投稿者:フルフォード
日本の軍事情報筋によると、
今週、世界的なフリーメーソンたちが東京に集まり、新しいワールドグランドマスターを選んでいる。その会議は、今週、東京タワーの近くにあるフリーメーソンの地下複合施設で開かれ、3月25日には山王ホテルにおいて最終的なリーダーを選出するという。長期に渡るフリーメーソンの目標だった慈善的な
世界政府の創設が近づいてきたので会議が開かれているのだと、情報源は続ける。
3月のIdesである3月15日にいくつかのイベントが計画されていると、複数の情報源から聞いている。この日はジュリアス・シーザー(ユリウス・カエサル)が暗殺された日だ。
訳者追記Ides(アイズ)は、古代ローマ暦の3月・5月・7月・10月の15日、その他の月の13日のことだが、3月15日はシーザーの暗殺された日で、「3月のアイズに気をつけろ」というシェークスピアの戯曲『ジュリアスシーザー』の中の言葉が有名
この日は米政府の債務が上限に達する日でもある。
アジアの秘密結社は、明王朝最後の皇帝が死亡した3月19日(偶然にも著者の誕生日でもある)
を重視している。正確に何が起こるかははっきりしていないが、確実に3月後半には多くの世界的変化が見られるだろうと、複数の情報源が認めている。
また、
さまざまな権力中枢が、今後の世界連邦の中で有利な地位を取ろうと画策しているため、世界中で緊張が非常に高まっていると、各方面の情報源は口をそろえる。
皇帝の座をめぐり緊迫化する半島情勢
日本の軍事情報筋によると、
誰が統一朝鮮の皇帝の座を占めるかで、現在、日本と朝鮮半島の緊張が著しく高まっている。ロスチャイルドと中国は、金正日(キム・ジョンイル)前総書記の長男の金正男(キム・ジョンナム)の長男の金漢率
(キム・ハンソル)を王座に据えたがっていると、中国諜報機関情報筋は言う。
こうした理由で、日本のロスチャイルドのあやつり政治家たちが、北朝鮮に対する先制攻撃を求めているのだ。
http://www.reuters.com/article/us-northkorea-missiles-japan-idUSKBN16F0YE
また、様々なメディアが、ドナルド・トランプ米大統領にB-52核爆撃機を韓国に配備することを示唆しているのはこの為だ。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-4298020/Donald-Trump-send-B-52-nuclear-bombers-Korea.html
しかし、北朝鮮側は、皇帝候補者として紹介されている金漢卒(キム・ハンソル)は、実際の金漢卒とは顔が違う偽物だと主張している。
北朝鮮側は、かれらの主張を納得させるために、日本の米軍基地が攻撃可能なミサイルを複数発射させた。また、日本の軍事情報機関によると、日本の
名古屋、大阪、東京に、スーツケース型核兵器で武装した北朝鮮特殊部隊が10万人配備されたという。
金漢卒(キム・ハンソル)の背後にいる人々の彼らなりの言い分として、
金正恩(キム・ジョンウン)は、スイスのキャボット家と、安倍総理を支えている三菱グループの背後にいる鍋島一族の代役に過ぎないという。
もちろん、現在の日本の皇室も偽物だが、実際に王座に就いているという事実は、彼らにもいくらかの正当性を与えている。金正恩についても同じことが言える。
ソフトバンクの孫正義氏に関する動き:不正選挙、サウジアラビアマネーを使った庇護工作
日本について言えば、ここでの権力闘争も激化している。
ハザールマフィアは、日本の選挙システム泥棒マシーンの支配権をソフトバンクの孫正義に手渡した。孫は現在、日本の選挙票泥棒計測機メーカーである武蔵エンジニアリングを所有するフォートレス投資グループを(いくつかのペーパーカンパニーを通して)支配している。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-02-15/why-is-softbank-buying-fortress-son-gets-brain-trust-for-deals
最近、
ドナルド・トランプを訪問して、1000億ドル相当のサウジアラビアマネーを使って彼を買収しようとしたのもこの孫だ。
この贈賄でトランプとその背後にいる軍/機関の支援者たちに揺さぶりをかけて、
サウジ王室を保護させつもりだったが、サウジの王と25人の王子たち、1500人の側近がインドネシアに逃げ込んだため失敗に終わったようだと、CIA情報筋は言う。このことは、サルマン国王がインドネシア滞在を3日間延長して「インドネシアにおいて中東への観光を促進宣伝する」とのインドネシアのニュース報道である程度裏をとることができる。
http://www.indonesia-investments.com/news/todays-headlines/king-salman-s-visit-to-boost-middle-eastern-tourism-to-indonesia/item7666
これはまた、彼がフリーメーソンの集会に出席する予定だった日本への訪問を延期したことを意味すると、日本の軍事情報源は認める。
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グローバリズムが、一部の人だけに富が集まるシステムだということは、いくらこいつが阿呆でもわかっているでしょう。これほど矛盾したことを平気で言えて、しかも恥ずかしいとも思わない、このタイプの人間がサイコパスであることは、はっきりとしています。In Deepさんの記事の中に、サイコパスの定義が出てきますが、あべぴょんの場合、このすべてが完全に当てはまります。残念ながら現在は、このプラウダの記事の通り、“サイコパスたちがこの世界を動かしている”のです。問題は、その事実にほとんどの人が、気づいていないことです。
記事では、西洋文明全体を覆いつくす資本主義という価値観が、サイコパスにいわば免罪符を与えていると主張しています。資本主義では、“利益の最大化こそが企業の唯一の責務“だとされます。利益を上げるためなら何でも行うようになり、むしろサイコパスのような冷酷な人間の方が、社会的成功の意味では評価されるのです。
私が思うに、資本主義の本質である株式会社は、株価という、いわば外部の採点表を持っているのです。大手メディアなら視聴率です。数字のみで評価される業界の人々に、人間性が欠如しているのはよく見られることです。生き馬の目を抜く業界では、他人を同情している余裕はなく、そうした資質はむしろ出世を妨げます。こうした忌まわしい世界では、いわば上司の思惑を忖度(そんたく)出来る人物が出世していくのです。
“チームをまとめる協調の精神を持たず、従業員からの評価も悪い…客観的には実力のない管理者であるにもかかわらず…上司によって評価される”のです。サイコパス集団の目に留まり、出世するか否かの指標は、上司に対する忠誠心なのです。上司に忠誠を誓い、権力や地位のためならどんな悪でも平気で行える人物には、扉が次々に開かれる仕組みになっています。
いわば西洋文明は、悪そのものになっていると言えるでしょう。しかし、その出発点は何かを見ると、株価や視聴率といった、いわば外部の評価というモノサシなのです。もしも、人々の意識が転換して、株価や視聴率などの数字を一切気にしないようになり、良い仕事をすること、良い商品を生み出すこと、良い番組を作ることのみに集中するならば、結果としてそれらのものは、真に見る目のある者たちに、評価されるようになるでしょう。そのことが、価値や評価を超えた充足感につながります。
子供の時のことを思い出してください。遊びの中に価値を見出したり、誰かの評価を気にしたりしたでしょうか。むしろ、価値や評価を離れたこうした体験こそ、充足感と共に喜びそのものではなかったでしょうか。
私たちは、大人になると、子供のように生きられないと思い込んでいます。そうではなく、真の意味で平等な社会なら、誰もが子供の様に生きていける社会になると思うのです。そうした社会では、誰もが創造的で、喜びに満ちて暮らしていることでしょう。
昆虫学者、海洋生物学者など、どう考えてもそのまんま遊びですよね。数学者も物理学者も音楽家も画家も、お金の為の職業でなければ、遊びですよね。人々を奴隷状態から解放するというのは、お金の為に働く必要のない社会を作ることです。もうじき、そんな社会がやってきます。