注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

AYUSH名誉大臣のShripad Yesso Naik ji氏とRejoice Health Foundation 会長 Dr.Naval氏がコロナウイルス病のホメオパシーの予防的側面についての議論で、この問題における彼の貴重なサポートを保証してくれました。
— ひさと
インドのAYUSH省は、この致命的なウイルスの防止に取り組む先駆者となります。 https://t.co/SKgHzdKKc8お薬を減らす自然療法家 (@homoeopath_) January 29, 2020
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由井とら子先生が、新型コロナウイルスの症状に対してレメディー紹介をしてくださっているので、その中から
Pert.(パタシン:百日咳)を紹介したいと思います。
Pert。は百日咳患者の分泌物から作られたレメディーで、百日咳の他、類似した症状を呈するウィルス感染後の慢性的な痙攣性の咳にとても良く合います。
(以下略)
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ホメオパシーについて知らない人が、偽医療だと批判することもよくあるのですが、動画をご覧になるとホメオパシーがプラシーボ効果で成立しているのではないのが分かるでしょう。動画の8分5秒~8分38秒で、“電子顕微鏡を使って…元の薬剤がナノ粒子にまで分解され…レメディー製造過程の最終段階まで保持され、レメディーの作用を起こしている”ことが分かり、レメディーが本当に作用するという事実が受け入れられたと言っています。
「ホログラフィー理論」では、“自然界は、「全体の中に部分、部分の中に全体」が含まれている”と考えます。なので、ナノ粒子にまで分解された元の薬剤の断片が、元の薬剤全体の情報を保持していると考えられるのです。
昨日の記事で、新型コロナウイルスの感染予防で、インド政府が推奨した「アーセニカム・アルバム30c」は、女性に有効だと記しました。男性に有効だと思われるのが、パタシンです。百日咳患者の分泌物から作られたレメディーだということです。
実は、新型コロナウイルスの感染予防、特効薬のレメディーは、もっと優れたものが作れるのです。男性用の新型コロナウイルス感染予防のレメディーは、新型コロナウイルスに感染した男性患者の分泌物から作ります。女性用の新型コロナウイルス感染予防のレメディーは、新型コロナウイルスに感染した女性患者の分泌物から作るのです。
このようにレメディーは、男性と女性で使い分ける必要があるのですが、東洋医学セミナーの受講生でなければ、この事実は知らないと思います。
上記は予防薬ですが、新型コロナウイルスの感染者に対する特効薬は、この2つのレメディーを逆に使います。すなわち、男性の新型コロナウイルス感染者には、新型コロナウイルスに感染した女性患者の分泌物から作ったレメディーを与えます。女性の新型コロナウイルス感染者には、新型コロナウイルスに感染した男性患者の分泌物から作られたレメディーを与えるのです。
これらの事実は、ホメオパシーの作用原理に対する理解を飛躍的に高めるでしょう。もしも、インド政府の関係者にパイプがある人がいれば、ぜひ上記の事柄を伝えてください。