月別アーカイブ: 5月, 2021

[Twitter]ウサギが本当は泳げるという驚愕の事実

編集者からの情報です。
やはり皆さん、とっさに「因幡の白うさぎはどうなん!」と思うらしい。
(まのじ)
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配信元)



21/04/26 フルフォード情報英語版:パンデミックによる全体主義的権力の掌握が崩壊し、ダボス会議の参加者は帝国の終焉を迎える

 4月26日のフルフォード・レポート(英語版)です。今回は、なんだか朗報ビッグ・ニュースが多いです。レポートはちょっと長めですが、半分以上は、コロナワクチン大虐殺陰謀の証拠、コロナワクチンの被害、コロナは存在しない、などコロナ関連情報になっています。(ちなみに時事ブログでは、コロナは生物兵器の可能性が高く存在するという立場です。)慎重に真偽をお見極めください。

さて残りの半分をまとめてみます。コロナテロリスト・ダボス会議のメンバーらが戦争犯罪法廷に直面しているらしい。彼らはすでにヒトラーよりもはるかに多くの人々を殺しているということで、かなり重い罪になりそうとのこと。そして、彼らは世界の軍事力もほとんどコントロールできなくなってきていて、パンデミックとワクチンで人口削減、ワクチンパスポート、完全な人間奴隷支配も不発に終わりそうで、ロシア、イラン、北朝鮮に戦争を起こさせようとした試みも大失敗とのこと。

バーゼル銀行や世界中の銀行の独占的君主支配権は、独立した管理、指揮に戻され、ロスチャイルド家は消え、そしてグレート・リセットは「Great Coming Together」(大いなる結集)に取って代わったというヨーロッパの王室幹部からの情報。これ、本当だったらすごいビッグ・ニュースですね! そして、5月下旬にスイスで開催される交渉で、新しい地球運営法が発表されることを期待しているフルフォード氏です♪

さて、これらのビッグ・ニュースが、私たち普通の人たちが主流メディアで観れるのはいつかな?
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:パンデミックによる全体主義的権力の掌握が崩壊し、ダボス会議の参加者は帝国の終焉を迎える
投稿者:フルフォード

End of Empire for Davos Crowd as Pandemic Totalitarian Power Grab Implodes

弱るカバール、戦争犯罪法廷に直面!


If I was a member of the group of would-be God-Kings of Planet Earth in Davos right now I would be scared, very scared. That is because their long and meticulously planned use of a manufactured pandemic to start a Totalitarian World Government is imploding. Instead, they are about to face a War Crimes Tribunal that will make Nuremberg look like a kindergarten slap on the wrist. もし私が今、ダボス会議に出席している地球の神王となるべきグループのメンバーだったら、私はとても恐れているだろう。なぜなら、全体主義的な世界政府を立ち上げるために、長い間、綿密に計画されてきたパンデミックの利用が崩壊しつつあるからだ。それどころか、彼らは戦争犯罪法廷に直面しようとしていて、ニュルンベルク【国際軍事裁判】は幼稚園レベルの軽い処罰のように見えるだろう。
1945年11月から1946年10月、ニュルンベルクで開かれた、第二次大戦のドイツの主要戦争犯罪人22名に対する連合国の国際軍事裁判デジタル大辞泉より)

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

These people have been trying very hard to kill a majority of the world’s population for decades now and have already killed far more people than Adolf Hitler ever did. They have now lost control of most of the world’s military power. This can be seen by the fact the people running the Joe Biden avatar “government” were denied entry into the Pentagon and now plan to run to NATO headquarters to seek protection. Protection that NATO cannot provide because nobody is willing to use nuclear weapons on their behalf, Pentagon, Russian FSB, French and British military sources say. https://thecommonsenseshow.com/agenda-21-conspiracy-economics/several-world-leaders-including-putin-and-netanyahu-want-biden-gone-and-trump-appears-be-part-plot これらの人々は、数十年前から世界の人口の大半を殺そうと必死になっており、すでにアドルフ・ヒトラーが殺した数よりもはるかに多くの人々を殺している。彼らは現在、世界の軍事力のほとんどをコントロールできなくなっている。このことは、ジョー・バイデンのアバター「政権」の人々が、ペンタゴンへの立ち入りを拒否され、今ではNATO本部に駆け込んで保護を求めようとしていることからもわかる。ペンタゴン、ロシア連邦保安局、フランス、イギリスの軍事関係者によると、彼ら【バイデン・アバター政権】に代わって核兵器を使用してくれる人が誰もいないため、NATOは保護を提供できないとのことだ。

They are also losing their grip on the global media and financial control grid. So, when the sleepwalking portion of the public wakes up to the cabal’s horrific crimes, they won’t be in a forgiving mood. また、世界のメディアや金融統制網を握る力も弱まっている。寝ぼけていた国民がカバールの恐ろしい犯罪に目覚めたとき、彼らは許してくれるような気分ではないだろう。


1981年に出版された著書に人口削減の方法


Here from a 1981 book by Bilderberger Jacques Attalli is an example of their mindset: 1981年に出版されたビルダーバーグのジャック・アタリの著書から、彼らの考え方の一例を紹介する。

“The future will be about finding a way to reduce the population…Of course, we will not be able to execute people or build camps. We get rid of them by making them believe it is for their own good…We will find or cause something, a pandemic targeting certain people, a real economic crisis or not, a virus affecting the old or the elderly, it doesn’t matter, the weak and the fearful will succumb to it. The stupid will believe in it and ask to be treated. We will have taken care of having panned the treatment, a treatment that will be the solution. The selection of idiots will therefore be done by itself: they will go to the slaughterhouse alone.”未来は、人口を減らす方法を見つけることになるだろう。もちろん、人を処刑したり、収容所を作ったりすることはできない。我々が彼らのためになると信じさせることで、彼らを排除するのだ。特定の人々をターゲットにしたパンデミックだったり、現実の経済危機だったり、老人や高齢者に影響を与えるウイルスだったり、何でもいい、我々は何かを見つけ、引き起こすだろう。弱者や恐怖心を持つ者はそれに屈するだろう。愚かな者はそれを信じて治療を求めるだろう。我々は、解決策となるすべての治療法を支配するだろう。愚か者の選別はそれ自体で行われ、彼らは一人で【勝手に】畜殺場【大虐殺の場】に行くことになる。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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世界的に有名なワクチン作成者であるGeert Vanden Bossche PhDが説明する「新型コロナウイルスのワクチンの危険」 ~ワクチン接種後に変異株に感染しやすくなり、重症化しやすい

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、読者の方からの情報提供です。世界的に有名なワクチン作成者であるGeert Vanden Bossche PhDが、新型コロナウイルスのワクチンがいかに危険かを説明しています。
 驚くのは、ワクチン接種で造られた抗体が「永続的」だということです。なぜそうなのかという説明が欲しいところです。ワクチンで細胞に送り込まれたmRNAが遺伝子に取り込まれるという説があるのですが、この説が正しいなら「これらの抗体というのは、コロナウイルスに遭遇するたびに呼び出される」と言っているのも納得できますが、詳しいことはわかりません。
 ファイザーやモデルナのワクチンが「高特異性」だとあるように、変異株にはワクチンの抗体がうまく機能しないようです。
 “続きはこちらから”のIn Deepさんの記事によると、抗体がウイルスのスパイク部分にピッタリとフィットしない場合、非中和抗体となり、受容体 FcγRIIを介して、“特に白血球の一種であるマクロファージなどにウイルスが感染する”とのことです。“非中和抗体の存在は、ウイルスを免疫系の細胞に感染させるように指示し、これらのウイルスはこれらの細胞で複製し、免疫応答に大混乱をもたらす”と書かれています。
 ワクチンが、「生まれつきの免疫を抑圧してしまう」とすれば、将来的に自己免疫疾患にかかる可能性が高くなるのではないでしょうか。
 一連のツイートを見ると、ワクチン接種後に変異株に感染しやすくなり、重症化しやすいと見て良いのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン惨劇が間近に
引用元)


今週はどデカいことが起こりましたよ。世界的に有名なワクチン作成者がいますが(中略)… Geert Vanden Bossche PhDです。(中略)… ビル&メリンダ・ゲイツ財団では、世界健康、ワクチン発見の上級プログラムオフィサーです。
(中略)
事実として、それは永続的抗体なんです。これは、もちろん高特異性ですよ、ウイルスに対して。これらは、我々の自然抗体を打ち負かしてしまいます。なぜなら、自然抗体というのは、非常に広い範囲を持ちますからね。(中略)… どんな変異であろうが構わないのです。どんな種類のコロナウイルスでさえも構わないのです。あなたを守ってくれるんです。ただし、もちろんですが、この生まれつきの免疫を抑圧してしまうと。。。例えば、永続的な特異的抗体に打ち負かされてしまうなどですね。(中略)… 忘れないでくださいね、これらの抗体というのは、コロナウイルスに遭遇するたびに呼び出されるのです。消せないんですよ。ですから、これは非常に深刻です。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

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[YouTube]舞台の上で…

竹下雅敏氏からの情報です。
ヨガをする犬は見たことがあるのだが…。
(竹下雅敏)
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Парный балетный танец с собакой вызвал бурные аплодисменты зрителей
配信元)

【再掲載】中西征子さんの天界通信6 クフ王のピラミッドとの会話 〜地球上の有史以来のほぼ全ての必要な情報が取得可能に〜

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の続きです。昨日の前編をご覧でない方は、先に前編を読んでおくとよくわかります。
 グラハム・ハンコック氏やボーヴァル氏の著作などから、クフ王のピラミッドの建築された年代は、BC10,500年頃ではないかと考えていました。しかし、最近ではそれよりずっと古いと思うようになりました。地球史に関しては、様々チャネリング情報が適当なことを言っていますが、どれも真実とは感じられません。唯一アレックス・コリアー氏の解説が相当に正確なものではないかと思っています。しかし、とても十分なものとは言えません。
 ところが、今回の通信文で大変重要なことに気付きました。本人に聞いてみればいいわけです。これで成立年代は決定します。また、世界中の長老と言える古石が記憶している情報を中西さんに聞き取ってもらえれば、地球上の有史以来のほぼ全ての必要な情報が取って来れることに気付きました。ピラミッドが王であるならば、水晶は書記官というところでしょうか。人間の世界で言う公文書に当たる正確な記録が、全て書き込まれているはずです。
 これで、本当のレムリアの時代がいつからいつまでで、アトランティスの時代がいつまでか等が、全てわかると思います。この部分が一番難しく、誰に聞けばよいか迷っていたところなので、将来の見通しがたったという感じがしました。
(竹下雅敏)
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(前半の続き)

中西さんの天界通信6 

<通信者:中西征子>
<2015年8月31日>

2人の話を聞き、その通信方法とネットワークに驚嘆してしまいました。
“石”といえば、すぐに巨石文明を思い出します。それで次の様な質問をしてみました。

質問「あなた達のリーダーの中のリーダー、つまり王様の様な石は、もしかしてエジプトにあるギザの3大ピラミッドではないのかしら…?」
答え「その通りです!!ギザの3つのピラミッドは、私達石の“王様”なのです!
すべての情報はピラミッドの石のひとつひとつに入っているのです。
3人の王様に聞けば、あらゆる事を教えてもらう事が出来ます…」



何という驚き!鉱物システム界の石に集積されたあらゆる情報は、エジプトの3大ピラミッドを中心として、世界中の石や岩に伝達されるという信じられない様なネットワークを持っていて、しかも人間界のように電気や電波を使う事なく、すべて意識エネルギーでそれを行っている…まさに奇跡だと思います。
石以外の鉱物はどうなっているのか、新たな好奇心が湧いてきますが、その前に、先日の宗教学講座の中で、樹木が“光の柱”として表現されていた事に感動と衝撃を受けて、次に植物界の樹木のネットワークについて知りたいと思っています。何かわかり次第、お伝えさせていただきます。


今、意識がクフ王のピラミッド(手を当てて調べていたのです)につながったのか、名前を尋ねると“私はクフ王のピラミッドです”という返事がかえってきました。

以下その会話です。



私:エーッ!クフ王のピラミッド!!??
あなたと話せるなんて光栄です。
王:私の方こそ光栄です。
  実はあなたからの通信を待っていたのです。
私:私に何か伝えたい事がおありですか?
王:いいえ、そうではありません。
  ただあなたが私の事に気付いて下さる時を待っていたのです。
私:これまで何度も、私はあなたに興味を持って知るようにしてきました。
ずーっと若い頃からあなたの事に関心を持っていたので〜。
王:でも私に直接話しかけて下さった事は一度もありませんでした。やっと、こうしてあなたと話す事が出来て、とても、とても嬉しく思います!
何かお役に立つ事があれば喜んでお手伝いいたします。
あとの2人(カフラー王のピラミッド、メンカウラー王のピラミッド)にもこの事を伝えます。きっと大喜びする事でしょう!
私:ありがとう!!その時にはお世話になりますね!
  …(スゴイ!!)



彼は、私が気付いて話しかけるのを待っていてくれた…。
新たな衝撃でした。何という鈍感さ、無神経さ、のうのうとこの年まで、物言わぬ者達の心に気付かず生きてきた…。
本当にごめんなさい。でも気付けた事は幸せです!!
ありがとう!!本当に嬉しいです!!!
中西征子