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[YouTube]ユダヤ支配構造 日本編①

竹下雅敏氏からの情報提供です。
 “戦後の日本史を語るうえでの最重要売国奴”として、児玉誉士夫、笹川良一、岸信介が出てきます。児玉誉士夫と笹川良一がクローズアップされている部分は、以前に紹介したものと同じ内容なので、ここでは割愛してリンクのみにしています。
 今回の動画で明らかにされているのは、児玉機関を通じてアジア諸国から略奪された物資(天皇の金塊)の一部が、自民党の設立資金に使われていたこと。また2代目裏天皇・堀川辰吉郎の直接の部下・岸信介にも光があてられ、“児玉の資金やCIAの資金を使って、自民党の政治家を買収し、党内でのし上がった”とあり、その権益を受け継ぐ者として安倍首相が出てきます。
 本当の歴史を知るだけで今回の選挙も「#とりあえず自民以外で」というふうになるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ユダヤ支配構造 日本編
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]相似形になっているハイアラーキーと八咫烏のメンバー構成

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで取り上げた八咫烏に関する記事でも、“中核となる八咫烏は12人”、さらに上に3人が居て、この三羽烏を金鵄(きんし)と呼ぶようです。記事では“裏天皇というのはこの三羽烏のこと”としています。しかし八咫烏が古来より天皇を守護して来たこと、明治以降は裏天皇を守護して来たことを考慮すると、3人の裏天皇は不自然です。この3人は三位一体で、裏天皇の名代であると考えるべきだと思います。
 八咫烏はカバラを奥義とする裏神道集団ということです。ルーツが同じだと思われるユダヤ教のラビが、神智学はカバラであると言っています。要するに現代神智学で教えられているかなりの内容が、密教であったものを顕教化したものなのです。
 以前取り上げた“ハイアラーキーの系統図表”を見てください。地球ハイアラーキーを見ると、サナト・クマーラ(世界主)の下に、“3人のクマーラ”が居ます。これが金鵄に当たります。またキリストの周りに12名の覚者が居ます。これが12烏に相当します。すなわち八咫烏のメンバー構成の説明では、世界主とキリストに対応する人物が抜けていることになります。八咫烏がこの2人を守護する組織だとすれば、抜けているのが自然なのかも知れません。要するに裏天皇が1人存在して、その名代である金鵄が3人、“裏天皇の金塊”を管理している人物が1人居て、彼を守護する12烏が居るということだと考えています。
 すなわちハイアラーキーの人員構成と相似形になっているわけです。現実の問題として、この世界はお金で動いており、莫大な略奪財宝を管理している人物が居るはずなのです。その財宝がこの世の権力の源泉なのだから、それを管理する人物を守護する八咫烏が存在するはずです。
 しかし最高位にある裏天皇が直接お金に触れるとは考えられません。財産管理は配下の者に任せているはずです。そうすると、先のような構成になっていると考えるのが自然だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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★八咫烏とはどのような組織か
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[竹下雅敏氏]八咫烏に関する興味深い記事 〜天照大神=イエス・キリストというすり替え疑惑 と 真の歴史書ホツマツタヱ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 八咫烏に関する興味深い記事を2つ。八咫烏がイスラエル人あるいは古代ユダヤ人の末裔だとすると、秦氏が持ち込んだ宗教が原始キリスト教であるというのは、大変納得出来ます。彼らにとって、天照大神=イエス・キリストという理解だったというのは、そうかも知れません。これが単に無知のためであるなら問題無いのですが、意図的なすり替えなら大きな罪になります。
 天照大神はホツマの神で、イエス・キリストは人間です。同一視出来るものではありません。彼らが宗教も含め、国を乗っ取る意図があったとするならば、こうした徹底的な神々のすり替えを行なって来たのも頷ける気がします。古事記・日本書紀を編纂し、過去の伝承をことごとく焼き捨て、日本の真の歴史をわからなくしたのは、この連中ではないかという疑念を持っています。
 日本の真の歴史が書き記されているホツマツタヱが世に出るのを最も恐れているのは彼らだと思います。ホツマツタヱを読めば、彼らが作り上げた宗教および歴史が偽りのものであるということが一目瞭然です。彼らは最後には、神武天皇までもユダヤ人だったということにしたいのでしょうが、ホツマツタヱを読めば、それがあり得ないのが直ちにわかります。
 日ユ同祖論は戯言であり、超古代の伝承があるように、日本の歴史はずいぶんと古いものなのです。イスラエルの民がやって来た紀元前6〜700年というようなレベルではありません。偽ユダヤ人が成りすましの名人で、国の中枢に入り込み国を乗っ取ってしまうのはよく知られていますが、彼らもまた同様で神々の名をかたり、数千年にわたる陰謀で、国そのもの、そして地球そのものを乗っ取ってしまうつもりであったとしか考えられません。
 こうした邪悪な試みは、真の神によって粉砕されてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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裏天皇と八咫烏の関係
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[日本や世界や宇宙の動向]欧米のNWOとオバマの今後 〜少なくとも3か月の食糧備蓄を怠らないように〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の内容は、ほぼこの通りではないかと思います。これまで時事ブログで説明してきた内容と一致します。現在アメリカは、アメリカ共和国へと転換する途上にあるように見えます。アメリカ共和国は、すでにハム将軍が宣誓を済ませており、その宣言を待つばかりとなっていますが、今宣言をすると内戦で多くの血が流れます。アメリカ国内のブッシュ・ナチ陣営の若僧達の両手を縛ってからということになると思います。
 さてアメリカ共和国に移った場合、記事にあるように“米ドルが消滅し、新たな通貨に換わる”わけです。すなわちアメリカ国債は紙くずになります。日本が世界最大の債権国と言っても、その債権の価値が無価値になってしまうのです。日本も同じく国家破綻することになると思います。
 賢明な人が債権あるいは年金資金をゴールドに替えておくか、噂されている天皇の金塊が放出されなければ、地獄を見ることになります。いずれにしても速やかに経済の大転換が起こるはずもなく、しばらくの間大混乱になると思います。その期間をどれだけ短く出来るかが鍵だと思っています。少なくとも3か月の食糧備蓄を怠らないようにしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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欧米のNWOとオバマの今後
転載元より抜粋)
http://www.gramsgold.com/news/jim-willie-obama-will-be-thrown-out-of-office-in-2015
(概要)
12月5日付け:
ジム・ウィリー氏によると:

1417967956 

今年の6月にバイデン副大統領はニューワールドオーダーが良い体制であるかのように発言していましたが、ニューワールドオーダーとは世界を全体主義体制で支配することなのです。つまり世界統一ファシスト政府の誕生ということです。

世界にニューワールドオーダーが確立されると思っている人がいたなら。。。その人は間違っていると思います。

プーチンは、「アメリカのネオコンはナチスだ。ロシア陸軍はナチスを撃退したことがある非常に強力な軍隊であり欧米側に掌握されることは決してない。」と言っています。

アメリカに愛国者法があるということは、ナチスがアメリカを乗っ取ったことを示しています。
欧米のニューワールドオーダーは世界に全体主義体制を確立することを意味します。人々は主要メディアのニュースに耳を傾けることを止めるべきです。なぜならそれらは全てニューワールドオーダーのプロパガンダだからです。
米連邦議会には米国民を代表している議員はいません。彼らは民主的な秩序を完全に変えようとしているのです。
2014年が終わろうとしていますが、丁度今、ニューワールドオーダーの確立間近というところです。
我々はそのクライマックスに差し掛かりました。しかし。。。世界にニューワールドオーダーが確立されると思っている人がいたなら。。。その人は間違っていると思います。

オバマは2015年中に起こる軍事クーデターによって失脚するでしょう。

米憲法は踏みにじられごみ箱に捨てられてきました。バナナ共和国のリーダーが方向を見失うとどうなるでしょうか。通常は軍が政府を占拠することになります。アメリカはバナナ共和国と同じような状況です。今後、軍が政府を占拠する可能性があります。米政府は方向を見失っていると思います。軍事クーデターにより米憲法が再び採用されることになります。そして金本位制度の復活です。
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[櫻井ジャーナル]泥沼化していた東アジア侵略を無視、真珠湾攻撃で米国と戦争を始めたことを無謀だと言う怪説

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本が東アジアを軍事侵略した経緯が、簡潔にまとめられています。文中で南京大虐殺について、“目撃した人々が少なくなると、この虐殺を否定しようと必死な人たちも出てきたようだが、世界では通用しない”とあります。奇しくも本日のイランラジオで、“中国で、「南京大虐殺公文書抜粋」が公開”という記事が出ていました。
 これまで日本が太平洋戦争に突入して行った経緯がよくわからなかったのですが、ようやくその道筋がおぼろげに見えてきました。この記事の最後にある“指揮していたのは…昭和天皇の叔父、朝香宮鳩彦”ですが、彼は堀川辰吉郎に仕えていた人物です。どうやら満州国は2代目裏天皇・堀川辰吉郎の命によって作られた国家のようです。こうした事実を考慮すると、太平洋戦争における最大のA級戦犯は堀川辰吉郎であると断言してよいのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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泥沼化していた東アジア侵略を無視、真珠湾攻撃で米国と戦争を始めたことを無謀だと言う怪説
転載元)
 1941年12月7日午前7時48分(現地時間)にハワイの真珠湾に対する奇襲攻撃を日本軍は開始した。いわゆる偽旗作戦とは違って実際に日本軍が攻撃したのであり、例えばベトナム戦争へ本格的に介入する口実になったトンキン湾事件とは本質的に違う。野村吉三郎駐米大使らがアメリカのコーデル・ハル国務長官に最後通牒を伝えたのは攻撃開始から1時間後のこと。この攻撃で日本はアメリカと戦争を始めたわけだ。

 当時の生産力、科学技術力を比較するだけでも日本がアメリカに正規戦で勝てる可能性はきわめて小さく、無謀な行為だったと日本ではマスコミに登場する「専門家」も口にする。日本はアメリカと戦争するべきでなかったというわけだ。

 この主張を否定するわけではないが、その時点で日本が東アジアを軍事侵略していたことに触れない「専門家」が多い。アメリカと戦争したことは間違いだが、1872年の琉球藩設置に始まる東アジア侵略を肯定している、少なくとも否定していない。侵略戦争が泥沼化、真珠湾攻撃につながったことから目を背けている。

 この辺の流れを振り返ると、1871年7月に廃藩置県、同年10月に宮古島の漁民が難破して台湾に漂着、何人かが殺され、72年に琉球王国を併合して琉球藩を設置したことに行き着く。明治政府の何者かが漁民殺害を口実に台湾を侵略することを思いつき、宮古島を日本領だと主張するために琉球藩をでっち上げたということだろう。

 台湾に軍隊を送り込んだのは1874年、その翌年には李氏朝鮮の首都を守る要衝、江華島へ軍艦を派遣して挑発、紛争化に成功、「日朝修好条規」を結ばせて清(中国)の宗主権を否定させた。1894に朝鮮半島で甲午農民戦争(東学党の乱)が起こると、「邦人保護」を名目にして軍を派遣した。その一方で朝鮮政府の依頼で清も出兵、日清戦争が勃発している。

 1840年から42年にかけてイギリスと戦争、敗北して「半植民地化」していた清との戦争に日本は勝つ。言うまでもなく、清とイギリスとの戦争は貿易で敗れたイギリスが清に麻薬のアヘンを売りつけようとして引き起こされた。資本主義は経済的に優位な仕組みではないということでもある。

 1895年4月に「下関条約」が結ばれて日本は中国大陸での利権を獲得しているが、その半年後に三浦梧楼公使たちは朝鮮王朝の中で「親露派」と見られていた閔妃を暗殺している。そして1910年、日本は韓国を併合した。この年、幸徳秋水を含む社会主義者や無政府主義者が逮捕された。そのうち24名に死刑判決が出され、12名が処刑されている。いわゆる「大逆事件」だが、冤罪だった可能性がきわめて高い。

 事件の翌年、1911年に警視庁は特別高等課を設置、1923年の関東大震災を経て25年5月に普通選挙法を公布されるが、6月には治安維持法が成立、思想統制の仕組みが出来上がる。震災の復興資金の調達を頼った先のJPモルガンはウォール街の巨大金融機関で、それ以降、日本はその強い影響下に入る。

 その後、1927年に第1次山東出兵、翌年に第2次山東出兵、張作霖爆殺、31年には満鉄の線路が爆破された。関東軍参謀の石原莞爾中佐(当時)と板垣征四郎大佐(当時)が立案、今田新太郎大尉が用意した爆弾を河本末守中尉を中心とするグループが仕掛けたと言われている。これを切っ掛けにして「満州事変」が始まり、その翌年に日本の傀儡国家「満州国」の建国が宣言された。

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