2017年7月11日 の記事

コズミック・ディスクロージャー: 超光速技術 〜宇宙船が光速よりも速い速度で飛行する原理〜

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 引用元の記事では、今回の驚くべき情報を暴露しているマーク・マキャンディッシュ氏の写真があります。どこかで見た顔だと思ったら、2001年に行われたスティーブン・クリア博士のディスクロージャー・プロジェクトで名乗り出た内部告発者の1人でした。
 記事は、氏が1988年に見た空軍基地の展示会場の様子です。そこには空飛ぶ円盤が三隻あったということです。
 引用元の記事で、コーリー・グッド氏は、マキャンディッシュ氏が見たこれらの宇宙船は、“ナチスドイツからのお下がりでARVと呼ばれました”と言っており、初期の宇宙船のようです。
 にもかかわらず、“この宇宙船は光速よりも速い速度で移動できます”と書かれています。大学で真面目に物理学を勉強した人ほど受け入れ難い事実です。こんなに早い時期に、アインシュタインの相対性理論が間違っている事を関係者は皆知っていたことになります。知らないのはノーベル賞をもらって喜んでいる、最先端から外された物理学者とそれ以下の人たちということになります。
 宇宙船が光速よりも速い速度で飛行する原理が書かれていますが、実に説得力があります。私は現代物理学を端から信用していないので、このコズミック・ディスクロージャーで語られている様々な暴露情報の方が、よほど信頼できます。引用元の記事では、原子核を回っている電子が減速しないで永遠に回り続けていられる理由を、電子がゼロ点エネルギーを吸収しているからだと言っていますが、これはとても納得がいきます。ゼロ点エネルギーというのは、フリーエネルギーとほぼ同義だと思ってください。
 現代物理学はようやく今になって、ダークマター、ダークエネルギーなどの言葉で、未知の物質やエネルギーを語るようになってきましたが、現実には、ずいぶん前からこうしたエネルギーをすでに利用して、光速を超える速度を実現していたというわけです。
 光速を超える粒子のことをよくタキオンと言いますが、セントラルサンのヒメミコ様であるミサキタカクノボルヒメミコ様から送られてきている光が、そのタキオンのはずなのです。ヒメミコ様の御名を繰り返し唱えると、サハスラーラ・チャクラから光が入ってくるのがわかるでしょう。その光がタキオンなのです。
 なので、タキオンは光速を超えた実在の光であることを体感で掴むことができます。光速を超えて情報を伝達することは、このタキオンを使えば容易です。
 私は、宇宙の遠く離れた場所で今起こっていることをヴィジョンとして見ることがあるのですが、これはこうした光を使って見ているわけです。光を超える速度の粒子がある事は何の問題もないのですが、いくら何でも、宇宙船を加速して光速が超えられるとは全く思っていませんでした。なので、この情報には本当に驚きました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: 超光速技術 シーズン7 エピソード20
転載元)
(前略) 

ARV(複製された地球外宇宙船)
Mark McCandlish: 参加者全員のために開かれた別の展示がありました。幕を開けてみると、空飛ぶ円盤が三隻現れました。

(中略) 


これらの宇宙船は展示されているだけでなく、床から浮いていたのです。(中略)…もっとも小さいのは直径約7メートルで、次に大きいのが約18メートルで、最大なのは直径約36メートルでした。これは 1988年11月12日に起きたことですが(中略)…これらの宇宙船はすでに非常に長い間そこに置かれたということらしいです。

(中略) 

宇宙船の電力を作り出したのは、時空の真空から引き出されるスカーラー・エネルギーまたはゼロ点エネルギーといわれる特殊な技術でした。

(中略) 

この宇宙船は光速よりも早い速度で移動できます。(中略)…ナンセンスだと思う人も多いでしょう。光速は決して超えられないというアインシュタインの本来の方程式をよく理解しないといけません。(中略)…物体が加速していくとその質量が増加していくということです。でもね、誰も知らない重要なことがあります。乗り物の質量が増えるのは、乗り物の原子構造がその環境のゼロ点エネルギーと相互作用を起こして原子を励起させたからです。

(中略) 

原子によって構成された物質が時空の中で加速していくと、このゼロ点エネルギーをどんどん取り入れます。そのすべての構成部品も、ジャイロスコープのようにどんどん高速に回り続けるようになります。(中略)…どんどん高速に回り出すと、それ自体を動かすことが難しくなります。(中略)…それがある意味で自分自身の重力を作り出しているからです。(中略)…そこでエンジニアたちがある仕掛けを見つけました。この物体の質量を増やすエネルギーを逆に推進力のエネルギー源として動力に転換すれば、速度が上がれば上がるほど(中略)…ますます速度を上げることが出来るようになります。(中略)…質量はスタート時とは全く変わらないため、光速の壁を超えられるのです。しかも、この膨大なエネルギーをほぼ無限に引き出すことが出来て、推進力として利用できるのです。

(以下略) 

国家非常事態対策委員会(7/6):中東情勢 / G20について / 世界平和へのために動いているキッシンジャー氏の / 旧田中派を中心に独立国家を目指している日本 〜ゴールドマン・ファミリーズ・グループとドラゴン・ファミリーの和解〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 「嗚呼、悲しいではないか!」さんが、動画のフルフォード氏の情報を簡潔に要約してくれています。動画の1分〜2分42秒は、中東の情報。2分42秒〜3分53秒は、G20関連の情報。3分53秒〜4分50秒は、中国の一帯一路とキッシンジャー氏に関する情報で、フルフォード氏は、キッシンジャー氏の動きを“世界平和につながる緩やかな世界連邦なら容認できる”として、キッシンジャー氏が世界平和のために動いていることを認めたようです。
 5分〜6分15秒では、ネタニヤフとメイ首相の話。6分20秒から6分 43秒は、米ハザールマフィアが敗北しており、日本も変化すると言っています。11分11秒〜15分は、旧田中派を中心に日本は独立国家を目指していると言っています。こうした動きをフルフォード氏は歓迎しているようで、結果的に小沢一郎氏を認めた形になっています。
 これらの動きは私が予想した通りで、もしもゴールドマン・ファミリーズ・グループとドラゴン・ファミリーが今後和解の方向で動くということになれば、経済の崩壊は避けられないにしても、その被害を最小限に食い止めることが可能になってきたと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会(7/6)
転載元)
 

<G20について>
・サウジ国王が欠席。彼はとっくに死んでいるので、影武者ではしょうがない。
・油利権の似非イスラム国であったことがばれて、孤立している。
・イスラエルがどうなるかG20で決まる。
・米軍がイスラエルに海軍を派遣した。
・もう一つは米露首脳の会談がどうなるか?
・米独の火花もみられるが、どうなるのか。
・中国の存在感が大きくなっている。一帯一路で金をばらまいている。
キッシンジャーは世界中を動いている。世界平和の為に動いているらしい
・ユダヤ人の中でネタニヤフは嫌われている。
・英メイ首相が首になるらしい。泣きっ面に蜂状態。
米のハザールマフィアの大掃除は終わっている。日本のマスコミも浄化される
・安倍は馬鹿が世界に知れ渡っているので、G20では相手にされない。
・安倍はブッシュ・ナチ派であったが、親分がいなくなって困っている。
日本は旧田中派(小池、小沢一郎、中曽根康弘)の中心に独立国家を作ろうとしている
・日本は5000発の原爆が作れるプルトニウムを持っていることは公然の秘密。
・北朝鮮のICBMは日本の独立宣言、そこに原爆を積んで飛ばせる。
第二次世界大戦で負けた時の広東軍が北朝鮮で新しい日本を作った
裏ではCIAと組んだ。裏で日本、北朝鮮、韓国のネットワークがあった。それも今も存在している
今、日本が独立しようとしている

フルフォードさんが正常に戻ったね。
キッシンジャーの善行を認めるようになった。
小沢一郎を認めるようになった。
結構結構。

北朝鮮は第二の日本説はよく聞きます。詳細は不詳です、これから開示が進むのでしょうか。


『北朝鮮(日本の傀儡)は5,000個の大陸弾道弾核を持っている』 
2017年6月5日
ベンジャミン・フルフォード

北朝鮮が「アラスカに到達できる可能性のある大陸弾道ミサイルを発射したことに対する騒動は、偽のニュースだ。北朝鮮は日本の深層国家の傀儡である。ロシアの元大統領ボリス・イェルティンはかって日本の指導者たちに、平和を愛する非核国家としての体面を維持しつつ、日本は5,000個の核武装した大陸弾道弾をもていると世界の指導者に話したらと漏らしたことがある。

日本が5,000個の原子爆弾のための十分なプルトニウムを製造してきたことは広く知られている。また、日本は一流の宇宙力を持っていることも知られている。それらをまとめると、日本はイエルティンに綴ってもらう必要はない。日本は決して先制攻撃はしないが、それ自体がいじめになることはもはやない。
デイビット・ロックフェラーが死んだ今、日本の秘密政府の最高位で変化が起こっている。東京選挙における自由民主党の崩壊は、最初の一歩に過ぎない。次のステップは最新になった田中派が国家レベルを引き継ぐことになる。最終的には日本銀行からハザール支配を取り除く、そして地球のための新しい将来への融資をする為に、円を放出することである。

楽しみにしております。

[YouTube]タンスを開け、自分自身を収納する猫

竹下氏からの情報提供です。
「もういいかい?」
「もういいよ」って、アラ見てたのねえ〜?(これわかる人、昭和)
(ぴょんぴょん)
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Loki plays hide and seek
配信元)

[ゆるねとにゅーす]安倍総理の不在中に開かれた「閉会中審査」の参考人招致に前川前事務次官が登場!平井卓也氏(ネトサポ代表)や青山繁晴氏を次々論破!

 昨日行われた閉会中審査で、前川前事務次官が参考人として出席し、与野党議員の質問に答えました。本来であれば、これまで出ている前川証言を審査するためにも、安倍総理はもちろん、加計孝太郎氏、和泉首相補佐官への追求をすべき場であったはずですが、連中はそろって不在。当初の予想どおり「何ら新しい進展はなく」、後を任された自民党議員のお粗末な質問と、前愛媛県知事の「加計ありき」を認める証言によって、単に安倍政権の墓穴を掘っただけの結果となりました。与党は「ガス抜き」のつもりの閉会中審査だったようですが、いやいや菅長官の答弁などは、いっそうガスが充満するシロモノでした。
 安倍首相、臨時国会という花道を用意しますので、関係者一同雁首そろえ、存分に「丁寧な説明」をなさいませ。(逃げるって。)
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍総理の不在中に開かれた「閉会中審査」の参考人招致に前川前事務次官が登場!平井卓也氏(ネトサポ代表)や青山繁晴氏を次々論破!
転載元)
どんなにゅーす? 

・2017年7月10日、安倍総理が外遊で不在の中で国会の閉会中審査が行なわれ、前川喜平前文科省事務次官が参考人招致、与野党の国会議員からの質問に答えた上に、改めて安倍政権による行政の歪みや腐敗を強く批判した。


加計問題で閉会中審査、前川前次官「背景に官邸の動きが・・・」 

「加計学園」の獣医学部新設を巡り、10日、国会で閉会中審査が行われました。この問題で、今まで政府の言い分と真っ向対立してきた文部科学省の前川前事務次官は、国会の場で何を語ったのでしょうか。
「内閣府が、この仕事を進めるにあたりましては、その背景に官邸の動きがあったというふうに思っております」(前川喜平 前文科事務次官)
参考人として出席した文部科学省の前川前事務次官。加計学園の獣医学部新設に関して、「加計ありき」だったと政府を公然と批判しました。

TBS News 2017.7.10.







安倍総理のお留守中に予定通りに閉会中審査が行なわれましたが、ネット上では、前川さんの持ち前の理路整然な答弁と、自民党議員の印象操作丸出しの人格攻撃的な質問との見事な「コントラスト」について、大きく話題になっているみたいですね。

(中略)…これまた自民党はやけに香ばしい面々(ネトサポ代表の「黙ればばあ」コメントの平井氏籠池氏の証人喚問の際には必死に自分の姿を隠していた青山氏)が登場してきたね~。

(中略)…やはり安倍総理が不在な上に、最重要なキーマン(安倍総理&加計理事長&和泉首相補佐官など)が不在な状況で前川氏の参考人招致を行なったところで、予想通りにそこまで大きな爆弾は出てくるはずもなく、やはり、今日の「政治イベント」に大した意味はなかったような感じがするね…。

(中略) 

改めて、前川氏は終始主張が一貫しており、なおかつその中で、自己批判や自らの至らなかった点はきちんと認め、しっかりと頭を下げるような、とても謙虚で懐の深い人物であることがよく分かったよ。

逆に安倍政権の側を見ると、あえて安倍総理が留守にしている期間に開いたのも明らかに誠実さが足りないし、見たところ、(上記の2人の議員や菅長官、山本大臣など)自民党議員の質問や答弁にはかなりお粗末な点が目立ち、前川氏の主張とも完全に食い違っている点が多数見られている。

したがって、今回の「ガス抜き」イベントだけで決して終わらせずに、(前川氏を含めた)重要人物たちの証人喚問の開催と、安倍総理が出席した中で、万全の体制で国会追及を行なっていくことが必要だね。

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ー通過儀礼ー リース詐欺の体験 〜第2幕 弁護士事務所にて〜

 前号で概要をお示ししたように2002年から2005年にかけて私は電話機リース詐欺に引っかかっていたのでした。それもうかつなことに3度目の訪問販売業者(株)日本システムラインとのやりとりで初めてはっきりとそのことの認識ができたのであり、2005年1月時点のそれまではきちんとは気づいてもいなかったのです。この電話機リース事件が以前記した特集記事を解説する寄稿記事の中で「カルマが返り見事に転倒した。」「NTTの構造改革大量リストラが私にも重大な影響を与えた。」(これについてはいずれ記述します。)と記述していた意味だったのです。
(seiryuu)
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ー通過儀礼ー リース詐欺の体験 〜第2幕 弁護士事務所にて〜

pixabay[CC0]



意外な光景


2005年3月中旬のその日、私は(株)日本システムラインとの最終合意文書を取り交わすため大阪の弁護士事務所に赴いていたのです。

まずこの弁護士事務所ですが、5名ほどの弁護士が勤務している事務所で主幹弁護士(女性)は私の生家の斜め前にある家のご出身です。そしてその家は私の寺の古くからご門徒(檀家)であり、私の家とは昔に(途切れたのですが)血縁関係があったので親戚でもあるのです。何か問題が起きたとき最も頼りになる存在だったのです。既にこの日までに幾度か足を運んで相談を交わしていました。

日本システムラインに対してはすでにこの弁護士事務所から契約無効取り消しの内容証明は送付してありました。また、その訪問トークによる三井住友銀リースとの契約は書類不備で成立はしていなかったことがこの日までに発覚していました。それで日本システムラインとの問題解消これについては簡単な確認で済むものと私は思っていました。弁護士側もそう考えていたのか、その日の応対は私の事件担当の古参弁護士ではなく主幹弁護士の息子さんの若い弁護士が担当することになっていました。私の関心事は既に日本システムラインとのことは終わり、その前の(株)トラストコミュニケーションズ、(株)スクラムとの契約を外すこと、そしてこの電話機リース詐欺の背後にある問題に移っていた状態だったのです。

ところが、午後3時頃と記憶しますが私が弁護士事務所に到着してみると意外な光景が飛び込んできたのです。私がドアを開けると既に日本システムラインの幹部社員が数名来ていました。そしてその社員たちは応対している若い弁護士に口々に何かを欲求し激しく詰め寄っているのです。若い弁護士のほうが圧倒されてタジタジとなっているのです。これは当時の私には非常に意外な光景でした。私は日本システムライン等の悪徳業者は素人相手ならともかく弁護士など法律のプロの前ではそそくさと退散するものと考えていたのです。しかし現実は違っていました。いくら若いとはいえ相手は弁護士です。そして場所はその弁護士事務所の中です。ところが彼らは全くひるんだ様子はなく逆に弁護士をやり込める勢いなのです。「大魚は逃がしたが少しでも分け前は頂くぞ」との姿勢です。弁護士ともやりあった相当の場数を踏んできているのが伺えます。

pixabay[CC0]


私が席に着き合意に向けた話し合いが始まります。会話自体は静かで落ち着いたものです。そして結論です。結局、私にとっては決して本意ではなかったのですが幾ばくかの和解金?を支払うことで決着となりました。そして多少不本意とはいえ日本システムラインとの一件は終了し、これはこれで良かったのですが問題はこの後でした。

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