アーカイブ: 社会

大阪府泉大津市長・南出賢一氏「2年間のコロナ禍で亡くなった方の数よりも、ワクチン接種で亡くなっている方の方が10代では多くなっています…そもそも重症化することがない子どもたちに打つことが、本当にメリットがあるのか」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「こどもコロナプラットフォーム」の代表発起人である大阪府泉大津市長・南出賢一氏は、“3月から5歳~11歳のワクチン接種が始まろうとしていますが、…これまでワクチン接種によって10代20代の子の副反応疑いを見ていますと、2年間のコロナ禍で亡くなった方の数よりも、ワクチン接種で亡くなっている方の方が10代では多くなっています。20代はコロナで亡くなった方とワクチン接種後副反応疑いで亡くなった方の数が、ほぼ同じ数字になっています。それだけではなく、重篤副反応という数が圧倒的に10代20代、多くなっています。…コロナにかかっても健康な若い人はほとんど重症化しない…重症化予防のためのワクチンと言われていましたが、そもそも重症化することがない子どもたちに打つことが、本当にメリットがあるのかといえば、これらの数字を見ていきますと、「ない」と言い切れるのではないでしょうか?…2023年の5月までは第4相臨床試験中ということで、まだまだ分からないことの方がほとんどです。将来ある子どもに対して、このようなリスクのあるワクチンを打つこと自体、私はいかがなものかと思います。…ぜひとも、マスコミが流さないこういった事実に基づいたファクトの部分をしっかりと見極めていただいて、判断をしていただけたら幸いでございます。”と言っています。
 「こどもコロナプラットフォーム」の発起人・賛同者一覧を見ていたら、賛同者に弁護士が少ないのを見て、予想通りだと思いました。弁護士や憲法学者の声がまったく聞こえてこないからです。また、経営者のところに東広島市があったので、よく見るとシャンティ・フーラの「る代表」でした。夫婦で笑いました。
 発足当時と比べると、賛同者の数が増えているのは嬉しいですが、政治家の数は少なく、今のところ国会議員は見当たりません。ワクチンに対して、はっきりとした見解を示さない議員は要らないのではないでしょうか。
 ワクチン接種を迷っている人たちには、“続きはこちらから”の動画を見てもらった方が早いのではないかと思います。メディアで流れないこうした画像は、かなりインパクトがあります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
南出賢一泉大津市長から小学生のお子さんをお持ちの親御さんへのお願い
配信元)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

坐骨神経痛のメカニズムと、それを解消するストレッチ

竹下雅敏氏からの情報です。
 2021年1月1日から「正しい姿勢」のシリーズを始めたのですが、“ようやく「正しい座り方」が身についてきたかな~”という感じです。私は毎日9~10時間、椅子に腰かけて仕事をしているので、ある程度「正しい座り方」を身につけておかないと体がもちません。
 冒頭の「坐骨神経痛を3秒で消す方法」は、坐骨神経痛のメカニズムが非常に分かりやすい。坐骨神経痛は坐骨神経が引っ張られてしまう姿勢によって起こるので、それを解消するストレッチを解説しています。
 2つ目の動画の1分30秒のところで、“デスクワークの長時間化によって、太ももの前についている大腿直筋や大腿筋膜張筋が硬くなってくる。骨盤が前傾して「反り腰」になり、腰が張って坐骨神経が圧迫されやすくなる”と説明しています。
 3分15秒以降は、臀部にある筋肉を弛める方法と、股関節の前を柔軟にして姿勢を正すストレッチを解説しています。
 ただ、こうした方法は、坐骨神経痛を根本から治すために長期的に取り組むもので、坐骨神経痛が酷くなった時に、その痛みを取り敢えず緩和するための方法としては不十分だという気がします。
 “続きはこちらから”の図を見て分かるように、臀部にある筋肉だけではなく、太ももの裏、ふくらはぎの筋肉の硬直が、坐骨神経痛を引き起こしている可能性もあるからです。
 こちらの動画では、梨状筋と大腿方形筋を弛める方法を解説しているのですが、太ももの裏、ふくらはぎの筋肉が原因である場合には、こうした部分を押すと強い痛みがあるはずです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【坐骨神経痛の治し方】坐骨神経痛を3秒で消す方法
配信元)
————————————————————————
【注意】坐骨神経痛〇〇ほぐすだけで治る!→間違いです。
配信元)
————————————————————————
【坐骨神経痛】改善する 寝方【千葉県船橋市の整体院 BEST BODY ONE 船橋 】
配信元)

» 続きはこちらから

大手製薬会社は比類なき力を持っている! ~今起こっていることは、製薬会社の儲けや利権のレベルを遥かに超えている

竹下雅敏氏からの情報です。
 大手製薬会社は比類なき力を持っている。彼らが取る手段は「嘘(誤報)」だとして、オピオイド(鎮痛剤)を例に挙げて説明しています。ヘロインと同じように依存性があるにもかかわらず、「オピオイドには中毒性はない」として、全米の医師に営業担当者を送り込み、「医師を説得して大量のオピオイドを処方させる」ことに成功。“1999年から2016年にかけて、45万人以上のアメリカ人がオピオイドの過剰投与で亡くなった”とのことです。
 FDA(アメリカ食品医薬品局)の全予算の45%は製薬会社から得ているため、大手製薬会社は治療効果が証明されていない治療法を推し進める影響力を持っているとして、アルツハイマー病の治療薬「アデュヘルム」を例に挙げています。
 また、“大手製薬会社はアメリカの政治家を資金面で支えている。2020年の選挙は、世界最大の製薬会社が356人の議員に小切手を送り、1100万ドルもの選挙資金を提供した。大金を投じたロビー活動により、大手製薬会社は好きなように薬の価格を設定できる。
 弁護士やロビー活動の団体を雇い、独占を破ろうとするあらゆる挑戦を跳ね返す。競争相手を排除し、製品の価格を設定し、政策立案者に影響を与える。この説明とよく似たビジネスがひとつだけあります。麻薬カルテルです。”と言っています。
 “続きはこちらから”の記事は、「精神科の薬」を例に挙げて説明していますが、“9割以上に副作用が起きているにも拘らず、その事実が明らかになることはない。…精神科医は何が起きても責任を取りたくないから…副作用を報告することが無い。よって厚生労働省は「副作用はごく少ない」という答えしか出さない”と言っています。現在のワクチンの副作用でも、同じことが起きているのが分かります。
 ただ、こうした事柄は全体像の一部を切り取ったもので、今起こっていることは、製薬会社の儲けや利権のレベルを遥かに超えています。人類の大量虐殺に、あらゆる分野の上層部が関わっています。人々から全ての財産を奪い取ろうとしており、その一環としてのワクチンビジネスです。
 こうした事ができる組織があるとすれば、それは「イルミナティ」です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
 
 

» 続きはこちらから

mRNAの「ウリジン」を「1メチルシュードウリジン」に換えたことで、mRNAワクチンはすぐには分解されず、実際にどれ程の期間細胞内に留まるのか分からない ~スタンフォード大学の論文「ワクチン接種後60日目でも、リンパ節内でワクチンのmRNAが見つかった」

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月11日の記事で鹿先生の動画を紹介しました。“ファイザー・ビオンテックのワクチンでは、RNA中のウリジンを全てN1mΨ (1-メチル・シュードウリジン) に取り換えたものになっている”ということでした。
 ぴょんぴょん先生の解説には、“mRNAワクチンの実用化に当たって最大の難関は、免疫による攻撃だった。…そこで、免疫が「敵」と感知する「目印」、mRNAの「ウリジン」を「1メチルシュードウリジン」に換えた。「シュード」とは偽物ってこと。”とありました。
 荒川央 (あらかわ ひろし)の「ブレーキの無いRNAワクチン」という記事には、“何よりもウリジンの1-メチル-3'-シュードウリジンへの置換はmRNAを分解から保護します。このためmRNAワクチンはすぐには分解されず、実際にどれ程の期間細胞内に留まるのか分かりません。…そしてアミノ酸配列からはスパイクタンパクの毒性を取り除くための工夫の跡は見られません。これは驚くべき事なのですが、確かに「毒性の高いタンパクの遺伝子から毒性を取り除かず、ほぼそのままの状態のものを体内に投入している」という事です。…そして更なる問題は「セーフティガードに当たる構造が見当たらない」という事です。タンパクの生産は自動で開始しますが、その生産を止めるためのスイッチが見当たりません。…では後から体内でその生産をストップさせるにはどうしたら良いか。その方法はおそらく現時点では存在しません” と書かれています。
 このようにmRNAの「ウリジン」を「1メチルシュードウリジン」に換えたことで、“mRNAワクチンはすぐには分解されず、実際にどれ程の期間細胞内に留まるのか分からない”のですが、スタンフォード大学の論文は「ワクチン接種後60日目でも、リンパ節内でワクチンのmRNAが見つかった」というものです。
 mRNAワクチンが危険だと考えていた人たちの予想通りの結果が出たわけですが、厚労省の公式見解や媚びナビ(こびナビ)を信じていた人たちには、「mRNAワクチンについての常識を覆すもの」なのです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
————————————————————————
配信元)

https://www.cell.com/action/showPdf?pii=S0092-8674%2822%2900076-9

Prolonged detection of vaccine mRNA in LN GCs, and spike antigen in LN GCs and blood following SARS-CoV-2 mRNA vaccination

SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種後のLN GCにおけるワクチンmRNA、およびLN GCと血液中のスパイク抗原の検出の長期化

The biodistribution, quantity and persistence of vaccine mRNA and spike antigen after vaccination, and viral antigens after SARS-CoV-2 infection, are incompletely understood but are likely to be major determinants of immune responses.
 
ワクチン接種後のワクチンmRNAとスパイク抗原、およびSARS-CoV-2感染後のウイルス抗原の生体内分布、量と持続性は完全には理解されていませんが、免疫応答の主要な決定要因である可能性があります。
 
We performed in situ hybridization with control and SARS-CoV-2 vaccine mRNA-specific RNAScope probes in the core needle biopsies of the ipsilateral axillary LNs that were collected 7-60 days after 2nd dose of mRNA-1273 or BNT162b2 vaccination, and detected vaccine mRNA collected in the GCs of LNs on day 7, 16, and 37 post vaccination, with lower but still appreciable specific signal at day 60 (Figures 7A -7E).
 
mRNA-1273またはBNT162b2ワクチン接種の2回目の投与から7〜60日後に収集された同側腋窩LNのコア針生検において、対照およびSARS-CoV-2ワクチンmRNA特異的RNAScopeプローブを用いたinsituハイブリダイゼーションを実施し、ワクチンを検出しました ワクチン接種後7、16、および37日目にLNのGCで収集されたmRNAは、60日目では低いが、それでもかなりの特異的シグナルを示します(図7A〜7E)。(Google機械翻訳)

» 続きはこちらから

国会に山本太郎が帰ってきた 〜 内閣委員会でのわずか15分で国民の切望を代弁「自宅療養者に食料とお金を配れ」

 国民の健康がかつてないほど損なわれ、国民の暮らしがかつてないほど困窮している中で行われている予算委員会は、残念ながら国民に役立つ議論が見えてきません。議席を伸ばした維新の、不潔なアベノマスクを産着に作り変えるという驚くほどくだらぬ問答を見ると絶望感に襲われます。重要なテーマを野党議員が党を超えて連携し、政府を追い詰めていく鮮やかなシーンは望むべくもなく、「赤木ファイル」を取り上げた宮本岳志議員福島のぶゆき議員の連携が記憶に残るものの、もどかしい国会です。
 そのような中、「彼」が帰ってきました。内閣委員会全体で10時間のうち、れいわ新選組に与えられた時間はわずか15分。その15分を国民の切望を代弁するために生かし切りました。馴れ合い国会の中、議場の雰囲気が一変しました。国民の困難を実感し、同時に国の機構もよく理解している山本代表ならではの攻めが素晴らしい。

 生活保護を受けられる所得水準の人のわずか2割しか受けていない現状を官僚から導き出し、「真に生活に困っている人」を特定できる能力は今の政府にはない、だからこそ今のような緊急時には一律の現金給付が必要だと指摘。
コロナ陽性者で自宅療養中の人のうち、自宅に食料が無い、手元のお金が無い、貯蓄ゼロの人が速やかに受けられる支援策は今の日本にはほぼ無いことを官僚から確認。「治癒してから申請すれば?」という支援策では使えない。
「コロナ陽性者で自宅療養中の相当数の人々が孤立をし、孤独の中で困り果てていることを政治は想像しなければならない。けれども現実は行政の責任放棄だ。」このままだと自宅療養中の人から餓死者が出る可能性もある。
濃厚接触者に至っては、自宅待機のガイドラインにもかかわらず食料配布の対象外になっていて完全に自己責任「勝手にどうぞ」だ。これが感染拡大の原因のひとつではないのか。

ここから大臣を詰めていく10:00以降は必見です。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)