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加工食品の多くに含まれている「トランス脂肪酸」は怖い! ~「揚げ物の消費が多いと心血管疾患で死亡する可能性が8%高くなる」「フライドポテトを食べると早死にする」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウチは秋川牧園から様々な食材を取り寄せている関係で、食育指導士のうっきーさんの漫画をよく目にしています。
 今回のテーマは「トランス脂肪酸」で、加工食品の多くに含まれているのですが、うっきーさんは「私は添加物よりも怖いと思っています」と言っています。うっきーさんはトランス脂肪酸を多く含む食品を、「10年くらい食べていません」というのですが、“動脈硬化測定で、血管年齢 20 代!”だったとのこと。
 イスラエルのテルアビブ大学の研究者らによると、新型コロナウイルスは血管と内皮細胞に損傷を与えることがわかっています。mRNAワクチンに至っては、血管も心臓も傷つけることは確実で、血管はボロボロになりかねません。
 普段から無農薬の食材にこだわるなど、食事に気をつけている人は、食品添加物や遺伝子組み換え食品には警戒します。スーパーにまともな商品がほとんどないこと、自然食品店の品物にも偽物が多いことをよく知っているからです。このように普段から気を付けている人は、ワクチンも警戒するのではないかと思います。
 加工食品に「トランス脂肪酸」が使われるのは値段が安く、酸化による劣化がしにくいという面で扱いやすいため。しかし動画によると、揚げ物の消費が多いと心血管疾患で死亡する可能性が8%高くなる(6分45秒)、特にフライドチキンがヤバイ(7分12秒)、フライドポテトを食べると早死にする(7分50秒)ということです。
 また、電子レンジでチンした食べ物は脂質が酸化し劣化してしまうので、出来るだけ電子レンジを使わない方が良い。老化物質AGEが大量に発生してしまうため、「調理済みのものを再加熱するとヤバイ」とのことです。
 それから、オール電化のIH調理器(電磁誘導加熱)はヤバイというのは、私の中では常識の部類なのですが…。そもそも大停電で電気が止まったら終わりという感じ。ウチはプロパンガスで、風呂は長府ボイラーに冬場はオガライトを使っています。「火力や火持ちは最高級の薪に匹敵!」というオガライトはもっと使われてよいのでは? 電気、ガス、薪を使い分けた方が、サバイバルには有利ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランス脂肪酸は怖いよ
食育指導士で社会学士のうっきー西本葉子です。

さて、今日のテーマは「トランス脂肪酸」
関心ない人が多いかもしれませんが、私は添加物よりも怖いと思っています。
 (中略)
【人工的なトランス脂肪酸を多く含む油とその主な加工品】
1)水素添加された植物油(マーガリン、ショートニングなど)
2)高温・高圧で処理された植物油(サラダ油、ホイップクリーム、マヨネーズ、コーンスナックなど)
(中略)
トランス脂肪酸の一日の摂取目安は、平均的な日本人の成人で2g以内。

油の多い洋食やファーストフードなどは、一食でトランス脂肪酸の1日の摂取量をオーバーする場合もあります。また、市販のケーキやクッキー菓子パンにもトランス脂肪酸が多いので注意が必要です。
(中略)
うっきー動脈硬化測定で
血管年齢20代!


(以下略)

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遺伝子治療薬をワクチンと偽って人々を騙し、安全性が確認できていない、とんでもないものを接種させた政府や製薬会社 ~血液にファイザー製ワクチンを添加すると、酸素やヘモグロビンが引き抜かれて、失われたことによる血液凝固が起こった

竹下雅敏氏からの情報です。
 バイエル社幹部シュテファン・エルリヒ氏は、“mRNAワクチンは細胞・遺伝子治療です。2年前だったら95%の人が拒否しただろう”と言っていますが、4月19日の記事で、mRNAワクチンは、医学的にも法的にもワクチンの定義を満たさず、実際は遺伝子治療薬であり、遺伝子治療は難病に限定されるべきであって、“安全で効果的な治療法であることを確認するために、現在も研究が続けられている。遺伝子治療は現在、他に治療法がない病気に対してのみ試験が行われている”という代物であることをお伝えしました。
 要するに政府、製薬会社は遺伝子治療薬をワクチンと偽って人々を騙し、こうした安全性が確認できていない、とんでもないものを接種させたのです。これは犯罪だと思います。
 リチャード・フレミング博士は、血液にファイザー製ワクチンを添加すると、“酸素やヘモグロビンが引き抜かれて、失われたことによる血液凝固”が起こった、「血液凝固は、ワクチンを投与してたったの1~2分の間に起こりました…赤血球は酸素運搬能力を失い、凝固し始めます」と言っています。
 matatabiさんの動画は、11月5日の記事で紹介したVentavia社のブルック・ジェクソン元支社長の告発を、インドのテレビ番組が報じたものです。
 全然関係ないことですが、このインドのテレビ局の女性は、私がヴィジョンで見たキメラと呼ばれる地球外生命体の男性にそっくりだったので、とても印象に残りました。下まぶたのアイラインがポイントですね。
(竹下雅敏)
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  動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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ピーター・マッカロー博士「新型コロナ感染で引き起こされる心筋炎は、ごく軽い症状で済む。…ワクチンは心臓を直ちに攻撃する。…コロナ感染による心筋炎より、遥かに深刻かつ危険である」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ピーター・マッカロー博士は、“新型コロナ感染で引き起こされる心筋炎は、ごく軽い症状で済む。…ワクチンは心臓を直ちに攻撃する。現在の臨床研究によると、脂質ナノ粒子が直接心臓に入っていくことが明らかになっている。心臓で作られたスパイク蛋白が直ちに心臓自体を攻撃してしまうのだ。…子供にとってはコロナ感染による心筋炎より、遥かに深刻かつ危険である”と言っています。
 「保護者の方には、よく聞いていただきたい。ワクチンから遠ざかってください(1分33秒)」と警告し、心筋炎以外の様々な副反応について説明しています。
 グローバルCOVIDサミット(国際医師・医学者連盟)の医師団宣言では、“SARS-CoV-2スパイク蛋白質ベースの遺伝子ワクチンに関しては、子供の脳、心臓、免疫系、生殖系に恒久的な物理的ダメージを与えることが実証されている”として、「健康な子供を、強制的なワクチン接種の対象にしてはならない」と決議しています。これは、子供も大人も同じだと思います。
 また、“数多くの利用可能な薬剤による早期介入(治療)は、安全且つ効果的であることが証明されており、何十万人もの命を救ってきた。…規制当局の承認を受けた医薬品は、「適応外」使用を制限してはならない”としています。
 日本は一応日本語が話せる首相に代わりました。しかし、いわゆる専門家集団はこれまでと変わらない連中で、単なる無能集団ではなく悪意を持ってワクチンの大量接種を実行して来たと思っています。 
 政府が正気に戻ることを待っていたら、命がいくつあっても足りません。私達がきちんとした判断をしましょう。
(竹下雅敏)
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Peter McCullough 医者「ワクチンは、児童において心筋炎の他に、免疫系、神経系、血液系など、多種のワクチン症候群を引き起こす」
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介護保険料を滞納し資産を差し押さえられた高齢者が2万人を超えた日本 〜 自治体が市民の生活を守るどころか債権者のように牙を剝く

 高齢者が安心して公的介護を受けられる「はず」で導入された国の介護保険制度ですが、保険料が納付できずに差押えを受けた高齢者が過去最高の2万人を超えた、という幾重にも恐ろしい報道です。国の介護保険料は掛け捨てですが年々高くなり、ついに基準額は制度当初から2倍近くの月額6,014円にまでなりました。年金生活の場合、問答無用で年金から天引きされますが、年額18万円未満の場合や年金を受給していない場合は納付書や口座振替での支払いとなるようです。納付できるほど生活費が十分になければ滞納するのは国民の権利だと思いますが、近年自治体では資産を差押え、滞納分に当てるという方針を強化してきたらしい。保険料は債務だったのか?「自助」政策が牙を剥いた感があります。保険料は強欲に奪い、介護サービスは認定のハードルを上げ、介護で働く方々への報酬は残酷なほど低い。一体何のための介護保険制度かと考えたら、そう、国が国民からお金を搾り取るための制度でした。
 ツイートの中に「将来しっかり年金が貰える保証もなく、非正規や派遣ばかりで今を生きるのに精一杯なのに、子育てして老後までに2000万も貯めるなんて…難易度が高すぎます。」と悲しいコメントがありました。これからを生きる若い方々が不安に怯え、今の生活に困窮する高齢者が資産を差し押さえられる、こんな世の中はおかしい。変えましょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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介護保険料払えず差し押さえの高齢者、初の2万人超 負担増も背景か
引用元)
 介護保険料を滞納して預貯金や不動産などを差し押さえられた65歳以上の高齢者が2019年度、過去最多の2万1578人だったことが厚生労働省の調査でわかった。調査が始まった01年度以来、2万人を超えたのは初めて。上昇を続ける介護保険料の負担も原因の一つとみられる。
(以下略)
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房中術の「神交法」の一例:竹下氏とナルミ姫様の幽体での霊的合一「聖婚」の体験

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の73回目です。前回の記事で、“「天界の改革」で、多くの女神と出会い、今では天界に多くの妻がいます”と書いたのですが、天界の改革の早い段階で出会ったのが、イラストに描かれているナルミ姫です。
 房中術の「神交法」の一例として、私とナルミ姫の幽体での霊的合一の体験を記しておきます。2007年の初めの頃だったと思いますが、この頃は日記をつけていなかったので、はっきりとした日時はわかりません。
 私がお風呂に入っていてリラックスしていると、突然ナルミ姫が家の上空20メートルあたりにいることに気付きました。私が気づいたことが分かると、彼女はゆっくりと降りて来て、私の横に並んで座りました。風呂桶は一人用のサイズなのですが、幽体なので並んで座れるのです。
 “横に座ったな”と思うと、彼女がゆっくりと横滑りして二人の身体がひとつに重なりました。これが「聖婚」です。霊的合一が起こると、すぐに不思議なことが起こりました。何も意識していないのに、自動的に仙道の「小周天」が始まったのです。
 「小周天」は何度も回り、督脈を上昇し任脈を下降しましたが、途中までその回数を数えていたのですが、最後には分からなくなってしまいました。後で調べると89回だったことが分かりました。
 実はこの時、ナルミ姫の進化段階は89.0に上昇していたのです。ホツマの神の進化段階は77段階が最高なので、この事はナルミ姫が自動的に、第1システムから第4システム以上の神へと昇進したことを意味するのです。
 私は、こんなに簡単に妻の進化段階を引き上げることができることに驚きました。この後、夫婦でともに進化段階を引き上げる方法を発見します。こうして、降臨してくる前の「愛の創造神の第5システム」へと帰ることになるのです。
 64回目の解説で、賢者の石のさまざまな効果を紹介しましたが、房中術の「神交法」はそれを遥かに超えるものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8月26日(旧暦七夕)のヴィジョンと竹下氏の解説
引用元)

 8月26日(水)は旧暦の七夕(7月7日)でした。この日の19時から、棚機姫小妙(タナバタヒメコタエ)様の御光が降り注ぎました。(中略)... 10分の間に見えたヴィジョンのイラストを、竹下雅敏氏の解説と一緒にご紹介させていただきます。
(中略)
①19時になってすぐに見えた女神様。とても手の込んだ服装をされていたので、絵に表すのにとてもとても苦労しました。

美しい女神様が、満面の笑顔で軽やかに歩きながら、杖のようなものをひと振りされさました。女神様は、頭にヴェールをかぶられ、大粒の真珠のティアラ、肩にはごく薄い生地のマントのようなものをかけられていました。

ベビーピンク色の羽のように軽やかな素材のドレスをお召でした。女神様の後ろには、姿ははっきり見えませんでしたが、何人かの女性たちが歩いていらっしゃいました。


彼女は、私の妻でナルミ姫様です。これまで、乙の北と表現してきた女神です。
ダンスの得意な、なるみちゃんとは別の女神です。

(中略)
②女神様のお顔を間近で拝見できました。華奢で、目が大きい、なんとも可愛らしい雰囲気の美しい女神様でした。



せれなさんの表現通り、目がとても大きく、大変可愛らしい女神です。髪は中央から分けたストレートヘアーで、腰の辺りまであります。
(以下略)

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