月別アーカイブ: 12月, 2015

[日本や世界や宇宙の動向]我々はもうじきバンク・ホリデーに直面する 〜バンク・ホリデー→ホームレス→FEMAキャンプ / ブラックリストに載っている一般市民もFEMA送りに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 現状では、この記事にある内容のかなりの部分が、この通りになるのではないかと感じています。チャネリング系の人たちは今にもイベントが起こり、バラ色の未来がやって来ると信じているのですが、世の中はそんなに甘くありません。そのような世界が来る前に、現状の腐った社会は完全に崩れ去る必要があります。その時、社会は大混乱になると思います。
 混乱に巻き込まれて相当数の人々が命を落とすことになると思うのですが、これだけ欧米社会に属する者たちが、政治的な無関心により、他国を搾取し、テロなどの紛争を引き起こし、多くの命を奪って来たということを考えると、当然のカルマだという気がしてなりません。
 いずれ確実に“バンク・ホリデーに直面する”ことになり、結果、現金を手元に持っていない多くの人々はホームレスになります。アメリカでは、彼らをFEMAキャンプに収容することになるでしょう。
 ほぼ同時に、政府による意図的な暴動が発生します。これはダーイシュ(IS)をオバマがアメリカに潜入させているためです。軍は、政府に援助されダーイシュによって組織された暴動の鎮圧に乗り出す形となります。
 この大混乱の中で、政府のブラックリストに載っている一般市民(民主主義を求める平和運動家等)が組織的に逮捕され、FEMAキャンプに送られることになると予想されます。
 もし運が良ければ、政府のこうした目論見を把握している軍が管轄するFEMAキャンプでは、人々は食糧を与えられ真相を教えられることになり、救われるでしょう。しかし記事にあるように、DHS国土安全保障省の支配下にあるFEMAに送られた人たちは、ナチスドイツ下のアウシュビッツの状況になると思われます。
 今のところ、どう転ぶのか私にも予測出来ないのですが、突然地球上の人々が全員心を入れ替えて善人にならない限り、これは避けられないように思います。私たちは、こうした陰謀を画策する悪人やダーイシュのような連中と未来の世界で共存する事など考えられないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/police-state/2015/12/key-bankers-told-bank-holiday-is-near-read-this-before-taking-money-out-of-the-bank-2620.html

(一部)
12月14日付け
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我々はもうじきバンク・ホリデー(銀行の休業日)に直面することになります。↑この写真のように銀行の前で長蛇の列を作って預金の引き出しをすることになるのでしょうか。もしそうなったら、段ボール箱の中で暮らすようになってしまいます。ホームレスはみな水と食料を与えてくれるFEMAキャンプに収容されることになります。

FRBは偽旗サイバー攻撃を演じ、預金者のお金を強奪する
でしょう。実際に2013年10月23日と24日にFEMAとDHS国土安全保障省はその時のために訓練を実施しました。

2014年11月10日に、FRB,FDIC連邦預金保険会社、ロンドン銀行は、銀行が広範囲に及ぶ機能不全に陥った場合を想定した訓練を実施しました。

2014年11月16日に、G20は、銀行の預金は預金者のお金ではなく銀行が欲しいときにいつでも使えるお金であると宣言したのです。

2012年8月8日に、米第7巡回控訴裁判所は銀行は、預金者が銀行にお金を預けた時点で預金者のお金を所有するとした判決を下したのです。

元米軍諜報部員によれば、最近、ニューメキシコ州アルバーカーキーでFRB主催の秘密会議が開催されました。この会議の出席者は欧米の大手銀行関係者たちです。彼らはみな、強制的に国家安全保障協定(非公開の規定も含む)に署名させられました。この協定では、秘密のリークを阻止するために、各銀行家は銀行家同士や家族とのやり取りを全てモニターされるとしています。

そして、この協定に違反した場合は、個人の財産(銀行預金、不動産の権利書、その他)を没収し、法的手続きなしに、ただちに連邦刑務所に投獄され25年間の強制労働を強いられることになるとしています。この協定は銀行家らを米政府の諜報員に仕立てあげたということです。

この情報はペンタゴンの司令部や米軍の諜報機関にまで知れ渡っています。

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DHSが大量の銃弾を調達したのはこの時のためだったのでしょうか。
これは世界経済のリセット、世界統一通貨そして世界統一政府というシナリオに基づいています。
しかし世界がこのようなシナリオで動くと、世界中の国々(特にアメリカや中国)で内戦が勃発するでしょう。


ロシアのプーチンは、ロシアにおける彼のエネルギー利権や金融システムからグローバリストの影響をなくしたために、ロシアの内戦は避けることができるかもしれません。
このシナリオで行くと、世界統一政府は中国ではなくロシアによってもたらされると思います。

アメリカの東海岸でも、一定期間銀行が閉鎖されるという緊急事態を発生させた後に戒厳令を敷くための、外国軍との合同演習が密かに実施されていました(訓練状況は以下のビデオの通りです。)。その後、米東海岸で同じような秘密会議が開催されたのです。


(こちらのビデオはワシントン州で行われた米軍と中国軍による合同軍事演習の様子を映しています。)

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[ねこわん!]ネコが人間のように座っていた。動く「しっぽ」を眺めている → 猫なりに人生を考えているようですw

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで、尻尾は猫の感情などを表現しているのだとばかり思っていたのですが、この映像を観て、それが誤りだったことに気付きました。
 そうではなく、どうやら尻尾の要求を満たすために、それ以外の部分があるようです。
(竹下雅敏)
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ネコが人間のように座っていた。動く「しっぽ」を眺めている → 猫なりに人生を考えているようですw
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[リテラ]年収600万円以上の大企業正社員が突然、貧困に! 低所得者を「自己責任」と突き放している中流クラスが危ない 〜貧富の格差が拡大するほど、兵隊は集めやすくなる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文末にもあるように、間違った政策を実行している安倍政権への支持者が居る以上、こうした問題は避けられないわけです。むしろ中間層がいなくなって2極化が進み、貧富の格差が拡大するほど、兵隊は集めやすくなるわけです。
 ですから、安倍政権はまったくもって合理的な政策を推し進めているということになります。人々の命を奴隷のように扱えれば、勝ち組は一層肥え太ることが出来ます。彼らは元々、将来的にロボット社会にして人口を減らしたいわけですから、この政策で良いわけです。
 一方的に搾取される側の私たちは、自衛するよりありません。賢明に立ち回って、彼らが肥え太った自らの重みによって自滅するのを待つことになります。大企業や国の庇護を得ることを考えている人たちは、おそらく生き残れないのだろうと思います。より懸命に生きるには、知恵が要ります。近々シャンティ・フーラのブログで、参考になる記事をスタッフが掲載する予定です。
 アメリカを見ていると、製薬会社、保険会社などが肥え太ってゆき、彼らによって市民は生き血を吸われている感があります。いざという時に、ほとんど何の役にも立たない保険をかけて生活費を圧迫している人がほとんどだと思いますが、そんな保険を掛けるくらいなら、普段の食生活を含め、健康に気を付けた方が良いのではないかと思います。例えば東条百合子さんの「自然療法」などはお勧めです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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年収600万円以上の大企業正社員が突然、貧困に! 低所得者を「自己責任」と突き放している中流クラスが危ない
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[世界の裏側ニュース]くまのプーさんたちが精神科医に行ったら / 子供に精神薬を売りつけるためデータを偽造していたGSK・パクシルは危険なだけで効果はない

 上の記事によるとティガーの疾患名はADHDになっていますが、「ADHDの父」と呼ばれるレオン・アイゼンバーグ氏は「ADHDは作られた病気の典型的な例である」と告白しています。そして、その処方薬のリタリンは、覚せい剤として違法に販売されていたものらしいです。
 下の記事は、グラクソ・スミスクライン(GSK)社の抗うつ剤パクシル(Paxil)が「うつ病の思春期の若者の治療に効果がある」として大規模な宣伝を行い、売上を伸ばしていたようですが、再分析の結果「パロキセチン(パクシル)を摂取したグループには、自殺念慮や自殺行動、その他の深刻な有害事象などの有害性の増加が臨床的に有意なレベルで確認」されたとのことです。
 知れば知るほどすごい世界だと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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くまのプーさんたちが精神科医に行ったら
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子供に精神薬を売りつけるためデータを偽造していたGSK・パクシルは危険なだけで効果はない
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[NESARAニュースブログ 他]驚くべき情報:航空母艦事件・オバマの逮捕状・ロシア、中国、ペンタゴンの連合形成・RV 〜今年のクリスマスは、特別なものになりそうな気配〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 かなり信憑性の高い情報だという気がします。記事によると、中国も戦闘を無力化する兵器を持っているようで、日本も同じ様に痛い目に会えば、南シナ海での開戦は避けられそうです。記事後半部分が、少々意味がわかりにくいのですが、“続きはこちらから”以降で、同じ情報源のニュースと思われるものを取り上げています。この記事の最後のところを見ると意味がよくわかります。どうも大きな変化が起こりそうです。
 今年のクリスマスは、特別なものになりそうな気配です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2015年12月12日 驚くべき情報
http://www.ascensionwithearth.com/2015/12/rumorintel-update-from-nesara-news-blog.html

ハイ、みんな、

1)  航空母艦事件 

オバマ大統領は、航空母艦を南シナ海に派遣したが、到着しなかった。5000人の乗員は今下船を余儀なくされている。中国が電磁波を浴びせかけたので、航空母艦は、役立たずの巨大なコルクのように海に浮かんでいるだけの存在になっている。

極めて滑稽な光景だが、この航空母艦を港まで牽引するために、多くのタグボートが現場に派遣されている。多くの人はこの話を信じようとしていないが、これは実際に起きている出来事なのだ。ある人達は自分の情報源からそれが実際に起きていることを確認している。

米国の航空母艦が北海の軍事演習に参加した時に、ロシア軍に同じようなことになると脅迫されたとのことであるが、これについては、下記のサイトを参照されたい。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/terrified-us-aircraft-carrier-flees-from-russian-subs-to-uk-safety-3126894.html
​​
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/terrified-us-aircraft-carrier-flees-from-russian-subs-to-uk-safety-3126894.html>


2)  オバマの逮捕状 

高等裁判所の長官が反逆罪によるオバマの逮捕を認める書類に署名をした。
http://www.fourwinds10.net/siterun_data/government/judicial_and_courts/news.php?q=1449809794 3)  ロシア、中国、ペンタゴンの連合形成 

[14:52:30] .: ロシア、中国、ペンタゴンがカバールに対抗する連合を形成している。

[14:56:26] .: ETはカバールの核爆弾起爆装置、起動するとマイクロウエーブ炉になる携帯電話装置を無力化した。

[15:37:31] .: 高等裁判所の長官がオバマの国家反逆罪による逮捕状発行承認書類に署名した。

[15:39:40] .: 南シナ海での航空母艦の無力化のニュースが入った。

[15:41:09] .: カバールに地球外への退去が要求されたが拒絶された。カバールは南オーストラリアのある地域を要求したが拒絶された。その後ブラジルのある場所の要求も拒絶された。

[15:42:32] .: ニュージーランドの小島を要求したが拒絶された。

[15:43:15] .: カバールは終わりである。メリークリスマス!


4)  RV 

RVはこの時点で起きつつある。おそらくは月曜日までに世界中に広まるだろう!!! 8カ国の通貨が最初のバスケットに入ることになっている。

私はペンタゴンからの直接メッセージが読まれるのを聞いた。

他にもその後起きる、新共和国、新技術などの話がある。

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