竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【速報】ローマ法王の従者宅で「ゲイのキメセク乱交パーティ」開催が発覚、強制捜査へ!バチカンの乱れた性の実態に全世界戦慄!
引用元)
TOCANA 17/7/7
(前略)
英紙「Daily Mail」などによると、イタリア・バチカン市内のアパートの一室で今月、ローマ・カトリック教会が何よりも忌避するソドミーが繰り広げられていたことが明らかになった。地元警察が現場に突入すると、そこにはドラッグを貪り、性行為に励む男らの一群があったという。
(中略)
なんと、同アパートに登録されていたのは、法王フランシスコと親密な間柄で知られる、枢機卿フランチェスコ・コッコパルメリオ氏の秘書(聖職者)だったというのだ!
(中略)
一体、バチカンに何が起こっているのだろうか? 先月28日にも、法王フランシスコの側近で、ローマ法王庁で財務長官を務めるジョージ・ペル枢機卿が、複数の性犯罪容疑で起訴されたばかりである。
(中略)
本人は容疑を完全に否定しているが、真実は近いうちに明らかになることだろう。
(以下略)
英紙「Daily Mail」などによると、イタリア・バチカン市内のアパートの一室で今月、ローマ・カトリック教会が何よりも忌避するソドミーが繰り広げられていたことが明らかになった。地元警察が現場に突入すると、そこにはドラッグを貪り、性行為に励む男らの一群があったという。
(中略)
なんと、同アパートに登録されていたのは、法王フランシスコと親密な間柄で知られる、枢機卿フランチェスコ・コッコパルメリオ氏の秘書(聖職者)だったというのだ!
(中略)
一体、バチカンに何が起こっているのだろうか? 先月28日にも、法王フランシスコの側近で、ローマ法王庁で財務長官を務めるジョージ・ペル枢機卿が、複数の性犯罪容疑で起訴されたばかりである。
(中略)
本人は容疑を完全に否定しているが、真実は近いうちに明らかになることだろう。
(以下略)
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バチカンでスキャンダル 豪当局が児童虐待で訴追
転載元)
Sputnik 17/6/29
バチカンの警察によると、ジョージ・ペル枢機卿が28日、オーストラリアで複数の児童性的虐待容疑で訴追された。AFP通信が報じた。
スプートニク日本
ペル枢機卿が財務局長官(財務相)を務め、昨年10月、児童への性的虐待に関して豪警察の取り調べを受けたが、容疑を強く否認していた。
シェーン・パットン警視副総監は記者会見で「ビクトリア州警察はジョージ・ペル枢機卿を過去に行った性的暴行の容疑で訴追した」と述べた。
この先、ペル枢機卿は3度、児童への性的虐待を調べている王立委員会で証言していた。
スプートニク日本
ペル枢機卿が財務局長官(財務相)を務め、昨年10月、児童への性的虐待に関して豪警察の取り調べを受けたが、容疑を強く否認していた。
シェーン・パットン警視副総監は記者会見で「ビクトリア州警察はジョージ・ペル枢機卿を過去に行った性的暴行の容疑で訴追した」と述べた。
この先、ペル枢機卿は3度、児童への性的虐待を調べている王立委員会で証言していた。
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フルフォードレポート英語版(7/4)
転載元)
嗚呼、悲しいではないか! 17/7/6
ハザールマフィアの包括的解体が世界中で続いている。最大の進展はバチカンの最高レベルにおいて、バチカン財務大臣で第三位の大物であるオーストラリア枢機卿のジョージ・ペルが児童虐待の罪で起訴された後に停職となった。その結果、小児性愛者は完全にパニック状態となったと、国防総省当局者は言う。フランシスはまた、他のトップ大物カーディナル・ガーハード・ミュラーをその地位から排除し、彼は教会の最高位にいたが、中位の者に置き換えた。
(中略)
フランシスの動きに対する抵抗の筆頭と多くの人に見なされたドイツ人ミュラーの排除もまた、ハザールマフィアとその傀儡にとって大きな敗北であったと、P2フリーメーソンの情報源は言う。
(中略)
言い換えれば、第三次世界大戦を始めたい熱狂的勢力は最も上級の支持者を失っていると、白龍会情報源は言う。
(以下略)
(中略)
フランシスの動きに対する抵抗の筆頭と多くの人に見なされたドイツ人ミュラーの排除もまた、ハザールマフィアとその傀儡にとって大きな敗北であったと、P2フリーメーソンの情報源は言う。
(中略)
言い換えれば、第三次世界大戦を始めたい熱狂的勢力は最も上級の支持者を失っていると、白龍会情報源は言う。
(以下略)
フルフォードレポートを見ると、フランシスコ法王はバチカンの改革派であり、抵抗の筆頭勢力が排除され、ハザールマフィアの包括的解体が進んでいると書かれています。
私はこの見解に賛同しません。記事ではジョージ・ペル枢機卿の起訴で、“小児性愛者は完全にパニック状態となった”とありますが、まさにパニック状態となった人物の1人が、フランシスコ法王です。彼はバチカンの小児性愛犯罪を隠蔽する側の人間です。
フランシスコ法王は、バチカン内部の性的虐待問題に関する諮問委員会を立ち上げましたが、同委員会は、マリー・コリンズ女史の辞任によって、今や機能不全に陥っています。コリンズ女史の辞任は、いつまでたっても対策に対する提言が実行されないことだと言うのです。要するに、フランシスコ法王のいわゆる対策委員会というのは、東電の事故調査委員会に似たようなものだという事なのです。調査をしたふりをして、事実上、隠蔽するための組織なのです。
このような性犯罪の隠蔽にフランシスコ法王が直接関わっているのは明らかです。もしも、フランシスコ法王が本当に改革する側であったならば、トランプ大統領以上に何度も暗殺の危機があったことでしょう。このような茶番に騙されてはいけません。
トランプ大統領はキリスト教徒であり、ペンス副大統領やスティーブン・バノン氏の強い影響を受けています。いわば、現在のトランプ大統領はバチカンにコントロールされていると言える状態です。バチカンはハルマゲドンを待ち望んでおり、これまでもロスチャイルド家と手を結んで、何度も第三次大戦を引き起こそうと画策してきました。現在でもトランプ大統領のロシア、イランに対する発言は非常におかしなものですが、これがバチカンの意向に沿っていると考えれば、納得がいくのではないでしょうか。