読者の方からの情報です。
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【堤未果の出版記念対談】元農林水産大臣が登場 日本の食の主権を取り戻せ 堤未果×山田正彦
配信元)
YouTube 23/1/17
🇭🇺オルバーン・ヴィクトル首相
「ジョージ・ソロスにとっての楽園になるだろう」
「グローバリストのイデオロギーを拒否し、愛国心を支持しましょう」
5月の欧州議会選挙で欧州の運命が決まる
自由で強力なヨーロッパの旗を高く掲げ、グローバルな政府とその支配ではなく、独立と協力を選びましょう pic.twitter.com/EJ3DIkU8fg— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) January 7, 2023
🇭🇺オルバーン首相によれば、同国議会によって1月2日にEU離脱手続きが開始される。2023年5月までに離脱する方針。「それが我々の勝利の日になるだろう」とオルバーン首相は述べた。https://t.co/hdNKzCxgya— マーシャ (@masha7142124) January 2, 2023
「我々は欧州ファミリーに加わろうとしてきたが、それは、父・母のかわりに、強制収容所のような番号のふられた親を子供に押し付ける、LGBTの家族であることが判明した。🇭🇺国民は絶対にソドミア(男色)に反対だ。なのでブリュッセルとはもう道が違う。我々は直ちにEU離脱手続きを開始する」
— マーシャ (@masha7142124) January 2, 2023
「我々は中印ロ、セルビアなどの指導的な国々との関係を整備していかねばならない。そうしなければ、我々はこれらの国々からハイテク製品を買わせてもらえない。EU離脱はこのような制限を排除し、自立政策の推進を可能にする」
— マーシャ (@masha7142124) January 2, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【緊急】熊本市がやばいことになってます https://t.co/EU2ffLoPjI via @YouTube
— 深田萌絵 MoeFukada (@MoeFukada) January 10, 2023
熊本市の政治家がローカル新聞つかって、
— 深田萌絵 MoeFukada (@MoeFukada) January 10, 2023
外国人市政参画権の推進を「参政権じゃないから安心して」と火消しに回っている。
TSMC利権の闇の深さがすごすぎる。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🇷🇺プーチン大統領
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) January 8, 2023
「ロシアと欧米との戦いは、多極化した世界秩序を追求する他の国々にとって、間違いなく刺激的な模範となっている」
西側は制裁によりロシアの産業、財政、運輸システムの崩壊を予想していたが、何年もかけて準備をしてきたロシアはそうはならなかった pic.twitter.com/FB2ZsLqcxg
拡散必須
— 愛と真実の翻訳メディア Love and Truth Translated Media (@and_translated) January 8, 2023
西村やすとし経済産業大臣
権威主義国家に対抗するために
"新世界秩序(NWO)" が必要だと主張
1月5日ワシントンで開かれたCSIS(イエズス会)の会合にて
この発言に関する日本語の記事はなぜか存在していないため日本人には完全に隠された情報の盲点となっていますhttps://t.co/UsHDAj4gb0
21:20あたりから農水省内部のことが語られます。そう言えば、以前、鈴木宣弘教授もここで経産省の農水潰しを語っておられました。「農水省は国土を守るとか国を守るとか特別な機能があるなどというバカな考えはやめて、巨大企業の利益になるかどうかで考えろという政権の力が強くなって、官邸から農水省は弾き飛ばされて、農水省は経産省の一部にする、という案が今でも実際に動いているんですけど(14:45〜)。」
農水省といつも戦ってきたのが経産省。安倍政権になって乗り込んできた奥原正明農水事務次官が「私は農水省を潰すためにやってきた。農水は経産省の一農水局で良い」と言い放ち、EUとの酪農交渉などないがしろにしました。畜産部長や課長が農政を守るために直接、当時の菅官房長官に直談判しました。すると菅官房長官は「お前さんたちが辞めればいいじゃないか」と一言。これが官邸主導です。しかも官邸の参事官には多国籍企業の人間が多く入っていたと。農水省で本当に心ある、農業のことを考え、食の安全を考える人たちもいるけれども、表立って何も言えない状況になっているそうです。「私たちが外から、その心ある官僚を応援することはできるのでしょうか」と堤氏が問うと、「まず、学校給食を有機にしてしまいましょう。」との答えでした。文科省とタッグを組んで、まずそこから攻めてゆく突破口を示されました。
日本の農業を変え得るのは売国奴政府ではなく、地域からの私たちの声でした。