2018年10月20日 の記事

フランシスコ法王が金正恩氏の招待に応じ、法王の平壌訪問が実現する方向で動いている ~金正恩氏は世界の平和にとって極めて重要な人物~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のしんぶん赤旗の記事は驚きました。フランシスコ法王が金正恩氏の招待に応じ、法王の平壌訪問が実現する方向で動いているようです。
 実はこの内容は、10月12日の板垣英憲氏の記事の有料部分に書かれていたのです。詳しい内容は書けませんが、どうやらこの訪問はフランシスコ法王にとって重要なものらしく、むしろ、金正恩氏に「命乞い」をしに行く側面があるようです。
 金正恩氏に対する、“おまえ、結構いいヤツだったんだな”作戦は順調に進んでいるようで、悪役は今や、金正恩氏ではなく我らがあべぴょんの方になったようです。
 記事では、トランプ大統領を先頭にして、「アイゼンベルグ」と日本の「反社会的勢力」の掃討作戦を行っていると書かれています。この掃討作戦の中に、安倍・麻生が入っているのは間違いないでしょう。
 近い将来、金正恩氏は東アジアの平和というよりも、世界の平和にとって極めて重要な人物であることを、多くの人々が認識するようになるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ローマ法王 訪朝に前向き
韓国大統領が招請伝達
引用元)
 欧州を訪問中の韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は18日、バチカン(ローマ法王庁)でフランシスコ・ローマ法王と会談しました。韓国大統領府によると、文氏は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の訪朝招請を法王に伝達。法王は「(公式な)招待状が来れば行くことができる」と、要請に応じる姿勢を示しました。

 金氏は、9月の南北首脳会談の際、文氏に対し、「法王が平壌を訪問すれば、熱烈に歓迎する」との意志を明らかにしていました。
(中略)
 法王は、文氏に「朝鮮半島の平和プロセスを推進している韓国政府の努力を強く支持する。止まらずに前に進みなさい。恐れるな」と語りました。
(以下略)
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領は、「黒い貴族」と呼ばれる米国最大の金融マフィア=麻薬ネットワーク「アイゼンベルグ」と日本の「反社会的勢力」の掃討作戦を行っている。
◆〔特別情報1〕
 天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」運用益の第3回目分配(シェア)は、10月20日、「8京円」が実行される予定だった。ところが、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相が、「黒い貴族」と呼ばれている米国最大の金融マフィアであり、麻薬ネットワークを構築している「アイゼンベルグ」と日本の「反社会的勢力」に唆されて、予定日以前に抜いて動かしていたことが、国連や世界銀行などの通報で明らかになった。このため、世界決済銀行(BIS、本部はスイス・バーゼル)の検査官や世界銀行のMSA担当者、米CIA、FBIが、徹底的に調べた結果である。これを受けて、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、トランプ大統領を先頭にして、「黒い貴族」と呼ばれている米国最大の金融マフィアであり、麻薬ネットワークを構築している「アイゼンベルグ」と日本の「反社会的勢力」の掃討作戦を行っている。加えて安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の責任を追及している。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、以下のように説明している。

「アメとムチ」による欺瞞的な支配が、沖縄では完全に破たんした! ~沖縄の動きを盛り上げ、全国的な論議と行動を起こしていくことが重要~

竹下雅敏氏からの情報です。
 沖縄県の埋め立て承認撤回を無効にするために、安倍政権は行政不服審査法に基づく執行停止などの申し立てを行いました。本来、行政不服審査法は“国民が不服を申し立てる手段”であり、“政府機関の権利を守るための制度ではない”とあります。
 あべぴょんのやり方は、法を捻じ曲げてもやりたいようにやるマフィア政治です。
 しかし、知事選で大敗した結果、少なくとも沖縄では、 “「アメとムチ」による欺瞞的な支配が完全に破たんした”わけです。今後は戦いを盛り上げ、“全国的な論議と行動を起こしていくこと”が重要になります。
 ツイートを見ると、那覇市長選挙は、すでに大勢が決しているようで、安倍政権は諦めている様子が窺えます。創価学会が動かなければ、自公は選挙に勝てないということを証明しているようです。
 沖縄の動きを“いかに全国化するか”ですが、これは山本太郎氏の街頭演説がポイントになるような気がします。いかに多くの人に山本太郎氏の街頭演説を聞いてもらうか。そのためにも、演説の内容を切り出し、要点をまとめて再構成した動画や資料が必要ではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍政府の手詰まり示す強硬姿勢 辺野古埋立承認撤回の執行停止申し立て
転載元)
 沖縄県名護市辺野古への米軍新基地建設工事をめぐり、安倍政府は17日、沖縄県の埋め立て承認撤回の効力を失わせる措置として、沖縄防衛局を通じて行政不服審査法に基づく執行停止などの申し立てをおこなった。
(中略)
行政不服審査法は、「国民の権利利益の救済」(第1条)を目的としており、行政庁や公権力によって権利を脅かされた国民が不服を申し立てる手段として審査請求がある。申し立てる側が「私人」であることが前提であり、脅かしている政府機関の権利を守るための制度ではない。

 ところが、2015年10月に翁長雄志前知事が埋立承認の取り消しをおこなったさいも、政府は同じ手法で執行停止を求め、石井国交相は「身内」の行政庁である防衛省を「私人」と見なして申し立ての正当性を認め、13日後には沖縄県が講じた承認取り消しの執行を停止。その2日後に防衛省は工事を再開した。
(中略)
岩屋防衛相はマルティネス在日米軍司令官の表敬訪問を受け、名護市辺野古への新基地建設を「着実に進めることに揺るぎはない」との考えを伝えたうえで、沖縄県による埋立承認撤回への対抗措置を取ったことも報告するなど、日米政府の露骨な主従関係を見せつけた。
(中略)
 県による埋立承認撤回は、国が「全体の実施設計や環境保全対策を示すこともなく公有水面埋め立て工事に着工」し、「承認を得ないで環境保全図書の記載等と異なる方法で工事を実施している」こと、防衛局の土質調査によって一部の護岸設計箇所が「軟弱地盤であり護岸の倒壊などの危険性があることが判明した」こと、「辺野古の既存の建物等が辺野古新基地が完成した場合には米国防総省が定める高さ制限に抵触している」ことなど15項目の法的瑕疵(かし)と、承認当時にはなかった「公益を損なう新たな事由」が発生したことから講じた措置だ。この効力を停止させるには国がこの一つ一つについて正当性を立証しなければ誰も納得しない。

 総力を挙げて介入した知事選で大敗した安倍政府は、那覇市長選への影響すら無視して工事の早期再開に向けた手続きに入ったが、県民の頭越しに超法規的な手続きを進めれば進めるほど、島ぐるみの怒りはさらに強まる以外にない。政府の側の行き詰まりを露呈しており、「アメとムチ」による欺瞞的な支配が完全に破たんしたことを意味している。

 辺野古問題を争点にした知事選で過去最多得票で断固たる反対意志を示した島ぐるみの力は、さらに10万人の請求署名による県民投票の実現に向けて動き出しており、明確な民意を突きつけようとしている。県内各地の首長選もオセロのようにひっくり返されていくことは必至で、力関係は逆転している。

 今後、防衛省の執行停止申し立てに対する国交相の判断と同時に、国が県知事を被告として代執行訴訟を起こすことが予想されるが、法廷の外側での島ぐるみのたたかいをさらに盛り上げていくこと、法治国家の建前すら放棄した対米従属国家の姿について全国的な論議と行動を起こしていくことが求められている。
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配信元)
 
 

【動画】「深海のペリカン」フクロウナギの貴重映像

ライターからの情報です。
奇妙以外の何者でもない。
海に浮か音符♪のようでもあるし、

明和電気商会のオタマトーン のようでもあるし。

そして科学者達の生の歓声がおもしろいです。
(メリはち)
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配信元)
(元記事の動画をご覧下さい)

地球ニュース:レッド・ドラゴン大使再び その3

 昨日の続きです。レッド・ドラゴン大使とフルフォード氏の大局的に構えた姿勢と、米国から切々と訴えるルイーザさんの視点がズレてきます。そもそもの「働かない人」について描くイメージからして異なるのです。
 映像配信の宗教学講座でよく竹下氏がおっしゃっていますが、同じ言葉で指す内容が一人一人違うといいますか……もし新システムについて話し合うために世界中から結社だの諜報機関だのが集まるのであれば、まずは辞書を作って言葉を定義するところから始めないといけないんじゃないだろーかと心配になりました。
 秘教の専門用語どころか、日常用語レベルで既に齟齬が生じそうです。冒頭の「社会主義」という単語一つをとってもアメリカと其の他の世界では抱く印象が大分違います。そして左右体癖の皆さんになると、言葉一つ一つではなくその言われ方や雰囲気が重要になってくる訣で……もうね、取り敢えずはプーチンさん辺りの独裁でいーかもしんない(笑)。でもそうなると、今度はキリスト正教にどっぷりなんですよね、頭が痛い。
 フルフォード氏は青で、大使はピンクで、ルイーザさんは緑で、スティーブ氏は茶色で色分けします。
(Yutika)
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レッド・ドラゴン大使再び その3


新時代は誰もが生産性を求められるのか?




経済崩壊が間近に迫っており、新たな金融システムの導入が必要だという話をしておりました。

ルイーザさんは新しい仕組みについて不安だった点を指摘。「もし何か得たいなら、必ず参加して【働かないと】いけないのでしょうか? 社会主義とまで言いませんが、もっと平等主義のシステムです。遺伝子組み換えだのワクチンだの水道のフッ素だのケムトレイルだの、私たちはありとあらゆる毒を与えられて、病気を患っている人が沢山いる訣で。彼らは死ねとでも?」

ここでルイーザさんが「社会主義ではない」と断っているのは、アメリカでは社会主義がかなり警戒される思想だからです。なんでそこまで? と私が見ていて不思議に思うくらい、特に右派の保守層は徹底的に毛嫌いするのです。ただそういう発想が全くないと弱肉強食な世界になってしまうので、恵まれない人にも配慮する「平等主義」と言い換えています。

フルフォード氏:「いえそんなことは。私はベーシック・インカムには反対です。既存の福祉制度で賃貸料も食費も子どもの学費も賄えるからです。ただ働かない限りはハワイで休暇を過ごすなんてのは無理です。まだまだ改善の余地はありますが。

ただスターリンの中央指令【経済システム】が大失敗したのは、一日12時間働く人間が一日6時間働いた人間と同じ賃金だったせいであって、だったらなんで12時間働かなきゃいけないんだと。

とにかく良いアイデアは既にあるし、様々な分野で色々と試していけばいいのです。セーフティーネットはちゃんと用意していますし、例えば北欧だとか最良のものから学んでいけばいいのです。

誰一人として取りこぼされることなく、誰一人として飢え死にさせず、誰一人として病院代が支払えない事態になることをなくすべきです。それと同時に我々としては、ビールをかっくらっては何もしない寄生虫の量を最小限にしたいのです。彼らも何かさせるべきなのです」


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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第21楽章 ドイツ人は倹約家と食を少なくすること

ドイツのベルリンでは、10月20日から
2週間の秋休みになります。
またまた、ドイツ人の旅好きがはじまるのです。
ドイツ人は、なかなかの倹約家、節約家ですが、
食を節約してまで、旅にお金をかけるとも言われています。
世界一旅好きなのは、ドイツ人らしいのです。
リュックを背負って世界中をふらふらしている
ドイツ人を見たことがありますでしょうか?
第21楽章は、ドイツ人は倹約家と食を少なくすることです。
(ユリシス)
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倹約家で旅行好きなドイツ人


日本人からみても、ドイツ人が倹約家であること、そして、
世界一旅行好きであることがツイッターからもわかります。

ドイツ人の好きな旅先は、ドイツ国内、イタリア、スペインの
島、カナリア諸島、マヨルカ島
などです。
若い人は、東南アジア・オセアニアなども旅しているそうです。
旅のブログも多いと聞きました。



ポーランドボールは、国家を題材としたインターネット・ミームのキャラクター。
それぞれの「カントリーボール」は国旗の模様をした球体のキャラクターとして描かれ、国際関係、歴史上のイベントを表現するイラストレーションや漫画に用いられる。
Wikipediaより

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