7月のNATOサミットでUkraine加盟を即決しろと要求するウ外相。
— すらいと.Slight. (@slightsight) April 15, 2023
ウが加盟すれば、加盟国がすべて陸空軍を送り露と対峙する。ウに残された道はこれしかない。("世界はウのため、第3次大戦に入るべきだ”) pic.twitter.com/ZBJTmSbPaL
🇺🇦軍が準備している春の反撃の状況
— J Sato (@j_sato) April 17, 2023
・🇺🇦兵35,000人、🇷🇺兵140,000人の4倍差
・🇷🇺軍、防衛ラインを数ヶ月かけて要塞化済み
・🇷🇺軍が航空優勢、かつ、優勢が強まっている
飛んで火に入る夏の虫になりそう…
もう止めろ、西側は早く負けを認めろ等のコメントがたくさんhttps://t.co/ls3pn7EQmL
🇺🇸元海兵隊・国連査察官スコット・リッター氏
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) April 16, 2023
「ゼレンスキーはウクライナ人の手によって処されるでしょう」
ゼについてはあの世紀の大腐敗っぷりで、国は欧州の韓国って言われてるくらいなのに、まだ処されてないのが逆に不思議 pic.twitter.com/k9C0Oz0idp
🇺🇸FoxNews タッカー・カールソン
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) April 14, 2023
「米政府とメディアはウクライナ紛争についてのデマをどう釈明するんでしょうね?」
ウクライナは勝っている
ウクライナ軍は勇敢だ
ロシア軍は邪悪で無能だと何度も聞かされた
もう14ヶ月経つが、勝つどころか負けていて、米国が戦争に直接関与していることが判明した pic.twitter.com/ckLvlzAH0d
🇺🇦最後のウクライナ人へ
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) April 10, 2023
「ウクライナの20代は、もうすぐ終わる」
ウクライナの20代の人間がほとんどいなくなった
タイムズ紙の編集者は何も考えず、2021年と2023年の国連の統計を重ね合わせた
その比較は衝撃的だった… pic.twitter.com/ZPraCHSIFb
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3月16日の記事で紹介しましたが、ロシアの極超音速ミサイル「キンジャール」を6発含む約80発のミサイルが、3月9日にウクライナのインフラに向けて発射され、NATOが運営する地下要塞に命中し、“アメリカ、イギリス、ポーランド、ウクライナの高級将校約300名(NATOの将官、大佐を含む)が死亡した”という決定的な出来事がありました。
このバンカーは対ロシアNATO作戦の指揮統制の中心で、アメリカの防空システムで守られていたのですが、「キンジャール」の第一撃ですべて破壊され、第二撃は巨大な(厚さ400フィート)鉄筋コンクリートドームの下にあるバンカー自体を貫通して破壊したのです。
翌日の3月10日に、中国、サウジアラビア、イランは共同声明を発表し、サウジアラビアとイランは北京での会合の後、関係を再構築し、大使館を再開することに合意しました。約7年ぶりとなる公式会談は、4月6日に中国で行われました。
3月28日にASEAN財務大臣と中央銀行総裁の公式会議がインドネシアで始まり、「金融取引における米ドル、ユーロ、円、英ポンドへの依存度を下げ、現地通貨建て決済への移行に向けた議論」が議題の中心になりました。
3月30日のこちらのツイートには、南アフリカのナレディ・パンドール外務大臣が「サウジアラビア、アラブ首長国連邦、エジプト、アルジェリア、アルゼンチン、メキシコ、ナイジェリアがBRICSへの参加を望んでいる」と語ったとあります。
4月1日の記事で、“世界がBRICSを中心とする「新しい多極世界秩序」に向かうことは間違いない…このように世界経済フォーラム(WEF)が目指す「一極支配の新世界秩序(NWO)」は破綻したと見て良いでしょう”とコメントしましたが、私の感覚ではターニングポイントは4月1日だったと思います。この事については次の記事で詳しく説明します
そして、米紙ニューヨーク・タイムズ(4月6日付電子版)が「アメリカとNATOの秘密計画を詳述した機密文書がTwitterとTelegramに登場した」と報じたのです。米連邦捜査局(FBI)は4月13日(現地時間)に装甲車まで出動して、21歳のマサチューセッツ州の空軍州兵ジャック・テイシェイラ容疑者を逮捕しました。
FOXニュースのタッカー・カールソンは、“この14ヶ月間、ウクライナ紛争について、皆さんは主に2つのことを聞かされてきました。一つ目、ウクライナ紛争は…大国間の代理戦争ではない。…二つ目、これは何度も何度も聞かされました。「ウクライナは戦争に勝っている」「ウクライナ軍は勇敢で高潔である」「ロシア軍は邪悪で無能である」…最も強く主張したいのは、我が国の事実上、すべてのニュースメディアからそれを聞かされていることです。…どちらもデマである。先週末、ウクライナ紛争に関するリーク情報がソーシャルメディアに掲載され始めたため、それがデマであることがわかりました。…これは我々の戦争です。…今こうしている間にも米兵はロシア兵と戦っています。…しかし、この戦争は正式に宣言されたわけでもなく、議会によって承認されたわけでもありません。そのため、この戦争は法律に違反するものであり犯罪です。もう一つ、この資料から学べることは…ウクライナは実際には戦争に負けているということです”と言っています。
スコット・リッター氏は、“彼(ゼレンスキー)はおそらく死ぬでしょう。彼に反旗を翻すウクライナ人の手によってね”と言っています。
機密文書の漏洩によって、事実上、すべてのニュースメディアから聞かされていたウクライナ紛争に関する情報が、全てデマであることがわかったのです。
ネオコンやその操り人形であるゼレンスキーのようなタイプの人間が生き延びるには、第3次世界大戦を始めるしかないという所まで追い詰められたというのが冒頭のツイートです。