レーザー兵器
1回目は大使とフルフォード氏を狙った暗殺未遂の話で終わりました。今回はその続き、20分目から:
ルイーザ:我々も【先程の海兵隊とは】別個の大統領暗殺未遂について取り上げました。クリスマス・ツリーの点灯式の夜、大統領に赤いレーザーが照射されたのです。誰でもはっきり見えるものでした。
WATCH: Red Laser Dots Float on President Trump’s Chest and Face During White House Speech https://t.co/hcOIVgC1BV
— Hana Brynda (@BryndaHana) 2 December 2018
Qがシリアル番号を投稿していたんですが、皆意味が分からなくて。我々がそれでも取り上げたのは、情報がもたらされたからです。
【シリアル番号は】シュアファイア社のもので、「シュアファイア・レーザー」という名称【の製品】でした。これは【標的に】狙いを定めるものではなく、レーザーそのものが武器なんです。あなたの【身体の】細胞で電子や陽子を束ねているローレンツ力をレーザーが阻害して、そうすると電気化学的断絶が起こって、心臓発作を誘因するのです。これがお二人の話されていたことのからくりですよね。
ティム、黄色いベストについて語って頂けますか。というのも、ファミリーや大使がこの黄色いベストの影響をどこまでご理解されているのか、私にはよく分からないのです。これは人々が本当に目覚めていっていて、グローバリストを拒絶しているという事態です。彼らが私たちに代わって意思決定するなんて、もう望んでいないと。
» 続きはこちらから
彼は本物だよ、とでも誰かから言われたんでしょうか。それとも実際に会って証拠でも見せてもらったのかしら。前は大使に任せるとぐだぐだになってしまうので、さっさと自分側のことを話し始めていたのに……今回はルイーザさんに割り込んででも大使に様々な質問を試みているのです。
進行役のルイーザさんはエムスリー氏が殆どしゃべってくれないので、自分が話題を振ってあげなきゃと若干空回り。
エムスリー氏は宇宙人のことを質問したかったのですが、正面から訊いちゃうと皆にドン引きされちゃうかな~と思ったのか、滅茶苦茶回りくどい質問をし始めます。「ねぇ、本当に宇宙人っているの?」の一言で済むんちゃうん、と延々訳しながら思いましたわ。
表面上のことに惑わされずに、意識が揺るがないようにする。フルフォード氏の助言には納得です。