※全文はツイッターをクリックしてご覧ください🇸🇾アル・アサド大統領が真実爆弾を投下
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) December 22, 2023
シリア、パレスチナ、ウクライナ、南シナ海、ベネズエラ戦争や、それ以外の戦争に共通することは、アメリカが引き起こしたものだということだ
土地だけではなく、物語を支配することを主眼にしている
今日の戦争は真実の戦争であり、真実を制した者が勝利する… pic.twitter.com/GxmrUEw4C1
ガザでの残虐行為は「欧米の価値観」の完璧な具現化だと筆者はいう。何世紀にもわたって、西洋文明は戦争、大量虐殺、窃盗、植民地主義、帝国主義に大きく依存しながら、宗教、人種差別、民族至上主義を前提とした言説を用いて正当化してきたからだ。だから虐殺が放置される。https://t.co/kRzFvOgDvd
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) December 22, 2023
なぜG7がいち早く「イスラエルとの連帯」を唱えて、ガザでの大量虐殺を拱手傍観したのか、🇺🇦でのNATOの代理戦争とのダブスタを露骨に使い分けたのか、その理由をケイトリン・ジョンストンが告発している。見事な解説だ。邦字紙の的外れな論説とは好対照なのだ。(了)
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) December 22, 2023
» 続きはこちらから
また、こちらのツイートによればアサド大統領は「ホロコーストは、シオニストによるイスラエル建国を正当化するためにでっち上げられた嘘だ」と言っているようです。
プーチン大統領は西側諸国を「嘘の帝国」と呼びましたが、アサド大統領も同様のようです。
アジア記者クラブ(APC)さんのツイートの画像をクリックすると、ケイトリン・ジョンストン氏の記事『ガザでの残虐行為は「西側の価値観」を完璧に体現したものだ』に飛びます。
記事の中で、“ガザで私たちが目にしているのは、学校で習った自由や民主主義などというちんぷんかんぷんな言葉よりも、西洋文明の本質をよく表している”とし、子どもの死体の山は「どんなものよりも、西洋文化をよく表している。」と言っています。
そして、“戦争と侵略への同意を捏造するために、マスメディアのプロパガンダが絶え間なく垂れ流される”のが西洋文明であり、アメリカの戦争犯罪を暴いたジュリアン・アサンジのアメリカへの身柄引き渡しに対し、2月の最終的な上訴を待つのが西洋文明なのだ、と言っています。
そのジュリアン・アサンジ(受理案 亜惨事)について、タッカー・カールソンは、“現代における最も偉大なジャーナリストの一人である。彼は成人してからの全生涯をかけて、指導者たちが行っていることについて、これまで隠されていた事実を世間に公表した。…アサンジはメディアの本当の顧客層を怒らせるという過ちを犯した。…2010年、アサンジと彼の組織ウィキリークスは、アメリカ政府がイラクで何をしていたのかを明らかにする膨大な秘密文書の隠匿情報を公開した。その中には、アパッチ・ヘリコプターがバグダッドで2人のロイター通信社員を含む民間人を撃ち殺す様子を描いた38分間の銃眼映像も含まれていた。…数年後、アサンジは民主党の内部メールの山を公開し、大統領選をひっくり返した。…スウェーデン政府は英国当局と連携して、アサンジを偽の性犯罪で告発した。…最終的に、容疑は証拠不十分で取り下げられた。しかしその時点で、ジュリアン・アサンジは囚人になっていた。彼は政治亡命を求め、ロンドンのエクアドル大使館に亡命した。…アサンジは現在、英国政府によって獄中に拘束されているが、同政府は彼をいかなる犯罪でも起訴していない。アサンジは現在、英国で最も要塞化された刑務所、ベルマーシュに収監されている。殺人犯が収監される刑務所だ。…裁判のために米国への引き渡しを待っている”と言っています。
現在の状況は、ジュリアン・アサンジ氏の釈放へと向かう流れの中にあると思います。