月別アーカイブ: 3月, 2020

パンデミックと、それから誘発される「世界の主要経済と銀行システムの崩壊」の大混乱 ~生き残るためには、世界的な食糧危機を想定とした準備

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの情報です。韓国、イラン、イタリアに「武漢とは遺伝子系統の異なるウイルス」がばら撒かれたと言っています。正しい情報だと思います。
 今日の時事ブログのフルフォード情報英語版(20/02/24)をご覧ください。“韓国の大邱が、中国の外部で次に選ばれし死のセンターです。【大邱では】大勢の人が死んでいくことでしょう”とCIA筋やオーストラリアの諜報筋が語っています。「このパンデミックは、実のところ世界規模でパンデモニウム【地獄絵図】を生み出すよう計画」されており、「お次はコロナウイルスに感染したオオカミ男が、ロンドン中を逆上して暴れまわっているかもしれません」と言っていることから、将来イギリスに別の人工ウイルスがばら撒かれる計画があると思って良いでしょう。
 「これは全て、世界の主要経済と銀行システムの崩壊という話」だということは、現状を見れば誰でもわかります。フルフォード氏は、“最も懸命な投資をしているのは中国”のようで、中国は金や銀ではなく、「大量のナッツ、ドライフルーツ、肉や魚の缶詰を買い込んでいっている」と言っています。
 こうした情報から、世界的な食糧危機を想定して準備をしておかなければ、新型コロナウイルス対策だけでは生き残れない可能性があります。危機管理の鉄則は、「イマジネーションを働かせ、最悪の事態を覚悟しておくこと」です。
 パンデミックと、それから誘発される「世界の主要経済と銀行システムの崩壊」の大混乱が、一週間から10日で収束しゴールドを裏付けとした新金融システムが速やかに立ち上がると信じる人は、10日分の食料を備蓄しておけば良いでしょう。収束に3ヶ月かかると思う人は3ヶ月分を。
 しかし、慎重な人はダーチャのように田舎に家庭菜園を準備しているか、すでに田舎暮らしをしているでしょう。中国を見てください。封鎖されるのは大都市ばかりで、中国の田舎は新型コロナウイルスの影響をほとんど受けていないのです。敢えて都会にとどまる人は、「祈り」を欠かさないように。生き残る人はどんな場所でも生き残ります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
終末時の狂気続行
引用元)
(前略)
中国でのコロナウイルス封じ込めへの成功が明らかとなった先週、闇の勢力のシオニスト工作員は、主要戦略的地域に武漢とは遺伝子系統の異なるウイルスを散布しました。

一件目は、144,000人を天国に送ると主張しイエスキリストの生まれ変わりと称する教祖の率いる韓国の新興宗教集団に対して散布されました。
(中略)
二件目は、イラン政府の首脳陣に対して散布されました。
https://science.news/2020-02-25-iranian-strain-coronavirus-morphed-version-wuhan.html
日本語訳:イランで蔓延しているコロナウイルスは武漢ウイルスとは別物!

三件目は、北イタリアの女神のボルテックスを抑圧して欧州全体に感染を拡散するためにミラノ近郊で散布されました。
(以下略)
————————————————————————
ケリー・キャシディ:新型コロナウイルスはイルミの人口削減計画の一環
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/prophecy/2020/03/project-camelot-coronavirus-and-the-truth-update-via-kerry-kassidy-february-2020-2510211.html
(概要)
3月1日付け
(中略)
2週間前にジム・ハンブル氏にインタビューをしました。
(中略)
中国のイルミナティ(権力層)は、大元のイルミナティと連携して世界の人口削減計画を実行しています。イルミナティは、今回5億人を削減しようとしています。(中略)… 10年以上前からケムトレイルが世界中に撒かれています。その結果、人々の免疫力が低下してしまいました。イルミナティは、ケムトレイル、5Gなどを使って世界中の人々の免疫力を低下させた上でウイルスを撒き散らして感染させ、感染者を監視下に置き支配するという策略を立ててきたのです。彼らのアジェンダは何段階にも分かれていますから、今回が最後ではありません。(中略)… 各国政府は、ウイルスの感染を世界に拡大させるために意図的に、国境、空港、港から多くの感染者を国内に流入させたり、感染者を国外に逃がしたりしています。
(中略)
10年前にイルミナティの人口削減計画(アングロサクソンミッション)の会議に出席したイルミナティのメンバーが内部告発をしました。彼によると、会議では中国が風邪をひくと語られていました。コロナウイルスの大流行はずいぶん前から計画されてきたことなのです。
(以下略)

完全に医療崩壊状態の武漢の惨状 ~日本の感染症対策の専門家が恐れる医療崩壊 / 後手後手の日本の新型コロナウイルス対策

竹下雅敏氏からの情報です。
 上海の医療関係者がアメリカへと脱出。武漢の惨状を伝えています。医療関係者に配布されるマスクは1日に1枚で、医療用のマスクではない。“N95マスクは夢だ”と言っています。病院はコロナ対応のみに追われ、他の病気の患者には薬を渡すだけになっているとのこと。患者には名札がついていて、官僚の関係者や親戚、お金持ちなどで、「一般市民は人脈がないとまともに病院で見てもらえない」ということです。
 武漢は完全に医療崩壊の状態です。実のところ、日本の感染症対策の専門家が恐れているのも医療崩壊でしょう。“熱が出ても4日間は家で様子を見ろ”などという暴挙ともいえる方針を打ち出している事からも、このことが分かります。
 日本の新型コロナウイルス対策は、後手後手になっており2週間以上出遅れていると思います。箱コネマンさんのツイートによると、「医療用N95マスクが底をつき始めた」とのことです。
 WHO(世界保健機関)は、“予防目的で…公共の場でマスクを着用する必要はない”とする呼びかけを行いました。「マスクをしていないからといって、感染の可能性が必ずしも上がるわけではない」という理由です。これは、“通常のマスクには、新型コロナウイルスの侵入を防ぐ予防効果は無い”と言っているのと同じです。時事ブログでは当初から、“マスクはN95でなければ、通常のものは意味をなさない”とコメントしていたわけですが、ようやくこの常識的な事柄を、WHOが今更手遅れという段階で公表したわけです。
 学校一斉休校の効果についてシミュレーションしたところ、“学校単独では、ほぼ効果なし”という当たり前の結果が出たようです。山手線を止めなければ感染爆発を抑止できない事は専門家なら誰でも分かっているはずです。学校一斉休校のパフォーマンスで、企業側が自主的に止めることを期待しているわけですが、旧型社畜ウイルスに汚染されている日本では止まらないでしょう。
 人々が、“感染拡大による経済ストップ懸念で「備蓄」”を始めたら、商店からモノが消えます。日本の食糧自給率では、新型コロナウイルスよりも食糧不足の方が恐ろしいかも知れません。時事ブログでは、これまで何度も食糧備蓄を呼びかけて来たのですが、普段から備蓄をしていた人たちは僅かな量を買い足すだけで済むことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
上海の医療関係がアメリカへ脱出武漢の現場について
配信元)
————————————————————————
配信元)
————————————————————————
感染予防にマスク着用不要 過度の使用控えてとWHO
引用元)
 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は2月29日までに、新型コロナウイルスの感染予防に向けたマスクなどの適切な使い方の指針を公表した。せきやくしゃみといった症状がない人は予防目的で学校や駅、商業施設など公共の場でマスクを着用する必要はないとして、供給不足に拍車を掛けないためにも過度の使用を控えるよう呼び掛けた。

 WHOで緊急事態対応を統括するライアン氏も28日の記者会見で「マスクをしていないからといって、感染の可能性が必ずしも上がるわけではない」と強調。手洗いの励行など衛生上の注意点を守ることこそが「最も効果的だ」と言明した。

» 続きはこちらから

ついにマスクが通貨を超える日が来た、、、?

「近未来を舞台にしたアクション・サスペンス」!
あなたは、この笑撃に耐えられるか、、?
(まのじ)
————————————————————————
【マスクが通貨になった世界】映画予告編 「MASK」
配信元)

「一斉休校」への釈明記者会見:謝罪は無く、今後の対策も無く、ただ国民に「理解と協力」を押し付けてとっとと帰宅した安倍首相に「#安倍やめろ」42万件ツイート

 全国一斉休校要請の大混乱を招いた安倍首相が、29日夕方、大仰に予告を打って首相官邸で釈明記者会見をしました。新型コロナ感染が表面化して以降、初めて国民に向けての会見ということで何か動きがあるのかと多くの耳目を集めました。ところがガッカリ、蓋を開けるととんだお粗末発表会で無能の上塗り、休校要請の説明も謝罪もなく、感染拡大による経済対策もなんら具体策を示さず、挙句、多くの記者の質問を放り出して、とっとと家に帰ってしまいました。ブヨブヨの顔をガマンして見ていたのに、リーダーの資格なし、全く意味のない会見に国民は付き合わされました。安倍首相の左右に設置されたカンニングペーパー、もといプロンプターの文字を緊張感なくダラダラと20分も朗読し、続く記者からの質問へは事前に準備された原稿を下を向いて読み上げるだけで10分。国民の理解と協力をやけに強調し「欲しがりません勝つまでは」な気分にさせられるものでした。今後10日程度で緊急対応策を取りまとめるって、これまで何をやっていたのでしょう。大手メディアの記者はお行儀良く押し黙る中、数人の女性記者が質問を求めましたが、会見は早々に打ち切られました。
 この腹立たしい会見について、日刊スポーツの中山智子記者が安倍会見の問題点をきっちり指摘し、多くの方が記事を評価されていました。元記事をどうぞ。
 さすがに頭にきた方々が次々と切れ味鋭いツイートを飛ばし「#安倍やめろ」はたちまち42万件でトレンド入りしたそうですが「忽然と消され」、「#安倍やめるな」がワザとらしく登場したようです。ネット操作も分かりやすい。
 ところで今回もあべぴょんの読めなかった漢字があったようですが、「けいたいでのかつどう」って、オリジナルの言葉は何だったのか、皆さん首をひねっています。
 国民を人間として扱う海外のまともなリーダー達が、心底眩しいです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
満持しての安倍首相会見、疑問や不安に響かぬ精神論
引用元)
 安倍晋三首相は2月29日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、初めての国民に向けた会見を開いたが、小中高校などの一斉休校要請に至った唐突な判断の具体的根拠は示さなかった。政治決断への理解や協力を求めただけ。予備費2700億円を活用した経済対策には触れたがとりまとめはこれからだ。多くの国民が目にする土曜夕方に会見を設定した割には、まさかの時間制限付きで、国民の不安と向き合う覚悟は、この日も見えなかった
(以下略)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

20/02/24 フルフォード情報英語版: 秘密戦争が激化する中、ビル・ゲイツが中国側に降伏

 フルフォード氏は新型コロナウイルスが中国に対する生物兵器攻撃であり、実際は大したことがないのに、大手プロパガンダ・メディアによって大袈裟に脚色されている、という立場です。まずは中国と韓国の製造拠点を破壊し、最終的には世界経済の破壊までをも目的にした「自称パンデミックのパニック劇場」なのだそう。
 確かに現行の世界経済システムではやっていけませんから、どこかで御破算にして、新しい体制と置き換えねばなりません。未知のウイルス騒ぎはその口実として、大変魅力的なのでしょう。
 とはいえ、経済が世界的にストップすれば様々な理由で実際に命を落とす無辜の一般市民が出てくるのですから、いかがなものかと思います。本当のことを打ち明けて正直に改革を進めればよいものを、我々B級市民はそんなに信用できませんかねぇ。
 悪意のコロナウイルスから作られた世界連邦なんぞ、それが緩やかなものであろうが、カバールの新世界秩序の別名だろうが、個人的には御免こうむりたい。エリートってどうしてこう、「目的は手段を正当化する」的に物事を強引に進めたがるのでしょう、謎です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
秘密戦争が激化する中、ビル・ゲイツが中国側に降伏
投稿者:フルフォード

ハザールマフィアのうち、まずはビル・ゲイツが白旗


地球のための秘密の戦いは激化の一途を辿っている。悪魔主義のハザールマフィアに対して、イギリス・ロシア・中国・ペンタゴンが先陣を切って【戦って】いるのだ。

先週で一番大きな展開となったのは、命の危険を感じたマイクロソフトのビル・ゲイツが中国側に降伏をしてきたことで、彼は【中国に】製薬人殺し業界マフィアについての内部情報を提供した……とアジアの秘密結社筋やペンタゴン筋は言う。

中国公式の新華社通信は、ゲイツが【表向きは】“新型コロナウイルス”と戦うため【という名目で】1億ドルを提供したと報じている。中国の習近平国家主席はゲイツにこう書きしたためた:

「私は、中国の関連諸機関に対する貴方の御協力を支持します。【人類】皆の健康と幸せのため、国際社会が一丸となって努力し、より一層の協調を行うことを期待しています。」
http://www.xinhuanet.com/english/2020-02/22/c_138807761.htm

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

ゲイツが協力している「中国の関連諸機関」の中に、中国のシークレット・サービスが含まれているのは間違いない。

アジアの秘密結社筋がペンタゴンに先週伝えてきたのだが、彼ら【秘密結社側】は中国に対する生物兵器攻撃を決行したのが、ジョン・F・ケネディ大統領を暗殺し、9.11を画策したのと同じ連中だと【重々】承知している。

そこでアジア勢とペンタゴンは協力することにし、犯人全員が確実に“正義へと導かれるよう”【※つまり裁きを受けるよう】ピンポイントの情報を共有しているという次第だ。

» 続きはこちらから