月別アーカイブ: 2月, 2021

[Twitter]羊の着ぐるみのようになってしまう山陰柴犬さん

パータさんからの情報です。
5〜6月ごろに冬毛が抜け始めると、
あ〜ら不思議、羊の着ぐるみのようになってしまう山陰柴犬さん。
山陰地方固有の地犬として大切にされているそうです。
(まのじ)
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配信元)


[森友問題] 妻雅子さんが「赤木ファイル」の文書提出命令を申し立てて、国にファイルの有無の回答を迫る 〜 安倍政権から菅政権まで一貫して「回答を差し控え」逃げている

 森友問題で自殺された赤木俊夫さんの妻雅子さんが、改ざんの詳細を記録したとされる「赤木ファイル」の提出を国に命じるよう、大阪地裁に申し立てを起こしました。雅子さんは昨年、国と財務省元理財局長の佐川宣寿氏を相手取って損害賠償を求める訴訟を起こしています。けれども雅子さん側がどんなに「赤木ファイル」を速やかに提出するよう要求しても、国側はこれまでずっと回答を拒否しています。カンテレ(関西テレビ)の記事によると、裁判の過程でも衆議院の調査局においても、さらに麻生太郎財務大臣の答弁までも国側は赤木ファイルの有無を含めて「回答を差し控え」続けています。裁判の核心部分の資料を出さないだけでも心証は真っ黒で腹立たしいことですが、雅子さん側の弁護団は「『ない』と明言しないのは、裏を返せば赤木ファイルの存在を暗に示している」と考え、今回新たに「文書提出命令の申し立て」によって、国にファイルの有無を答えさせることにしたわけです。
 「ある」ことが判明した場合は、裁判所の判断で開示・不開示の決定が出されます。国が「ない」と回答した場合、赤木ファイルの存在を語っている元上司の音声が公開されている以上、これはこれで別の問題に発展します。
 司法は、もういい加減に安倍菅政権に引導を渡してほしい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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森友自殺訴訟 国に改ざん記載のファイル提出命じるよう申し立て 妻が大阪地裁に
引用元)
学校法人「森友学園」への国有地売却で、決裁文書を改ざんさせられた末に自殺した財務省近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)が改ざんの詳細を記したとされるファイルについて、妻雅子さん(49)が8日、国側に提出を命じるよう大阪地裁に申し立てた
(中略)
 申し立て後、大阪市内で記者会見した雅子さんは「本当のことを正しく表に出すのが大事で、夫が残したファイルにはうそがない。国民の財産であり、世の中に出してほしい」と訴えた。
(以下略)
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国は「赤木ファイル」の存在を認めるか… 自殺した財務省職員の妻、国に対し”次の一手” 記者解説
引用元)
(前略)
≪記者解説≫
なぜ、赤木雅子さんは、「文書提出命令」の申し立てに踏み切ったのか。
それは、これまで国側が “ゼロ回答”を続けてきたからです

去年10月の裁判(第2回口頭弁論)で、国は「赤木ファイル」について、「裁判の争点に関係がないので、『有無』も含めて回答の必要がない」と主張しました。
そして、去年11月には、衆議院の調査局が公文書改ざん問題について報告書をまとめましたが、ここでも国(財務省)は、「訴訟に関わるので回答を差し控えたい」としました。
麻生太郎財務大臣も、国会で、野党議員からの質問に対し、同じ趣旨の答弁をしています。

国は裁判でも、国会でも、中身のない回答に終始してきたわけですが、「一度も『ない』とは答えていない」と捉えることもできます
赤木ファイルが存在しないのであれば、「ない」と答えれば、それで済むはず。
「ない」と明言しないのは、裏を返せば、赤木ファイルの存在を暗に示しているではないか…
こう考え、雅子さんと弁護団は、「文書提出命令の申し立て」で、国に“明確な回答”を迫りました。

今後、裁判所は国に対し、赤木ファイルが「ある」のか「ない」のかを、確認することになります
(以下略)

ぴょんぴょんの「異端者と呼ばれ」 〜新聞・テレビ人との葛藤

 「カナダ人ニュース」さんの動画では、現実に起きていることを、身近な人に説明するむづかしさが語られています。
 テレビに洗脳された人たちと、どうつき合って行くのか。
 それが家族なら、どうすればいいのか。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「異端者と呼ばれ」 〜新聞・テレビ人との葛藤


いつのまにか広がっていた情報格差


しろ、おめえ、いつになくやつれた顔して、どうしたんだ?

くろちゃん、聞いてよ〜 もう〜 やんなっちゃった。

何が、やんなっちゃったって?

実家の両親だよ。
こないだ、久しぶりに両親と会って、団らんを楽しむはずだったのに、アメリカ大統領選の話になってさ。トランプさんのこと悪く言うから、「実は、ホントに勝ったのはトランプさんなんだよ」って言ったら、そこから「お前はだれだ?」みたいになっちゃって。


あるある。

でも、ぼくなりに、事情を説明したつもりだけど、聞く耳もたないって言うか。
「お前、いったいどういうヤツとつき合ってるんだ?」って言われちゃった。

なになに? おれの顔、にらんで、どうした?
そっか、おやっさんはおれに会いたがってるのか。
「おたくのご子息とつき合ってるのは、わたしめでございます」って行ってやろうか。

うわあ! やめて!
くろちゃんのコワモテじゃ、ますます状況が悪化しちゃうよ。

失礼な!
しかし、おめえの両親、別にふつーじゃね?

ふつーなの?

「カナダ人ニュース 」が言ってたぞ。

大統領選挙のこと、わかりやすく解説してくれる人気ユーチューバー「カナダ人ニュース」さん?

彼いわく「大統領選挙のこと話してもなかなか信じてもらえないとか、ちょっと仲が悪くなってしまったというようなコメントが散見されるんですよね。」(YouTube)

やっぱ、ぼくみたいな人、いるんだ。

「カナダ人ニュース」自身も、友人に、自分のユーチューブ動画の説明をしたら、「何いってんの?」みたいなこと言われたらしい。

やっぱ、そういう反応?

で、友人に説明するときに一番困ったのが、話すべきことが多すぎること。
「どっから手つけりゃいいのかわかんね」ってことで、結果、失敗に終わったという。

「カナダ人ニュース」さんでも?!
そうなんだよ、何から何まで、全く知らないからね。
アメリカの選挙制度のしくみから、説明しないといけないんだよ。


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ホルモンに対応している2つのチャクラ(体外)、およびドーシャの関係 〜 ホルモンの分泌促進の誘導と抑制について

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の34回目です。今回は、ホルモンについて分析してみました。一般に松果体、脳下垂体、甲状腺、胸腺、膵臓、性腺、副腎がチャクラに対応していると言われているのですが、これを詳しく調べてみました。
 それぞれの内分泌腺からは、様々なホルモンが分泌されています。例えば、表をご覧になると、視床下部は体外のアージュナー・チャクラに対応していることがわかります。そこから出る様々なホルモンは、標的器官が何であるかで、もうひとつのチャクラ(体外)が定まります。したがって、ホルモンに関しては、2つのチャクラが対応していると言ってよいわけです。
 視床下部から出る成長ホルモン放出因子(GRF)とソマトスタチンの働きは、成長ホルモンの放出促進、および放出抑制です。チャクラ(体外)を見ると、共にアージュナー・チャクラとヴィシュダ・チャクラが関与していますが、放出と吸収が逆になっています。このことから、それぞれのホルモンは、表に分類されている仕方でチャクラを刺激すると分泌が促進され、放出・吸収を逆転させると分泌を抑制することになるかも知れません。
 「ホルモン一覧」の一番上にあるメラトニンの分泌を促すには、「1.体外のサハスラーラの放出 2.体外のヴィシュダの吸収 3.ダナンジャヤ 4.両側の月の胆経脈」のそれぞれを、この順番に一つずつ活性化すればよいと思われます。活性化の時間は、それぞれ10呼吸程度です。
 る代表の「調和純正律で遊ぼう」の第5回で「チャクラに作用する和音」、第6回で「サブ・ドーシャを誘導する和音」を紹介しています。
 東洋医学セミナーでは、各チャクラを活性化するムドラー(手印)、各サブ・ドーシャを活性化するムドラー(手印)、各経脈を活性化するムドラー(手印)などのやり方やその他の方法も詳しく教えています。なので、こうした方法を用いれば、ホルモンの分泌促進を誘導したり、抑制したりすることが、比較的容易なのではないかと考えています。
(竹下雅敏)
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ホルモン一覧PDF出力
内分泌腺 ホルモン名 標的器官,主なはたらきなど チャクラ
(体外)
サブ・
ドーシャ
経脈
松果体 メラトニン 卵巣の働きを抑制、光が当たると分泌が抑制され、下垂体の性腺刺激ホルモンが分ピルされて卵巣の働きが増す Sa(放出)
Vi(吸収)
ダナンジャヤ・C (胆)
正中隆起 メラニン細胞刺激ホルモン(MSH) 色素細胞のメラニン合成促進 Sa(放出)
Ma(吸収)
プラーナ・S
縫線核 セロトニン 気分や食欲、睡眠を抑制する Sa(放出)
Mu(吸収)
デーヴァダッタ・C (大腸)
視床下部 甲状腺刺激ホルモン放出因子(TRF) TSHの放出促進 Aj(放出)
Vi(吸収)
ヴィヤーナ・S
成長ホルモン放出因子(GRF) 成長ホルモンの放出促進 Aj(放出)
Vi(吸収)
シュレーシャカ・K (胆)
ソマトスタチン 成長ホルモンの放出抑制 Aj(吸収)
Vi(放出)
シュレーシャカ・K (肺)
メラニン細胞ホルモン放出抑制因子 メラニン細胞刺激ホルモンの分泌を抑制 Aj(吸収)
Ma(放出)
プラーナ・S
性腺刺激ホルモン放出因子(GnRF) FSHとLHの放出促進 Aj(放出)
Sw(吸収)
ランジャカ・P 膀胱
オレキシン 食欲や報酬系に関わるほか、睡眠や覚醒を制御、不足で睡眠障害 Aj(吸収)
Sw(放出)
ランジャカ・P 小腸
副腎皮質刺激ホルモン放出因子(CRF) ACTHの放出促進 Aj(放出)
Mu(吸収)
パーチャカ・P 大腸
側坐核 ドパミン 神経伝達物質、アドレナリン、ノルアドレナリンの前駆体、快楽の感情、意欲、学習などに関わる Aj(放出)
An(吸収)
サーダカ・P 心臓
脳下垂体 前葉 甲状腺刺激ホルモン(TSH) 甲状腺ホルモン分泌促進 Aj(放出)
Vi(吸収)
ヴィヤーナ・S
成長ホルモン(GH) 骨、筋肉の成長、タンパク質合成促進、肝臓で血糖上昇 Aj(放出)
Ma(吸収)
アヴァランバカ・K (脾)
プロラクチン 乳汁生産、乳腺形成促進 Aj(放出)
Ma(吸収)
クールマ・C (胃)
卵胞刺激ホルモン(FSH) エストロゲンの分泌ー卵胞の成熟(女性)、精子形成促進(男性) Aj(放出)
Sw(吸収)
ランジャカ・P 膀胱
黄体形成ホルモン(LH) FSHとともに卵の成熟、排卵誘導ー黄体形成、プロゲステロン分泌 Aj(放出)
Sw(吸収)
ボーダカ・K (小腸)
副腎皮質刺激ホルモン(ACTH) 副腎皮質ホルモン分泌促進、性ホルモン分泌促進 Aj(放出)
Mu(吸収)
パーチャカ・P 大腸
中葉 メラニン細胞刺激ホルモン(MSH) メラニン細胞刺激ホルモン、妊娠中に増加し、妊婦の色素沈着を引き起こす。 Aj(放出)
Ma(吸収)
プラーナ・S
後葉 バソプレシン(ADH) 腎臓での水再再吸収,血圧上昇(血管収縮)、抗利尿ホルモン Aj(吸収)
An(放出)
サーダカ・P 心臓
オキシトシン 妊娠時子宮の収縮,乳汁分泌,幸せホルモン,セロトニン、ドパミンに影響 Aj(放出)
An(吸収)
ウダーナ・S
脳内モルヒネ 内因性オピオイド エンケファリン 中枢神経系の鎮痛効果、生体内にあってモルヒネ様の薬理作用をもつ一群のペプチドの総称、かゆみや痛みを軽減する Aj(吸収)
Vi(放出)
ダナンジャヤ・C (胆)
βエンドルフィン Aj(吸収)
Vi(放出)
ヴィヤーナ・S
副甲状腺 パラトルモン(PTH) 骨,腎臓,小腸から血液へのCa2+取り込み促進、骨吸収 Vi(放出)
Sw(吸収)
ボーダカ・K (小腸)
甲状腺 濾胞細胞 チロキシン(T3) 物質代謝促進、酸素消費増大成熟促進、 Vi(放出)
Sw(吸収)
ランジャカ・P 膀胱
テトラヨードサイロニン(T4) 血糖上昇、基礎代謝増大 Vi(放出)
An(吸収)
タルパカ・K (心臓)
傍濾胞細胞 カルシトニン Ca低下、骨化促進 Vi(吸収)
An(放出)
ウダーナ・S 心臓
耳下腺、顎下腺 バロチン 成長ホルモン、筋肉、骨、内臓、歯などの生育を助ける Vi(吸収)
Mu(放出)
デーヴァダッタ・C (大腸)
胸腺 サイモシン 未熟なTリンパ球を成熟させる働き An(吸収)
Vi(放出)
ダナンジャヤ・C (肺)
肝臓 ソマトメジン(インスリン様成長因1) 軟骨成長促進,インスリン様作用、血中のソマトメジンは、肝臓由来 An(吸収)
Vi(放出)
シュレーシャカ・K (胆)
中枢神経、心臓や血管など末梢の一次知覚神経の終末および遠位端 カルシトニン遺伝子関連ペプチド 細胞内cAMPを上昇させ、血管拡張、心拍数減少および心筋収縮力増大を起こしたりする。炎症にも関連し、軸索反射により放出されると紅斑(フレア)が出る。鍼灸ではこの作用を利用し、体質改善を促進すると見込まれる。 An(吸収)
Vi(放出)
ブラージャカ・P
種々の組織 プロスタグランジン cAMP量の低下、血圧上昇・降下、子宮筋の収縮、血管拡張、平滑筋への作用、末梢神経作用、局所ホルモン様作用など、多彩な生理作用 An(放出)
Vi(吸収)
ヴィヤーナ・S
小腸 胃抑制ペプチド(GIP) 胃液分泌,胃の収縮抑制,インスリン分泌促進 An(放出)
Ma(吸収)
アーローチャカ・P
モチリン 胃腸運動の生理的周期性運動亢進サイクルを増大、ペプシンの生産を刺激 An(放出)
Ma(吸収)
プラーナ・S
皮膚 神経芽細胞 βエンドルフィン 中枢神経系の鎮痛効果、生体内にあってモルヒネ様の薬理作用をもつ一群のペプチドの総称、かゆみや痛みを軽減する An(吸収)
Vi(放出)
ヴィヤーナ・S
メラニン細胞刺激ホルモン(MSH) 色素細胞のメラニン合成促進 An(放出)
Ma(吸収)
プラーナ・S
副腎皮質刺激ホルモン(ACTH) 副腎皮質ホルモン分泌促進、性ホルモン分泌促進 An(放出)
Mu(吸収)
パーチャカ・P 大腸
心臓 心房性Na利尿ペプチド Na再吸収抑制、利尿作用 An(放出)
Mu(吸収)
アパーナ・S
脳性ナトリウム利尿ペプチド 利尿作用 An(放出)
Mu(吸収)
デーヴァダッタ・C (腎)
すい臓 β細胞 インスリン 血糖低下,組織でのブドウ糖消費促進、脂肪分解 Ma(放出)
Vi(吸収)
ヴィヤーナ・S
α細胞 グルカゴン 血糖上昇(グリコーゲン分解),脂肪分解 Ma(放出)
Vi(吸収)
ダナンジャヤ・C (胆)
δ細胞 ソマトスタチン α・β分泌抑制 Ma(放出)
Vi(吸収)
ブラージャカ・P
ガストリン 胃酸とペプシノーゲン分泌促進 Ma(放出)
Sw(吸収)
サマーナ・S 膀胱
グレリン 下垂体に働き成長ホルモン (GH) 分泌を促進、視床下部に働いて食欲を増進 Ma(放出)
Sw(吸収)
クリカル・C (膀胱)
十二指腸 セクレチン 膵臓のHCO3-の分泌促進 Ma(放出)
Sw(吸収)
ランジャカ・P 膀胱
パンクレオザイミン Ma(吸収)
Sw(放出)
サマーナ・S 小腸
コレシストキニン(CCK) 胆嚢収縮,膵臓の酵素とHCO3-の分泌促進 Ma(吸収)
Sw(放出)
ボーダカ・K (小腸)
消化管、膵臓、視床下部の視交叉上核を含む人体内の多数の場所 血管作動性腸管ペプチド 血管拡張作用 Ma(吸収)
Sw(放出)
クリカル・C (小腸)
消化管 セロトニン 消化管の運動に大きく関係 Ma(放出)
Mu(吸収)
デーヴァダッタ・C (大腸)
精巣 テストステロン 性徴の発現(男性)
たんぱく質合成(筋)、精子形成
Sw(放出)
Vi(吸収)
ブラージャカ・P
→エストロゲン 男性も女性ホルモンを産生している Sw(放出)
Vi(吸収)
シュレーシャカ・K (肺)
卵巣 卵胞 エストロゲン 性徴の発現(女性)
オキシトシン分泌に影響?発情ホルモン
Sw(放出)
Vi(吸収)
シュレーシャカ・K (肺)
・エストロン
生理活性能はエストラジオールの半分、エストリオールの5倍。 Sw(放出)
Vi(吸収)
ブラージャカ・P
・エストラジオール(E2)
酸化ストレスによる細胞死を防ぎ、神経保護作用を有することが in vivo で分かった。エストロゲンの中で最も強い生理活性を持ち、その活性はエストロンの2倍、エストリオールの10倍。 Sw(放出)
Vi(吸収)
ダナンジャヤ・C (肺)
・エストリオール(E3)
生理活性能はエストラジオールの1/10倍、エストロンの1/5倍。母体の肝臓と胎盤、胎児の副腎を経て生成されるため、その血中濃度は胎児の生命状態の指標として用いられる。 Sw(放出)
Vi(吸収)
ヴィヤーナ・S
黄体 プロゲステロン 黄体形成、子宮での妊娠維持、排卵抑制、乳腺発達、体温上昇 Sw(吸収)
Vi(放出)
ダナンジャヤ・C (胆)
胎盤 エストロゲン 子宮や乳腺を刺激する Sw(放出)
Vi(吸収)
シュレーシャカ・K (肺)
プロゲステロン 妊娠を維持する Sw(吸収)
Vi(放出)
ダナンジャヤ・C (胆)
絨毛性性腺刺激ホルモン(CG) 黄体のプロゲステロン合成促進 Sw(放出)
An(吸収)
ウダーナ・S 心臓
ヒト胎盤性乳腺刺激ホルモン 妊娠中の母体の糖質・脂質 代謝を調節する。代謝調節の結果として、胎児への栄養供給が促進される Sw(吸収)
An(放出)
ナーガ・C (肝)
脂肪細胞 レプチン 食欲と代謝の調節、強力な飽食シグナルを伝達、交感神経活動亢進によるエネルギー消費増大をもたらし、肥満の抑制や体重増加の制御の役割を果たす Sw(吸収)
Vi(放出)
ヴィヤーナ・S
アディポネクチン インスリン受容体を介さない糖取り込み促進作用、脂肪酸の燃焼、細胞内の脂肪酸を減少してインスリン受容体の感受性を上げる作用、肝臓のAMPキナーゼを活性化させることによるインスリン感受性の亢進、動脈硬化抑制、抗炎症、心筋肥大抑制など、多彩である。 Sw(吸収)
Vi(放出)
ブラージャカ・P
腎臓 レニン 血圧を上昇、アンギオテンシンⅠ生成、アルドステロン分泌促進 Mu(吸収)
Vi(放出)
ヴィヤーナ・S
エリストポエチン 赤血球の産生を促進する造血因子の一つ(ホルモンともサイトカインとも)、赤血球成熟促進(造血)↓腎性貧血 Mu(吸収)
Vi(放出)
シュレーシャカ・K (肺)
カルシトリオール 腎臓のネフロンの尿細管の細胞で合成される。副甲状腺ホルモン(PTH)と協力して、消化管から食物からのカルシウム吸収を促進し、カルシウムの腎臓尿細管再吸収を促進して尿からのカルシウムの損失を防いで血中のカルシウム濃度を増加させる。破骨細胞と呼ばれる特殊な骨細胞に働きかけ骨からのカルシウムの放出を促進する。 Mu(吸収)
Vi(放出)
ブラージャカ・P
副腎 皮質 テストステロン 性ホルモン、ACTHから支配を受ける、アンドロゲン、エストロゲン分泌 Mu(放出)
Vi(吸収)
ブラージャカ・P
アンドロステロン Mu(放出)
An(吸収)
タルパカ・K (肝)
鉱質コルチコイド 腎臓でのNa,K調節、(有効物質:アルドステロン) Mu(放出)
Sw(吸収)
サマーナ・S 膀胱
糖質コルチコイド 糖質合成促進,抗炎症、抗アレルギー、抗ストレス、免疫抑制 Mu(放出)
Sw(吸収)
クリカル・C (膀胱)
髄質 アドレナリン 血糖上昇、血圧上昇 Mu(放出)
Sw(吸収)
ランジャカ・P 小腸
ノルアドレナリン 血圧上昇、心拍数減少 Mu(放出)
Sw(吸収)
ボーダカ・K (小腸)
ドパミン 神経伝達物質、アドレナリン、ノルアドレナリンの前駆体、快楽の感情、意欲、学習などに関わる Mu(放出)
An(吸収)
サーダカ・P 心臓
食事 日光 ビタミンD 小腸,腎臓,骨からのCa2+吸収促進 Mu(吸収)
Vi(放出)
ダナンジャヤ・C (肺)
注)経脈は左右の両方の経脈に対応する

新型コロナウイルスの中等症から重症の患者に著効があるイスラエルで開発されたEXO-CD24 〜 イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンと合わせて、新型コロナウイルスの治療法はほぼ確立!

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエルのテルアビブにある統合がん予防センターのナディール・アーバー教授が開発したEXO-CD24と名付けられた薬が、新型コロナウイルス感染症の中等症から重症の患者に著効があるとのことです。この薬は安価で、投与された30人の患者のうち、29人は3~5日後に退院したとのことで、残る1人の患者も回復に数日長くかかっただけだということです。
 もうひとつ、エルサレムのハダサ医療センターは、アロセトラと呼ばれる薬を基礎疾患に苦しむ重症患者21人に投与し、19人の患者は6日以内に回復し、平均8日後に退院したとのことです。
 いずれの薬も、重症の患者に著効があります。イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンは、初期の段階で投与する必要があるとのことでしたので、今回発見された治療法とで、新型コロナウイルス感染症の治療法はほぼ確立したと言えるのではないでしょうか。
 残るは、コロナ後遺症と言われる、未だに原因がよくわからない病状が問題だということになります。「コロナ後遺症」と一般に言われていますが、本当に後遺症なのか、コロナ感染症がずっと続いているのかということも分かっていません。
 ほとんどの医師は、コロナ後遺症に無関心であるかに見えます。PCR検査ではコロナ陽性を判定できずに、病状のみで「コロナ後遺症」という病名を付けることに、躊躇する医師がほとんどだからだと思います。中には、コロナ後遺症を心因性のものと判断している医師も少なからずいるようです。
 後遺症で苦しんでいる患者の中には、ほぼ寝たきりになっている人もいると言われています。患者の立場では、これを心因性だと言われても納得できないでしょう。新型コロナウイルスには、エイズの遺伝子が組み込まれていると言われているので、コロナ後遺症の問題は、実のところ、かなり厄介ではないかという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエルの病院は、COVID-19の治療法を発見したかもしれないと主張している
予備試験の結果、1日1回EXO-CD24と呼ばれる薬剤を投与された重篤な状態のウイルス患者30人中29人が5日以内に完全に回復したことが明らかになった。
引用元)
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳
(前略)
テルアビブのイシロフ病院の研究者は木曜日、COVID-19の治療のための予備試験で肯定的な結果を見てきたと発表した。
(中略)
同病院の統合がん予防センターのナディール・アーバー教授は、彼が開発してきた薬を、ウイルスに苦しんでいる中等度から重症の患者に投与してテストを行ったところ、95%の陽性結果が得られたという。

アーバー教授によると、EXO-CD24と名付けられたこの薬は安価で効果的で、1日1回5日間投与する必要があるという。
薬を投与された30人の患者のうち、29人は2日以内に顕著な改善を示し、3~5日後に退院した。
(中略)
エルサレムのハダサ医療センターも治療の可能性について報告した。同病院は、基礎疾患に苦しむ重体の患者21人にアロセトラと呼ばれる薬剤を投与した。医師によると、19人の患者は6日以内に回復し、平均8日後に退院したという。

この薬は、サイトカインの分泌を引き起こす過活動性の免疫システムに対処するために、リウマチ・内科研究センター長のDror Mevorach教授によって開発されました。
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配信元)