広背筋の位置。赤色で示す
神経 | 胸背神経(C6 - C8) |
作用 | 上腕の内転・内旋 体幹の伸展・回旋 肩関節の伸展・内転・内旋 肩甲骨の下制(上腕骨を介して) 骨盤の挙上 |
拮抗筋 | 三角筋、僧帽筋 |
広背筋(こうはいきん)は、背部の筋肉の棘腕筋のうち、下方に三角形をなす筋肉である。
第5胸椎(Th5)~第5腰椎(L5)の棘突起、仙骨、腸骨稜、第9~12肋骨を起始とし、下部から上外側方、上部から水平に外側方に向かって走り、上腕骨の上部小結節稜に付着する。
神経 | 胸背神経(C6 - C8) |
作用 | 上腕の内転・内旋 体幹の伸展・回旋 肩関節の伸展・内転・内旋 肩甲骨の下制(上腕骨を介して) 骨盤の挙上 |
拮抗筋 | 三角筋、僧帽筋 |
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
A MESSAGE FROM THE PRESIDENT! pic.twitter.com/uhLIcknAjT
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) October 7, 2020
※大統領のメッセージで「抗体療法はワクチンより重要」と語った。
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) October 9, 2020
大統領が使用したリジェネロン社の「抗体カクテル REGN-COV2」の臨床実験をしたコロラド医大キャンベル医師は:
✅抗体はREGN10933とREGN10987からなるタンパク質で体内のコロナを攻撃し、同時にワクチンとしてウイルスを模倣
続く
続き
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) October 9, 2020
✅リジェネロン社はコロナから回復した人と人間の免疫システムに遺伝子操作したマウスから得た数千種類の抗体から2つの抗体を選んだ
✅両抗体はコロナのトゲのそれぞれ別部分にとりつきコロナウイルスの複製を防ぐ
と語る
ソースhttps://t.co/czEjZ9uVBf
研究発表https://t.co/2lwTQKMyFH
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
[FactCheck] 「NYタイムズがPCR陽性の9割は誤診と報道」は誤り 曲解された米国の情報が拡散 | InFacthttps://t.co/JFFHae4rdt
— ノート COVID19_Info🏓 (@COVID_19_Info_) October 8, 2020
『アメリカのPCR検査は精度が高すぎるため、ウイルス量が少なく隔離などの処置の必要がない人が多数含まれる可能性があると報じたに過ぎず』←元々こう解釈してました
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
COVID-19は男性不妊症を引き起こす可能性がある - イスラエルの新たな研究https://t.co/OCQ8TeLbDk #新型コロナウイルス
— fdzaraf (@fdzaraf) October 8, 2020
「スクリーニングされたCOVID-19男性患者の約13%の精子からウイルスが検出されただけでなく、中等症の患者では診断から30日後でも精子の量、濃度、運動性が50%減少していた」
「精子の質や量に対する影響が、可逆的なものなのか、持続的なものなのかはまだはっきりしていない」「回復の6ヶ月後 -1年後に同じ患者を検査し、ダメージが持続的なものかどうかを確認する必要がある。これはこの研究チームが計画していることである」
— fdzaraf (@fdzaraf) October 8, 2020
「"おたふくかぜやSARSなどのコロナウイルス科の他の病気が、男性患者の生殖能力に長期的な影響を与えていることはわかっています。成人男性のおたふくかぜ患者の20%は不妊症です。”」(別のNEWSソースより)
— fdzaraf (@fdzaraf) October 8, 2020
「彼の懸念は、精子サンプルの評価だけでなく、死亡したCOVID-19患者の精巣の状態に関する報告に基づいています。"中国の研究で死亡したCOVID-19患者を調べたところ、精巣に損傷が見られました。 “ と彼は述べ、"損傷は精子の生成に直接責任を持つ2つの細胞に集中していました。”と付け加えた。」
— fdzaraf (@fdzaraf) October 8, 2020
「最初の段階でウイルスの負荷が小さければ、免疫システムがウイルスに追いつく可能性が高くなりますので、#マスク を着用することで、重症度が下がり、死亡率が下がり、不妊率が下がる可能性があります。 」
— fdzaraf (@fdzaraf) October 8, 2020
と、この研究者もマスクの重要性について述べています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【読まれています】
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 5, 2020
認知症の原因物質 歯周病によって蓄積する仕組みを解明#Yahooニュースhttps://t.co/ZLSFpHss3X
デスクワーカーの約8割が「巻き肩」だということなのですが、「巻き肩」と「猫背」の違いや治し方に関しては、こちらの記事をご覧ください。
健康のためにも「正しい姿勢」を身に付けることが大切なのですが、それには身体に「正しい姿勢」を覚えてもらうよりありません。これに最適なのがスクワットなのです。冒頭の動画はスクワットをする上での注意点がキチンと押さえられています。ポイントは膝をつま先より前に出さないこと。膝の方向とつま先の方向をそろえることです。膝を痛める人は日常生活で、“膝の方向とつま先の方向”が異なる動きをしているので気を付けましょう。動画の2分のところをご覧ください。
スクワットで膝が床に平行になるように腰を下ろした時に、お尻を突き出し、胸を反らします。顎を軽く引きます。スクワットで大切なのは呼吸です。スクワットの呼吸法は、“膝を曲げ、ゆっくりと腰を落とすとき「口から息を吐く」、膝を伸ばし、ゆっくり上体を戻すとき「鼻から息を吸う」”のが正しいのです。
息を吐きながらゆっくりと膝が床に平行になるように腰を下ろすのですが、この時に身体の前面(特に呼吸筋)の力を抜くように意識します。3月6日の記事で、“息を吐きながら背筋を伸ばし、息を吸いながら背中を緩める”と副交感神経優位になると説明したことを参考にしてください。
しかし、筋トレでは呼吸が逆になっています。筋トレの呼吸法はほとんどが間違っているので、これでは健康が保てません。実際にトレーナーの人たちの健康状態を、体外のチャクラで測って見ると、ほとんどが病気の一歩手前でした。例えば、NHKで放送された「みんなで筋肉体操」で、筋トレ指導を担当した近畿大学生物理工学部准教授の谷本道哉氏は、インタビューで「トレーニングでの積年の無理があちこちの関節に出始めて…いまでは体がボロボロです。ここは反面教師にしていただきたい」と正直に話しています。
さて、「正しい姿勢」を保つうえで、非常に大切なのが2つ目の動画に出て来る「広背筋」です。動画をご覧になると「広背筋」と「腹横筋」は、まるで天然のコルセットだと思えるでしょう。どちらも「呼気筋」で、息を吐く(呼気)場合に最も働く筋肉です。
この「広背筋」について、読者の方から極めて有用な情報をいただきました。大変参考になるもので、要点を転載させていただきます。
例えば、腕を曲げて上腕二頭筋を縮める動きをする際、上腕二頭筋は筋肉がオンとなって裏側の筋肉は反対にオフとなりそれによって腕が曲がる構造になっています。
このような仕組みを利用して、ロコムーブ体操によって広背筋をオン(緊張)にすることによって上下の首・腰まわりの筋肉をオフ(緩み)にします。
現代人は広背筋がオフ(緩み)の状態になっているので、首・腰まわりの筋肉はオン(緊張)となっています。広背筋をオンの状態にしておき首・腰まわりの筋肉をオフにしてから揉みほぐすことでより効果が発揮されるかと思います。
自分は昔から首が凝ってしまい詰まったような状況であった為、呼吸法・気功・ヨガなどをして改善に励んでいました。このロコムーブの体操で広背筋をオンにして首・腰まわりの筋肉をオフ(緩める)にすることで、毎日を快適に過ごすことができるようになりました。また、副交感神経もオンになるのかこの体操をしていると変に緊張したりすることもなくなりました。
とても画期的な体操だと思ったのでご紹介させていただきます。
https://locomove.com/ 」