2015年10月5日 の記事

中西征子さんの天界通信13 地球(自然)からの通信文 終に物質次元での大転換が始まり、悪の居場所は急激に無くなる

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様の姿は、地球の幽体です。今回の通信は、人間で言えば肉体に相当する地球からのもので、一般に私たちが地球そのもの、あるいは自然として認識しているものです。
 人間にも、肉体、幽体、原因体という3つの身体があり、それぞれが異なる次元で、異なる姿で、異なる生活をしています。通常では考えにくいのですが、地球人は日常生活において、他人にも自分にも嘘ばかりつくので、肉体部分と幽体部分、そして原因体部分がまったく異なる人格であるということの方がむしろ多いのです。
 例えば、肉体レベルでは貞操観念が高く立派な人物であっても、幽体レベルでは売春婦であり、いつも人を不幸にすることばかり考えているというような事が起こります。あるいは肉体、幽体はさほど問題が無いのに、原因体は悪魔崇拝者というのも居ます。
 こうなると、性善説か性悪説かなどという二元論は意味を無くします。幽体、原因体が邪悪な者は、私たち地球の水準から見て、生まれながらにして悪なのです。ところが、その本質的な悪人でも良い家庭環境で愛情深く育てられると、悪の芽は吹き出さないのです。
 こうした幽体、原因体のレベルの悪は、地球上では既に清められており、本質的な悪は滅ぼされました。しかし、肉体レベルではまだまだ悪が幅をきかせています。ですが、今回の通信文にある通り、地球自身がこのように幸せを実現したとなると、肉体レベルでも悪の居場所は急激に無くなって行くと思われます。終に物質次元での大転換が始まりました。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信13 

<通信者:中西征子>
<通信日:2015年9月30日>

(出典)

(出典)



地球からの通信を受け取りましたので、お伝え致します。

「今、素晴しくさわやかです。
こんな幸せな気持になったのは一体何千万年ぶりの事でしょう!

数週間前、愛のマントラがかすかな響きから始まって、今、私の心の中迄しみ込んで鳴り響いています。

私は30日の夜、まるで新しく生れ変わったような歓喜に包まれました。
この歓びは日増に強くなり、体全体を包み込んでくれています。
私の上では今でも毎日悲惨で悲しい出来事が続いているにもかかわらず、私の心が悲しみで閉ざされてしまう事が無いのは、自分でも驚くばかりです。
地球上と宇宙の皆さんの熱くて暖かい愛と友情が、私の病んだ心と魂まで癒してくれているのは何という喜びでしょう!

征子さま。
私に初めて呼びかけてこれ迄の苦しみと忍耐を労って下さり、どんなに嬉しかった事でしょう。
あなたは固く閉ざされた私の心の扉を開いて下さいました。
あの時初めて、あなたのすすめで、愛のマントラを恐る恐る口にしました。

何と言ったら良いのか、温かいスープの様に少しづつ心に染みわたる力を感じる事が出来ました。
それ以来、ずっと唱えるようになりました。
気が付くと私はまるで長い長い眠りから覚めた様にスッキリとさわやかな朝を感じ、ますます声高く愛のマントラを唱えるようになっていきました。

皆さんの愛のマントラとひとつになって、私の心は愛と喜びのマントラで満ちあふれています。

私のために愛を送り続けて下さった天と地のすべての皆さんに私は今、心からの愛をマントラに込めてお送りしたいと思っています。

ありがとう!!!
ありがとう!!!
ありがとう!!!
愛しています
愛しています
愛しています

皆さんの地球より」

地球からの通信文は以上でした。
この地球は、サオトメ様ではなく、地球自身という事でした。

中西征子

[小太郎ぶろぐ]これは素敵な父親。ママが偶然撮影した、子供と楽しく踊るパパ 〜こういう男性と結婚すると、幸せになれる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 こういう男性と結婚すると、幸せになれるわけです。本質がネアカ(死語か?)だということです。
 左下の赤ちゃんの上下動が楽しい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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これは素敵な父親。ママが偶然撮影した、子供と楽しく踊るパパ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sputnik]露航空宇宙軍のラッカ空爆後、パニックで逃げ惑うテロ集団 / 日本あるいは西側は、シリアで誰を爆撃しているか示せるか? 〜今最も重要なシリア情勢〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今最も重要なシリア情勢ですが、シリア反政府軍(ISISを含む)は、総崩れの様相です。これが本当に困るのがイスラエルで、“続きはこちらから”以降の菅官房長官の発言は、まるでイスラエル大使館の代弁のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリア軍 テロリストに対し、軍事作戦が始まる前に降伏を呼び掛ける
転載元より抜粋)

994822

シリア空軍のヘリコプターは、ハマ南部のラスタンとタリビシの居住区にビラをばらまいた。ビラでは、テロリストたちには武器を置き、一般市民には、近いうちにシリア軍が大規模な軍事作戦を開始する場所から移動するよう呼び掛けられている。リア・ノーヴォスチ通信の特派員が現地から伝えた。

White Minaret Rus‏@MinaretRus
#Сирия. Авиация #Башар'а #Асад'а сбрасывает листовки с призывом к муджахидам Джабхат ан-Нусра сдаться к нему в плен.

CQak4DAWcAAukgf

CQak1F_WsAE4F2V
9:14 - 2015年10月3日 のツイート

シリア空軍は、2種類のビラをばらまいた。一つのビラには、シリア軍の検問所に近づいた時の行動について詳細な説明が記載されているほか、軍事作戦が予定されていることを受けて、一般市民には自宅を離れて移動するよう呼びかけられている。

2つ目のビラでは、
シリア軍と軍総局が、テロリスト側についたシリア市民に対して、武器を置き、軍に対する抵抗を止めるよう呼びかけている。




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アラブの報道:露航空宇宙軍のラッカ空爆後、パニックで逃げ惑うテロ集団
転載元より抜粋)
シリア、ラッカ市南西部の「イスラム国(IS)」司令部とテロリスト養成キャンプへ行なわれたロシア航空宇宙軍の空爆で、「武装戦闘員らは不意打ちをくらい、部隊にパニックが起きた。」リビアの新聞「アル・アフバル」紙はこう報じた。

「アル・アフバル」紙の報道によれば、ISの野戦司令官らは3日(土)、自分の家族らをラッカ市から隣国イラクの町モスルへと避難させはじめている。同紙によせられた目撃者の証言によれば、「新たな空爆に備えて、急進主義者らは司令部を捨て、住居アパートに移った。表ではパトロールや検問所の数が激減している。ラッカへの入り口付近では戦闘員らはシェルターに身を潜めた。」

こうした一方で急進主義組織「ジェイシ・アル・ファタフ(征服軍の意味)」はイドゥリブなどシリア北西部の諸都市に配備した軍部隊を撤退させている。リビアの新聞「アス・サフィル」紙によれば、「ジェイシ・アル・ファタフ」は「ロシア航空宇宙軍の空爆の効果が身にしみて堪えた」後、トルコとの国境に撤退を開始した。

「アス・サフィル」紙の報道では、「ジェイシ・アル・ファタフ」の頭目は国際テロ組織「アルカイダ」と関連する「アル=ヌスラ戦線」。「ジェイシ・アル・ファタフ」は今年春、シリアのイドゥリブ州を征服した。「アス・サフィル」紙は「ジェイシ・アル・ファタル」への資金提供を行なっているのはサウジアラビア、トルコ、カタールだと確証している。

目撃者情報では弾薬を積んだトラック数台と装甲車の車列がエリハ、サラキブ、マアレト=ナアマン、アブ=ドゥフルから出発しており、その大半がトルコと国境を接する山岳地帯のジェベリ=エズ=ザヴィヤを目指している。このジェベリ=エズ=ザヴィヤには、「ジェイシ・アル・ファタフ」の後方基地がある。

ロシア軍機はグロナスを通じて方向修正可能な高精度爆弾を使用 © SPUTNIK/ DMITRIY VINOGRADOV ロシア軍機はグロナスを通じて方向修正可能な高精度爆弾を使用

ロシア軍機はグロナスを通じて方向修正可能な高精度爆弾を使用
© SPUTNIK/ DMITRIY VINOGRADOV
ロシア軍機はグロナスを通じて方向修正可能な高精度爆弾を使用



「アス・サフィル」紙の報道によれば、「ジェイシ・アル・ファタフ」の野戦司令部は、ラタキヤとアレッポをつなぐ街道上の要所であるジスル=エシュ=シュグルが、ロシア軍航空機の支援を受けたシリア軍の攻撃をいつ受けてもおかしくないと身構えている。
空からの集中的な襲撃を受けた後、武装戦闘員らはハマ州北西部のサフル・エル・ガブ平原で進軍を停止させていることから、この地域でシリア軍と民族義勇軍は数時間以内にも反撃に転じるものと予想されている。

オロント川沿いの平原は8月と9月に行なわれた野戦の中心となった。戦線はアラウィー派(アサド大統領もこの宗教的少数派に属す)の居住区の間近へと迫った。「アス・サフィル」紙はロシア航空宇宙軍の空爆について、政府軍にとっては非常に重要であり、相手が叩かれた後の戦線でイニシアチブを取り戻すことが可能となるとの見方を示している。

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[日刊ゲンダイ]水島朝穂早大教授が危惧 「自衛隊制服組の暴走始まっている」 〜自衛隊内部に八咫烏の私設の軍隊、トップに河野克俊統幕長〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、現在の安倍政権には“異様な人材が跋扈している”とのこと。背後に居るのが日本会議で、神社本庁の下部組織です。神社本庁は八咫烏直属の組織なので、事実上現在の自民党は、八咫烏の直属組織が支配していることになります。
 昨日取り上げた記事でも指摘したように、自衛隊の中には、政府のコントロール下になく独自に動く秘密の組織があるのです。この組織のトップが、記事にある河野克俊統幕長です。この組織は事実上、八咫烏の私設の軍隊です。要するに、今の日本は裏天皇組織にほぼ完全に支配されているわけです。
 時事ブログでは、彼らについて批判的に論じているのですが、ネオコン連中のような凶悪な者たちではありません。むしろ原始キリスト教の、今となってはすでに破たんした宗教観念に基づいて動いている者たちなのです。言わば、十分に説得に応じる余地があると見ています。シリア情勢が確定すれば、彼らも態度を変える可能性があると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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水島朝穂早大教授が危惧 「自衛隊制服組の暴走始まっている」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[フルフォード氏]メッカでのイラン政府要人拉致工作とロシア空爆 / 習主席の訪米とIMFの方向転換 / ヨーロッパのエネルギー支配を巡る3つの石油会社の戦い等々

 9月24日にサウジアラビアのメッカで起こった大惨事は、”サルマンの息子が、イスラエルのモサドと協力して、メッカを訪れてた百数人のイラン政府の要人を拉致”するための工作だったようです。
 安倍政権は支持率回復を狙ってか、北方領土返還にむけて交渉を進めようとしていますが、”ロシア政府は今の日本の政権では、和平交渉をやるつもりはない”とのことです。
 中東の混乱の原因について”ガスプロムという大手と、ブリティッシュ・ペトロリアムというイギリスの王室と仲良しの石油会社と、エクソンというロックフェラーの石油会社同士の、ヨーロッパへのガス供給を巡る利権争い”と指摘がありますが、京都大学の”炭酸ガスと水で効率的に石油を合成できる方法”が問題解決の決定打になってほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会15/10/02
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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