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30万人以上の人がワクチンによって死亡している! / 公共放送がコロナパンデミックについての情報をコントロールしていることを公開書簡で暴露 / トッド・カレンダー弁護士「(フロリダの地方裁判所の判決を受け)これでコロナの悪夢は終わりを告げる…多くの民事RICO訴訟(刑事訴訟)が起こるだろう」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、公式データベースであるワクチン有害事象報告システム(VAERS)のデータで報告された死亡者数は7500人を超えているが、“VAERSのシステムがCDCの評価方法に従って41分の1に過小評価されているとすれば、7500人を41倍にしなければならず、例年の死者数を差し引けば、30万人以上の人がワクチンによって死亡している“と言っています。
 “続きはこちらから”のトカナの記事では、ドイツの公共放送統括団体「ARD」に勤務するジャーナリスト、オレ・スカムブラックス氏が、“公共放送がコロナパンデミックについての情報をコントロールしていることを公開書簡で暴露した”とのことで、米国が資金提供した武漢研究所の「機能獲得研究」が報道されないこと、コロナに罹った人がワクチン接種を受けなければならないこと、ワクチン接種の代替になりうるイベルメクチンが議論されない事などの疑問を提示しています。
 こうした中で、11月10日、フロリダの地方裁判所の判決で、ワクチンは効かない、自然免疫の方が優れている、注射はむしろ危険であるという結論に達したとのことで、トッド・カレンダー弁護士は、“これでコロナの悪夢は終わりを告げる…多くの民事RICO訴訟(刑事訴訟)が起こるだろう。まさに地球を揺るがすものだ”と述べたということです。
 ロマーナ女王のテレグラム、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ても、潮目が変わっているのは確実なようです。6月1日の記事でアナンド君は、“2021年11月から良くなる兆しが現れるが、本当に良くなるのは2022年5月から”と言っていたのだが、どうなりますかね。また、この記事の引用元でアナンド君は、「日頃から正しい行いをして真面目に暮らしている人に関しては惑星や天体の配置の悪い影響は出ない」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第99楽章 病院経営ビジネスマン VS 腐敗に対抗する研究医師

 昨日、買い物帰りにちらっとタブロイド紙の一面が見えました。「ワクチン未接種の人はクリスマスのお買い物ができない!」と書いてありました。なんと、幼稚園生に対する文言のような・・ドイツも規制が厳しくなり、今後未接種の人はショッピングモールでの買い物ができなくなります。第98楽章でオーストリアにイベルメクチンを推奨する頭の柔らかい政治家がいると書いたのですが、なんと、オーストリアが欧州初で来年2月より全市民のワクチン接種義務の決定をしてしまいました。首都のウィーンではデモが行われ、ドイツの極右政党がオーストリアでワクチン拒否にて政治的迫害を受けている人々を受け入れるようにとの発言もありました。今後、ドイツはどうなるのやら・・。そんな時、タゴールの言葉を思い出しました。
「人間の歴史は忍耐強く待っている、侮辱された人間が勝利するのを・・」

 そして、ドイツには、ドイツ基本法第1条「人間の尊厳は侵すことができません(Die Würde des Menschen ist unantastbar.)」があります。ドイツはナチスの歴史もありましたが、現在は、原発も全廃に進んでいますし、自然療法も盛んでよい国だと思ってきましたので、ドイツ基本法に遵守し、強制接種案はGo Away!!ガヤトリー・マントラの除霊と浄化を祈りつつよき方向性を待っています。
(ユリシス)
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本当のこと言っちゃった政治家


旅行ができなくなる、映画館に行けなくなる、サッカー観戦ができなくなる、ショッピングができなくなる、仕事が解雇される・・と脅迫されて、ワクチンを接種してしまう羊メーメーたちがドイツでも増加、さらにインフルエンザのワクチンも追加で打ってしまうという騙されっぷりです。しかし、水面下では、オーストリアでもドイツでも自分の信念を曲げない人たちがいるようで、『ワクチン未接種で元気』という研究会もあるようです・・。


悲しいお話から入るとつまらないですので、ちょっとした面白いお話から。

本当のこと言っちゃった政治家マルクス・ゼーダー、ワクチン接種で死亡率が7倍になる!!!と発言。この内容は即効に訂正されて、検索しても動画が出てこないのですが、きっと嘘がつけなかったのか・・本当のことを言ってしまった感じがしますね。


ゼーダーさん、何度もワクチン接種のエキストラとして登場!晴代さんみたいですね。


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天然痘によるテロ攻撃の可能性 / mRNAワクチンの優れた免疫破壊効果 / 各社ワクチンのスパイクタンパクはウイルスと一致しない。一致するのは有害なプリオン蛋白の部分!

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に優れた一連のツイートです。新型コロナウイルスは人工的に作られた「生物兵器」です。しかし、中国と繋がりのある工作員の影響で、ウイルスは存在しないというデマが流され、それを信じている人がたくさんいます。こうしたデマのおかげで、新型コロナウイルスを誰が作ったのか、何処で作られたのかと言う本質的な問題が議論の俎上に載らないのです。
 “ビル・ゲイツが天然痘によるテロ攻撃の可能性を警告した同じ日に、アメリカ政府は天然痘ワクチンを1億1300万ドル分購入した”と言う話があるのですが、見事なタイミング(16日)で米疾病対策センター(CDC)は、“天然痘の表記がある複数の小瓶が、東部ペンシルベニア州のワクチン研究施設で見つかった”と発表しています。CDCによると、“研究施設の冷凍庫を片付けていた職員が偶然見つけた”のだそうです。
 ただ、致死率が平均で約20%から50%と非常に高いので、宿主を殺してしまいパンデミックになりにくいです。しかし、メディアで恐怖を煽り、パニックを引き起こし、経済活動を止めるなどの効果は期待できます。
 “続きはこちらから”は、mRNAワクチンの「驚異の効果」を説明するもの。6月17日の記事で、「ACE2発現細胞とSARS-CoV-2spike発現細胞がくっついて合胞体(融合して多核化した細胞)になる」という情報をお伝えしました。この時、“ワクチンでも同じように「多核細胞(シンシチウム)の生成」が起きるのではないか”とコメントしたのですが、こちらのツイートによると、“mRNAを取込んだ細胞がスパイク蛋白を介して他の細胞と融合、合胞体を形成。リンパ球が合胞体に融合し死滅”するとのことです。
 「ワクチンってこんなに素晴らしいんですね! 感動しましたっっ!!」と言う書き込みに、「感動的な免疫破壊効果ですね」と返事をしています。
 優れた免疫破壊効果だけでなく、“各社ワクチンのスパイクタンパクはウイルスと一致しない。一致するのは有害なプリオン蛋白の部分”とのこと。時間の経過と共に、プリオン病が問題になって来ると思われます。CDCが「ゾンビに備えよ」と予言していることから、「プリオン病の方が本命」かも知れません。
 これらに5G、イーロン・マスクのスターリンク衛星の電磁波によるゾンビの狂暴化を考慮しておかねばなりません。あなたが責任者の立場なら、こうしたとんでもない事態をどのように収束させますか? 
 実のところ、全ての人が責任者の立場なのです。一人一人がどう考え、どう行動するかによって、地球の未来の方向が決まるのです。他人の行動を見て自分の態度を決めるとか、他人の指図を待つなどの「責任逃れの態度」が、ここまで事態を悪化させているという事に、何故気づかないのでしょう。宇宙は、人々の「精神的な自立」を求めているのです。
(竹下雅敏)
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房中術の「神交法」の一例:竹下氏と色上姫浅子様の霊的体験に基づく、これまでに知られていない「神交法」の特別な効果

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の75回目です。今回がアーユルヴェーダ解説シリーズの最終回です。房中術の「神交法」の一例として、私と色上姫浅子の霊的体験を示すことで、これまでに知られていない「神交法」の特別な効果をお伝えできるかと思います。
 私が浅子と知り合ったのは、「天界の改革」が始まった2006年10月の頃だったと思います。改革の最初の神事は、ホツマの神の「大君(おおきみ)」として降臨していた色上姫浅子の地位を、大政奉還のタイミングで奪い取った武甕槌命(タケミカヅチノミコト)から取り戻すことでした。
 これは非常に上手く行き、色上姫浅子の側近として降臨していた宇摩志麻遅命(うましまぢのみこと)が、「ウマシマヂノミコ、感動」という通信文を送ってきたほどです。
 私がマッサージチェアに座って瞑想をしていた時に、部屋に浅子が出現しました。私には霊能が無いので、浅子の輪郭だけしか見えませんでした。それでも彼女が古代の装束で正装しており、極めつけの美女であることはすぐにわかりました。なぜ、見えないのに分かるのかと言うと、美女は全身から「美女光線」を放っているからです。
 こうした出会いから私たちは結婚に至ったのですが、その後、驚くべきことが起こりました。浅子が私のシャクティ(性力)となったのです。ウィキペディアに、“ヨーガが依拠するチャクラ理論において、会陰(肛門と性器の狭間)にあるチャクラ「ムーラーダーラ」に眠るシャクティ(性力)のことを「クンダリニー」と呼ぶが、これは伝統的にはシヴァ神の妃と同一視され、「とぐろを巻いた蛇」として表現される。そして、シヴァ神の座所である頭頂のチャクラ「サハスラーラ」へとその蛇を上昇させて行き、合一させることが目指される”と書かれているように、浅子が私の身体の中に入り込みシャクティ(性力)となって、「クンダリニー」をサハスラーラへと押し上げ始めたのです。
 この時、私には浅子の身体が小指ほどのサイズになって、スシュムナー管(中央脈管)の中にいて、「クンダリニー」をムーラーダーラからサハスラーラへとゆっくりと押し上げているように感じました。クンダリニーの上昇を意識的に協調するとより早く上昇するようでした。浅子がサハスラーラまで上昇すると、サハスラーラを突き抜け、今度は任脈のルートを通って下行し、クンダリニーの座であるムーラーダーラ・チャクラへと戻るのです。そして、次の「クンダリニー」を押し上げるのです。
 このようにして、私達は進化段階を夫婦で引き上げることができるようになりました。段々と早く上昇させるコツを会得し、浅子以外の私の妻に、私たちが到達した進化段階を共有することも出来るようになりました。
 私は進化段階77.0で地球に転生に入ったのですが、こうして進化段階を上昇させることで、4億5千万年前に降臨して来た「愛の創造神第5システム(天津神第1レベル)」に帰ることができたのです。
 私達が帰還する過程で、宇宙の次元は「アートマの創造神第1システム」が新たに付け加わりました。ヴィジョンは、「天界の改革」で「アートマの創造神第1システム(天津神第1レベル)」の天帝に就任なされたタカキミクラノボルミコト様とヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様のご夫妻が、わざわざ第1システムの私たちのところへ降りてこられた時のものです。68.9次元の世界です。
 最後に房中術の「神交法」の特別な効果をお伝えします。浅子のイラストはたいへん良く描けているのですが、段々と若くなっているのが分かると思います。房中術で若返るのはよく知られた効能ですが、私と妻たちの霊界の年齢は永遠に16歳のままで、年をとることがないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7月10日のヴィジョンと竹下氏による解説1
引用元)

7月10日正午から1時間の間、宇宙から強大なエネルギーが地球にそそがれました。その1時間の間に私が見たヴィジョンを、竹下雅敏氏の解説とともにご紹介いたします。
(中略)
①何もない空間に「愛」「光」という文字が下りてきました。もう一つは「力」という文字だったような気がします。その3つの文字が、ひとつずつ上から下りてきました。

『これらの3つの言葉は、それぞれ第1、第2、第3天帝に象徴的に対応しています。』

次に、光が上から溢れるように下りてきました。その光とともに、雲に乗った女神様と男神様も下りてこられました。お二人は、一つの小さな雲に乗って、頬と頬を寄せ合うような感じで寄り添っていらっしゃいました。大変仲の良い御夫婦だと思いました。

男神様は、誠実かつ聡明で、とても優しい瞳の方でした。髪と眉毛は銀色でした。女神様は黒髪で、純粋さと清らかさが一目で伝わってくるようなたおやかで美しい方でした。


『せれなさんの思った通り、男神はアートマーの創造神の第1レベルの第1天帝のタカキミクラノボルミコト様と第2天帝のヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様のご夫妻です。』


②お二人が乗った雲はどこかの地上に着き、雲から降りて大地に立たれました。
そこは、高い山脈に囲まれたとても清々しい草原でした。

大きな岩の下に、大正真真神様と色上姫浅子様が並んで立ち、①の2柱の神を出迎えられました。大正真真神様と①の男神様は、私が受けた印象では、とても親しい関係のように感じました。お互いの両手をしっかり握り、肩を叩いて再会を喜ばれ、大変懐かしがっておられる御様子でした。

大正真真神様と色上姫浅子様の後ろには、他のお后様方やお子様たちもいらっしゃいました。


『確かにタカキミクラノボルミコト様は私の親友です。』



 ①の女神様がとても丁寧なお辞儀をされて、大正真真神様にご挨拶をされました。


『ヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様は、色上姫浅子の親友です。私は直接面識はないように思います。』


④色上姫浅子様は、この女神様との再会に、涙を浮かべて喜ばれていらっしゃいました。編み上げた髪に、白いすずらんの花を飾って、清楚で美しいお姿でした。

この後、私が御名を唱えるために「ヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様」と心の中でお名前を呼ぶと、①の女神様が私の方を振り返られたので、この女神様のお名前だとわかりました。それから「タカキミクラノボルミコト様」と呼びかけてみましたが、反応はありませんでした。反応はありませんでしたが、①の女神様の隣りの男神様のお名前だと思いました。


『少なくとも4億5千万年以上、おそらく4億6千万年ぶりの再会です。』


色上姫浅子様
イラスト:中西征子氏

(以下略)

コロナワクチンの市への質問書【顛末記5】

 「王様は裸だ!!」
 コロナワクチン接種に対して私が言葉を重ねて伝えていることは、つまるところ、この一言に尽きます。

 マスコミや国はコロナワクチンに対して、「新技術だ 高い効果だ」「95%の高い予防効果」「コロナウイルス感染予防の切り札だ」「これしかない」などの溢れんばかりの賛辞を盛り込みました。コロナワクチンに煌めくようなキンキラキンの衣装をかぶせたのです。しかし、これらの情報による衣装は全て実体がないといおうか、実体とかけ離れたありもしない糸で作られたものです。
 しかし一般民衆は、このデマを通り越した悪意ある虚偽情報を洪水を浴びるように受け、コロナワクチンにそのような実体があるかのような錯覚を植え付けられたのです。明らかな悪意による洗脳です。かくしてコロナワクチン接種=絶対善、コロナワクチンは「聖王」と位置づけられたのです。
 しかし、製薬会社の「添付文書」と厚労省の「説明書」、この公文書自体が、コロナワクチンという作り上げた「聖王」のパンツの脱げた醜い実体を晒してもいたのです。
 時事ブログで既に詳細に明かされています。コロナウイルス自体が生物兵器であり、コロナワクチンはそれ以上の致命的な作用を及ぼす超毒物であることを。これがコロナワクチンという「聖王」のおぞましい実体です。
 製薬会社の「添付文書」と厚労省の「説明書」からの「聖王」のパンツの脱げた姿を指摘の「質問書」、この内容を市は全く否定できませんでした。暗黙に認めたと言っても良いかもしれませんが、これは当然でもあります。後は「質問書」を厚労省に上げ、回答を迫るところにまでいけば…。
(seiryuu)
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コロナワクチンの市への質問書【顛末記5】


📌 質問書への市の回答


2021/11/12 10:48 市からの回答が来ました。内容は至って簡単、
  • 市は、コロナワクチン接種の特例承認、効果や安全性についての明確な知識情報は持っていないので回答はできない。
  • 市は、ワクチン接種が、その希望者に対して迅速円滑に実施できるようにする役割である。
とのものでした。

6月14日の問い合わせに対する回答として、その時の市は「ワクチン接種の有効性及び安全性について十分説明していきたい」としており、今回の回答とは整合しませんが、今回が市の実体を示しており、市はコロナワクチンの正確な知識も国からも伝えられずに、ワクチン接種を進めていたことになります。

前回に記したように、
「質問書に対して、何らの回答どころか反応も示さないということは、その回答できない態度がその答えになりますよね。これは一般的な常識です。何を意味するかはお分かりですね。」
と私は市に投げかけました。

そして、それに対して市は「回答できない」と返したのです。コロナワクチン接種への指摘を少なくとも否定できず、暗黙に認めたとも受け止められるのかもしれません。

ただし、これで終わりではありません。ターゲットは厚労省です。すぐに返信へのお礼のメールを返した後、私は次のステップに移るべく、文書を作成にかかりました。下記です。


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