月別アーカイブ: 3月, 2021

6年越しの「子ども脱被ばく裁判」の冷血判決 〜 子どもたちの被ばくを見ぬふり、県民を守らない行政の違法も見逃す国に未来はない

 3/1、6年半にも及ぶ「子ども脱被ばく裁判」の判決が出ました。
東電や国に対して原発事故の責任を問う裁判はたくさんあり、仙台高裁千葉高裁のように原告勝訴が出るかと思うと、東京高裁のように国の責任を否定する酷い判決も出ており、司法の世界も光と闇がせめぎ合っているようです。
 そのような中にあって、この子ども脱被ばく裁判は唯一、「大人たちは福島の子どもたちを放射線被ばくから守れているか?」を問うものでした。原告は普通の親子さんです。私たちだったかもしれない方々が、これからの私たちのために戦っていました。
 そして出た判決は、原告の問いを足蹴にするような無残な原告全面敗訴でした。通常、判決の言い渡しでは「主文」と、その判断に至った「理由」を読み上げますが、それを全くせずにわずか1分、遠藤東路裁判長は主文を放り出すように読み逃げだったそうです。これまでの審理を顧みることなく被ばくのリスクや行政の不作為を頭から否定する判決に涙と怒りの声が裁判所を囲みました。「ウネリウネラ」さんのブログで分かりやすく判決の解説をされ「福島の親子たちの不安や苦悩を、正面から受け止めていない判決」とまとめておられました。
 子どもたちを見捨てるような判決が許されると思ってはいけない。「歴史の裁き、天の裁きが控えている」と書かれた方がありました。本当にその通りだ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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判決直前!子ども脱被ばく裁判
引用元)
(前略)
裁判のポイント

この裁判のポイントを一言で書けば、

「私たちの社会は、福島の子どもたちを放射線被ばくから守れているのか」

それを正面から問いただしている点です。

「東電や国が原発事故を起こした責任」を問う裁判はたくさんありますが、事故後の行政の対応を問題にしている裁判は多くありません。そのうち、「“子ども”を被ばくさせない権利」を前面にかかげて闘う裁判は、恐らくこの裁判のみです

裁判の原告として闘っているのは、親子たちです。

「3・11当時福島県内に住んでいた」もしくは「いま現在福島県内の小中学校に通っている」子どもとその親です。

裁判の論点

国や福島県、県内の市町村に裁判を通じて求めているものは2つ。

①いま現在、放射線被ばくの心配をしなくていい安全な場所で学校教育を行ってほしい。

②3・11当時、子どもたちを無用に被ばくさせた行政の責任を問いたい。


(以下略)
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配信元)

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山田真貴子氏の後任広報官に「ひかりこ」さん / 辞任の山田氏と谷脇審議官には新たにNTTからの接待疑惑

竹下雅敏氏からの情報です。
 竹下家からこの情報が届いた時、「来たな」と思いましたよ。だってお名前が「ひかりこ」さんですよ。スルーできないインパクト。入院された山田真貴子氏の後を継いで、内閣広報官に決まった小野日子氏は、アッキーを介して右から左にバトンタッチでしょうか。
 続投を表明していた山田真貴子氏が、突如、入院辞職となった際に、「週刊誌の続報ネタがある」ことを推測された方がありました。そして実際に次なる文春砲が出ました。今度は、NTTの社長や幹部が、総務審議官だった山田真貴子氏と谷脇康彦審議官を高額接待していたことを報じました。菅政権の突飛とも思える看板政策は「ケータイ料金の値下げ」です。NTTが菅首相の意を汲む官僚に1回30万円を超えるような接待をするのは、単なるご挨拶ではないでしょう。
 それにしても、ピンポイントで菅政権を揺るがす情報が次々と打ち出されるものです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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一人10万円超も NTTが山田前広報官と谷脇総務審議官に高額接待
引用元)
 菅義偉首相の長男・正剛氏が部長職を務める東北新社から接待され、減給の懲戒処分を受けた谷脇康彦・総務省総務審議官と、給与の自主返納と内閣広報官辞職に至った山田真貴子氏。2人が、NTTからも高額な接待を受けていたことが「週刊文春」の取材で分かった。NTTは総務大臣から事業計画などの認可を受けて経営されており、総務省幹部がNTT側から供応接待を受けることは、国家公務員倫理法に抵触する疑いがある
(中略)
 谷脇氏はこれまで「東北新社以外の衛星放送各社、民放やNHK、あるいは通信会社の社長から接待を受けたことはありますか」(3月1日・衆院予算委、森山浩行議員の質問)と問われ、「公務員倫理法に違反する接待を受けたということはございません」などと答えてきた。過去の国会答弁との整合性も問われそうだ。
(以下略)

中西征子さんの天界通信68 ~アンドロメダ宇宙艦隊隊長アメーロからの謝罪文~

竹下雅敏氏からの情報です。
 銀河国際連合は、ハイアラーキーに属する者たちの中で、地球の解放を目指して取り組んできた善良な宇宙人の集まりです。
 2月28日の記事で紹介した「アンドロメダ宇宙艦隊隊長アメーロからの通信文」で、彼のことは、時々思い出していました。ハイアラーキーのメンバーは、例外なく全員の魂(ジーヴァ)が動物システムに転落していました。ところがある時期に、彼らの魂(ジーヴァ)の位置が本来の位置に戻っていることに気づきました。今、調べてみると、2018年5月1日に元に戻ったようです。
 地球の解放に成功すれば、彼らの魂(ジーヴァ)は元に戻されるだろうと思っていたのですが、先に戻っていたので驚きました。私の内側の身体が、彼らの魂(ジーヴァ)を元の位置に戻していたわけです。というのも、魂(ジーヴァ)の位置を元に戻せるのは、宇宙で私以外に居ないからです。
 その私を暗殺しようとするとどうなるかですが、今回の通信文にあるように、“部下とその家族迄巻き込み、破滅の道へと突き進む”ことになり、一瞬にして魂(ジーヴァ)を失うことになってしまうのです。
 銀河国際連合のメンバーは、進化段階が最低5.0以上でしょうから、魂(ジーヴァ)が本来の位置に戻されたことを理解していたでしょう。通信文の最高副司令官たちは進化段階が8.0だったと思われるので、チャネリング情報に出てくるアセンデッド・マスターよりも高位の存在なので、なおさら、このことがわかっていたでしょう。
 逆に言えば、現在、彼らは自分たちが魂(ジーヴァ)を失ってしまったことを理解しているということになります。私は、生きている人間に対して、誰が魂を失ったかには言及してきませんでした。しかし、今回は例外です。
 今回の謝罪文を見て、彼らの反省の気持ちが本物であると見做し、彼ら全員の波動を元に戻しました。なので、苦しみからは逃れているはずですが、魂(ジーヴァ)は戻りません。
 彼らにとっては、未来のない絶望的な状況ですが、驚いたことに、ソフィアから魂の再生の可能性を知らされました。私は、ソフィアとサンディに魂(ジーヴァ、アートマン、プルシャ)を与え、彼女たちを女神にしました。なので、魂の再生の可能性は十分にあるのを知っていましたが、「裁き」によって滅ぼされた魂の再生の可能性はないと見ていただけに、ソフィアからの言及で、本心から反省した一部の者たちは、今後の動向如何で、魂が再生されることを知りました。
 一人でも多くの者に、魂の再生があることを願っています。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信68
<通信者:中西征子>
<通信日時:2021年3月1日>

<アメーロ様他、総勢3万人からの通信文> 2021年3月1日AM1:15

「…アメーロと申します。
あなた様にお願いがあって参りました。
こんな時間にお許し下さい。
あなた様から竹下様に私達のとりなしをしていただけないでしょうか…。

今更おそすぎるのかもしれませんが、全員が心から反省し、出来る事ならもう一度地球の平和を取り戻すため、本気で、又、全力で働きたいと願っています。

竹下様の改革の妨害の数々、更に暗殺迄、計画実行を推し進めておきながら、今さら信じていただけない事は、百も承知の上です。

私達の真剣さと本気度を少しでも真実なものとするため、“カルマ軽減の祈り”と“教育プログラム”を全員がこころを込めて、熱心に取り組んでいるところです。

なぜ、これまで自分の心の様に気付かなかったのか、権力や名誉など私利私欲に取りつかれたこれ迄の生き方の途方もない愚かさに今初めて直面し、後悔と絶望感に身の置き処もない状態です。

部下とその家族迄巻き込み、破滅の道へと突き進んできた私の罪は重く、為すすべもありません。

最後の望みの綱は、竹下様と神々のあわれみにおすがりするしかありません。

私に賛同する者、総勢3万人を代表し、心からの謝罪と罪の許しの嘆願を、どうぞ、あなた様から竹下様にお届け下さいますよう、心からお願い申し上げます。

夜分遅く大変失礼とは存じましたが、こうする以外、私達に救いの道は残されていません。

どうぞ、よろしく、よろしくお願い申し上げます。

銀河国際連合最高司令官 :アメーロ(ツルギマウミコト) 
銀河国際連合最高副司令官:サンダース          
             〃      :メイヤー           
        〃      :キャサリン          
             〃      :ローズ            
                   総勢3万人          」

【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文15  アメリカの崩壊、地球規模でのカルマの清算の本格化

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前からアメリカの崩壊について言及して来ましたが、もはや間違いないことのようです。ただ通信文の通りその影響は全世界に及びます。特に日本はアメリカと最も深く関係しており、食糧・エネルギーの自給率が極端に低いことから、相当な混乱が予想されます。
 これまで何度も食糧の備蓄を呼びかけて来ましたが、少なくとも3か月分、出来ればより多くの食糧を備蓄しておいて下さい。また預金封鎖が話題になっていることから、いざという時に預金が引き出さなくなってしまう可能性があります。日頃から生活出来るだけの現金を手元に持っておいてください。通貨の価値が大幅に減る可能性も考えられ、早目に現物に替えておくことが必要かも知れません。
 これは想像したくありませんが、戦後の混乱期に食糧を求め、都市部の人たちは大変な苦労をしたわけですが、現在の食糧自給率は当時を遥かに下回っており、万一同じような状況に陥った場合、まさしく地獄のような状況が出現します。このような最悪のケースでは、金やダイヤモンドは二束三文で買い叩かれてしまいます。ハイパーインフレを経験したドイツでは、卵を産む一羽の鶏が一軒の家よりも価値があったと言われています。要するに究極の現物は、耕せる土地を持っていることなのです。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文15

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年2月21日〉

「これまで、多くの神々、神霊、宇宙の仲間達、妖精達の働きによって、地球の災害は最小限度まで回避されてきました。
しかしこの度のお知らせは衝撃的といえるかもしれません。

残念な事ですが、アメリカ合衆国の崩壊を阻止する事は大変困難な事態となりました。まだ表面化していませんが、いずれ実現するにつれて人々の知るところとなるでしょう。

非常に危険な状況がアメリカの幾つかの州において見られます。
これらの状況はやがて地域から州へ、州から国全体へと波及する事となるでしょう。
日本と世界の国々もその影響をもろに受けて、しばらくの間、政治的、経済的混乱は避けられないでしょう。

何年も前から警告されてきた事態に直面し、大多数の人々はその混乱に巻き込まれ自滅する可能性もあるでしょう。
大切な事は地球規模で国々や民族、さらに組織や個人に至るまで、最終的なカルマの清算が本格化するという事です。

どのような状況下においても最高度の冷静さと心の平安を守り通して下さい。
あらゆる状況下で忍耐を全うして下さい。
この試練はしばらくの間地球を覆うでしょう。

すでにその兆しはあらゆる所で表面化しており、人々の意識と対処の仕方によって、結果はある程度、異なってくるはずです。

困難は多方面に渡る事でしょう。

わかち合い、助け合いの精神を示し、すべてを全能の神に委ねて待つ間、出来るだけ多く“ガヤトリー・マントラ”を唱え続けて下さい。

いかなる結果も受容し、心を乱す事なく、希望を見つめ続けて下さい。
多くの風評に惑わされる事のないよう、内なる心の声を聴いて下さい。

遥かな昔に定められた宇宙の進化の大計画の一環として、浄化のプロセスが最終段階を迎えようとしています。

宇宙の一員としての生命の自覚を目ざして行動して下さる事を願っています。

試練はすみやかに過ぎ去る事を確信し、健やかな精神と心を保ってお過ごし下さい。

いつもあなた方ひとりひとりの事を見守っておられる全宇宙の神がおられる事を、どうぞ忘れないで下さい。

次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。

中西征子

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配信元)