
カバール・イルミナティにとって致命傷なのが児童人身売買!〜 外国人労働者が多数行方不明になっている日本、国家レベルで臓器狩りが行われている中国
Eriさんのツイートによると、有名なエプスタイン島のような施設が、“米に200箇所以上ある”と書かれています。アメリカにこれだけの数があって、日本には1箇所もないと考えるとしたら、かなりおめでたい人だと思います。
児童人身売買ではありませんが、日本でも外国人労働者が多数行方不明になっています。彼らがどこに消えるのか。想像力を働かせてみると、日本は臓器移植などの高度医療が受けられます。中国では法輪功事件が有名ですが、国家レベルで臓器狩りが行われています。日本の場合はどうなのでしょう。
こうした部分の闇が将来的に浮かび上がってきた時、このような悪にどのような血筋が絡んでいるのか。今は想像の域ですが、いずれ、Qグループなどから様々な情報が上がってくるようになるでしょう。これまで悪事を重ねてきた支配層は、怯えていると思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

今日皆さんとシェアしたいと思っているのがここ最近連続している不審死事件です。
これはディープステートによるCleanup Killing(大掃除のための殺人)と言われていて、ヒラリークリントンによる仕業という噂です。後頭部を銃で撃つ「ヒラリー・スタイル」((;´・ω・)!)と呼ばれる殺し方が多いらしいのですが、そんな亡くなり方でも「自殺」と片付けられてしまっている被害者もいます。
Breaking: Murdered Arkansas Former GOP State Senator Believed She Was Closing In On Child Trafficking Ring In Arkansas State Governmenthttps://t.co/hywStESz2p
— Creative Destruction Media (CDMedia) (@CreatDestMedia) 2019年6月7日
始まりは、6月5日にアメリカのアーカンソー州の共和党議員の元議員 Linda Collins-Smithが自宅で銃で撃たれて殺害された状態で発見されたのが発端です。アーカンソー州の裁判官たちが州のヒューマンサービス省(児童保護サービス)を通じて貧しい女性から子供を連れて行き、それらを裕福な個人に売ることに関与していました。彼女は、トランプの支持者でパトリオットを自ら名乗っていました。(中略)... 彼女は子供の人身売買の犯罪の情報を持っていて、内部告発者として近々情報を公にする予定だったといいます。彼女の近い知人によると、アーカンソー州の裁判官たちが犯した罪を公表する予定だったといいます。
(以下略)
Q(軍人)が選挙に担いだのがトランプさん。トランプさん(Q)のプランの第一の目標は、経済問題でも壁でもなく「子供たちを救うこと」だと聞いています。Qの目的は地上の悪魔の駆除で、このことは「子供たちを救うこと」にもつながります。「完全に駆除する」という表現もしています。 https://t.co/3u3dIeoePI
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) 2019年6月15日
行方不明の子供達が薬漬けにされ檻に入れられ、悪魔崇拝者たちにレイプされ、生きたまま皮を剥がれ殺害されていることで有名なエプスタイン島ですが、このような施設が米に200箇所以上あると言われています。
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) 2019年6月15日
Q3050
これは単なる性奴隷売買だけの問題ではない[1] https://t.co/tNAhxOOWHk
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権力が隠蔽する不正に迫る映画「新聞記者」が全国一斉公開!内調とは一体どんな組織か?〜日本を暗黒の時代に引きずり込もうとしている安倍政権、彼らの悪事を開示しようとしているQグループ!
この映画の公開に合わせて、「権力とメディア」をテーマに対談が行われたようです。なかなか興味深い内容ですが、時間のない方は、3つある動画の真ん中の内閣情報調査室(内調)について語っている動画だけでもご覧ください。内調は、総理大臣を補佐する情報機関で、“国内外の情報を収集・分析する組織”なのですが、実際にどのような活動を行っているのかは謎に包まれています。
あほぴょんを補佐する情報機関ですから、そんなに程度の高いものではないのは予想できます。せいぜい、野党、官邸を批判する人たちや組織の弱みを握り、脅しに使う情報を収集しているのではないか。それと、官邸を守るための危機管理として、スピン報道に使う芸能人ネタなどをストックしているのではないでしょうか。どう考えても、世界情勢に対応できるような高度な情報収集能力があるようには思えません。
さて、この連中が、血族支配によって日本を暗黒の時代に引きずり込もうとしているのに対し、彼らが収集する以上のあらゆる情報がNSAに蓄積され続けているわけで、Qグループは、彼らの悪事を開示しようとしているわけです。
情報の収集能力、組織力のすべてにわたって、全く勝ち目のない戦いのように見えます。彼らは、ただ駆逐されていくだけの存在のように見えるのですが… 。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

権力が隠蔽する不正に新聞記者が迫る映画「新聞記者」(藤井道人監督)が6月28日、全国一斉に公開される。
韓国の若手女優シム・ウンギョンが新聞記者を、松坂桃李が記者に協力する若手官僚を演じるサスペンスエンターテイメントだ。
作品はフィクションだが、東京新聞の望月衣塑子記者の自伝「新聞記者」が原案となっているほか、加計学園問題など、安倍政権下で実際に起きた出来事を題材にしているとみられる内容が盛り込まれている。
作品に合わせ、望月記者と元文部科学省事務次官の前川喜平氏、新聞労連委員長で朝日新聞記者の南彰氏、元ニューヨークタイムズ東京支局長でジャーナリストのマーティン・ファクラー氏の4人が「権力とメディア」をテーマに対談し、記者に対する安倍政権の「圧力」について話した。
対談の様子は作中でも一部登場するが、ハフポストは主要部分をまとめた動画を制作側から提供を受け、独占的に掲載する。2回目の今回は「権力とメディア」がテーマだ。
対談の主な内容は以下の通り(敬称略)。
(以下略)
最近、国会などでも何かと話題が出ている #内閣情報調査室 。 #安倍 一強が続く中、国益を守るはずの #内調 がいかに現在、権力者に都合よく利用されているのか、映画「 #新聞記者 」では私兵化が進む内調ついて克明に描いています。 https://t.co/bN45Fh61pb
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2019年6月13日
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![[Twitter]こっそり、ひとん家のワンコを触りに来た少年](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2019/06/u618.jpg)
[Twitter]こっそり、ひとん家のワンコを触りに来た少年
えもくなる、
わかりみ強すぎ
(やだー、感情揺さぶられる、強くわかるよ君の気持ち、の意味)
人ん家の犬をこっそり触りに来た少年 pic.twitter.com/EzeuC2TN4X
— ポッカキット (@po__kaki__to) June 10, 2019
16日銀座で「年金返せ」デモが行われ、若い世代も多く参加 〜 年金が少ないのは「自己責任」ではなく政府の責任、選挙で責任を取らせよう
日刊ゲンダイの記事にあるように、麻生大臣の対応はあまりにも傲慢で、金融庁の報告書は受け取っていないと言い張り、金融庁とは「政策のスタンスが違う」と逃げを打ち、そればかりか、ついに金融庁が「配慮を欠いていた」と謝罪までさせ、あくまでも金融庁の対応だけが問題であるかのように見せたかったようです。しかしツイッターなどでは、そのような芝居に乗ることなく「謝るべきなのは金融担当相」などとますます反発が高まりました。
12年前、年金が争点となった参院選で安倍政権は敗北しました。
日刊ゲンダイの記事の中で評論家の本澤氏は「(国民が)選挙の争点から年金を外そうとする宣伝に騙されなければ、安倍首相は(再び)退陣に追い込まれる可能性がある」と述べています。私たちはもう騙されてきたことをはっきりと知ってしまった。いくらお人好しでも、今更「やっぱり老後は安心らしい」と政府を信じ、年金が少ないことは自己責任だと恥じることなどあり得ません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

#2000万円貯めるよりも自民党・公明党を落とすほうがずっと簡単です
— 大沼安史 (@BOOgandhi) 2019年6月16日
そうだよね! 日本列島 総一揆 pic.twitter.com/l481UUKktx
年金デモ出発したぞおおおー、列長いぞおおおー!!!#0616年金返せデモ #0616年金払えデモ pic.twitter.com/BFxhN3wQkl
— キノシタヒ@NO MORE 野田+安倍 (@kocha0091) 2019年6月16日
初めて参加した。
— Fukiko Ueda (@mthfirst) 2019年6月16日
最後尾を歩いていたはずが、
いつの間にか私の後ろにも大勢のひとが。
思った以上に若者が多くて驚いた。
私の力は微々たるものだけど、行かずにはいられなかった。#0616年金返せデモ#0616年金払えデモ pic.twitter.com/oBXnqs79qW
久しぶりのデモ参加。フリーランスの不安定な収入で必死に納めている国民年金も、上の世代を支えるものだとはわかっているけど未来に希望がないのも悲しい。
— arasawa fumika (@fool_me_cat) 2019年6月16日
両親、自分、これからの世代にも誰にとっても関係のあることなので、良い制度にできるよう、怒っていることはちゃんと示したい。 pic.twitter.com/Ib9VY80B7U
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真相は、いまだに未解決。
でも、それよりもっと大事なことに、気づかせてくれたできごとでした。