月別アーカイブ: 5月, 2025

4時間もの「パワハラ防止研修」を受講した斎藤元彦兵庫県知事、その直後「県の(自分の)対応は適切だった」とのコメントに「元彦だけ追試やな」/ 斎藤知事を支える勢力は何か

 「自分への批判文書は『誹謗中傷性が高い』と即、告発者探索し、いまだに公益通報だと認めず」、一方で県職員であろう名前が入った県保有情報が漏洩し立花氏に渡った件は「公益通報に当たると指摘がある」と何ヶ月も放置させているご都合主義な兵庫県の斎藤元彦知事ですが、第三者委員会の調査報告の結果、元局長の告発行為は「公益通報」にあたると判断され、知事が告発者捜しを指示したことや元局長の公用パソコンを強制的に取り上げたことは「違法」と認定されました。去年3月に「ウソ八百」「公務員失格」などと元県民局長を非難したこともパワハラだと指摘されました。
普通の公職者であれば、この時点で己の至らなさを恥じて辞職をしそうなものですが、斎藤知事は異次元でした。
 パワハラの指摘を受けた斎藤知事は「パワハラ防止研修」を受けることになりますが、受講を5ヶ月間も引き伸ばし、5月12日にやっと4時間を超える研修を受けたそうです。研修では、公益通報者の探索が法律で禁じられていることなどについて大学教授が解説したと伝えられています。
終了後、斎藤知事は神妙に「しっかり生かしていきたいと考えている」と述べ、おお、そうか、やっと分かったかと思いきや、3号通報については「これまで述べたとおり、県の対応は適切だった」と、4時間もかけた研修がパァみたいな返答をしました。ゆるねとにゅーすさんの記事には「元彦だけ追試やな」という秀逸なコメントがありました。
 国からも県からも学者からも「違法ですよ」と指摘されてなお「適切でした」と言い返せるこの鈍感力と厚かましさはどこから来るのか。維新の後ろ盾によるものか、さらに維新の背後の勢力あってのことだろうか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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【最悪の血税の無駄遣い】兵庫県斎藤知事ら県幹部が「パワハラ防止研修」を受けるも、終了後に「(自殺した元県民局長への仕打ちは)適切だった」と強調!→ネット「こいつだけ追試」「最低最悪の知事」
転載元)

どんなにゅーす?

・2025年5月12日、斎藤兵庫県知事によるパワハラの事実を認定した第三者委員会の報告書などを踏まえ、斎藤知事を含む県幹部がパワハラ防止研修を受講した

しかし、研修を終えた後にも斎藤知事は、相変わらず「(自殺した元県民局長への仕打ちは)適切だった」と強調。ネット上で怒りの声が殺到している。


【速報】斎藤知事4時間超の“パワハラ研修”終える “公益通報”への対応は研修を踏まえても「適切だった」

兵庫県の斎藤知事の職員へのパワハラ行為などを認定した第三者委員会の調査報告などを踏まえ、12日、知事を含めた幹部職員に対する研修が行われました。時間は4時間を超え、斎藤知事は終了後、「長時間にわたる研修だったが、大変充実した研修だった」と述べました

また、「風通しの良い職場づくりに向けて職員とのコミュニケーションが大事、業務の目的を共有しながら組織マネジメントをすることが大事ということを教授いただいたので、しっかり生かしていきたいと考えている」と述べました。

そのうえで、“公益通報”への対応に問題なかったという認識かを問われると、「1号通報が事業者として通報しやすい環境を作っていくことが大事と学んだ。(3号通報については)これまで述べたとおり、県の対応は適切だった」と述べました

3月に公表された第三者委員会の報告書では、出張先で20メートル手前で公用車から降ろされて職員を叱責したことや机をたたいて叱責したこと、夜間や休日にチャットで指示や叱責を繰り返したことなど10の行為がパワハラにあたると認定したほか、元局長の告発行為は「公益通報」にあたると判断し、知事が告発者捜しを指示したことや元局長の公用パソコンを強制的に取り上げたことを「違法」と認定。去年3月に「ウソ八百」「公務員失格」などと発言したことについてもパワハラだと指摘していました
~省略~
ytv 2025.5.12.


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ディディ(ショーン・コムズ)はジェフリー・エプスタインのネットワークを凌駕する秘密の恐喝作戦を展開していた ~彼の暴露によって「ハリウッド帝国」が瓦解することを恐れる者たちが全面ストライキを計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 「第二のエプスタイン」とも言われているディディ(ショーン・コムズ)の公判が5月12日から始まりました。
 彼の性的虐待容疑と逮捕の流れは、『【Diddy裁判開始】ついに暴かれ出したエンタメ業界の闇』をご覧ください。“7月下旬頃にはディディの運命が決まりそう”だということです。
 冒頭のトッポさんの動画をご覧ください。“ショーン・ディディ・コムズが未成年者の性と薬物に関わる恐喝スキャンダルに関与した疑いで、エンタメ業界は動揺。法廷で真相が明らかにされようとしています(1分5秒)。…ディディはジェフリー・エプスタインのネットワークを凌駕する秘密の恐喝作戦を展開していました。(1分35秒)”と言っています。
 ディディは「私が落ちるなら、みんなも一緒に落ちる(2分28秒)」と言っていたため、彼の暴露によって「ハリウッド帝国」が瓦解することを恐れる者たちが、全面ストライキを計画している(3分25秒)らしい。
 “クルーニーディカプリオビヨンセジェイ・Zエレンらがこのストライキを公然と支持しています。…ディディが落ちれば、業界の半分を道連れにするからこその行動です。彼らは1カ月以上、場合によってはそれ以上の活動停止を求めています。…ディディの釈放を国民が求めるまで、世論を「罰する」のが狙いです。(4分7秒)”と言っています。
 ハリウッドは偽ユダヤの帝国なので、トランプ政権がとこまでやれるのかは疑問です。エプスタインのリストも出てきません。
 そんな中で、アンドリュー王子を告発したバージニア・ジュフリーさんのデッドマン・スイッチが発動したことを、5月7日の記事でお伝えしました。
 ロサンゼルスの元警察官ゆりさんの動画『残された生前の声とディープステートの正体』の55分40秒から1時間9分20秒で、バージニア・ジュフリーさんの音声と翻訳を出しています。この音声は1本目で、この後も出てくるということです。
 どうやら、ジェームズ・オキーフ氏は、バージニア・ジュフリーさんから提供された情報を手にしているらしい。「ジェフリー・エプスタインのプライベートアイランド邸宅内部の映像を初公開」しています。
 トランプ政権とは異なり、こちらは期待できますが、ジェームズ・オキーフ氏の命が危険にさらされていることは確かです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[X]書道の教えとは忍耐と和解である

編集者からの情報です。
猫師匠の「合格💮」は、超難関なのぢゃ。
(まのじ)
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ぴょんぴょんの「加熱油で認知症」 ~「植物性油脂」のほとんどが、遺伝子組み換え種子を高温加熱して、化学薬品で処理して、添加物でごまかした、栄養ゼロで健康に有害な油

 一見、おいしい物が溢れている今の世の中で、体に悪い物の誘惑に勝つには、それなりの知識と意志の強さを要します。
 ですが、正しい食の知識を持っていたら、難病で病院と縁が切れなくなる前に、認知症で人生を棒に振ってしまう前に、防げるかもしれない。
 特に現代社会の食のベースにある「油」については、多くの方が警告していますが、それに従って、危険を避けようと努める人はどのくらいいるでしょうか?
 ただ、良いものはそれなりの値段で、足踏みする人が多いと思います。そういう時は、神経質で繊細で、お札を数えるのが楽しみだった、ドケチで9種の父の言葉を思い出します。「洋服や車と比べたら、食品の値段などたかが知れとる。健康にかかわるもの、食うものにはケチるな!」
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「加熱油で認知症」 ~「植物性油脂」のほとんどが、遺伝子組み換え種子を高温加熱して、化学薬品で処理して、添加物でごまかした、栄養ゼロで健康に有害な油

グレープシード油は体に良くない


くろちゃんは、ゴールデンウィークに何してた?

しばらくほったらかしだった、備蓄の整理をした。そしたら、以前に大人買いした、グレープシード油の箱を見つけちまって。

Author:Susan Slater[CC BY-SA]

グレープシード油?

そうだ。賞味期限ギリギリだし、おめえ、もらってくれねえか?

う〜ん、ぼくはいらないかなあ。

グレープシード油と言えばぶどうの種から採った油。植物油だし、体に良いぞ。

知らないの? グレープシード油って体に良くないんだよ。

は?

グレープシード油は、「憎むべき8つの種子油」の1つに入ってるし。

なんだと? 憎むべき?

〔憎むべき8つの種子油〕
①遺伝子組み換えされた菜種(キャノーラ)油
②トウモロコシ(コーン)油
③綿実(コットンシード)油
④大豆(ソイ)油
⑤ヒマワリ(サンフラワー)油
⑥紅花(サフラワー)油
⑦グレープシード油
⑧米ぬか油

おお! ほんとに入っとる。

これら8つの油は、もともと機械油を作る製法で作られているから、人間が口にするような代物じゃない。しかも、効率よく油を採るために、キャノーラ以外もほとんどが遺伝子組み換えされている。

ひでえな。

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自分の国の未来に関心を持ち、子供たちが安心して生きていける日本を作る第一歩となる「WHO脱退署名への呼びかけメッセージ」〜「ワクチン接種」を拒否した市民を犯罪者とみなし、投獄を可能とする感染症法の改正案を可決したシンガポール政府

竹下雅敏氏からの情報です。
 特別会計について詳細な研究を行った石井紘基氏の愛娘、石井ターニャさんの「WHO脱退署名への呼びかけメッセージ」です。
 “今回WHO(世界保健機関)からの脱退を求める署名活動が広がっています。なぜ今WHOのあり方が問われているのか。それは私たちの暮らしや医療、そして子供たちの未来が、外からの圧力や利益構造によって歪められつつあるという危機感に他なりません。パンデミック条約や国際保健規則の改定を通じて、日本という主権国家が自国民の健康と命に関する決定権を、他国や国際機関に明け渡すことになってしまってはならない。それは父が命を懸て守ろうとした「国民主権」そのものが形骸化する危険をはらんでいます(38秒)”と言っています。
 『WHO脱退を宣言する国民の会』の共同代表は毛利秀徳氏と山本貴子氏です。毛利秀徳氏のこちらの動画も合わせてご覧ください。
 石井ターニャさんは、“この署名は単なる「脱退の賛否」を問うものではありません。それは私たちが自分の国の未来に関心を持ち、声を上げるきっかけとなる行動です。子供たちが安心して生きていける日本を作る第一歩になるのだと思います。(1分51秒)”と言っています。
 このメッセージがとても重要だということは、シンガポール政府が「ワクチン接種」を拒否した市民を犯罪者とみなし、投獄を可能とする感染症法の改正案を可決したという事実からも明白です。
 ツイートによれば、“国が義務付けたワクチン接種を拒否すると、懲役6ヶ月、さらに常習犯の場合は懲役1年の刑に処せられる可能性がある”ということです。
 一見してフェイクニュースとしか思えないツイートなのですが、“続きはこちらから”の記事を見ると、どうやら事実のようです。
 引用元の記事によれば、シンガポールの『1976年感染症法(IDA)』が改正され、保健局長は「当該命令で定める期間内に予防接種その他の予防措置を受けるよう指示することができる」ことになり、「命令に従わなかった者は、有罪となる」のです。しかも、感染症法(IDA)第67条は、シンガポール当局を一切の責任から免除しており、「保健局長、公衆衛生局長、食糧管理局長…保健官、補助保健官、港湾保健官、警察官に対しては、個人的に責任を負わないものとする」という文言になっています。
 政府が意図的にワクチンによって人口削減を行ったとしても、罪に問われないようになっているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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WHO脱退署名への呼びかけメッセージ
配信元)

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配信元)
【⬇︎ツイート全文をご覧になる場合はさらに表示をクリック】
🚨シンガポール、ワクチン接種拒否を犯罪化 ―拒否すれば懲役刑に 🚨

🔴シンガポール政府は、感染症法の抜本的な改正案を可決しました。

🗣国が義務付けたワクチン接種を拒否すると、懲役6ヶ月、さらに常習犯の場合は懲役1年の刑に処せられる可能性があります。

🔴感染拡大が始まる前であっても、保健局長は法令により接種を強制できるようになりました。

🔥これは公衆衛生ではなく、権威主義的な統制です。🔥

📢これが意味すること:

⚠国民は懲役刑の脅迫を受け、医療同意を失う。
⚠同意を強制する政府職員には法的免責が認められる。
⚠危険な前例:医療の自由を犯罪化する。

💥注射を拒否?それは今や犯罪だ。
💥シンガポール版、医療戒厳令へようこそ。

🚨世界的な統制の青写真が明らかに ― 次は誰だ? 🚨

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