月別アーカイブ: 5月, 2020

「ピザゲート」に直結する「オバマゲート」〜「新型コロナウイルス騒ぎ」の裏側で「児童の人身売買」を撲滅する作戦を実行しているトランプ大統領!

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月12日の記事で、「オバマゲート」に触れました。2016年の米大統領選挙で、オバマ政権がヒラリー・クリントンを大統領にしたいがために、司法省とFBIを使ってトランプ陣営の盗聴を行ない、スパイまで送り込んでいたということでした。
 リチャード・グレネル国家情報長官代行が、“トランプ陣営の捜査に関連する多数の文書を機密解除して公開した”ため、当時のオバマ大統領がこうした陰謀に関与していた可能性が高まりました。
 トランプ大統領はインタビューで、“監視活動に関する情報がさらに明るみに出ることを示唆”し、「もしそのまま進行するなら、ディープステートを潰すチャンスがある」と話したようです。
 トランプ大統領は、「新型コロナウイルス騒ぎ」の裏側で、“世界中で1年間に800万人の子供たちが誘拐”されているという「児童の人身売買」を撲滅する作戦を実行に移しています。
 国連などの国際機関の職員や政府の高官に「小児性愛者」がたくさん居るのですが、性的虐待をするだけではなく、“血液中にアドレノクロムを生成させるために児童を拷問”するものもいます。アドレノクロムは「若返りの薬」だということです。
 すなわち、「オバマゲート」は「ピザゲート」に直結しているのです。日本が例外だとは思えません。日本の大手メディアが、「オバマゲート」はもちろん、「ピザゲート」についても決して触れないことから、大手メディアの上層部にこうした「小児性愛者」が多数いるものと思われます。
 これらの事柄が表に出るのは時間の問題だと思いますが、そうなるとこうした「犯罪者連中」が推し進めている「スーパーシィティ構想」など、もろもろの事案はすべて吹き飛ぶわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプが「ディープステートを潰す」チャンスがあると語り、新事実の機密解除を示唆
引用元)
<引用元:デイリー・コーラー2020.5.25

(前略)

ジャーナリストのシャリル・アトキッソンとのインタビューで、トランプは監視活動に関する情報がさらに明るみに出ることを示唆した。

(中略)

「もっと速い動きを望んでいる」とトランプは続けた。
トランプはさらに、「ディープステート」がトランプ陣営とロシア政府との間の共謀疑惑に対する捜査によって、自身を大統領の座から降ろそうしたと訴えた。
「もしそのまま進行するなら、ディープステートを潰すチャンスがある」とトランプは話した。

(中略)

トランプはリチャード・グレネル国家情報長官代行が、トランプ陣営の捜査に関連する多数の文書を機密解除して公開したことを称賛した。今月初めにグレネルは、マイケル・フリンに関するインテリジェンス報告書を要求したオバマ政権高官のリストを機密解除した。

(以下略)
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新型コロナウイルスのパンデミックを演出し「完全管理社会」への移行を目指す「デジタル革命」〜「スーパーシィティ構想」実現のため「外出自粛要請」を意図的に行ったと思われる竹中平蔵パソナ会長!

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月24日の記事で、“新型コロナウイルスのパンデミックを演出した連中の意図は、サラリーマンを人工知能に置き換える「19世紀末の産業革命に匹敵する規模の…デジタル革命」を、疫病を口実に実践すること”だとする注目すべき見解を紹介しました。
 この事を頭に入れてpさんの一連のツイートをご覧ください。タンザニアのジョン・マグフリ大統領は、“帝国主義者の金を受け取った倫理感を欠く職員がいて、汚いゲームに加担している”と発言。「大統領はロックダウン政策を拒否」しているということです。
 彼らにしてみれば、人類がウイルスとの戦いに勝利するには、“プライバシーなどの国民の権利が、ある程度犠牲になる事はやむを得ない”とする方向に持って行きたいのでしょう。彼らの目指す「デジタル革命」は、“国民の権利が、ある程度犠牲になる”のではなく、「完全管理社会」への移行でしょう。
 こうした観点から、“続きはこちらから”の一連のツイートをご覧ください。パソナ会長の竹中平蔵が中心になって推し進めている「スーパーシィティ構想」の実現のためには、人々の意識改革が不可欠であり、本来なら行う必要の無かった「外出自粛要請」を意図的に行ったと思われるのです。
 PCR検査を積極的に行って、感染者のみを隔離し「ヒドロキシクロロキン」で治療を行なえば、「外出自粛要請」など不要です。「ビタミンC」による予防効果を周知すれば、なお効果的だったと思われます。しかし、そのような国民のための方策は、彼らの望む「デジタル革命」の障害でしかありません。
(竹下雅敏)
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[Twitter]「もういいかい?」「まぁだだよー」

編集部からの情報です。
本気の友だち!
(まのじ)
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配信元)

どこまでも忌々しいアベノマスク 〜 埼玉県の中学校で着用を強制し、着用しない場合は携帯させ、さらに個別指導される忖度教育

 埼玉県のある中学校で、アベノマスクの強制があったとの情報が流れました。児童の保護者のツイートに学校からの印刷物がアップされ、そこには登校時に「アベノマスク着用」と記載されていました。着用しない子には少人数教室に残して個別指導をする他、アベノマスク以外のマスクを着用する場合でもアベノマスクは携帯するよう書かれています。届いたとしても触ることすらためらう「アベノマスク」を盲目的に「着用しろ」「携帯せよ」とは、一体どういう学校なのか、アベノマスクに関わる疑惑の経緯を子ども達と学ぶことはなかったのか。前川喜平氏はファシズムを危惧されています。そもそも「アベノマスク」という言葉は、安倍総理のアホらしい政策を揶揄したものだったはずで、これは高度なイヤミなのか? 安倍内閣の閣僚ですら誰一人アベノマスクをしていないことは今や周知の事実なのに、まさか子ども達に着用を強制するなど悪い冗談。全国的にこのような強制があるのであれば大問題で、これは中学校の方針なのか、埼玉県教育委員会による指導なのか、国会議員が調査に乗り出しました。
 文科省の担当者によると、このケースは事実だったようですが、その中学校だけの一教員による「行き過ぎ」で、文科省としては「このような義務づけはありえない」「極めて不適切」と回答しています。「安倍様から賜ったマスクへの忖度」など時代錯誤の教育観であり、通常の不織布マスクの方が感染防護に優れているとされることから感染防止の面でも問題です。山井和則議員は、ここ数年で教科書に採用される安倍総理の写真が増え、教材にも安倍総理の「功績」を扱うなど学校教育の現場が一総理の宣伝に利用されている背景があると語っていました。安倍総理の「愛国心教育」の先に今回のアベノマスク強制があります。声をあげた保護者の方のツイッターアカウントは凍結されてしまったようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「アベノマスク着用」登校日に強要と物議、埼玉の中学校配布プリント 深谷市教育員会「誤解を招く表現」「どんなマスクでも構わない」
引用元)
(前略) 問題のプリントは、27日の登校日について学校側が作成し生徒に配布。持ち物の説明には「アベノマスク着用(別のマスク着用生徒については携帯しているか)の確認」、「個別指導」の項目には「アベノマスク(着用もしくは持参)を忘れた生徒は少人数教室に残ると記されており、政府が配布している布マスクの着用を強要しているように読める内容となっていた。
(中略) (中略)文章としては「そう読み取れてしまう部分があった」、不適切な表現もあり「申し訳なかった」と学校側は謝罪。保護者に対しては改めてメールで、「訂正や補足説明をさせていただきたい」とコメントしているという。

また、市教育委員会の方針も「限定するものではない」「どんなマスクでもかまわない」と説明。今後については、「誤解が生じないように指導を徹底したい」としている。
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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)8 ― 全景 ―

 江戸時代の日本からの黄金流出、これが今回の特別編全体の主要テーマの一つででした。2019/12/26の「蘭芳公司を通した欧州への日本の黄金流出」の記事内容が非常に気にかかったのです。それで黄金流出の実態とその影響を探ってみようとしたのが今回の特別編に向かう私の動機であったのです。
 ようやく今回の記事でその全体像を、無論非常に大雑把で不完全なものではありますが、一応の提示はできそうです。
 結論としては日本から意図的に黄金を流出させたその影響は甚大なものでした。それは私自身が当初予想した範囲を超えた質と規模のものでもありました。
 日本からの黄金流出、ホワイト・ロッジに属する八咫烏が、その幹部であったであろう天海を通じて、ブラック・ロッジが主体であるはずのオランダ東インド会社と提携することでそれは始まっていった模様です。その背景になったのが日本支配層の構造です。
 そしてその黄金流出の影響は、世界には世界革命という世界潮流を生み出し、日本自身に対しては明治維新に繋がっています。
 そうと知ってみれば、日本からの黄金の流出を抜きにしては世界史を語らうことが出来ないほどのものでした。
 以前に明治維新は世界革命の一環であると指摘していましたが、黄金流出と世界革命、そして明治維新は連動していたのです。もちろんその底流にあったのがハルマゲドン計画ではあります。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)8 ― 全景 ―



オランダ東インド会社との提携 〜黄金利用の道をつけた天海


さて、ぼちぼち出発としようか。
喜多さん、お前さん、前回の最後に黄金流出を巡る全体的な構図かな?、そのようなものが浮かび上がってきたように言ってなさったが、それは?

へい、まぁまだ薄ぼんやりとした絵なので、整理しながら、と、なりやすが…。

ふむ、ではどのあたりから進めるかい?

へい、先ずでやすが、豊臣氏が莫大な黄金を蓄えていた。これは間違いねぇでやしょう。
そしてその莫大な黄金が徳川側に移された。豊臣の埋蔵金が出てこねぇんだからこれも間違いねぇでやしょう。

そうだね。そう見るのが妥当だろう。
そして落合氏は、豊臣から徳川への黄金の移動を差配したのが天海だとしているね。更にこれに真田幸村が協力していたと。

その天海でやすが、朝廷政策と宗教政策が担当でやしたね。徳川幕府のブレーンだった天海は、同時に朝廷や公家側と太いパイプがあったわけでやすね。
落合氏の説では天海自身が伏見宮家の血流とのことでやしたが、それならば一層のこと朝廷側とは太いパイプが最初からあったことになりやすね。

ふむ、そうだね。
確認はできないが、天海が伏見宮家の血流ということは可能性としては否定はできないね。
そして朝廷側というか公家の世界では、藤原氏の開祖である鎌足がブラック・ロッジ首領のデーヴァダッタの転生であった点から、ブラック・ロッジとの太いパイプは繋がっていたと見るのが普通だろうね。

天海の立ち位置

そうでやすね。
公家の世界ではブラック・ロッジとのパイプが繋がったままで、その藤原氏を守護したのが武甕槌命(タケミカヅチノミコト)でもありやしたね。
天海は武甕槌の春日系グループに属していやしたから霊的世界でもブラック・ロッジに、また地上世界でもブラック・ロッジの地上組織の表のイルミナティ組織とは太いパイプが繋がっていたはずじゃありやせんか?

そうだろうね。天海がブラック・ロッジ、表のイルミナティとのパイプを持っていたのは当然だろう。
そしておまけに天海はホワイト・ロッジでミトラ、マイトレーヤの弟子であり、また光の銀河連邦関連者だった。つまりマイトレーヤたちの意向を理解した上で裏のイルミナティとも繋がっていたことになるね。

そうでやすね。
天海は春日系、[裏]南朝勢力に属していたので闇組織と裏のイルミナティに繋がってた上に、八幡系の守護を受けていたホワイト・ロッジ、マイトレーヤの弟子でもあり、ブラック・ロッジ、表のイルミナティにも太いパイプを持っていたわけでやすね。

どことでも繋がっていた天海は、見かけ上はホワイト・ロッジの計画であるハルマゲドン計画を進めるために、ブラック・ロッジに働きかけ、世界革命の資金援助を申し入れた。こうじゃありやせんか?

ふむ、落合氏の説、1615年大阪夏の陣にて豊臣から回収した大量の黄金を天海が、オランダ独立戦争の資金のためオランダ東インド会社の船でオランダに運ばせた件、それと1641年に貿易先を絞り日蘭貿易を開始したのに天海の差配があっただろうという件に関わることだね?

へい、そうでやす。
実際に天海が差配し、オランダに莫大な黄金を運ばせたかどうかは分かりやせんが、天海がブラック・ロッジと提携し、日本の黄金を資金提供することを決定したのは事実かと…。

なるほど。そうだね。オランダ独立戦争にはブラック・ロッジが深く関与していただろうし、オランダ東インド会社の主力はブラック・ロッジのはずだね。
事実として天海の差配で日本の貿易先がオランダに限定されたと見て取れる。

ふむ、ホワイト・ロッジに属しながらもブラック・ロッジに太いパイプを持つ天海が、ブラック・ロッジを提携先として資金援助することを決定したというのは自然な見解だろうね。
それにね、実物の莫大な黄金がオランダ・アムステルダムに運ばれていなくても資金援助は可能だったかも?、だ。

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