注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
藤井教授や山本太郎の言う通り、消費税なんて廃止するんだね。消費はボロボロ、そもそも総研。藤井教授「14年の引き上げ時よりひどい、そもそも社会保障の充実に2割しか使われないなんて詐欺みたいな話だ」デタラメ・隠ぺい・改竄・詐欺のシンゾーに消費税を任せちゃダメ。 pic.twitter.com/vgyWxlfxmd
— ryota (@ggzhmru2) December 12, 2019
京都大学院 藤井聡教授「2014年に消費税を5%から8%に上げた時、ポスターでは全額を社会保障の充実と安定化に使うと言っておきながら、2割しか使っていなかった」「安定化というのは、借金を返済して安定化するという意味だった」「ほとんど詐欺みたいな話だった」 pic.twitter.com/LCki6BfDwd
— 非一般ニュースは2回もアカウント凍結 (@tkFiMNaoKWQeSMi) December 12, 2019
景気悪化の原因は消費増税、トボケるな。 pic.twitter.com/X02x5V4lNt
— 非一般ニュースは2回もアカウント凍結 (@tkFiMNaoKWQeSMi) December 11, 2019
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デフレの状態は、実体経済に流通しているお金が不足しているということなのだから、減税が基本です。加えて、政府通貨を発行して、可処分所得を増やし、個人消費を刺激するのが最も効果的だと思います。次善の策として、山本太郎氏が言っている国債発行ということになるでしょうか。
それともう一つ、私もよくわかっていませんが、MSA資金を実体経済に放り込む方法があると思います。“資本金500億円以上のオーナー会社の社長”で、トランプ大統領のような愛国者はいませんかね。その人物に、MSA資金を10兆とか100兆とか手渡せば済むような気がします。私がその立場なら、まず大地を再生させるため、農薬を使わないで自然農法に従事している農家を助けることなどに使うと思います。
“続きはこちらから”は、「チャンネル桜」が安倍政権への批判を強めているとのことです。時事ブログでは、これまで日本会議の中枢を含め、これまで安倍政権を背後で支えてきた集団が、12月に入ると態度を変えるだろうと指摘してきましたが、どうやら、そのようになっている様です。
慧光塾は相変わらずですが、その他の組織は軒並み波動が上昇しています。基本的には、板垣英憲氏の情報にたびたび登場する、ゴールドマン・ファミリーズ・グループの新機軸派と同調して動く形に持って行けるようになったと思います。