月別アーカイブ: 10月, 2017

本物と替え玉のプーチン大統領 〜高度に進化している本物のプーチン大統領〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 いや〜、これは面白い写真ですね。時事ブログでは、今私達が見ているプーチン大統領は、替え玉であると言ってきました。下のとても人相の良いプーチン大統領が、その替え玉です。上の邪気の多い、一見してちょっと黒っぽく見えるプーチン大統領が本物です。
 上のプーチン大統領が、人が良くなって下のプーチン大統領になったのではありません。チャクラの感覚がわかる人は、例えば自身の体表のチャクラを軽く意識して、本物のプーチン大統領の写真をご覧になってください。チャクラが開くのがわかるでしょう。ただし、この人物の現在の状態を意識しなければなりません。
 ところが、同じ事を下の写真で行っても、何も起こらないことがわかるでしょう。これは、2人が別人であることを示します。しかも、本物のプーチン大統領は高度に進化していることを示しています。
 もし、私のコメントを本物のプーチン大統領が見れば、おそらく笑ってくれると思いますが、本物のプーチン大統領は、現在、神に昇進しており、霊的なレベルにおいても、私たちの太陽系を導いています。私が彼を世界皇帝であると呼ぶのは、こうした観点からです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領 金正日氏はすでに2001年の時点で核爆弾保有を明かしていた
転載元)

© Sputnik/ Vladimir Vyatkin



プーチン大統領はすでに2001年の時点で、当時の朝鮮民主主義人民共和国の最高指導者だった金正日氏は自分に対し、自国は核爆弾を有しており、将来この開発を続けると語っていたことを明らかにした。 

スプートニク日本 

「おそらく2001年だったと思う。日本に向かう途中で北朝鮮に立ち寄り、今のリーダーの父上に会った。彼は私に当時の時点ですでに、核爆弾を保有していると語っていた。


プーチン大統領はさらに、「彼らは簡単な砲撃システムを使ってこれをソウルまでやすやすと到達させることができた」と指摘している。
「それはいつだったかなぁ。そうだ、2001年だ。今が2017年で、この国は常に制裁に晒されており、核爆弾の他にも水爆を持っている。

プーチン大統領は、北朝鮮に対する制裁を発動するやり方では現存の問題は解決できないと強調し、以前は北朝鮮と合意をつけようとする試みがあり、北朝鮮も軍事核プログラムを停止する義務を負ったものの、そののち、状況はまた損なわれてしまったと指摘している。

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北朝鮮をめぐる軍事的発言のエスカレートは破滅の道 平和的な解決策が必要 プーチン大統領
転載元)
北朝鮮をめぐる軍事的発言のエスカレートは行き止まり、かつ破滅の道であり、当事者は忍耐力を発揮し、争いの平和的解決策を模索する必要がある。3日、ロシアのプーチン大統領が発表した。

スプートニク日本


プーチン大統領は20カ国の新大使からの信任状捧呈式で「私たちの目の前で朝鮮民主主義人民共和国のミサイル・核プログラムをめぐる対立のスパイラルが繰り広げられている。皆さんは、我々(ロシア)の立場をご存知だ。我々は、国連安全保障理事会決議に違反する北朝鮮の行動を非難している。だが軍事的発言のエスカレートは、単に行き詰るだけでなく、破滅の道であると確信している。全当事者が自制を発揮し、平和的解決策を模索しなければならない」と述べた。

本来の台風の目は自由党 小沢一郎氏による根回しで全てが裏で繋がる今回の政界再編 〜民主主義は幻想〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の図には、一番重要なものが描かれていません。立憲民主の上部の空白に自由党があり、ここが本来の台風の目のはずです。記事を見ると、希望の党は、立憲民主党には対立候補を立てますが、無所属出馬の野ブタやイオン岡田や小沢一郎氏には対抗馬を立てないとあります。
 ツイートを見ると、共産党も小沢氏を支援しているとあります。“続きはこちらから”以降の記事は、今回の合流事件の裏話が書かれていますが、これを見ると明らかに、民進党の松野国対委員長と野ブタが、“民進党をすべて合併し新党をつくる”計画に関わってきたのがわかります。
 要するに、小沢氏とすでに和解しており、今回の計画を進めてきた連中は、無所属で出馬しているのです。彼らには、希望の党は対抗馬を立てず、共産党も支援しており、根回しは十分になされているということです。
 根回しは、小沢一郎氏によって行われたのは明らかで、詳しいことは、板垣英憲氏の情報に書かれています。
 連合の神津会長は、“党を丸ごと応援するという決定はしない”と言っており、特定政党の支持を表明していません。神津氏も小沢氏と裏でつながっているということです。
 なので、立憲民主党の人気はネット上では急上昇ですが、組織力もなく出遅れており、大手メディアでの論調は、“何とか選挙に当選するために落ちこぼれた連中が集まった寄り合い所帯”のイメージで報じる形になるでしょう。よほど政治に関心のある人でもなければ、一般民衆は、結局のところ、メディアで注目されている(放送時間の長い)政党に投票してしまいます。
 今の状況を見ると、自民党すらほとんど報道されず、希望の党一色になっているのがわかると思います。要するに、政治というのは、一部の支配層の意のままに操られるもので、およそ民主主義というのは幻想なのです。要するに、民主主義を装ったシステムでは、誰が金を配るのかで全てが決まってしまうのです。
 将来、これを改めるためにも、今起こっていることを客観的に認識する必要があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自公×希望維新×立憲民主共産社民 衆院選3極争う構図
引用元)


 衆院選公示を1週間後に控え、小池百合子・東京都知事が率いる新党「希望の党」は3日、民進党からの合流組を含む計192人の第1次公認を発表。希望の党から排除された枝野幸男元官房長官らでつくる新党「立憲民主党」も同日、新党設立を届け出た。これにより「自民・公明」「希望の党・日本維新の会」「立憲民主・共産・社民」の3極が争う構図が固まった。

(中略) 

希望の党の1次公認には、小選挙区で109人の民進出身者と自由党の3人が入り、立憲民主党に参加する民進出身者の選挙区には対立候補を立てた。一方、選挙協力を行う維新の公認候補が立候補する大阪府内などの選挙区、無所属での出馬を表明した野田佳彦前首相や岡田克也元民進代表、自由党の小沢一郎代表と玉城デニー幹事長の選挙区では、擁立を見送った。公明候補の選挙区にも擁立しない方向だ。

(以下略) 

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公明・斉藤氏、与党敗北なら希望と連携も
引用元)
 公明党の斉藤鉄夫幹事長代行は4日のBSフジ番組で、衆院選で自民、公明両党が過半数を割るなど敗北した場合、希望の党や日本維新の会と連携する可能性に言及した。「安定した政権を続けるために、いろいろな話し合いは当然起きてくる」と述べた。希望や維新について「消費税増税凍結と言っているが、安全保障などの政策は大きな違いはない」とも述べた。

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配信元)

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地球ニュース:アメリカ 〜 ラスベガス乱射事件

 ラスベガスの乱射事件について、ネットで指摘されている怪しい点をざっとまとめました(※本文でも紹介したこちらとかこちらには他にも不可解な点がてんこ盛り。あと本文では触れませんでしたが、少し離れた別のホテルでも銃弾が撃ち込まれたという証言が出ています。勿論、“犯行現場”からは完全に不可能な位置です)。
 世界の1%にとってゴイムは大幅に数を減らしたい存在。偽旗テロだからとクライシス・アクターのみを仕込む訣ではなく、実際に無辜の一般人を容赦なく殺しまくります。
 タイミング的には、生贄を捧げる闇の収穫祭の夜となるみたいですが……受け取り手の神(悪魔)が未だに存在するのか、ちゃんと生存確認してからやれよ、と思います。やり口が杜撰過ぎなんですよね。
 次の標的もバレかけています。こちらの動画で知りましたが、アメリカの一大イベント、スーパーボウルを主催する次の会場が既存の警備会社を先月末にいきなりクビにしました。
後任は昨年6月に起こったオーランドのナイトクラブ乱射事件の犯人を雇っていたG4Sです。とはいえ、スーパーボウルが行われる2018年2月までに、偽旗計画はぽしゃりそうな気がしてなりません。
(Yutika)
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地球ニュース:アメリカ

アメリカ:相変わらずの偽旗テロ


ラスベガスで10月1日日曜日に、59名死亡、515名以上負傷という米国史上最悪の銃乱射事件が起きました。

なんですが……いやぁ精神的にも肉体的にもタフですこと。軍隊での訓練経験なし、退職者用コミュニティに住んでいて、趣味はカジノでのギャンブル、フィリピンの彼女に1,000万ドルぽんと送金できちゃう御年64歳の元会計士兼不動産業者さんって、一瞬にして凄いスナイパーに豹変出来るんですねぇ(遠い目)。

銃を発射するのって、かなりの衝撃とかあったような気がするんですが、気のせいでせう。彼の住んでいたネバダ州は全自動銃の販売は許可されていないので、半自動を改造しないといけません(※改造自体はバンプファイアを取り付けるだけの簡単なものらしいのですが、狙撃命中率が著しく低下するそう)。しかも多めに撃てるように拡張マガジン(弾倉)を装着していました。犯人の弟さんは頻繁に会っていた訣ではないそうですが、そんなに銃マニアだったっけ、と首を傾げております

 

こちらの動画にあった画像によると、ホテルの部屋から殺害場所のコンサート会場まで、437ヤード(約400メートル)あるそうです。フットボール競技場3~5つ分の距離です。

ジム・ストーン氏が、狙撃犯はこの横のスフィンクス像に隠れて撃ったのではないかという、他の人の仮説を紹介していました。銃にも現場にも詳しそうな別の動画の人は会場を挟んで反対側の燃料タンクとも。とにかくホテル上階からだと角度が悪過ぎるようです。

ストーン氏本人はコンサート会場のステージ上が一番可能性が高いと書いています。何故か? 夜だからです。こちらの動画を御覧あれ。



ライフルって発射する度に派手に光るんですよ。ステージのライトがたっぷり付いた位置なら、誤魔化しが利きます。


そして当時の観客が撮影した乱射音も妙に近いのと遠いのと二種類。この点は建物に囲まれると反響するので、一概には断定出来ないようですが、動画を上げている人たちは最低でも二箇所別々の地点から発射しているように聞こえるという意見でした。



逆にこの乱射時の映像後半で犯行現場の金ぴかホテルが映っていますが、上層階では何かが光る様子がない。あら不思議。

同じホテルの4階辺りが乱射音に合わせてチカチカ光っているのは、タクシーや別の建物から撮影されており、当局側が4階に別の狙撃犯がいるかもと話している警察無線も存在します(※ネット検閲で取り下げられている中、3つをまとめたものがこちら)。

ちなみにこの3日間のカントリーミュージックの集いって、「Route 91 Harvest festival(ルート91収穫祭)」、サバトの収穫祭っぽい名前ですね。観客は約22,000人(※カバラで22は重要らしいっす)。

しかも先ほどの地図画像を確かめて頂くと、Luxor Hotelという黒いピラミッドと白いオベリスクとスフィンクスが会場の真横に建っております。エジプトのルクソール遺跡のぱくりだそうです(黒っぽくした理由は分かりませんが)。Lux……ラテン語で光……イルミナ、ごほっ(何故でしょう、急に咳が)。

   

昼と夜のルクソール・ホテル

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アニマル小池劇場

かわいい動物たちを見てさえ
政変を投影してしまうあたり
きっと軽いノイローゼだと思うw。
(acco☆彡)
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あべぴょんをフルボッコするおざわ監督…

「1万年早いわ」おざわ監督

ぬこ「泥船には乗らん!」(まえはら)
わん「まえ…はらさん…?」(えだの)

「小池さん…いますか…」(ほその)

太郎ちゃん!その長いnoodlesの先はきっと希望へと繋がっているからぁっっっ

小池劇場を見る時事ブログ読者の心の声

NFLの国旗掲揚は国防総省の宣伝費 〜愛国心は両刃の剣(マスコミに載らない海外記事])〜

 先日の地球ニュースで、アメリカの妙ちきりんな騒動が紹介されました。NFLで国歌斉唱の時に膝をつくという抗議のポーズに、トランプ大統領が難癖つけたことから、メディアでの大騒ぎとなった件です。人種差別や愛国心、反トランプの旗印など、それらしい題目はあるものの、論争の核心は見えないまま、不自然な対立が煽られました。そんな折、ポール・クレイグ・ロバーツ氏がこの話題について触れました。
氏は、膝をつく選手達に対する見当外れとも言える抗議行動の数々を例に挙げながら、これらを「過度の愛国心」だとして、理不尽だし、経済損失も大きい。そして何より、こうした愛国心がネオコンやイスラエル・ロビーのイラン戦争への野心に利用される恐れがある、という論を展開しました。地球ニュースでも「2009年までは夜間試合の場合なら選手達はロッカールームに引っ込んでいるのが普通だった」と解説されていましたが、どうやらその後、アメリカ政府は、国旗掲揚の儀式のために何百万ドルというお金を払うようになり、このことについて、ロン・ポール議員が「戦争支持の宣伝のために使われている!」と非難する経緯もあったようです。してみると、ロバーツ氏の愛国心への警戒感は、今回の騒動の、少なくとも一面は見せてくれたようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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愛国心は両刃の剣
(前略) トランプは、こういう電子メールを送った。NFLの抗議行動参加者に反対して“国旗と、この偉大な国をトランプ大統領とともに支持するか?”

この幼稚さは、アメリカの恥だ。

(中略)軍安保複合体と、覇権主義的なネオコンと、イスラエル・ロビーが舌なめずりをして待ち構えている。連中は、この無知な愛国心の発露をどうすれば良いか知っている。連中は、これをイラン、北朝鮮、中国とロシアに向けるだろう。連中の利益は益々膨れ上がり、ネオコンの野望は実現し、イスラエルは、アメリカに、自分たちの拡張の邪魔になっているもう一つの国、イランを壊滅させるだろう。少なくとも、彼らはそう考えている。
(以下略)
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転載元)