月別アーカイブ: 11月, 2019

Qグループがディープ・ステートとの戦いで使用している過去や未来を見るルッキング・グラス技術 〜 この技術で過去の歴史を見た時、見ている人間によって変わる過去の出来事!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で「この世に客観的な現実は存在しない」というIn Deepさんの記事を紹介しました。その関連で、時間の本質に関する今回の記事は、大変興味深いものです。
 時間のない方は、冒頭の動画の3分5秒~4分33秒のモントークプロジェクトに関する話題と、11分55秒~13分24秒の時間に関するコーリー・グッド氏の説明をご覧ください。
 記事をご覧になると、過去や未来を見る技術は既に存在するようです。面白いのは、そのProject Looking Glass技術を、Qグループがディープ・ステートとの戦いで使用しているというのです。これは、まず間違いないでしょう。フルフォードレポートでも、悪が滅びる確率は95から100%だとする指摘がありましたが、それは、こうした技術を用いて未来を透視した結果ではないかという気がします。
 ディープ・ステート側も同じ技術を用いているらしい。Qグループが見通す未来は、ある程度正確で、ディープ・ステート側は、全くそうではないと思います。なぜなら、ディープ・ステート側の者たちの魂は、すでに滅ぼされているからです。例えて言うと、情報に関する制空権を、Qグループが完全に支配しているのです。
 ディープ・ステートは、肉体(狭義)の身体しか持っていません。神々は、彼らの行動を全て見通しています。Qグループはルッキング・グラスの技術だけではなく、神々や銀河国際連合からの情報も受け取っているのではないかと思います。
 さて、ルッキング・グラスで過去の歴史を見た時、見る人によって違った過去が見えると書かれています。コーリー・グッド氏は、“最終結論では、過去の出来事は見ている人間によって変わる”と言っています。
 昨日の記事で、2人の霊能者がある霊を見た時、別の見え方をしているのではないかとコメントしました。過去の記録を見ても、同じようなことが起こるわけです。多くの人々は、過去は確定していると錯覚しているのですが、私の考えでは、過去の出来事というのは記憶でしかありません。
 私たちの地球上で最も長く保存できる記録は、電子媒体よりは紙、紙よりは石ではないでしょうか。なので、何千万年も前の記憶をたぐる場合には、石に記録されている情報を取り出すのが賢明だと思うのです。
 その意味で、中西征子さんが古い時代のことを、ピラミッドの地下にある巨大クリスタルに聞いたのは、適切でした。
 さて、その巨大クリスタルに記録された出来事が本当に起こったということを、誰が証明できるのでしょう。巨大クリスタルに記録された情報は、巨大クリスタルが直接体験したものではありません。さらに正確な情報は、その出来事を直接体験した人物の記録を調べるのがより確実だと言えます。その出来事を体験した人たちの記憶を取り出してつなぎ合わせれば、過去の出来事のより詳細な情報を手に入れることができます。しかし、その個人の記憶自体が変化するとしたらどうでしょうか。
 過去にタイムトラベルするというのは、過去の記憶の中に入っていくことだとしたら、どうなるでしょうか。その過去は現在に存在します。その記憶の中に入り込むことで、記憶が書き換えられてしまいます。
 1つの例として、あなたが理由はわからないが、ある人物をとても嫌っているとします。霊能者に見てもらうと、前世でその人物と縁があり、とてもひどいことされたことを知ります。あなたは問題を解決するため、過去にタイムトラベルします。その人物を過去に戻って殺して戻ってきたらどうなるか。おそらく、ほとんど何も変わっていないでしょう。ただ、あなたのその人物に対する嫌悪感などが消失してしまっているかも知れません。
 瞑想によって心を解放することが可能ですが、実は、意識のレベルでは、過去にタイムトラベルしているのと同じなのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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肩甲骨の神経集中ポイントで時空も移動可能?【コズミック・ディスクロージャSeason1,Episode13】
配信元)

✒3分5秒~4分33秒:モントークプロジェクトに関する話題
✒11分55秒~13分24秒:時間に関するコーリー・グッド氏の説明
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プロジェクト・ルッキング・グラス– Qアノンとディープステートの一時的戦争 マイケル・サラ博士 2019/11/13
引用元)
(前略)

ニコルズは、モントークプロジェクトは1971年から1983年までニューヨーク州ロングアイランドのモントーク飛行場で実施され、奇妙な軍事実験に多くの人間を巻き込んだと説明しました。これらの実験のいくつかは、過去や未来を見るために時間をゆがめたりワープしたりといった異常なことをすることができるように、精神的な能力を大幅に強化した椅子など、地球外の技術を使用するように訓練された人間を含んでいました。

(中略)

私は、Qと軍事情報コミュニティがProject Looking Glass技術をディープ・ステートとの内密な内戦で使用しているというサザーに同意しますが、ディープ・ステートがProject Looking Glass技術を米国軍事報コミュニティよりも長く使用していることを強調する価値があります。

(中略)

ペレグリーノ・エルネッティ神父という名のドミニカ共和国の司祭が(中略)...
クロノバイザーを発明しました。周波数を操作することで、エルネッティは過去を調べることができることを発見しました。彼は、このようにしてキリスト磔刑や他の歴史的出来事を目撃したと主張しています。

(中略)

ピーター・クラッサがエルネッティの驚くべき発見を調査します。彼は、技術がどのようにバチカンの階層に引き継がれたかを説明し、それが中央情報局(CIA)に引き継がれたことを説明します。

(以下略)

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共産党の田村智子議員の水爆級の大スクープ!「桜を見る会」に「首相枠」で招待されていたジャパンライフの山口会長 〜 ジャパンライフの広告塔を務めていた安倍夫妻・加藤厚労相・二階幹事長!

竹下雅敏氏からの情報です。
 共産党の田村智子議員の大スクープを、すでに編集長が取り上げました。大筋は、そちらをご覧ください。なので、これは、補足情報です。
 昨日の参議院行政監視委員会で行われた田村智子議員の質疑の衝撃度はまさに水爆級で、これをまともに喰らったら、安倍政権は粉砕されてしまいます。なので、メディアがこれをどのように伝えるか、あるいは無視するかは、興味深いところです。無視できないように、ネット上で騒ぎを大きくする必要があります。
 “続きはこちらから”の大門みきし議員の1分30秒の動画は、ぜひご覧ください。大門みきし議員は、“業務停止命令も守らず営業を続けるジャパンライフ”を刑事告訴するよう、消費者庁に促します。しかし消費者庁は、大門みきし議員の再三にわたる警告を無視します。今なら、“この消費者庁の及び腰の理由”がわかります。安倍案件だったのです。
 ツイートをご覧になると、安倍夫妻がジャパンライフの広告塔になっていたことや、「桜を見る会」にジャパンライフの山口会長が招待されていたことがわかります。加藤勝信厚労相や二階幹事長も、広告塔を務めていました。
 田村智子議員の指摘から浮かび上がったのは、お年寄りを食いモノにした悪徳商法のジャパンライフ会長・山口隆祥氏が「桜を見る会」に招待されたのは、「首相枠」ではないのかということ。なぜ、内閣府が名簿を破棄したのかがわかるような気がします。
 ツイートにある牧園龍一氏の招待状の受付番号は、60‐4908になっています。60が「首相枠」を示すとすれば、あべぴょんの首相枠は5,000人近くあったことになります。引用元のリテラによると、2014年の「総理、長官等」の招待者数は3,400人だったとのことで、“安倍・昭恵枠が5,000人”は十分あり得る話だということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジャパンライフ山口会長を「桜を見る会」に招待したのは安倍首相か! 首相推薦枠1000人も大嘘、「総理、長官等で3400人」の証拠
引用元)
(前略)

ジャパンライフは2000億円を超える負債を抱え、経営破綻。同社の被害弁護団連絡会によれば契約者は約7000人にもおよび、今年4月には債務超過の状態にあることを隠して顧客を勧誘した疑いがあるとして、警視庁など6都県警の合同捜査本部が特定商取引法違反(事実の不告知)容疑で山口元会長の自宅や関係先などを家宅捜索している。

(中略)

2014年9月にジャパンライフは消費者庁から文書で行政指導を受けていたにもかかわらず、2015年4月におこなわれた「桜を見る会」に山口会長本人が招待されていたのだ。しかも、ジャパンライフは招待状と安倍首相の顔写真を宣伝チラシに載せ大々的にアピール、勧誘や説明会で「招待状」を顧客に見せ、その関係を利用していたのである。
 総理主催の公的行事が悪徳マルチ商法として社会的問題になっていた会社の宣伝に使われていた──。これだけでも重大な問題だが、本題はここから。昨日25日におこなわれた参院行政監視委員会で、共産党・田村智子議員が、山口氏が招待されたのは「総理枠」なのではないか、と追及したのだ。

(以下略)
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[Twitter]不思議な食事風景

編集者からの情報です。
お食事のぐるぐる儀式?
(まのじ)
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必見!「桜を見る会」田村智子議員の追求炸裂 〜 悪徳ジャパンライフ会長は安倍首相が招待、総理枠1000人も嘘だった

 25日、参議院行政監視委員会で、たった15分の質問時間を与えられた田村智子議員の追求が見事です。答弁すべき菅官房長官は敵前逃亡。答弁する気もない岡田官房副長官や大塚大臣官房長を見切った上で、客観的な調査に基づき、ぐうの音も出ないほどグイグイ追求していきます。この15分で明らかにされた桜を見る会の実態は、もはや政権を庇いだてできるレベルではありません。
安倍首相と悪徳企業ジャパンライフとの密接な関係をこれまで何度も共産党が国会で取り上げ、またリテラや日刊ゲンダイでも地道に報じてきた追求が、ここにきて炸裂した感があります。
「高齢者を対象に磁気ネックレスなどのマルチ商法を繰り返してきた極めて悪質な会社」ジャパンライフは2014年の時点ですでに行政処分を受けていたにもかかわらず、2015年桜を見る会の招待状が山口会長に送られ、その招待状がジャパンライフへの信用を示すものとして出資者や顧客獲得の宣伝に利用されました。
 田村議員「誰が、なぜ、招待したのか調査をすべきではないか」
 岡田内閣官房副長官「個人に関する情報なので回答を差し控える」
そう来るだろうと思ったよ。
それならば、と、招待者の受付表に付されたナンバーリングについて質問します。もちろん内閣府はまともに答えませんが、田村議員は防衛省や国交相などから提出された名簿を検討し、内閣府が消していた整理番号の最初の2桁は、各省共通の「招待者の属性を示すもの」という意味を突き止めました。
まともな答弁は期待できないので質問内容を後で確認せよとして、実態を明らかにしていきます。
内閣府は、封筒に桜を見る会の案内状や書類を入れる作業を民間業者に発注していました。(5:36〜)田村議員はこの業者との契約書一式を精査し、「作業指示書」によって招待者に付された2桁の番号が厳密に取り扱われていることを確認しました。果たしてその番号の「60〜63」という招待区分は、総理、長官等推薦者らしい。山口会長に送られた「60」の番号が付された招待状はズバリ安倍首相からのものであったわけです。2014年から4度もの行政処分を受け、一部業務停止命令まで受けながら、それを無視して業務を続け、被害を拡大させた極めて悪質な会社会長宛に招待状が送られているという重大な事実、「全くふさわしくない人が招待された」それさえ調べないのか、厳しく要求します。(9:52〜)
さらに2014年の招待実績では、総理、長官等推薦者は3400人とあり、菅官房長官が2000人と答弁したのは前夜祭の人数倍増などから類推してもありえないことを指摘しました。明らかな封入作業の事実から名簿がなくても人数が割り出せるその方法まで田村議員は説明しますが、官房長方面は聞きたくない様子。官房長官が発表した「総理1000人」の数字すら極めて怪しい、「どこまでウソを重ねるのか!どこまで総理の選挙買収をごまかそうというのか!」
迫力ある一撃でした。
(まのじ)
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[桜を見る会]田村智子 首相らの招待枠は3,000人超だった!逃げた菅の虚偽答弁を追及 マルチ商法ジャパンライフの招待も首相枠だった! 2019年11月25日参議院行政監視委員会
配信元)



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ユダヤ問題のポイント(日本編) ― 基本情報4 ― ミトラ教の伝播

 ミトラ教といっても日本人には聞き慣れず馴染みの薄いものでしょう。しかし、ミトラ教の言葉は認識されず、そうとは知らないままではあったのですが、ミトラ教は日本人の生活に深く浸透して、日本全土に広まっていたのです。日本の歴史に大変な影響を与えていたのです。
 ミトラ教は東方へは中東から中国、朝鮮半島を経て日本に伝わっており、その伝播の各地域に広く浸透してもいました。ミトラとマイトレーヤ(弥勒菩薩)は ≒ の関係で結べます。
 さて気をつけるべきことは、ミトラ・ミロク信仰が日本に、そして中国など周辺地域に広く浸透することは、「ミロクの世が来る」ことの下準備に、つまり日本を中心としたNWO成立の土台となる事柄だということです。日本を中心としたハルマゲドン・救世主降臨計画です。
 この計画の原点は、ミトラやマイトレーヤたちホワイト・ロッジのハイアラーキーが信奉し、忠誠を誓っていたサナット・クマラの復讐と野望にありました。
 スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信などによって明らかにされていますが、サナット・クマラは天照大神の息子の一名であり、高き神格のホツマの神でしたが、事件を引き起こし、父の天照大神の激怒を買い、ホツマの神から神霊に格下げされて地球に叩き落されます。
 サナット・クマラはその復讐として全宇宙の支配の野望を懐き、ホツマの神々もその支配下に置こうとしたのでした。この復讐と野望を実現させるための組織と計画がホワイト・ロッジのハイアラーキー組織であり、ハルマゲドン・救世主降臨計画でした。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本編) ― 基本情報4 ― ミトラ教の伝播

ミトラとミロクの関係 〜日本でのミトラ教儀式


京都の太秦に「広隆寺」(別称は「蜂岡寺」「秦公寺」など)があります。秦氏の氏寺です。国宝第1号の弥勒菩薩像が安置されてあります。この寺の創建は、ウィキペディア記事には以下のようにあります。

「『書紀』によれば、推古天皇11年(603年)聖徳太子が「私のところに尊い仏像があるが、誰かこれを拝みたてまつる者はいるか」と諸臣に問うたところ、秦河勝が、この仏像を譲り受け、「蜂岡寺」を建てた」


聖徳太子の最側近のブレーンであり秦氏の長であったであろう秦河勝が、弥勒菩薩像を祀るために広隆寺を建てたということでしょう。

広隆寺は仏教寺院となっていますが実体は原始キリスト教、もしくはミトラ教の寺院と見るのが正確でしょう。ベンジャミン・クレームの『マイトレーヤの使命』の中にはイエスをオーバーシャドウ(日本的表現では神憑りもしくは憑依)していたのはマイトレーヤ、つまり弥勒菩薩だとしばしば記されています。

マイトレーヤは霊的世界で、ハイアラーキー(国津神)の太陽系第3レベル(シリウス第5レベル)の地球レベルのキリストだったのです。イエスをマイトレーヤがオーバーシャドウすることで、イエスがイエス・キリストになっていたのです。

なお、マイトレーヤとミトラの関係ですが、ミトラはマイトレーヤ同様に過去に地球に実在した人物で、太陽系第3レベル(シリウス第5レベル)の太陽レベルのキリストだったことを竹下さんが明かされています。

ミトラとマイトレーヤは同質であり、双子の相似形の関係であり、≒ の関係で結べます。こういった事実は聖徳太子も秦河勝もよく知っていた上で広隆寺を創建していると考えられます。

そしてもう一つ、広隆寺が原始キリスト教もしくはミトラ教寺院であるとの根拠となりそうなのが、京都三大奇祭として知られ、広隆寺で毎年10月に開催される「牛祭」です。「牛祭」はコトバンクに次のようにあります。

「陰暦9月12日(現在は10月12日)の夜に京都市右京区太秦(うずまさ)の広隆寺で行われる祭り。摩多羅神(またらじん)の役は白紙の仮面をかぶり、異様な服装をし、牛に乗って寺内を一巡し、国家安穏・五穀豊穣(ごこくほうじょう)・悪病退散の祭文を読む。太秦の牛祭。」

牛祭(都年中行事画帖 1928年)
Wikimedia Commons [Public Domain]

この祭りの主役の摩多羅神(またらじん)とは天台宗寺院の常行三昧堂の守護神でもあり、最澄および円仁が唐から持ち帰った神のようですが、大陸から渡来した摩多羅神(またらじん)とはどのような神なのか?

この摩多羅神(またらじん)とはミトラ神と見て間違いないでしょう。「牛祭」とは「牡牛を屠るミトラ」の「聖牛の供儀」を原型としており、日本では牛を殺して供物にするのは禁じられたので、それをアレンジしたものと見て取れます。

大英博物館所蔵の「牡牛を屠るミトラ(2世紀ごろ)」
Wikimedia Commons [Public Domain]

後述しますがコトバンクに「漢神(からかみ)」とあって「上代に大陸から渡来した神に牛を殺してまつることが諸国で行なわれた」とあります。これは「聖牛の供儀」であって、結論としては摩多羅神(またらじん)=ミトラ神=「漢神」であったと見て取れるのです。

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