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[Business Journal]東京、埋もれた内部被ばくを示唆するデータ 放射線量と放射性物質濃度が一時ピークに

竹下雅敏氏からの情報です。
 わかり切っていたこととは言え、今頃言われても…。記事を見るとデータを出した産技研は、意味が素人には読み取れないように数字の羅列で発表し、なおかつ「安全性」を強調していたということで、意図的なものを感じます。それを山田教授が拾い上げ分析したところ、大変なデータだったということでしょうか。
 3月15日と言えば、多くの人々が原発がどうなるのか、固唾を飲んで見守っていた時期で、この時期に子供をすでに避難させていたのは、広瀬隆さんくらいしか居なかったのではないかと思います。みんな、もう少しきちんと真相を知って、怒るべきは怒らなければいけないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東京、埋もれた内部被ばくを示唆するデータ 放射線量と放射性物質濃度が一時ピークに
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[ロケットニュース24]【パパママ必見】遊びや旅行といった「自由な活動」が子供を成功へ導く可能性が高いとの研究結果

竹下雅敏氏からの情報です。
 極めて当たり前の内容です。またほとんどの方が、この記事の結論に同意するのではないでしょうか。それならば、今のわが子の塾通いや習い事をすぐに止めさせればいいわけで、子供に“もっと自由な活動”をさせればよいのです。ところが現実に自由にさせると、ほとんどの子供はゲームばかりをやって遊び呆けることになり、記事にあるような自発性や、真剣に物事に取り組む傾向などが現れるというのも信じられません。要するに、この記事の内容は確かに事実なのですが、そこだけ取り上げて実践しても、子供の教育という意味においてはほぼ無意味なのです。幼い頃から一貫して、子育て・教育には夫婦共に一致した見解でもって取り組まなければならず、ある種の信念が必要とされます。
 非常に簡単に言えば、子供の学歴や他の子供との比較ではなく、我が子の潜在的な才能を親子の関わりの中で両親が確信していること、そして子供に勉強しろと言ったり、塾に通わせたりするのではなく、親が手本を見せ、次々に自発的に学ぶ姿を見せることなのです。
 要するに、親子が信頼という関係で強い絆を育み、子供の自発性を尊重する、そうした家庭環境の中でこの記事の内容のことが実践されて、初めて意味のあるものになるのです。
 もっと具体的に説明すると、私にとってうちの息子は高卒であろうが大卒であろうが、どうでも良いことだったのです。ただ本人がどうしても大学に行きたかったらしく、1人で勉強して大学に入学しました。私は彼の才能をまったく疑っておらず、大器は晩成するということを確信しています。またそのように接しています。これまで勉強しろと言ったことが無いためなのか、大学での勉強はとても有意義なようです。私自身は、彼が素敵な女性に巡り合って大学を中退しようが、勉強が嫌になって大学を辞めようが、そんなことはまったく気にもなりません。もっと人間そのものを大切にする教育が必要なのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【パパママ必見】遊びや旅行といった「自由な活動」が子供を成功へ導く可能性が高いとの研究結果
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[ゴールデンタイムズ]野々村に合わせてギター弾いた動画ワロタ

竹下雅敏氏からの情報です。
 お笑い芸人として世界的に知られるようになった野々村議員ですので、やはり少しは氏の記事を取り上げなければならないだろうと思いましたが、実に良いものが見つかりました。
(竹下雅敏)
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野々村に合わせてギター弾いた動画ワロタ
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[2ch JACK LOG]【やらせかよw】ASKA保釈のファンインタビューでTBSが例のおばさんを起用!

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の流れを見ると、まず1の人がこの秋本志保なる名前で以前登場した人物が、今回のASKA保釈の時にもインタビューに応じていたことを発見し、それを報告。すると5で、そのかつて秋本志保だった女がメガネを外してインタビューを受けている所を録画していた人が写真を張り付けたということでしょうか。驚くべきは34の写真で、確かに同じ人物のようです。ひょっとしたら、秋本志保のような役者のグループが存在し、結構こういった場面に駆り出されて写真が残っているのかも知れません。それにしてもこうした人たちを借り出してインタビューをする目的は何なのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【やらせかよw】ASKA保釈のファンインタビューでTBSが例のおばさんを起用!
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[日刊ゲンダイ]需要は安く使えるシニア 「有効求人倍率改善」のトリック

竹下雅敏氏からの情報です。
 私が子供の頃には考えられなかったことですが、現代では30年〜35年のローンで家を購入する人も少なくないと思います。だとすると、50〜59歳ではまだローンの返済が終わっていないのではないかと思います。退職金で完済出来れば良いのですが、そうでなければ、この年齢でパートやアルバイトレベルの収入ということになると、まだ大学生の子供が居る年齢なので、生活が成り立たない。奨学金が貧困ビジネス化しているということですが、若い人たちの意識が、国や会社といった何かの組織に依存するというような状態だと、ますます暗い方向に行くような気がします。どういう状況にあっても、物の見方や考え方次第でまったく別の方向性を見出すことが出来ます。国の敷いたレールの上を走らないようにすることが肝心だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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需要は安く使えるシニア 「有効求人倍率改善」のトリック
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