月別アーカイブ: 6月, 2018

トランプ大統領付きのハワード・ブラウン牧師が、ハリウッドやワシントンDCのエリートたちの悪魔崇拝を暴露 「この人たちは交霊会を行うのだ、この人たちは血を飲むのだ、この人たちは子供を生贄にするのだ」~何万年も続いている嫌悪すべき悪魔崇拝の儀式~

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ氏は大統領選に勝利し、大統領執務室に入る前に、ホワイトハウスを徹底的に、霊的に浄化しました。ありとあらゆるものに聖水を振り掛け、祈りの力で悪霊を追い払う必要があったわけです。
 その浄化を行ったハワード・ブラウン牧師が、ハリウッドやワシントンD.C.のエリートたちの悪魔崇拝の様子を暴露したということです。“この人たちは交霊会を行うのだ、この人たちは血を飲むのだ、この人たちは子供を生贄にするのだ”と言っています。
 シャンティ・フーラでは、このようなイルミナティの儀式を何度も取り上げてきました。牧師は、“人の生贄と人肉嗜食は、長年、行われている”と言っていますが、旧約聖書を読めば、このような嫌悪すべき儀式が数千年にわたって行われてきたのがわかるはずです。
 エジプト文明では、アクエンアテン(アメンホテプ4世)が大胆な宗教改革を行いましたが、これは、神官勢力に蔓延った悪魔崇拝からの脱却だと見るべきなのです。アトランティス文明の崩壊を考えると、こうした悪魔崇拝は何万年も続いていると見て間違いありません。
 なぜ、このような悪魔崇拝がずっと続いているのか。理由の1つは、ほとんどの人がこのような情報を真実だと思わないからです。“ ディズニーランドでは、絶対に子供から目を離してはならない”という話を聞いても、ほとんどの人は、それを都市伝説が何かの類だと思って、真に受けません。
 しかし、下の記事にあるように、世界最大のインターネット・ペドファイル団が、警察の摘発を受けています。“拘束されたペドファイル団の会員のほとんどは、子供を性的に虐待する行為に、直接かかわっていた”と書かれていますが、捜査が進めば、子供を殺害している者たちが出てくると思われます。
 “続きはこちらから”では、そうした小児性愛犯罪の現場だったアリゾナ州のキャンプ場が発見されたとのことです。記事の後半に、このキャンプ場を所有しているComex社のことが書かれています。
 例によって、Comex社はクリントン財団に繋がっているとのことです。ハイチの地震では、ヒラリー・クリントンが暗躍し、ハイチの子供たちが多数行方不明になったと言われています。
 メキシコ大統領の息子が、性的暴行のための人身売買のハリウッド・カルテルの元メンバーだというのは、驚きであると同時に納得です。またこのような連中が、ジョージ・ソロスやロスチャイルド家と繋がりがあるというのも頷けます。
 こうした事実を見ると、なぜ、トランプ大統領がメキシコとの国境に壁を作ろうとしているのかがわかる気がします。メキシコから流入してくる移民のどのくらいものが、こうした人身売買カルテルと関係しているのか、想像しただけでぞっとします。
 そのトランプ大統領ですが、あべぴょんにG7サミットで、“私は君に2500万人のメキシコ人を送ることができるし、そうなれば君はすぐにも退陣になる”と言ったとか。
 悪魔崇拝と人身売買カルテルという背景を考慮して、トランプ大統領の発言を考えれば、その言葉の重みがよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
トランプ付き牧師:ハリウッドやワシントン DC のエリートはすべてサタン崇拝ペド
権力エリートはサタン崇拝儀式で子供の血を飲む
転載元)
(前略)
Jay Greenberg, www.neonnettle.com
June 14, 2018
(中略)
ドナルド・トランプ大統領に密接につながる牧師が、アメリカのいわゆる “エリート” の戦慄 すべき犯罪を暴露する、破天荒の声明を発表した。

Rodney Howard-Browne は、大統領執務室でトランプ大統領に対する“手載せ” の祈りを行ったことで、おそらく最もよく知られるが、この牧師が、ハリウッドやワシントン DC の最も権力者の座にある人々に対し、警告を発した。 https://www.huffingtonpost.com/entry/donald-trump-evangelical-leaders-ovaloffice_us_596680ffe4b0d51cda5fc4c1

ハワード-ブラウンによれば、“最高の地位にある” いわゆる“エリート”たちは、サタンを崇拝するペドファイルであり、人間を生贄にする儀式に参加し、子どもたちの血を飲んでいるという。
 (中略)
「これらの人々は悪魔に満ちています」・・・ 「これらの人々は忠告することさえできないのです」・・・「彼らはすでに魂を悪魔に与えています」・・・「わかりますか?」・・・ 「この人たちは交霊会(séance) を行うのだ、この人たちは血を飲むのだ、この人たちは子供を生贄にするのだ。 」
(中略)    
ネット上に掲載されたビデオで、ハワード-ブラウンは、こう付け加えた:―― https://www.youtube.com/watch?v=2cYCnvS7zT8

 「ハリウッドの最高レベルの人々は、子供の生贄儀式をやっています。

 「彼らは、幼い子どもの血を飲むのです。」

 「これは事実です。」

 「この次に暴露されるべきことは、ハリウッドから現れようとしている、そしてワシントン DC から現れようとしている、すべてのペドフィリア犯罪でなければならない。

 「人の生贄と人肉嗜食は、長年、行われていることです。」
 (中略)
ハワード-ブラウンは、そこで、ハリウッドで行われていると想定されているサタン儀式を、このように説明した:——

 「あなた方がスクリーンで見るハリウッド俳優の多くは、あなた方の知らないことだが、魔女を連れてきて、撮影セットそのものを使って、大交霊会を行うのです。そして彼らは悪魔どもに礼拝し、演じられようとする物の自分の役割を引き受ける前に、悪魔を自分の中に引き込むのです。

 (以下略)
————————————————————————
“7万のエリート会員” をもつ巨大ペド集団が警察の手入れを受ける
「レスキュー作戦」が 670 名の容疑者と、230 名の虐待された子供を確保
転載元)
(前略)
Daniel Jones, www,neonnettle.com
June 9, 2018
(中略)
 現在、世界最大と考えられる、7 万名までのエリート会員をもつ、巨大なインターネット・ペドファイル集団が警察の捜索を受けた、と安全保障関係局員は言っている。 http://www.neonnettle.com/tags/pedophile-ring

「レスキュー作戦」の一部であるこの手入れは、これまでに 30か国以上で、670 名の容疑者と、230 名の虐待された子供たちを確保しているが、現在、かなり多数の犠牲者が、安全な状態へ移されている。関係者たちは、現在も数か国で進行中のこの調査によって、184名が逮捕されていると言っ ている。
(中略)
拘束されたペドファイル団の会員のほとんどは、子供を性的に虐待する行為に、直接かかわっていたと考えられる。 AP通信によれば、容疑者には、スカウトのリーダー、教師、さらに警察官さえ含まれている。
(中略)  
米、オーストラリア、カナダ、イタリア、スペイン、それに英国をふくむ、13か国の法権力当事者たちが、この事件に巻き込まれていた、とユーロ警察は言った。
(中略)  
このセンターの Peter Daviesは、捜索が続くにつれて、逮捕はさらに増えるだろうと言った。
(以下略)

» 続きはこちらから

暗殺されたはずのサウジアラビアのムハンマド皇太子が、クローンとして姿を現した ~姿形はそっくりだが、波動の異なるムハンマド皇太子~

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月21日の夜に、サウジアラビア王宮付近で銃撃事件があり、情報が錯そうしました。“この事件でサウジアラビアのサルマン国王が負傷して病院に搬送され、6人が死亡した”という報道があり、ムハンマド皇太子は、死亡したという説も出てきました。そのムハンマド皇太子ですが、6月14日にロシアでのサッカーのワールドカップ観戦のために、姿を現したとのことです。
 6月6日の記事で、“ムハンマド皇太子が負傷し、しばらくして死亡した後、今再び肉体に戻っているわけで、要するに今の肉体はクローン…後しばらくすると、姿を現すかも知れません”とコメントしました。私の感覚では、ムハンマド皇太子は確かに暗殺されたと感じています。皇太子はクローンの新しい肉体を得て、近いうちに姿を現すと見ていたわけです。
 実は、6月6日の記事の後で、5月31日に撮影されたとされる記事の写真を見つけました。ただ、こうした写真は、実際にはいつ撮影されたものなのかわからず、加工も可能なので、注意が必要です。しかし今回、ワールドカップ観戦のために公の席に姿を見せたことで、皇太子の生存が確認されたわけです。
 5月31日撮影とされる写真と、その下の記事の写真のムハンマド皇太子を見比べてください。姿形はそっくりですが、波動が異なるのです。波動がわかる方は、良い練習になるので、是非調べてください。
 本物のムハンマド皇太子を想定して、その幽体を感じ取るようにします。その上で、2つの写真を見ると、どちらの皇太子も同調することがわかります。ところが、本物のムハンマド皇太子の肉体を想定して、2つの写真の皇太子を眺めると、下の写真は同調するのですが、5月31日撮影とされる写真の皇太子は、同調しません。
 このことから、内側の魂とその器である幽体などは同一だが、異なる肉体であることがわかります。要するに、上の写真のムハンマド皇太子は、クローンなのです。
 皇太子が、公に姿を現すのに、これだけ時間がかかったのは、クローンを培養していたからだと思われます。コーリー・グッド氏によると、時間を加速させて、急激にクローンを成長させることが可能だということです。
 “続きはこちらから”では、そのコズミック・ディスクロージャーで、クローンについて話している部分を取り上げました。この情報を元にすると、暗殺された皇太子が、自分自身のクローンを用意して、準備が出来るまでしばらくの間、霊体として待機し、その後、準備の整ったクローンに霊体が侵入することは十分に可能であるとわかります。新しいクローンの肉体を得た皇太子は、肉体を再訓練する必要があることが、コーリー・グッド氏や、エミリー・スミス氏の証言からわかります。
 コブラに言わせると、こうしたことから、悪人を暗殺することは無意味だということでした。クローン製造工場を、先に破壊しておかなければならないというわけです。
 このコメントを書いていて、ほとんどの方からキ○ガイ扱いされるだろうということは、わかっています。ただ、私自身が様々な霊的体験を持っていることと、コーリー・グッド氏が嘘を言っているとはとても思えないこと、そしてなにより、自分の直観と波動的な確認を、常識よりも優先しているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
サウジのモハマド・ビン・サルマン皇太子がロシアに現れ、生存が確認された
引用元)
 サウジアラビアのモハマド・ビン・サルマン皇太子が6月14日、ロシアに現れた。開幕したサッカーのワールドカップを観戦、ウラジミル・プーチン露大統領とは石油生産について議論したとされている。皇太子はここ数週間、公の席に姿を見せていなかったこともあり、4月21日にリヤドであった銃撃戦で負傷した、あるいは死亡したとする話も流れていた。
(以下略)
————————————————————————
サウジが大幅内閣改造、ムハンマド皇太子就任後2度目 文化省が独立
引用元)

サウジアラビアのジッダでイエメンのアブドラボ・マンスール・ハディ大統領(左)
を出迎えるムハンマド・ビン・サルマン皇太子(2018年5月31日撮影)。
(c)AFP PHOTO / SAUDI ROYAL PALACE / BANDAR AL-JALOUD

————————————————————————
世界が注目! サウジアラビアで頭角を現す、若き皇太子の素顔
引用元)
(前略)
ムハンマド皇太子は、サルマン国王と第3夫人の間の長男として生まれた。幼い頃はしばしば、父親の後をついて回っていたとされる。だが、ムハンマド皇太子の子ども時代については、あまりよく知られていない。

AP Photo/Hassan Ammar

(以下略)

» 続きはこちらから

[Twitter]おっしゃれー♪

編集者からの情報です。
鳥界の左右体癖さん。
柄ゆきも寸法も、よ〜く分かってらっしゃる。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

”暴走するゲノム操作技術” (中編) ~分子生物学者からの警告~ 河田昌東氏

 ”暴走するゲノム操作技術” (前編)からの続きです。
 ゲノム編集は、遺伝子組み換え技術よりも「早く」「効率よく」生物を改変できる新しいテクノロジーとしてとしての側面ばかりが取り上げられていますが、河田氏は、公表されていないそのプラスミド(後述)を見て驚いたわけです。なんと抗生物質耐性遺伝子が使われているではないですか!ゲノム編集に成功した組織を容易に選別できるように、ゲノム編集時に本来の目的とする遺伝子とは関係のない、抗生物質耐性遺伝子や発光クラゲの遺伝子を組み込んでいるのです。このことにより選別時に、グリホサートに漬けて、遺伝子組み換えに成功した組織だけが生き残り、その中から光る組織だけを容易に選別することができるというわけです。そして、すべてのゲノム編集にはこの選別の目的のために抗生物質耐性遺伝子や光る遺伝子などが組み込まれているというのです。これはゲノム編集が危険な理由の一つです。
 さらにゲノム編集は、目的以外の遺伝子(オフターゲット遺伝子)を破壊するという危険性もあります。ですからターゲット以外の遺伝子の発現をモニターする必要があるわけですが、それは安全審査の対象外とされています。(従来の遺伝子組み換えでもこのことは対象外です)
 つまりゲノム編集は、ターゲット遺伝子を特定できるといわれていますが(これですらオフターゲット問題がある)、技術的には従来の遺伝子組み換えと大差ないということです。このように、ゲノム編集には遺伝子組み換えと同様の危険性の問題がつきまとっているわけです。
 要するに、実用化などもってのほか!ということです。

 こうした中、米国農務省(USDA)はゲノム編集による遺伝子操作には従来のGMOに対してのような規制はいらないとしました。こうした判断をするということは、この問題を必要悪として容認しているということになるのではないでしょうか。(※)
 こうした危険を野放しにしている現状に、河田氏は警鐘を鳴らしているわけです。

(※)USDAは、それまでは反対が多いために許可してこなかった遺伝子組み換え小麦に対して、ゲノム編集による遺伝子組み換えの栽培を許可しました。これにより今後、ゲノム編集の作物が一気に市場に出回ることが危惧されます。そしてこれに呼応するかのように、日本では小麦におけるグリホサートの規制値が大幅に緩和されました。(5ppmから30ppmへ。大豆は20ppmで据え置き)ですから今後は小麦(パン、麺類、様々な加工食品)によるグリホサートの影響が大いに懸念されるわけです。
(しんしん丸)
————————————————————————
『ゲノム編集を考える』(中編)

1.種無しトマトにするために、トマト細胞に挿入されたプラスミドの構造


ゲノム編集する際に挿入されるプラスミド(細胞分裂によって娘細胞へと引き継がれるDNA分子※)の構造は特に公表されていないのですが、河田氏はそのプラスミド遺伝子の構造を調べてみて驚きました。発光クラゲの遺伝子とか抗生物質耐性遺伝子が当たり前のように使われているではないですか。これらは選別する際に必要な遺伝子として挿入されていたのです。

〇トマト細胞に挿入されたプラスミドの構造
・U6-26,gRNA...プロモーター(転写開始の部分)、ガイドRNA(ターゲット遺伝子への誘導)
・2x35SΩ...プロモーター2個(大豆やコーンの遺伝子組み換えでもよくスイッチとして使われる)
・AtCas9...土壌細菌のCas9(これがターゲット遺伝子を破壊する)
・2A...口蹄疫ウィルスの遺伝子
・GFP...発光クラゲの遺伝子
・Km...抗生物質カナマイシン耐性遺伝子

※プラスミドというDNA分子は、いわばトロイの木馬のようなものと考えるとわかりやすいかもしれません。(しんしん丸説。当たらずといえども遠からず!かと?)
トロイの木馬の中には、ターゲットとなる遺伝子の元へと誘導するガイドRNAがいたり、そのターゲット遺伝子を破壊するCas9という工作員がいたり、照明係のクラゲ発光遺伝子や敵の攻撃から身を守るための抗生物質耐性遺伝子がいるのです。破壊工作員である彼らはトロイの木馬とともにトマト国へと運び込まれるのであった。

※遺伝子組み換えでも抗生物質耐性遺伝子は使われています。抗生物質であるグリホサートへの耐性を持たせるためです。そしてグリホサートに漬けこんで生き残るものが遺伝子組み換えに成功したものとして選別するのです。こういう遺伝子を持つ作物は、育てているときに除草剤ラウンドアップ(主成分はグリホサート)をたっぷりかけても枯れません。(モンサント方式は種・農薬・肥料の3点セット売り)そしてこうした作物を食べることで、残留したグリホサートが人体の中の腸内細菌の働きを阻害して、様々な肉体疾患、精神疾患を引き起こすということがわかっています。

2.アグロバクテリウム法(遺伝子の導入方法)


制限分解酵素(DNAを切断する)Cas9の入ったプラスミドの遺伝子をトマトの培養組織に感染させます。

抗生物質入りの組織を培養します。

クラゲの発光遺伝子で確認します。

※これは、ゲノム編集にてすぺての遺伝子をノックアウトできるわけではないからです。ですから、ノックアウトできたものを選別する必要があるのです。そのために抗生物質への耐性機能と発光機能を組み込むわけです。


3.発光する組織を集める


こうして発光する組織を集めます。すなわち、ゲノム編集でノックアウトできた組織だけを選別して栽培するというわけです。

» 続きはこちらから

独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第12楽章 オーストラリアで学んだ食生活のこととケアンズの皆既日食

 第11楽章は、ドイツ人の家庭から学んだこと!を書きました。
 第12楽章は、オーストラリアで学んだ食生活のこととケアンズの皆既日食です。
(ユリシス)
————————————————————————

食に関する快進撃のはじまり


我が家は、ドイツ人のご家庭から、いろいろな価値観について学び、開眼させられましたが、

次に行ったオーストラリアでは、オーガニックを選択する人たちに出会い、食生活の変更を自然と迫られて行ったのです。

オーストラリアのオーガニック市場は日本より15年進んでいるのではないかとも言われています。

オーストラリアの広大な大地では、自然が豊かだと一般的には思われていますし、オーガニックでなくても大丈夫では?とも思ってしまいます。

実際に住んでいた家の周りにもたくさんのヤシの木、ユーカリの木もありましたし、マンゴーの木もありましたし、レモンの木もありました。

ユーカリの木 pixabay[CC0]


しかし、しかし、私は、実際に自分で確かめようと、地元のファーマーズマーケットのおじさんに直接聞いてみました。

「除草剤のラウンドアップなど、グリホサートを使用している?」

おじさんはすぐに答えました。
「ごめん。申し訳ない。使っているよ。使わなければいけないんだ・・」

ラウンドアップ (英:Roundup)は、1970年にアメリカ企業のモンサント社が開発した除草剤(農薬の一種)。
有効成分名はグリホサートイソプロピルアミン塩。グリシンの窒素原子上にホスホノメチル基が置換した構造を持つ。イソプロピルアンモニウム塩ではないグリホサート自体の分子量は169.07で、CAS登録番号は1071-83-6である。


Author:bdk[CC BY-SA]



非常にショックでした。いかにも自然そのままの雰囲気のマーケットで、
除草剤を使用していることが当たり前であった
ことが驚きでした。

シャンティフーラの記事でも以前に書かれていました。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=162789

これを聞いてから、もうすべてにおいて、なにがなんでも、オーガニックを選択するしかないと、食に関する快進撃がはじまりました。もちろん、子供を守るためです。

毎日、オーガニックストアで買い物をしていると、面白い人々を見かけました。

» 続きはこちらから
1 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 30