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越水するカリフォルニアの巨大ダム 〜混乱を作り出すためのカバール(陰謀団)の仕業か〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 雪解けによる出水で、カリフォルニアの巨大ダムが越水している様子が動画に写っています。このダムは、記事にあるように、放水路に大きな穴が開いており、現在はこの穴は拡大しています。ダムが決壊する可能性があります。万一決壊すると、カリフォルニア州が全滅します。これは尋常ではありません。
 記事を見るとカバール(陰謀団)の仕業のようで、彼らはダムが決壊するのを望んでいるようです。これは、現在反トランプデモを仕掛け、大統領を暗殺しようとしている連中と重なっている様に思えます。彼らは自分たちの罪が暴かれるのを恐れて、世界中でこうした混乱を作り出そうとしている様です。カバ-ルにしてみれば、混乱が大きくなるほど、大統領の暗殺もカラー革命も成就しやすいという事でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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配信元)

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引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/02/a-huge-dam-in-california-is-going-to-fail-because-the-trump-hating-crowd-wants-it-to-jimstone-is-world-class-investigative-truth-3475024.html
(概要)
2月7日付け

orovillecrack

オーロビル湖(Lake Oroville dam) のダムは、高さが770フィートもある世界一高いフィルダムです。 大きさでは、エジプト、ナイル川のアスワンダムに次ぐ世界第二位です。
しかし現在、オーロビル・ダムの放水路に大きな穴が開いておりそのまま放置されている状態です。カリフォルニア州を統治している共産主義者たちは放水路の破損を修理するつもりはありません。

(中略) 

彼等はこの大雨でこのダムが決壊しカリフォルニアの農業が全滅すればよいと考えているのです。

(中略) 

このダムがこのまま放置されると、1週間以内にダムが決壊します。このダムはフィルダムですから、カリフォルニア州は終わってしまいます。

(以下略) 

[創造デザイン学会]米共和国の秩序ある継続は、主流メディアの即刻の停止いかんに懸っている 〜 カラー革命の芽を摘む本質的な提言

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の提言は、本質を突いています。実のところ、私がトランプ政権の内部の人間だったとしたら、こうするだろうと思うことが、そのまま書いてありました。私も記事の提言と同様に、まずCIAから悪人を排除し、その後、議会とメディアをコントロールすると思います。問題はそのやり方ですが、メディアが国家犯罪に加担している証拠を掴むことです。例えば、9.11は確実に、当時の政権との共犯でしょう。
 これらの事を迅速に行い、カラー革命の芽を摘み取らなければなりません。私としては、弱小国ならいざ知らず、アメリカでカラー革命が成功するとは思っていません。万一、これが大きなうねりとなり混乱が起きたとして、最悪の場合、内戦になりますが、クリントン側に勝ち目があるとは思えません。
 トランプ大統領の未来の波動を予測しても、少なくとも数年間、肉体の波動もそのままで、波動が落ちるということも見受けられません。したがって、トランプ大統領が暗殺されることも、カラー革命が成功することも無いとみています。ただ、悪の芽は出来るだけ早く摘んだ方が良いと思います。混乱を出来るだけ少なくするためです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米共和国の秩序ある継続は、主流メディアの即刻の停止いかんに懸っている
転載元)
(前略)

SOTN (State of the Nation)
February 9, 2017

トランプ政権への公開書状

アメリカ国民は、ドナルド・トランプの就任以来、メディアの内部で、これまでに例のない血で血を洗う劇にほかならいものを目撃している。(中略)... 主流メディアは腹の中では、自分たちが確実に敗北に、そしておそらくは消滅に、直面していることを知っている。

代替メディアは、真理を止めることができないことを知っている。そして彼らは歴史の正しい側にいる。

非常にゆっくりと苦しみながら、あるいは非常に速やかに簡単に

(中略)...

それはある種の全面的な内乱へと発展するだろう。これこそまさに、(ジョージ)ソロスから資金を得ている党派の者たちが望むものである。

(中略)...

このリベラルたちの、切ったり火傷を負わせたりする戦略は、ますます醜いものとなる一方だから、怪我人は出る。おそらく何千という人々が、必然的にこの戦争行動に巻き込まれ、多くの人が死ぬか重傷を負うだろう。

だから、現実の問題はこういうことになる:――

トランプ政権は、いつ、政府やメディア内部の重罪や過失の中でも、国家反逆罪を犯している証明された犯人たちに対して、然るべき行動を取るのか?
(中略)...

真の犯罪者とは?

まず手始めに、バラク・オバマ、ヒラリーとビル・クリントン、ジョー・バイデン、ティム・ケイン、ジョン・ケリー、ナンシー・ペロシ、ハリー・リード、チャック・シューマー、マクシン・ウォーターズ、ジョン・ルイス、ビクトリア・ヌーランド、ポール・ライアン、ジョン・マケイン、リンゼイ・グレアム、などはすべて即刻逮捕されるべきである。公的な領域だけでも、これら裏切者の一人ひとりを、大逆あるいは扇動罪で起訴すべき十分な証拠がある。(中略)... 主流メディアを閉鎖し、メディアを所有し操っているCIAを終わらせること以外に、その代替案はない。

この国家的パージ(追放)のもう一つの決定的な手段は、ソロス陰謀団のために働いていることが証明された、連邦議会のすべてのメンバーを逮捕することである。

(中略)...

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前国務長官ヒラリー・クリントン、ビル・クリントン、チェルシー・クリントン、ティム・ケイン、およびアン・ホールトンは、2016年11月9日、ニューヨーク市にて、敗北宣言を利用して“紫革命”の始まりを告げた。

進行中の“紫革命”

(中略)...

それはクリントンの名付けた“紫革命”として知られており(中略)... 万一、彼らがこの扇動に成功するようなことがあれば、彼らは何をするか分かったものではない。おそらく、ボルシェビキ革命時のロマノフ王家の暴力的な運命が、いくらかのヒントになるだろう。

(中略)...

実は現在、あまりにも多くのことが背後で起こっているので、すべての善良な人々のなし得ることは、世界中で起こされた、過去の20のカラー(色)革命をよく観察することである。これらの一つひとつは、社会的なネットワークを、注意深く利用することによって行われている。フェイスブックによる革命、ツイッターを利用した内乱、ユーチューブを通じてなされる抗議、インスタグラムを使って起こす暴動、といったものがCIA、NSA、DIA(米国防情報局)、そしてもちろん国務省にとって、必須の道具となっている。

したがってここで、最も肝要で、コツを要する問題は、トランプ政権が、わずかの予告期間で、すべての社会的ネットワークを完全に接収することのできる、絶対に間違うことのない装置を準備計画すべきだということである。また同時に、現在、地下に潜って活動している、すべての隠れた社会ネットワークも、すべて同定できる方法をもつべきである。

(中略)...

シリコン・バレーの帝王たちは、ドナルド・トランプに友好的でない(中略)... したがって、トランプ運動の価値や原理と相容れるものではない。そこで、トランプのツイッターのアカウントは、キーを押すだけで消されてしまうだろう。

我々は自分の立場を明らかにしたか?

(中略)... 我々がどうしても提案させてほしいことは、トランプ政権が、この進行中の“紫革命”に対処するための、特別の計画を公的なものにする任務を帯びた、臨時の委員会を設けることを真剣に考えよ、ということである。(中略)... 本当に他に選択肢はない。

(中略)...

最後のポイント、そしてそれは、主流メディアを合法的に閉鎖させることのできる法的根拠であるが、それは――国家反逆罪である。文字通り何百人という、企業メディアの最高の地位を占めるお偉方がいて、彼らは、9・11ニセ旗テロ攻撃として知られている自作自演劇を、自らの意志で共謀して隠ぺいした。次のように――

http://stateofthenation2012.com/?p=7293 (9・11裁定:主流メディア、米歴史上最大の隠ぺいに有罪)

もしこの犯罪的企業の行為がまだ十分納得できないというなら、おそらく次の暴露事実が、主流メディアがアメリカ人民に対して犯した、何十年間もの裏切りに光を当てるであろう。

http://stateofthenation2012.com/?p=50948 (主流メディア:真の人民の敵)

(中略)...

望むらくは、これら非常に現実的で正確な観察事実と、丁寧な推薦文が、聞こえぬ耳と見えぬ目に落ちることがないように願いたい。

本当に、アメリカ共和国の将来そのものが、今、危ない状態で宙にぶら下がっている。

(以下略)

[創造デザイン学会]企業メディアは今、民衆にとって実存的脅威となっている

 翻訳者の方のコメントに"メディアの事情はアメリカも日本も同じ"とあるように、日本のメディアのトランプ大統領へのネガティブキャンペーンも相当なものだと思います。
 記事の最後に"主流メディアを完全にコントロールしているのはCIA"とあります。これは、先月亡くなったドイツ人ジャーナリストのウド・ウルフコッテ氏の告白からも裏付けが取れています。そのやり方もとても巧妙だと思います。ジャーナリスト自身がCIAにコントロールされていることに気づいていない可能性すらあると思います。
 そうした無自覚が、"アメリカ共和国を大きく覆し、米国憲法を転倒させ、アメリカ人民を裏切る"ことにつながっていくのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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企業メディアは今、民衆にとって実存的脅威となっている
転載元)
SOTN(State of the Nation) January 22, 2017 

大量欺瞞兵器 主流メディアは閉鎖し、そし て/または即刻、接収されなけ ればならない

大量欺瞞兵器
主流メディアは閉鎖し、そして/または即刻、接収されなければならない


(中略) 
まことに、もしアメリカ人民を裏切り命を狙う敵がいるとしたら、それは主流メディアである。

http://stateofthenation2012.com/?p=50948
(主流メディア:真の人民の敵)

主流メディアの最上層部をなしている多くの逆賊的な裏切者について、もし真実が知れたら、それはたちどころに閉鎖されることだろう。

いま、張り紙が壁に貼ってある――現在の企業主流メディアは、アメリカ人民と平和共存はできない。したがってそれは即刻、閉鎖しなければならない。

主流メディアは、支配者エリートの利益のために、民主的な諸制度を冷笑的に操作することができるときは、いつでも、それらを覆す決意をしていることが明白である。

主流メディアは、多くの大逆罪行為を犯し、ジェノサイドを教唆し、世界中の土着の人々の移住を強制し、イエロー・ジャーナリズムを使って、アメリカ人民を、挑発されたのでない侵略戦争へと堂々と駆り立てた。

主流メディアは、米国民の最上の利益のためには活動しないということ、そして、しばしば害を及ぼしているということを、繰り返し証明してきた。主流メディアが、いたるところで、常にまき散らされている、非常に危険なケムトレール・エアロゾルについて、どれくらい報道したことがあるか?

http://stateofthenation2012.com/?p=5556
(ケムトレール・シンドローム:最大規模の地 球的流行病)

主流メディアは、アメリカ市民に対する大罪の調整と隠ぺいに、直接、関与してきた。9・ 11ニセ旗テロ攻撃は、これらのメディア合同企業が罪を負うべき、恥知らずの行動のほんの一例にすぎない。

http://stateofthenation2012.com/?p=7293
(9・11 答申:米歴史上最大の隠ぺい事件に対 し有罪の主流メディア)

アメリカ共和国と人民に対する他の深刻な攻撃には、J・F・ケネディ、ロバート・F・ケネ ディ、マーチン・ルーサー・キング Jr、マルコム X、ジョン・レノン、マリリン・モンロ ー、など多くの著名人の暗殺がある。

主流メディアは少なくとも、オクラホマ市記念堂爆破、バージニア工科大学虐殺、サンディフック小学校大量乱射、サン・バーナーディノ乱射事件の真相を、隠ぺいした。これらは他の多くの、政府スポンサーによる、ニセ旗テロ攻撃やブラック作戦の一部である。

実際、主流メディアが次々と犯した隠ぺいの、赤裸々でショッキングな裏切りには、止めどがないように思える。これらの、アメリカの国土での恐ろしい攻撃や暗殺について、主流メディアがどれほどまで、前もって知っていたかは、綿密に調べてみなければならない。

真相を知っていたという話の多くは、表面的には、いかにもひどいと思えるかもしれない。しかし少し深く調べてみれば、主流メディアは、これらの国家スポンサーによる犯罪を知っていたはずだと、直ちにわかる。その直後に行われた新聞社の説明は、常に、政府の書いた物語を反映しており、それが大衆に異常な執拗さで押し付けられている。この同じやり方が、災難の大きさや、アメリカ人死傷者の数がどうであろうと、一貫して押し通される。

主流メディアが乾杯され、トランプが音頭を取る 

これについて間違わないでほしい――主流メディアは新しく出発し、ドナルド・トランプが 祝杯の音頭を取る。

どうしてそうならないことがあろうか――主流メディアが毎日のように、米国大統領の人格攻撃を行っているというのに? 彼らのスキャンダル・ニュースには、国家安全を深刻に危うくするリークが入っているだけではない。それらは、新しい大統領と彼の閣僚やアドバイザー・チームを危険にさらしている。

選挙運動の期間中、主流メディアは、毎日のように、トランプを貶める虚偽やねつ造をまき散らしていたことが明らかになった。これらの、あからさまな、完全に故意によるウソのいくつかは、大統領選挙サイクルの中に挿入されていたもので、CFR(外交問題評議会)の選んだ候補者が、トランプの悪評から利益を得るように使われた。

http://stateofthenation2012.com/?p=46065
(主流メディアは、露骨なキャンペーン詐欺と選挙票盗みへの共犯者になった)

この古典的な、真理をもたらす者を常に殺す(文字通りにも比ゆ的にも)という手法は、現代史上の他のどんな政治リーダーにも増して、トランプに対して用いられた。体制権力は、トランプに力を得た民衆の運動を止める方法は、その代弁者の評判を完全に傷つけることだと知っている。その目的のために、イルミナティをコントロールする者たちは、6社全部の大手メディア企業の助力を結集して、トランプの失敗や違法行為をねつ造し、へまや間違いを作り上げ、叩いて埃を出し、争いをでっち上げて、虚偽の噂をばら撒いている。

http://cosmicconvergence.org/?p=2422

(中略) 

世界の影の政府 

トランプ大統領が政府を人民の手に奪い返す方法は、一つしかない――彼は世界の影の政 府の軛(くびき)を折らねばならない。これは主流メディアを閉鎖し、そして/または接収する(take over)ことによってのみ可能である。他に方法はない。

http://stateofthenation2012.com/?p=4955
(避けられない CIA の主流メディアの廃止)

主流メディアが逆賊的な実体として働くことを許されている限り、それはアメリカ共和国を大きく覆し、米国憲法を転倒させ、アメリカ人民を裏切るだろう。

おわかりだろうか? 

これを理解していなければならない。なぜなら共和国はいま、糸一本でぶら下がっていて、いつ切れてもおかしくない状態にある。もし新しい大統領が成功すれば、主流メディアの情報独占に終止符を打つはずである。しかし彼は最初に、中央情報局(CIA)を解体なければ ならない。主流メディアを完全にコントロールしているのは、CIAだからである。

http://stateofthenation2012.com/?p=63299
(米中央情報局は閉鎖されなければならない)

読者は今、どのようにこのゲームが、アメリカ人民に仕掛けられてきたか、お分かりだろう。

解決の道は、上に述べた以外にない!

[Sputnik]髪の毛の定期的染め変えは統合失調症の恐れあり!? / 心理学者:セルフィー愛好家はセックスの不足に悩む 〜真偽を見極める波動測定〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても納得できる記事を2つ紹介します。初めの方は、いわゆるコスプレなど頻繁にイメージチェンジをする人は、ひどいケースだと、統合失調症になるとのことです。記事では、こうした傾向の人は、初めから心理的不調に苦しんでいるとあります。確かにネットの情報では、こうした人たちの手首をよく見ると、リストカットの傷跡が頻繁に見られるという事でした。
 常識で考えても、自己肯定感が高く、現状に不満がない人が、自分以外の誰かになろうとするとは思えません。現実からの逃避願望が元にあると思われます。
 下の記事は、自撮り写真をSNSに載せることが好きな人は、基本的に欲求不満であるとのことです。これもとてもよくわかります。この記事のケースとは異なりますが、SNS上でいわゆるリア充を見せつけるような写真をたくさん掲載するような人のほとんどは演技であって、実際に2人が仲睦まじいとは思えません。2人の関係が良好でお互いに幸せであれば、そのような場所で表現する必要がないからです。このように、見た目と実体は真逆であることがほとんどです。
 事の真偽を見破るには、波動を確認すれば一発です。一見どんなに幸せそうなふりをしていても、波動がスワディスターナ・チャクラであれば悲しみを、ムーラーダーラ・チャクラであれば苦しみを示しています。逆に、何も財産と言える物を持たないホームレスの人がアナーハタ・チャクラ以上の波動であれば、その人は幸せなのです。波動を見極める能力はとても大切なものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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髪の毛の定期的染め変えは統合失調症の恐れあり!?
転載元)
ポルトガルの学者グループは、髪の毛を他の色に染め変えたり、スタイルやメイクアップ、行動を変えたりすると、心理的不調につながる恐れがあることを明らかにした。

彼らによれば、精神的健康に害がないようにするには、イメージチェンジは6年から7年に一回が妥当だという。これを頻繁に行った場合、精神的に不安定な人は、様々な心理的変調をきたす恐れがあり、ひどいケースだと統合失調症になる。これは、人が、新しい姿に夢中になり、それを、追いかけてゆくと、安定した個人としての自分自身を見失ってしまうからだ。

ロシアの心理学者でセラピストのオレグ・シェフチェンコ氏は、次のように分析している-「自分の姿を頻繁に根本的に変える傾向のある人達は、初めから心理的な不調に苦しんでいる。彼らはナルシズムに陥りやすく、他の人に対し優越感を味わいたいとの心理的病にかかっている。ナルシズムも度が過ぎると、治療が必要となる場合がある。」

(以下略) 

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心理学者:セルフィー愛好家はセックスの不足に悩む
転載元)
アメリカの心理学者らは、セルフィーの愛好者はセックスの不足に悩んでいると明らかににした。マサチューセッツの大学の研究者たちは、ソーシャルネットワーク上にある約22万3000のページを分析し、自撮りと性生活との間には因果関係があることを発見した。

心理学者たちは、もしその人物にパートナーがいない、またはセックスの機会が稀である場合、その人物はセルフィーが好きであるという結論を出した。研究の総合結果によれば、ソーシャルネットワークに自分の写真を載せることが好きな女性のうち82パーセントは、異性との関係が満足でないか、または全く性生活がないかだという。セルフィー好きの男性のうち60パーセントは、女性の注意を十分にひくことができていない。

先に、科学者らは姿勢を変えれば、うつ病を直す助けになる、との説を発表した

18才のアイドルが突然死亡 インフルエンザ時に解熱剤を飲んだインフルエンザ脳症が原因か 〜致死率が極めて低いインフルエンザの恐怖を煽る意味〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 18才のアイドルが突然死亡したとのニュースです。Twitterでは、原因がインフルエンザ脳症ではないかとして、インフルエンザの時に解熱剤を飲むとインフルエンザ脳症になることがあるとの情報が拡散しているとのことです。NHKによると、“これまで詳しい研究が行われたことはなく科学的な証拠はない”としながらも、インフルエンザ脳症に詳しい森島院長によると、“インフルエンザになった段階で…解熱鎮痛剤は、使用すべきではない”ということのようです。記事では、具体的な解熱鎮痛剤の成分の名称が出ています。
 私は素人なので、風邪とインフルエンザの違いを明確に理解しているわけではありません。ただ、風邪の中で比較的症状が重く、原因となるウイルスが特定されているものをインフルエンザと言っているのではないかと思っている位です。要するに、私の認識では風邪の一部です。
 以前、野口晴哉氏の「風邪の効用」(全生社)を紹介しました。野口氏の思想は、西洋医学では思いもつかないもので、風邪は治すものではなく経過するものとしています。上手に風邪を経過することで、身体から毒素を排出し、身体の柔軟性を取り戻すことが出来るということです。
 以前In Deepの記事を紹介しましたが、この時の記事も参考にしてください。In Deepではさらに、“補足資料:今期の季節性インフルエンザの「恐ろしい」致死率…それは0.…”と題する興味深い記事が出ていました。記事によると、今の時点での、日本での季節性インフルエンザの致死率は0.0001%ではないかというのです。厳密な数値ではないとしても、インフルエンザの致死率が、考えられているよりはずっと少ないという事は間違いないようです。記事では、“死の恐怖を1億人を越える日本人すべてに「厳重に注意」と呼びかけて、ほとんど意味がないともいえる恐怖を煽る意味があるのでしょうか”と指摘しています。確かにその通りで、常識で考えると、製薬会社の利益のためにこのような報道をしているとしか思えません。
 医療関係者はきちんと科学的に調査をして、インフルエンザの死亡率が何%なのかを発表すべきです。その時に重要なのは、インフルエンザワクチンを打った人と打たなかった人で死亡率に違いがあるか否か、そして解熱鎮痛剤の使用の有無で死亡率に変化があるか否かをきちんと調べるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エビ中の松野莉奈さんの早すぎる死 悲しみに沈むファンたち
転載元)
アイドルグループ私立恵比寿中学(エビ中)の松野莉奈さん(18)が8日朝、死亡した。

松野さんは7日のコンサートに出演する予定だったが、体調不良のため自宅で療養していた。8日早朝、自宅で意識を失ったため、救急車によって病院に搬送されたがとうとう意識は戻らず亡くなった。

松野さんの所属する私立恵比寿中学は女性8人組のグループ。小学1年生でスカウトさた松野さんはファッション誌のモデルとしても活躍し、透明感のある美しさで多くの人に愛され、将来の成長を楽しみにされていた。

松野さんの突然の訃報にファンも松野さんを応援していた芸能人もショックを隠せない状態。次々に驚きや無念の声があげられている。

松野さんの所属していたエビ中の公式サイトは日本時間15時54分現在、松野さんの突然の死に驚いたファンたちのアクセスが多すぎるせいか表示できない状態にある。事務所の公式的なコメントには、訃報とともに今までのファンたちの支援への感謝がつづられている。

先に伝えられたところ、先日急死した英国の歌手ジョージ・マイケルさんは死ぬまでの1年、ヘロイン中毒と闘っていた。

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アイドル急死 ”解熱剤でインフル脳症”がネットに拡散
引用元)
人気女性アイドルグループの18歳のメンバーが8日亡くなった(中略)…亡くなったのは「私立恵比寿中学」のメンバーの松野莉奈さん(18)で、(中略)…ツイッターなどには、松野さんが亡くなった原因は「インフルエンザ脳症」だとして「インフルエンザのときに解熱剤を飲むとインフルエンザ脳症になることがあるらしい」という情報が拡散しました。

インフルエンザ脳症に詳しい岡山ろうさい病院の森島恒雄院長によりますと、(中略)…「ジクロフェナクナトリウム」や「メフェナム酸」といった薬を脳症の患者に単剤で使った場合の死亡率は40%と、薬を使わなかった場合の死亡率25%に対し、高い結果になったということで、脳症になっていなくてもインフルエンザになった段階でこれらの解熱鎮痛剤は、使用すべきではないということです。

(以下略)