月別アーカイブ: 1月, 2022

ワクチンの安全性に懸念を示す「国防医療疫学データベース(DMED)」のデータを、軍の内部告発者たちが提示 ~2021年は過去5年間の平均と比較して流産が300%、癌が300%、神経症が1,000%増加

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはメディアが完全無視を決め込むレベルのとんでもない事件です。「VAERS」は、米国疾病予防管理センター(CDC)の予防接種安全性モニタリングシステムのことですが、「VAERS」のデータが子供の遊びに見えるほど、ワクチンの安全性に懸念を示す「国防医療疫学データベース(DMED)」のデータを、軍の内部告発者たちが提示したというのです。
 ロン・ジョンソン上院議員の公聴会で、オハイオ州のトーマス・レンツ弁護士がデータを提示しました。
 引用元の記事によると、“サミュエル・シゴロフ博士、ピーター・チェンバース博士、テレサ・ロング博士という3人の軍医は、宣誓供述書の中で、2021年は過去5年間の平均と比較して流産が300%、癌が300%、神経症が1,000%増加したことを明らかにした”とのことです。
 これらの軍医たちが「国防医療疫学データベース(DMED)」を調査したのは、“ワクチン発売前は健康そのものだった若い兵士たちに、信じられないほど多くの極めて異常な病気が発生”していたからだということです。
 この問題は公衆衛生以上に国家安全保障に関わることであるにもかかわらず、“なぜ軍はこのデータをすぐにCDCに知らせなかったのか?”という問いかけと共に、“公聴会でロン・ジョンソン上院議員は、国防総省に対して、データを削除しない方が得策だと警告した”とのことです。
 というのも、“トーマス・レンツ弁護士は、データベースからこのデータをダウンロードする全過程を示した2人の証人のいるビデオを持っており、法廷でそれを提出する用意がある”からです。
 「国防総省、バイデン政権は非常に警戒している。これらの文書は保存されなければならず、調査が開かれなければならない」というロン・ジョンソン上院議員の警告は、“メーカーが免責され、唯一の医薬品安全性データが完全に無視される”という疑惑に、「軍」が関与していることを示唆します。
 “続きはこちらから”の記事では、「中国共産党は、米軍が完全にワクチンを接種した時点で、戦争に勝ったことになると言っています。だから、米国防長官ロイド・オースティンは馬鹿か、中国共産党に雇われているのだろう。」と言っていますが、まあそんなところでしょう。
 Qアノンは、マーク・ミリー将軍もカバールであり、トランプ元大統領が復活すると信じているみたいですが、事実は逆で、トランプ元大統領がカバールと手を結んだために、ワクチンによる「大量殺戮」が実現したのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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軍医療記者「米軍はコビドワクチンで病気になっている、これほど多くの有害事象はない」。
引用元)
(前略)
今、軍の内部告発者たちが、もし検証されれば、VAERSのデータが子供の遊びに見えるほど、ワクチンに関する極めて不穏な安全性の懸念を示すデータを提示するために名乗り出てきている。

月曜日、ロン・ジョンソン上院議員の5時間に及ぶ「COVID-19:セカンドオピニオン」についての公聴会で、ワクチン接種義務について訴えている市民の代理人であるオハイオ州の弁護士トーマス・レンツは、2021年の従軍軍人の健康状態について信じられないほど不安な絵を描く国防医療疫学データベース(DMED)からのDODデータを提示しました。
(中略)
取材で提供された数字をいくつか紹介すると、次のようになる。

  • 心筋梗塞 - 269%増
  • ベル麻痺 - 291%増
  • 先天性奇形(軍人の子供)-156%増加
  • 女性不妊症 - 471%増
  • 肺塞栓症 - 467%増
 
これらの数字はすべて、軍の外来診療から導き出されたものです。レンツは、この増加は入院患者にも見られたと明言した。ある軍医の宣誓供述書には次のように書かれている。"流産、癌、病気などの上記症例の発生率の最大の増加は、COVID-19″"ワクチン接種 "によるものであるというのが、私の専門的見解である。
(以下略)
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配信元)
 

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[YouTube]マイケルのように♪

竹下雅敏氏からの情報です。
自分でも踊れると思ったようです。
(竹下雅敏)
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Tiktok video of the day with 123million views on tiktok| This dog dance like Michael Jackson #Shorts
配信元)

メキシコ便り(107):「二酸化塩素でCovid19の患者を99%以上完治する実績がある」で知られるアパリシオ医師(メキシコ人)の今年1月のインタビュー動画など

 去年の6月23日の竹下先生の記事で「マニュエル・アパリシオ博士、二酸化塩素水溶液によるコビットの治療で高い成功率を主張」の動画で取り上げられたアパリシオ医師(メキシコ人)。その翌日、6月24日まのじ編集長も読者様からの情報提供として「二酸化塩素でCovid19の患者を99%以上完治する実績がある、と訴えるメキシコのアパリシオ医師のインタビュー」「YouTube投稿3時間後に削除された動画!」と紹介されました。

 あれからメキシコのワクチン接種後の医療現場の状況を知りたいと思い、ちょこちょこアパリシオ医師の動画、記事を探すけれどなかなか見つからず、ついに脅されて喋れなくなってしまったのかもと想像していました。が、スペイン語で最近のインタビュー(今年の1月)を見つけ、ツイッター上でも短い動画がいくつかシェアされていました。元気そうでほっとしました。シャンティ ・フーラの読者の皆さまには、真新しい情報はありませんが、今まで竹下先生がシェアしてくださった内容と重なっていることが多かったので取り上げてみました。ちなみに竹下先生はコロナ治療には”ドーシャの関係で、「二酸化塩素」よりも「MMS」の効果が高いのですが、「MMS」と「二酸化塩素」の違いは、2020年7月10日の「アーユルヴェーダの解説シリーズの7回目」に記しています。”と書かれています。

 アパリシオ医師はCDS(二酸化塩素)を毎日摂取していて(ずっと飲んでいるので、プロバイオティクスも摂っている。)イベルメクチンも月に一度のペースで飲んでいるとのことです。今回の記事はアパリシオ医師ってどんな人?CDSを知ったきっかけ、世界的組織COMUSAVの立ち上げ、CDS治療のデータ研究結果3つがやっと掲載、ワクチンのデトックス・プロトコル、なぜメキシコ政府はCDS治療を認めないのか、最後にアパリシオ医師が世界的問題について皆さんに問いかけている短い動画を。一人でも多くのドクターが、多くの人が、アパリシオ医師に感化され目覚めることを願っています。そしてロペス・オブラドール大統領もいい加減に目覚めてほしい。。。🙏
(popoちゃん)
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メキシコ便り(107):「二酸化塩素でCovid19の患者を99%以上完治する実績がある」で知られるアパリシオ医師(メキシコ人)の今年1月のインタビュー動画など

アパリシオ医師ってどんな人?


メキシコのケレタロ州のフリカで、整形外科医、外傷専門医、脊椎専門医、そして2020年からはコビッド患者のCDS治療にも専念。現在42歳、二児(6歳、2歳)の父親。アパリシオ医師いわく、CDSのことを知ったのは2020年4月。(メキシコでパンデミックが始まったのは2020年2月末。)

ツイート機械翻訳:二酸化塩素 - Dr. マヌエル・アパリシオ:「1万人以上の症例が二酸化塩素で治癒した」と記録されている

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マグネシウムは、アンチエイジングミネラルと言われる「ミネラルの王様」 ~マグネシウムとビタミンDは、様々な臓器の生理的機能に必要な2つの必須栄養素である…ビタミンDを代謝する酵素はすべてマグネシウムを必要とする

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“天然塩を塗りまくって、毎日食べ続けたら、酷いアトピーが治った”というツイートを紹介しましたが、精製塩を天然塩に変えることに加えて、「にがり」をお勧めします。
 「にがり」は海水を煮詰めて塩を取り出したあとに残った液体ですが、マグネシウムが主成分です。実はマグネシウムは、アンチエイジングミネラルと言われる「ミネラルの王様」なのです。
 記事では、“マグネシウムとビタミンDは、様々な臓器の生理的機能に必要な 2つの必須栄養素である。…ビタミンDを代謝する酵素はすべてマグネシウムを必要とする”とあります。
 白米が増え、精製塩が一般的になったことに加え、アルコールやストレスで体外に排出されることから、男性で100mg、女性で50mg程度不足しているという話もあるようです。
 コロナ対策ではビタミンDが重要で、“ビタミンDが不足すると、新型コロナウイルスの重症化リスクが極めて高い”ということを、2020年5月3日の記事でお伝えしています。また、2020年2月6日の記事では、“ビタミンDを作るのに、Mg(マグネシウム)が必要だということ。アボガド、ナッツ、種、バナナ、ブロッコリー、ホウレンソウ、葉物野菜、キノコ、玄米などからしっかりとマグネシウムを取って、太陽を浴びましょう”という話でした。
 私は「経筋体操」を外で行って、“日光浴をして体内でビタミンDを生成”するようにしていますが、マグネシウムは「にがり」を使っています。
 「にがり」やサプリメントなど、通常の食事以外でマグネシウムを過剰に摂取すると、下痢を起こすことがあるのですが、私の場合は一日に「にがり12滴」くらいがちょうど良いみたいです。多すぎると便が緩くなるので、自分に合った適量を見極めると良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビタミンDの活性化および機能におけるマグネシウムの役割
アン・マリー・ウイトンゼ、モハメッド・S・ラズザーク
引用元)
概要
 
栄養素は通常、体内で協調的に作用する。特定の栄養素の腸管吸収とその後の代謝は、ある程度、他の栄養素の利用可能性に依存している。マグネシウムとビタミンDは、様々な臓器の生理的機能に必要な2つの必須栄養素である。マグネシウムは、カルシウムとリン酸のホメオスタシスを調節し、骨の成長と維持に影響を与えるビタミンDの活性化を助ける。ビタミンDを代謝する酵素はすべてマグネシウムを必要とするようで、肝臓や腎臓での酵素反応において補酵素として働いています。これらの栄養素のいずれかが欠乏すると、骨格の変形、心血管疾患、メタボリックシンドロームなど、さまざまな障害と関連することが報告されています。したがって、ビタミンDの最適な効果を得るためには、推奨される量のマグネシウムを確実に摂取することが不可欠です。
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配信元)
 

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コロナワクチン後遺症の実態やメカニズムに迫った映画「記録映像 ワクチン後遺症」 / 「他人に感染させないようにワクチン接種するべき」という詐欺

竹下雅敏氏からの情報です。
 映画「記録映像 ワクチン後遺症」の動画の説明文によると、“本作は2021年12月25日にクランキューブ大阪で約千人の市民が集まり開催された「ワクチンを考える会」の記録映像である。医師、研究者、ジャーナリスト、弁護士、首長だけでなく、なによりもワクチン後遺症に苦しむ当事者が壇上にあがり自らの口で後遺症の現実を語り始めた…。後遺症の患者を診ている長尾和宏医師、京都大学ウイルス研究所の宮沢孝幸・准教授、ジャーナリストの鳥集徹氏、薬害被害者の救済に取り組む弁護士・元国会議員の青山まさゆき氏、市長として後遺症患者の受け皿をいち早く整備した南出賢一・泉大津市長、そして患者自身とご家族らが熱く語った。コロナワクチン後遺症の実態やメカニズムに迫った映画は世界初であろう。”とあり、他の説明と解説があります。引用元をご覧ください。
 動画の1分のところで、ジャーナリストの鳥集徹(とりだまり・とおる)氏は、“ほんとに皆さん、つらい思いされてます。「周りのために打て」というのは、学徒出陣と一緒ですよ”と言っています。
 「東京ワクションの広告動画」に対して、“かわいい息子を守りたい、孫を守りたいと思ってATMでお金を振り込ませる詐欺と手口が同じ!”というツイートがありました。似たようなものに「思いやりワクチン」というのがあるみたいです。
 こうした詐欺では、「他人に感染させないようにワクチン接種するべき」と言っていたわけですが、BBCですら2021年10月29日の記事「ワクチン2回接種しても簡単に家族にうつす」で、“医学誌ランセット感染症学で発表された研究によると、ワクチン接種を2回終えた人は、新型ウイルスの他人へのうつしやすさにおいて、未接種の人と変わらない”と一部本当のことを言っています。
 しかし、そこはBBCですから、「専門家らはこの結果について、より多くの人がワクチン接種をして予防することの重要性を示すものだ」とか、「感染しやすさは、2回目の接種から数カ月以内にすでに高まることがわかっている。従って、(3回目以降の)ブースター接種の対象者は速やかに受けるべきだ」というトンデモな方向に誘導しようと必死です。
 事実はというと、こちらの動画でWHO元副事務局長は、“はっきり言って、これは全くワクチンではない。我々の入手した証拠を見れば分かるように、このワクチンは完全に無効で感染を防げない。…いま、集中治療室に入っている人の90%が、二回もしくは三回のワクチンを接種”した人たちだと言っています。
(竹下雅敏)
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コロナワクチンで苦しむ人たちの声を聞いて/映画『記録映像 ワクチン後遺症』予告編
配信元)
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