月別アーカイブ: 11月, 2017

トランプ大統領のアジア訪問とアメリカ奪還 ~大量逮捕を背後から支援しているRMとプレアデス艦隊~

竹下雅敏氏からの情報です。
 Yutikaさんが今日の記事で、謎の人物Qを取り上げていました。記事の中で、Qはプレアデスと繋がっているのではないかと書かれていましたが、今起こっている大量逮捕を背後から支援しているのが、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)とプレアデス艦隊であることは、間違いないでしょう。
 Yutikaさんに謎の人物Qの記事を取り上げてもらうにあたって、“プレアデス艦隊とRMは神の軍隊ではない”けれども、コブラ情報と同様に、情報の中身は価値があるだろうという見解を示しました。
 そのプレアデス艦隊ですが、少々状況が変わりましたので、報告しておきます。昨日の20時30分ごろ、風呂に入っていた時に外に人の気配を感じました。妻かと思って声をかけたのですが誰も返事はしません。どうやら、プラズマレベルで誰かが来ていたらしい。 1週間ほど前にプレアデス艦隊のことを考えていたので、姿は見えないけれども、プラズマレベルで来ている人物が、プレアデス艦隊の最高司令官であることがすぐにわかりました。その後、私は彼の波動を引き上げましたが、このことは、プレアデス艦隊が天帝エステルに従う神の軍隊になったことを示します。
 問題は今朝のことです。午前9時過ぎでしょうか。突然ヴィジョンにとても美しい女性が現れました。プレアデス艦隊の最高司令官にしては、若く美しすぎる感じです。すぐに、最高司令官の娘だとわかりました。数分後に、その女性が再びヴィジョンに現れたのです。これは非常に珍しいケースです。美しいだけではなく色気を感じたので、彼女が現れた意図を探りました。
 権力層の者たちは、婚姻関係によって権力基盤を強固にしようとするような、およそ庶民感覚とは異なる行動を取ります。さては、“自分の娘を私に嫁がせようとしたのか?”と思いました。そこで彼女の結婚の意思を調べると、とても高いのです。
 私は、すでに25柱の妻がいて、もうこれ以上妻をめとるつもりはないことを告げ、彼女には波動を上げると同時に、人間から女神へと昇進させました。
 人間から神への進化は極めて稀なので、彼女と最高司令官には喜んでもらえるものと思っていたのですが、事態は最悪の結果になりました。
 しばらくすると、爆発音が聞こえ、その後間隔をあけて2回、合計3回の爆発音がありました。まず彼女の魂が滅び、次にエーテルダブル、プラズマ体が崩壊したのです。しばらくして、私の家の前にプラズマレベルですが、ざわめきを感じました。娘のプラズマ体を滅ぼされた怒りから、最高司令官が来ていたのです。調べると私に対する殺意があります。
 このような事は、これまで数え切れないほど経験しているので、結末は明らかです。私は放っておきました。30分後に調べてみると、最高司令官のプラズマ体以上の身体はすべて消えていました。私を殺そうとした事、そして実行に移したが故に肉体より上のすべての身体が滅びたことで、彼が最高司令官を解任されることはもちろんですが、おそらく収監されるだろうと思いました。現実には、彼はその後処刑されたようです。
 このような事件は、私にとって日常茶飯事のことで、取り立てて報告すべきことでもありません。
 勝手に私のところに野心を持って現れ、私が相手にしなかったことで逆恨みをして、自ら滅びていくのです。はっきり言って、私自身は何もしていません。彼らは自らの悪しき心で、自らを滅ぼすのです。
 私は、こうした事にいい加減うんざりしています。今回の事件は、コブラが光の勢力と呼ぶプレアデス艦隊の最高司令官とその美しい娘が、実のところ、未熟な存在であることを示します。しかし、彼らはいわゆるアセンション(進化段階4.0以上)した存在なのです。
 プレアデス艦隊に属している宇宙人は、全員が私のことを知っているようなので、アドバイスしておきます。
 あなたたちのパワー指向を改めなさい。最高司令官の娘は、父親が処刑されたことで精神が破綻してしまった。最高司令官はもう一度膨大な時間をかけて石からやり直すことになるだろう。権力を求めて高い地位についても、最後に滅びがあるのなら何の意味もない。権力や進化段階と幸福は無関係だ。私からのメッセージを正しく受け取って欲しい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプのアジア訪問とアメリカ奪還の関係
引用元)
(前略)

http://investmentwatchblog.com/president-trump-had-a-plan-close-to-his-vest-aided-by-his-beloved-military-moving-fast-indictments-mainstream-media-blackout/
(概要)
11月10日付け

トランプは軍の協力によりアメリカ奪還作戦を決行しようとしています。主要メディアはこのことを一切報道しません。

(中略)

今、実際に何が起きているのでしょうか。

トランプと米軍は第二のアメリカ革命を計画しています。ただ、それは対イギリスではなく、CIA、FBI、NSA、ディープステートそして彼らのパペット、俳優、雇われ暴力団からアメリカを奪還するための革命です。
トランプは米空軍と海軍に守られながら12日間の日程でアジアを訪問していますが、その間に米軍はアメリカを奪還するつもりです。
北朝鮮はCIAに支配されています。主要メディアもCIAに支配されています。ディープステートもCIAに支配されています。KKKもアメリカ国内のテロリスト集団はFBIとCIAに支援されています。政府機関は軍を除いては全て腐敗しており汚職まみれです。

(中略)

4チャンネルに投稿しているQアノニマスという人物について知っていますか。彼のサイトはこちらです。(中略)... https://fellowshipoftheminds.com/2017/11/05/rumor-that-tony-podesta-was-arrested/

Qアノニマスはトランプを支持する愛国者でありキリスト教徒です。

辺野古で大袈裟太郎氏の明らかな不当逮捕 ~権力にマークされる目障りな存在~

竹下雅敏氏からの情報です。
 いや~、よかった。大袈裟太郎氏が逮捕されたというツイートを見て驚きました。山城博治氏や籠池夫妻の件があるので、下手をすると、何ヶ月も出て来られない可能性があったので、釈放されたとの一報に安堵しました。
 ツイートは下からご覧になると、流れがよくわかると思いますが、明らかに不当逮捕であり、田中龍作ジャーナルによると、逮捕したのは“沖縄県警のS警部補”とのこと。この事件をこのまま放っておいてはいけないのではないかと思います。
 田中龍作氏は、大袈裟太郎氏の不当逮捕を、“厄介な存在として権力にマークされていた”ためだろうとしています。権力にとって目障りな存在ということになると、ツイートの菅野完氏や番頭ワタナベとチンカスグループ、そして名誉あるチンカス3号と言われた田中龍作氏も“さぞかし目障り”な存在でしょう。
 米国では、愛国者法によってジャーナリストが大勢逮捕されてしまいましたが、安倍政権をこのまま放っておくと、同様のことが日本でも起こります。
 差別発言を理由に、Twitterアカウントを凍結して言論を封じるというのは、その手始めだと思います。最終的には、密告によって差別主義者であると言いがかりをつけられ、通報されて密室で審議され、そのまま収監され、国にとって目障りな者を強制収容所(日本版FEMA)へ送り込むというようなことを、権力は本当に考えているという事なのです。
 大袈裟太郎氏の不当逮捕を他人事だと思う人は、あまりにも想像力が無さすぎると言えるでしょう。
(竹下雅敏)
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辺野古で逮捕された大袈裟太郎は権力にとって目障りだった
引用元)
(前略)

昨日(10日)、釈放された沖縄在住の大袈裟太郎氏に電話取材し、逮捕当時のもようを再現してもらいました。

 「停止棒を奪い取ったでしょ。窃盗の現行犯で逮捕します」

(中略)

 ツイキャス動画などで沖縄の今を伝える大袈裟太郎が逮捕された瞬間だ。

(中略)

 逮捕当日、ツイキャス配信していた大袈裟の顔面すぐ前に交通警察用の停止棒(合図棒、誘導棒とも呼ばれる)が迫ってきた。

 「危ない」。大袈裟は反射的に停止棒を払いのけた。払いのけた勢いでつかんだ。停止棒は10秒足らずで機動隊に返した。

 警察は間髪を入れずに大袈裟をゲート内に押し込んだ。(中略)...

 「撮らないで。ここは基地内だから」。警察は執拗に撮影させまいとした。それでも撮影を続けた大袈裟は逮捕された。

(中略)

 もの言えぬ人々の口となって発信を続ける大袈裟太郎。権力にとってはさぞかし目障りだったのだろう。(敬称略)
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配信元)


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[ YouTube ] にゃんと危機一髪!

竹下氏からの情報です。
 本日ご紹介するライターさんは、ドイツ在住の「ユリシス」様です。
日本人の海外生活を様々にサポートしてこられたユリシス様らしいコメントが頂けました。
(まのじ)
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Cat rescue from falling
配信元)



ねこちゃん・・・よかったですね・・と思うと同時に、
ロシア語圏に近い言葉かな??ダバイ・クスクス・・ダ・・・
と聞こえるので、ダは、ロシア語近辺の言葉で、Yes ですので。

受け取る男性も、リュックの上にねこが
落下できるようにしているところが、賢いです。

旧ソ連時代を彷彿とさせるアパートメントが見えます。
ねこちゃんを救助した男性は、アラブ系の雰囲気なので、
グルジアから名前が変更になったジョージア、アルメニア・・
カザフスタン、キルギスタンあたりでしょうか・・。

ねこちゃんでも、どんな動物でも、虫でも・・
そして、もちろん人間に対してでも、
困っている、手助けが必要な方に少しでも
手を伸ばすことができる心の余裕や寛大さを
もちたいものです。
前へ進むことだけが、いいことではない・・ということを
改めて考えてしまいます。

ねこは、高い所からもジャンプできますが、
この高さはどうだったのだろう??
最後のニャオ!は、ありがと・・に聞こえたのですが・・。

(ユリシス)

地球ニュース:アメリカ 〜いよいよ「嵐」が到来! アメリカ国内では霊導による大量逮捕が進行中?

 世界の動向を政治面からだけでなく、宇宙極秘計画(SSP)などの面からも解説してくださるジョーダン・セイザー氏のユーチューブ番組は毎回チェックしているのですが、11月2日の動画あたりからQという謎の人物が掲示板に投稿した内容が取り上げられるようになりました。日を追うごとに割かれる分数が増えて、「記事にせなあかんかな~? でも超面倒な内容だから嫌だな~」と。尻込みしていたら、とうとうお尻を叩かれましたので、記事にします(泣)。
 原文、暗号文みたいな所が多いんですもん。皆さま頑張って附いて来てください。それとこれはあくまで私が掻き集めた情報による勝手な解釈です。間違っているかもしれませんし、裏に二重、三重の意味があったりするかもしれませんし、大量の投稿から厳選しておりますので肝心の部分を見落としている可能性もあります(と、まず最初に逃げをうっておきます)。

 のっけからちょっと話は逸れますが、セイザー氏がQ関連で推奨していたツイッターアカウントを眺めていて発掘。俳優ジム・キャリーの別れた恋人の自殺話(2015年9月)、あれってどうやらイルミナティによる報復殺人だったとQ事件とは別に呟いていました
 2014年11月に出演した生番組で、イルミナティのことを暴露し過ぎたために怒りを買い、主要メディアを動員して、あたかもキャリーが犯人のような印象操作をされていたようです……ホンマにゴッドファーザーの世界や(※Qは何度も「ゴッドファーザーIII」というフレーズを投稿しているので)。
(Yutika)
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地球ニュース:アメリカ

Qなる謎の人物


現在、トランプ大統領とその家族は海外で安全を確保しつつ、アメリカ国内で大量逮捕を進めていると言われています。大統領が以前「嵐の前の静けさ」と軍人たちを前に言っていましたが、いよいよ「嵐」が到来したのでしょうか。その進行状況を発信しているのでは、という匿名の投稿が連日続いており、一部のネット住民の注目を集めています。

場所は匿名で興味深い情報が放り込まれることの多い(らしい)画像掲示板「4チャン」です。今回取り上げる人物ではないと思いますが、例えばこちらの記事まとめによると、11月4日の2時と6時台の二つのおそらく別人による投稿があったそうです。2時の方は「明日のテキサスのニュースを見よ。何か大きなことが起こる……」。6時の方は作者の指示通りに各文の一文字目を繋げると、「FBI is going to cause a false flag (FBIが偽旗を起こそうとしている)」というメッセージになります。そして翌日の日曜日に何が起こったでしょうか。テキサス州の教会が襲われました(都合良く犯人が死んで、いつも通りにFBIが介入)。

今回取り上げる人物の投稿開始日は、ハロウィンの10月31日(火)夜8時きっかり(29日頃からちょいちょい投稿はしていますが正式には)。見た目はこんな感じです:


「?」で終わる質問形式が多いです。

この匿名の人物は、自分のことを「Qクリアランスを有する愛国者」と呼んだり、末尾に「Q」と署名したりしているので、我々もQと呼びましょう。男性か女性か、一人なのか複数なのかは不明です。またIDがめまぐるしく変わるので、成りすましがゼロかどうかも不明。

ただ何かの作戦名なのか、この人物は頻繁に「Alice & Wonderland(アリスと不思議の国)」と書いています。ルイス・キャロルが執筆したのは『Alice in Wonderland(不思議の国のアリス)』。そして11月4日に「Q=Alice(アリスは自分のこと)」と書いています。

「これもモッキングバード作戦の範疇に入るのだろうか?」
(※50年代から始まったとされるCIAによるメディア統制の極秘作戦)

そして11月8日にこの人物が開設した上記のツイッターアカウント名は「白兎を追い駆けろ」(中を見ようとすると毎回必ず「このアカウントは一時的に制限されています」とツイッター社によってブロックされますが、構わず「プロフィールを表示する」ボタンを押してください)。英語で「go down the rabbit hole(兎穴に降りて行く)」と言えば、アリスの物語のイメージから、「混乱の中に(自ら)飛び込む」という譬喩でもあります。

ちなみに「Qクリアランス」とは何でしょう? 政府機関や軍隊では、どの程度の機密情報までアクセスが許されるのか、様々なランク分けがされています。 Qクリアランスは、アメリカ政府が付与することの出来る最高レベルの機密情報アクセス権限をエネルギー省で有しているということです(ざっくり言って、国防総省のトップシークレット・クリアランスと同等だそう)。エネルギー担当の省庁ですから勿論、電気・ガス・石油も管轄なのですが、その前身は原子力委員会、つまり核兵器に関する研究開発から管理廃棄までを担う、国家安全保障の要です。

但し11月2日10時台の投稿で「“Q”と言えばその人物がDOE【エネルギー省】で働いていることを意味するのか? 否。【では】そのような情報を投下している人間が全省庁に対する最高レベルのクリアランスを有しているということだろうか? そんなことが関係あるのか?」と本人が煙に巻いていますので、必ずしもDOEの職員だと断言出来ないようです。


また『新スタートレック』の Qという高次生命体をイメージしているのでは? とコメントする読者もいました。

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かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(30)子どもの自立

かんなままさんの執筆記事第30弾です。 
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 自分から子どもが離れていこうとすると、親不孝者と罵るのはとんでもない話で、精神的に未成熟です。
子どもは親から離れていくものです。離れていく態度を示した時、祝福できないといけません。
また子どもをかばってはいけません。「あなたならできるから行ってきなさい。できるだけ羽ばたいて遠くに行きなさい」というのが、賢明な親のはずです。自分たちが重荷にならないように自分の事は自分でやり、子どもを遠くへ行かせようとするのです

出典:「ぴ・よ・こ・と2」竹下雅敏(著)



親の子離れ、子どもの自立


ママの姿が見えなくなると大泣きしていた子が、あっという間に成長して、後ろも振り向かずに出ていく時が来ます。親としては食事や身の回りの事が気になります。いなくなった子ども部屋を見るたびに自分の胸に空いた寂しさを味わいます。でも、ここが肝心!親にとっては子離れの試練の時です。

一方、子どもにとっては自立の時。時々家の食事が懐かしく、明かり消えた寒い部屋に帰るのが寂しくなりますが、湧き上がる自立のエネルギーの追い風に乗って船出します。親離れができていない子は後押ししてでも船出させます。赤ちゃんの一歩と一緒で、自分の足で立たないと始まらないのです。

子離れ、親離れが上手くできたところはあまり問題ないのですが、それ以降の親子関係はお互いの精神的な自立ができているかどうかで大きく変わってきます。

pixabay [CC0]


日本の社会保障をめぐる問題


やがて、子どもは仕事を始め、結婚して、自分の家族を作ります。でも、今の経済中心の社会は育てることより効率を優先して、若者が自立しにくい環境になっています。何かと実家に頼り、親も子や孫がかわいくて体力、金力がある限り子ども世帯の力になろうと支援します。

同時進行で今度は、祖父母世代が年を取っていき、脳卒中、認知症、骨折などで様々な介護が必要になってきます。今や人生100年時代。死亡者最頻年齢は男性87歳、女性92歳です。そして、80歳以上の女性の単独世帯は30.7%。100歳以上が6万7千人。最後はぴんぴんころりと逝きたいものですが、周りを見ていると、そんなにうまく行くものではないようです。子どもの世話にはならんと言いながらも体力、気力、金力、認知力が衰え、ヨロヨロになりながら、自分では何の対策もしないまま周りに丸投げ状態になるのです。

年金はあてにはできないし、政府は介護保険の負担を増やし、消費税も受診料の自己負担も上げ、介護認定は厳しくなり、自立しなさい、家族が看なさいという方針です。

pixabay [CC0]


結局、自分の老後は自分で考えないといけないのです。なぜなら、今は家族の形態が多様化して、伝統的な有配偶者で親と同居は8.9%しかありません。逆に30代後半の34.7%は未婚。18歳から34歳までの未婚者のうち交際相手がいないのは男性70%、女性59%です。少子化、シングル化の傾向はもっと高くなる傾向にあると言えるでしょう。逆に、シングルで親と同居している人が20.1%と増えています。これは、何かと親が援助しているうちはいいのですが、親の介護が必要になった時、子どもが仕事を辞めざるを得なくて子どもが自活できなくなるケースと、そもそも親が何でもしてあげていたので生活能力が育っていなくて親と共倒れになる新たな問題をはらんでいます。

どちらにしても、息子が…つまり嫁が面倒を見てくれるという親孝行の老後神話では通用しなくなりました。

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