天皇の金塊」に関してはわからないことが多く、情報もほとんどないのですが、これまでにわかっていることをざっと見直してみます。
 張勝植氏は、曾祖父の大室寅之祐(張基元)がBISとFRBに70万トンの金を預け、ニクソンショックの後、FRBの金塊はBISに移したと言っています。
 また、Kグループ社の記事によると、戦後に創設された「新しい国際金融体制は、通称ドラゴン・ファミリーとして知られるアジアの王族グループが保有する2百万トン(現時点での推定量)の金塊によって裏付けされることとなった」とあります。
 張勝植氏の著書「裏天皇、八咫烏、南朝系、今こそ天皇家の真実を話そう」のp90には、“BISの「金」は、約270万トンあります。…その「資産」の運用によって、ヨーロッパ復興ができたんです”と書かれています。張基元氏が預けた70万トンとドラゴン・ファミリーが預けた200万トンで、合計270万トンになります。数字的には合っていると思います。
 ところが、ここには、「黄金の百合」が入っていません。Eriさんからの情報では、「黄金の百合」の一部が回収され、「金/宝石/その他の宝物は 40か国以上に広がる170を超える銀行口座に預けられた。…回収された略奪品は、まとめてブラックイーグル基金として知られるようになった」とあります。M資金は、このブラックイーグル基金の一部であり、ブラックイーグル基金の財宝は、先の270万トンの金塊とは別にあると思われます。
 さらに、その後も「黄金の百合」の埋蔵された金塊の発掘作業が、秘密裏に続けられたと考えられます。回収された金塊は、日本を含むいくつかの国に隠されたのではないかと思っています。
 『「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された ついに動き出した吉備太秦のシナリオ』のp238には、“「天皇の金塊」の一部は、国内では「主要な神社仏閣5か所」の地下深くに埋蔵されており、天皇家とロスチャイルド家が別々に管理している「2本鍵」を同時に使わなければ、埋蔵庫を開けることができない”と書かれています。
 こうした金塊に裏付けられた資金を運用している「300人委員会」の目的は、新世界秩序(NWO)だったわけですが、内部で、新秩序派(急進派)のデイヴィッド・ロックフェラーと世界政府派(穏健派)のジェイコブ・ロスチャイルドの激しい戦いがあり、リーマン・ショックによって、デイヴィッド・ロックフェラーは没落、2011年秋のモナコでの57カ国会議で、ジェイコブ・ロスチャイルドの勝利が確定したようです。
 12月11日の記事に出てきた“帝国ホテルに住む謎の老人”は、ジェイコブ、ナサニエル親子の日本における代理人だったことがわかります。
 そうすると、12月14日の記事で取り上げた金井敏伯氏は、ロスチャイルドのフランス家とのつながりで、氏が安倍政権を作ったことを考慮すると、デイヴィッド・ロックフェラーとも深く繋がっていたと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン
引用元)
書籍詳細
中国4分割と韓国消滅
ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン
金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる
(中略)
◎ 日本は江戸時代末期に、スイスのプライベートバンクその他海外に移した金塊を所有している
(中略)
◎ 世界の金融危機救済のために日本はすでに天皇の金塊の一部を放出、その額は6京円!
 金塊は主要神社仏閣5カ所に隠されている
◎ その鍵を管理しているのは天皇家とロスチャイルド
(中略)
 世界支配層とは世界の王族、貴族、国際機関最高幹部、欧州最大財閥総帥ジェイコブ・ロスチャイルド、米国最大財閥ジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世、フリメーソン・イルミナティ13家などの主要ファミリーをいう
(中略)
◎ 軍閥の割拠する中国は4分割し、そのうちの一つ旧満州にユダヤ人国家ネオ・マンチュリアを建国(日本がかつて計画した河豚計画の実現化)することで中東の安定化をはかる
◎ 北朝鮮の金正恩に朝鮮半島を統一させ「大高句麗」を建国する
(以下略)
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ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる
引用元)
書籍詳細
NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ
ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の<<政治・経済権力機構>>はこうなる
(中略)
◎ 親玉デイヴィッド・ロックフェラー(世界新秩序派)を失った子分「ジャパン・ハンドラーズは、「財力」のある笹川平和財団を新たなスポンサーとして掴み、懸命に生き残りを図ろうとしている

◎ それを阻む新親玉ジェイコブ・ロスチャイルドは、国連正規軍中心に世界秩序を守ろうとする「世界政府派」であり、世界大乱の予兆が出ている今、世界を救う指導者として小沢一郎代表に白羽の矢を立てている。
(中略)
◎ これまでの命令系統トップ⇨ デイビッド・ロックフェラーは、「悪の大王」と呼ばれ、ヒトラーと手を結び、ユダヤ人虐殺に協力、その挙句ヒトラーがユダヤ人から没収した財産を横取り、ロックフェラー財閥の戦後の繁栄の基礎にした。

その後、「有色人種殲滅計画」に取り組み、世界各地での戦争を仕掛けて、米国の「軍産協同体」の利益獲得に努めた。さらには、細菌をばら撒いて製薬会社の利益を上げ「第三次世界大戦」をも画策した。

「世界の警察官」を自負してきた米国軍を中心とする多国籍軍によって秩序維持しようとするこの「新秩序派」のトップは、2011年秋、国連正規軍中心に世界秩序を守ろうとする「世界政府派」のジェイコブ・ロスチャイルドに敗れ去った!
(中略)
◎ ジェイコブ・ロスチャイルドとその長男であるナサニエル・フィリップ・ヴィクタ―・ジェイムス・ロスチャイルド(通称、ナット・ロスチャイルド)は、帝国ホテルに事務所を構えている。