アーカイブ: *陰謀

ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 特殊稿 ― バビロニア・タルムード(1)

 カソリックキリスト教聖職者の小児性愛犯罪の問題が隠しきれなくなって、浮上し、度々記事として上がってきています。キリスト教聖職者などの小児性愛行為の事実そのものは既に確定していますが、秘匿されてきたこの問題の背後に何があるのか?
 「幼き少女は、成人男性のための汚れなき餌食である」「未成年の妻、非ユダヤ人の妻との不貞は許されるとしている。」「男の子供は自分の母とセックスしてもよい」「3歳の異邦人幼女とのセックスは認められる」。これら小児性愛等異常性愛を勧奨するこの驚くべき記述は『角笛』というサイトで「タルムード」の中の一節だとして挙げられています。これは間違いない事実でしょう。
 「タルムード」はユダヤ教の聖典として位置づけられていますが、キリスト教聖職者などの小児性愛の犯罪行為は「タルムード」に基づくものだったのでしょう。小児性愛犯罪はキリスト教聖職者だけではなく、ペドファイル事件として、政界や経済界ハリウッド関係者など社会の支配層上層部の名士に拡がっています。これは宗教界のカソリック教会のみならず、政界や経済界といった社会を牽引する支配層組織上層部の奥深くに「タルムード」が浸透していた事実を示すでしょう。
 「ユダヤ問題のポイント」に取りかかって1年となりましたが、「タルムード」に現れている問題こそが、ユダヤ諸問題の根本に当たると言っても良いでしょう。つまり古代、中世、近代、現代に関わらずユダヤ問題の背後には、「タルムード」に現れている問題が潜んでいるという意味です。
(seiryuu)
————————————————————————
ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 特殊稿 ― バビロニア・タルムード(1)

a. 一つの事実の物語

「新たな世界を切り拓こうとする大いなる夢をもつ男がいた。彼は仲間を集いその大いなる勇気をもって航海に向かった。未知の海、危険な海、その荒波を抜群の知恵と行動力でくぐり抜け苦難の末に彼は見知らぬ世界へとついに到達した。

しかしその新世界でも次々と危機が襲う苦難の連続だった。危険な野獣との遭遇、そして何よりも野蛮人たちが卑劣にも徒党を組んで襲撃してきたのである。これらの危機をすんでの所でかわし、彼は遂に秘宝を発見し祖国へ持ち帰ることに成功した。」

b. 一つの事実の描写

「ある日何の前触れもなく見知らぬ男たちの一団が海からやってきた。村の長老たちはどう対処すべきか話し合ったが慣例に従い“客人”として迎えることになった。

しかしこの“客人”たちの行動は我々にすれば理解も容認もしがたいものであった。彼らは手当たり次第に我々の仲間である鳥や動物を無駄に面白半分に殺し回り聖地を荒らした。彼らは“何か”を探しているようだった。その“何か”はほどなく分かった。彼らは我々に“金”を手渡すように欲求したからである。我々は“金”を手渡した。しかし彼らは満足した様子はなかった。

そして更に・・・、彼らの一人が我々の村の男の妻に襲いかかったのである。笑いながら。村の男は妻への行為をやめさすように立ち向かった。その時“パンパン”と耳をつんざくような大きな音が轟き白い煙が上がった。村の男は倒れた。見ると村の男は既に死んでいた。あっけに取られた我々を尻目に彼らは村の女を連れ去っていった。彼らはやはり笑っていた。

我々は彼らに抗議し村の女を取り戻すために集団を組んで彼らのところに向かった。するとまたもや“パンパン”との音と同時に次々に仲間の男たちが倒れていった。そして彼らは集団で村を襲撃してきた。私はそれを阻止しようとしたが突如肩口に焼けるような衝撃を受け意識が遠のいた。妻と子の助けを求める声が遠くにかすかに聞こえていた・・・。」


残虐行為を支え促す「タルムード思考」 ~「タルムード思考」の思考マジック


ウィキペディアのクリストファー・コロンブスの記事に目を通していく中で、“おや!”と目が止まった箇所があります。
一般にコロンブスは「アメリカ大陸最初の発見者」とされます。現に私たちは歴史の授業でそう教えられ、テストでこれと違う回答をすれば“×”の評価が下されたのです。

ところが記事には、コロンブスの“発見”について「“発見”という言葉自体がヨーロッパ中心で世界を見る視点に立脚した発言」、つまり不適切で“おかしい”と評価しているのです。公平に見てこのウィキペディアの指摘通りではないでしょうか?

「発見」の言葉の裏には西欧?文化圏の「自分たちのみが文化人で優れており、それ以外は未開の地なのであってそこには野蛮な生物しかいない。」との見方があったでしょう。西欧からの侵略者の行動の事実がそれを示しています。

アメリカ大陸の先住民やアジア、アフリカの民衆を当たり前に殺戮・強姦・奴隷対象とし、その土地にある全ての物を略奪対象とした事実です。
ここには「未開の地、野蛮な生物を相手には、殺戮、強姦、略奪してもよい。ただし、これは我々だけの秘密である。」との思想が働いていたはずです。


この思想を「タルムード思考といいます。おまけに、彼ら侵略者はその思想のもとの行動を「是」だとして世界中に植え付けてきたのです。

現に世界の教科書ではコロンブスやガマは偉人と教えられます。書籍等で世界に流通してきた西欧人の海賊行為の物語とは、上に記した「a. 一つの事実の物語」のようなあらすじの内容ではありませんでしたか? 海賊行為という一つの事実を美談、冒険物語、夢物語として語られてきたのです。

しかし、同じ海賊行為という一つの事実、これを逆に「侵入された側」の視点から事実を描写すると、上に記す「b. 一つの事実の描写」のような内容となるでしょう。

事実は一つです。しかしそれを表現する内容は180度異なったものになります。「侵略者側」の一方的な視点で都合良く「創作」された物語は世界に広く流布し、殺戮・強姦・略奪された側のその事実は一切世界に知らされることなく封殺されてきたのです。

事実を隠蔽して、その内容をすり替え創作して、「正義漢・ヒーロー」に「成りすましていく」、この思考回路もまた「タルムード思考です。自分に都合の良いすり替えを行う思考マジックです。

編集者註:戦争犯罪者が“ホワイトハウス”のシャワーを浴びるとヒーローに

» 続きはこちらから

気象の人為的な操作が実際に可能であることは、すでに科学的に立証されている ~ネット上には、気象操作が可能であることの膨大な量の証拠がある~

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚いたことに、植草一秀氏がブログで、“選挙日に合わせたかのように活動する台風の背景には、人為的な気象操作の可能性がある”と指摘しました。しかも、こうした人為的な操作が実際に可能であることは、“すでに科学的に立証されている”と書かれています。
 これが事実であることは、少しネット上で検索してみれば、すぐにわかるでしょう。例えばこの記事では、衛星から送り出すマイクロ波ビームによって、ハリケーンをコントロール出来ることが示されています。またこちらの記事には、ハリケーンの発生方法とその特許ナンバーが記されています。ネット上には、気象操作が可能であることの膨大な量の証拠があります。これらを自分で調べてみて、なおかつ気象操作が陰謀論であるという人は、もはや安倍応援団と同等の知性だと言われても仕方がありません。
 植草氏の主張に反対する人は、“もしも人工台風ならば、なぜ投票日の30日に沖縄に最接近するように台風をコントロールしないのか”と主張するでしょうが、台風をコントロールしようとする勢力が悪人だけとは限らないのです。
 実際に、私自身はサンディに、台風の弱体化と沖縄知事選に影響を与えないように出来るだけのことをしてもらうようにお願いしています。現実に、私が頼んだ次の日に、台風は弱体化しています。
 例えば、広島、岡山、愛媛に大きな被害をもたらした7月豪雨の後、台風12号が発生し、東から西へと進む異例の逆走台風となりました。私は、ソフィアに頼んで、この台風が、広島、岡山、愛媛に被害をもたらさないように頼んでいたのです。
 もちろん、こうした気象操作は人工台風だから頼んでいるわけで、自然のものならそのままにしておきます。また、災害を出来るだけ小さなものにするには、祈りをベースとした瞑想なども、効果があることがわかっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)


 
 
————————————————————————
沖縄知事選投票日繰り上げは不正選挙一環か
台風24号が沖縄県に接近し、その後、30日から1日にかけて日本本土を縦断する可能性が高まっている。
(中略)
知事選投票日の30日午後には沖縄本島を通過し切っている可能性が高い。したがって、9月30日の投票は各投票所において可能であると考えられ、投票日変更は必要ない状況だ。仮に投票日を変更するのであれば、1日後ろにずらせばよい状況である。
(中略)
ところが、一部の地域で投票日を繰り上げる動きが表面化している。県選挙管理委員会は9月25日、一部の離島で投票日を27日に繰り上げると発表した。
(中略)
自公維サイドの候補者の投票は組織票が中心であると考えられ、巨大な組織的対応で期日前投票を行っていると見られる。自公維サイドの投票が予定通り実行されることを前提に、県政与党側の候補者である玉城氏への投票が減るように画策しているようにしか見えない。
(中略)
選挙日に合わせたかのように活動する台風の背景には、人為的な気象操作の可能性がある。

地震や台風、大気の状況に対して、人為的な操作を加えて、重大な変化を発生し得ることは、すでに科学的に立証されている。
(中略)
気象状況を変化させ、これを理由に投票日を繰り上げることは「不正選挙」の重要な一部をなす可能性があることについて、広範な検証が求められる。
(以下略)

今回の偽りの状況報告をコブラを通じて流した銀河連合のメイン人工知能は、指令を出して地球の環境破壊を続けて来た ~これがコブラが「光の勢力」と呼ぶ者たちの正体~

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のコブラの状況報告、とうとう尻尾を出しました。これを見て、まず私が驚いたのは、この記事の異様な波動です。しかし、コブラ自身の波動には大きな変化がないようです。なので、初めは、何が起こっているのかわかりませんでした。
 状況報告を見ると、いくつも意図的な偽情報が含まれているのに気づきました。太字にした部分が、偽情報と考えられるものです。
 途中に、イルミナティのピラミッドが描かれていますが、これは、時事ブログで何度もお伝えしている、表のイルミナティの組織構造です。
 イエズス会に支配される表のイルミナティと、ロスチャイルド家が頂点にある裏のイルミナティは、背後の霊導が異なるため、別の組織なのです。ところがコブラ情報では、これらを1つのイルミナティの組織として捉えており、ロスチャイルド家の上にイエズス会、黒い貴族が居り、さらにその上位にアルコーンやキメラが君臨していると捉えています。
 今回の情報でも、“黒い貴族とイエズス会はこの移行期を無傷で生き延びるために、ロスチャイルドとロックフェラー派閥を犠牲にしています”と説明しています。要するに、ロスチャイルド家と言えども、それ以上の位階の者たちの使用人に過ぎないという観点なのです。これは事実に反します。
 その下の数行は、まさに今回の状況報告の矛盾を示すもので、語るに落ちたと言えるところです。
 ロスチャイルド支配下の政治的左派は、ルシフェリアン思想で、彼らは、“ミステリースクールから追放された者たち”だということです。だとすると、彼らは元を辿れば、コブラの仲間、すなわち銀河連合の仲間だったことになります。私はこちらのグループを、裏のイルミナティと呼んでおり、彼らを霊導していたのは、「光の銀河連邦」の宇宙人たちであると言って来たのですが、この記述からまさにぴったりです。
 バチカン支配下の右翼思想は、悪魔主義に傾倒しているとのことです。私は、こちらのグループを表のイルミナティと呼んでおり、ブラック・ロッジの闇の大主たち(悪魔たち)に霊導されて来たと説明しています。コブラの用語で言えば、アルコーンたちということになります。
 フルフォード情報によれば、P2フリーメーソンは、「黒い太陽」から指示を受けているということでしたが、この黒い太陽と呼ばれる宇宙人は、闇の大主の1人です。シュメール神話では天候の神として知られている人物です。すでに滅ぼされました。
 裏のイルミナティの頂点にいたロスチャイルド家を霊導していた光の銀河連邦の宇宙人は滅ぼされています。なので、今は、誰が、ロスチャイルド家のネガティブ派に指令を出しているのかが問題なのです。その者は、決してカバールの闇の大主たちではありません。
 実は、その者は、このコブラの状況報告の情報源と一致します。すなわち、銀河連合のメイン人工知能なのです。この者は、今回の偽りの状況報告をコブラを通じて流したために、すでに処分されています。それが、この記事の異様な波動の原因だったのです。
 この人工知能は、これまでずっと、ロスチャイルド家のネガティブ派に指令を出し続けて、地球の環境破壊を続けて来ました。しかも、自分の行ってきた悪事がバレないように、こうした偽りの情報をいくつも混入させて来たのです。今回の報告でついに正体を現し、滅ぼされたことになります。これが、コブラが「光の勢力」と呼ぶ者たちの正体です。
 ただ、銀河連合のメンバーの多くの者たちが、意図的に悪に加担して来たとは思っていません。彼らもまた、人工知能を含めた偽りの情報に騙されて来たのだと思います。
 それは、コブラの情報を信じて、知らず知らずのうちに悪に加担して来たライトワーカーたちも同様だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
状況報告ーコブラ 2018.9.26
引用元)
(前略)
働かなくてもいい社会を実現するには?さんより転載
(中略)
まだ残っているのは、地表近くのプラズマトップレット爆弾、ヤルダバオトの頭部の残骸、多くの小さなプラズモイド生命体の残存物、特に地上の人類の都市にある蜘蛛型プラズモイド生命体です。
(中略)

(中略)
 トランプはイエズス会/マルタ騎士団/ガエターニに部分的に支配されています。

https://ahuwahzeus583992924.wordpress.com/2018/09/02/trump/

トランプはポジティブな軍諜報部のガイダンスにもごく稀に耳を傾けることがありますが、ロスチャイルド支配下の主要メディアの批判に反対して、QAnonや代替メディアを使ってトランプ崇拝を煽ることによって、ポジティブ軍諜報部はトランプの自尊心をくすぐる戦術に出ています。これによりトランプはポジティブな軍部情報機関の提案に進んで従うようになっています。

左派と右派のパラダイムは人工的なものです。両派閥とも闇の勢力に牛耳られています。数年前に言いましたが、黒い貴族とイエズス会はこの移行期を無傷で生き延びるために、ロスチャイルドとロックフェラー派閥を犠牲にしています。 それがまさに、いまの政治的分断の目的なのです。
 
ロスチャイルド支配下の)政治的左派は、自由意志の使用(セレマ)に対するオカルト的な深い誤解に基づく、自由主義的ルシフェリアン思想に傾倒しています。彼らは利己的な目的のために、好き勝手やっても許されると解釈するものです。ルシフェリアン信者はイニシエーションのテストに通らなかった、ミステリースクールから追放されたものたちです。

(ヴァチカン支配下の)右翼思想は悪魔主義に傾倒していて、オカルト的に闇を崇拝することを原理としています。自由意志を闇に対する生贄だと信じています。
(以下略)

ついに大手メディアが、カトリック教会の聖職者による大規模な性的虐待について取り上げた ~バチカンは窮地に追い詰められ、フランシスコ法王の辞任への圧力が強まる~

竹下雅敏氏からの情報です。
 小児性愛犯罪のことは、時事ブログでも継続的に追いかけてきたわけですが、カトリック教会の聖職者による大規模な性的虐待の様子についてもお伝えしてきました。バチカンなので、これは表のイルミナティによる悪魔崇拝の一環だということです。
 これまでは、こうした事柄は一部の代替メディアのみで伝えられていたため、陰謀論とみられる向きもありましたが、ついに大手メディアがこれを取り上げました。
 なので、こうした犯罪が組織的に行われていることは確定しましたが、これがイルミナティによるものだというところまで踏み込んだ記事は無いようです。いずれにしても、バチカンは窮地に追い詰められており、フランシスコ法王の辞任への圧力も強まっています。
 私は、現在地球上にあるような宗教は無い方が良い、と思っている方で、理由は宗教が搾取のための道具になっているからです。真理とはほど遠く、事実を隠蔽することに最も力を入れているのが、宗教だと思います。これは、今、地球上に跋扈している新興宗教も同様です。
 なので、いかがわしい新興宗教の教祖たちは、近いうちに根こそぎに滅ぼされることになるでしょう。悪の組織と繋がっているチャネラーも同様です。
 エメリー・スミス氏は、バチカンの地下にある図書館について、詳細を語っています。いずれこうしたことは人々に知られるようになると思いますが、エメリー・スミス氏の証言からは、バチカンが宇宙人の存在と地球への来訪を熟知しているにもかかわらず、ずっと隠蔽して来たことがわかります。
 人々が事実を知れば、キリスト教が完全に虚構の宗教であることがはっきりとします。キリスト教はすでにその役割を終えたと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
カトリック教会の聖職者による少年への大規模”性的虐待”が全世界で報道!ドイツで3600人以上、米国でも数千人規模の子供たちが被害!
転載元)
どんなにゅーす?

・欧米を中心としたローマ・カトリック教会の聖職者による、幼い少年に対する大規模な性的虐待の実態が、全世界の主流メディアで報道、問題視されている。

・大手メディアによると、ドイツでは1670人の聖職者が3677人の未成年をレイプしていたことが報じられているほか、アメリカでは数百人規模の神父が数千人を超える少年をレイプしていた可能性があるという。

カトリック神父300人が性的虐待 被害者は数千人か

米ペンシルベニア州最高裁判所は14日、同州のカトリック教会で起きた神父による少年少女への性的虐待についての大陪審の調査報告書を公表した。報告書には虐待を行っていた神父300人以上の実名リストも盛り込まれた。教会側の隠蔽(いんぺい)工作についても指摘している。
(中略)
大陪審は同州内の8教区を対象に2年かけて50万ページの教会内部文書を調べたほか、関係者への聞き取りなどを行った。過去70年以上にわたって神父400人以上の関与が浮上、うち虐待の証拠がそろった故人も含む300人以上について公表した。

文書から明らかになった被害者は1千人ほどだが、大陪審は実際には数千人に上ると見ている。被害者の多くは少年だが、中には少女も含まれていたという。思春期前の年齢の被害者が多かった。また、教会は虐待の告発を受けても警察に通報せずにいい加減な内部調査で済ませたり、加害者を別の任地に配属したりし、問題が大きくなるのを防いでいた。

大陪審は容疑が時効を迎えていない神父2人を起訴したが、ほとんどがすでに時効になっているという。(ニューヨーク=鵜飼啓)

【朝日新聞 2018.8.15.】

ドイツでも聖職者が性的虐待 未成年者3677人が被害

ドイツのカトリック教会の聖職者らが1946年から2014年にかけ、3677人の未成年者に性的虐待を加えていたことが明らかになった。ドイツ司教会議による調査報告として近く公表される予定だと、独誌シュピーゲル(電子版)などが12日、伝えた。

同誌などによると、虐待には少なくとも1670人の聖職者がかかわった。被害者のほとんどは男児で、13歳以下が半数以上を占めたという。報告書は性的虐待の理由については言及していないという。
(中略)
フランシスコ法王は教会内から辞任を求める書簡を公表されるなど、批判の矢面に立たされている。(ベルリン=高野弦)

【朝日新聞 2018.9.13.】

(中略)
(中略)
(中略)

ローマ・カトリック(バチカン)のおぞましき実情が今になって全世界で報道!世界の内部で”権力層の移行”が進行中か!?


出典:Wikipedia
Author:Lora Beebe[CC BY-SA](シャンティ・フーラが追記)

一部の情報探求者の人たちの間で昔から大きく問題視・議論されてきた、ローマ・カトリック教会による組織的な幼い男の子たちへの性的虐待の実態がついに世界中の大手メディアで大々的に報道され始めてきたわ。
それまでは、長年にわたって一種の陰謀論みたいな扱いにされてきた件が、今頃になってここまで大手メディア報じられるようになったなんて…これはやっぱり世界の内部で「何か」が起こっているとみるのが良さそうね。

(中略)… これはカトリック教会が大きな力を持つ欧米各国で、長年にわたっておびただしい数の聖職者が途方もない数の少年をレイプし続けてきたと考えるべきだろう。まさしく、常人の思考とかけ離れた異常なカルト集団だし、これこそが、俗に言う悪魔崇拝などといわれる世界の支配層の実態だ。法王フランシスコに対する批判も世界的に高まってきている中、バチカンはこの事態を謝罪しつつ「被害者の味方である」と主張しているけど、言うまでもなく、これはローマ・カトリック全体の体質であり、フランシスコ本人も小児性愛者である可能性もある。
(中略)

やっぱり、これも、トランプさんの大統領就任を機に始まった、「世界的な大変革」の一部なのかもしれないわ。
まだ、その全体像がはっきりと現われてきていないけど、欧米を中心に進んでいる「革命」の行方について、よく見ていこうと思うわ。
(以下略)

» 続きはこちらから

京都大学のMUレーダー照射によるこの夏の異常気象と人工台風20号に関する内部告発、北海道の人工地震後に起きた大規模停電をめぐる推理

竹下雅敏氏からの情報です。
 人工地震、気象兵器と言うと、陰謀論扱いされますが、今年の夏の気象は、やはり何かされていると誰もが思うほど、異常なものでした。下の記事は大変重要なもので、日本を襲ったいくつかの災害に、“京都大学のMUレーダー”が使われていたというものです。2つ目の記事は決定的で、こうしたMUレーダー照射に関与した方からの内部告発です。大変重要な記事なので、この記事だけでも引用元で全文をご覧ください。
 8月18日にMUレーダー照射とあることから、台風20号に関するレーダー照射だろうと思います。
 時間が細かく記述されていること、そして、記事に掲載されている写真を撮った場所が示されており、この場所が実在することから、この内部告発は本物だろうと思います。この夏の異常気象が気象兵器によるものであることが、ほぼ確実になりました。
 “続きはこちらから”は、北海道地震後に起きた大規模停電をめぐる推理です。この地震が人工地震であることはまず間違いないでしょうが、これが自作自演なのか、それともアメリカなどの外からの攻撃なのか、未だに決定的な情報がありません。私は自作自演説を取っています。
 朝日新聞と毎日新聞の記事によると、この全面停電は“謎が残る”とのことです。地震直後に本州側から緊急の電力融通を受けることで、“電力の需給バランスを回復していた”ということです。ところが、地震の18分後の午前3時25分にブラックアウトに陥っているのです。現時点では、この時に何が起こっていたのかはわからないようです。
 「逝きし世の面影」さんは、当初から、このブラックアウトの発生が、“政府(安倍晋三)や北海道電力による悪質な破壊工作(疑似クーデター)であると主張”しているようです。
 これは、十分に考えられることで、実は私もこの線で記事を収集しようとしていたのですが、証拠と思えるものが出てこなかったので、記事化を諦めました。
 なので、証拠が全くないので、こうした想定はまさしく陰謀論の範疇に入りますが、安倍政権の地震後のきわめて奇妙な動きを考慮すると、安倍政権は確実に、地震が起こる時間を知っていたと言えます。
 また、その後のゲッペルス世耕の振る舞いを考えると、ブラックアウトの復旧に関して、北海道電力よりも政府が主導になっているのは明らかだと思います。
 もしも、地震が自作自演ならば、ブラックアウトも同じだと考えるのが理に適っています。
 それでなくても落ち込んでいる支持率。特に北海道民は自民党を全く信用していません。そこで、北海道民に“自民党で良かった。1週間以上かかるはずだった停電は3日で回復した。さすが自民党だ”と思ってもらえれば、万々歳です。
 こうした考え方は一般の人からはトンデモなのですが、相手はレプ(レプティリアン)かその使用人なのです。なので、こうしたことまで考慮に入れておかなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
西日本豪雨の原因はこれだ! 続いて台風12号を誘引。
引用元)
結論から先に言いますと、これです。

滋賀県の山の中にある京都大学のMUレーダー
任意の場所の大気を好き勝手にいじくれる!
高周波活性オーロラ調査プログラム
で検索していたら、
"Nous sommes passés de l'exploitation pilote à l'utilisation pratique, l'antenne la plus avancée du monde" HAARP ", Université de Kyoto, Japon"
というベルギーに住むフランス人医師のブログに行き当たった。Google翻訳で
『 試験運用から実用にシフトした、それが世界で最も進化した”Antenna of HAARP”、京都大学、日本 』 ということでした。
————————————————————————
和歌山の台風被害、国は放置したまんまです。
引用元)
退職した元・京大講師の方から MUレーダー照射に関する内部告発、をいただきました。その一部を紹介します。

岡山上空のケムトレイル。 添えられた文面によると、
8月18日 
05時30分 から、散布の為の風向風力観測確認。位置修正なし。
06時21分 散布初号機、目視で確認。
09時56分 散布最終機、目視で確認。
10時05分 MUレーダー照射、予定通り実行決定、教授により実験開始指示あり。
12時00分 から14時59分まで照射実験。
13時00分 照射観測班 ○○以下2名、照射による彩雲現象確認。
13時08分 彩雲の写真撮影。撮影機材は○○私物 cannon 80D,
 
『 照射観測班 ○○以下2名(さすがに実名は伏せさせていただきます)。
岡山県真庭市 国道482号線居酒屋天空 入る、(有)多久間設備工業倉庫前にて 8月18日13時08分撮影 』
との事でしたので、
 
撮影場所とされる所をグーグルアースで確認 しました。
(以下略)

» 続きはこちらから