
使用可能な大麻と使用禁止の大麻


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大麻は日本古来から使われてきた、伝統的な繊維なんだぞ。
伊勢神宮の”おふだ”の正式名称は「神宮大麻」、お祓いで使う道具は「大麻」(おおぬさ) と呼ばれるくらい、現在でも神社御用達さ。
(びんちょうたんコム)

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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
なんだって、対象になるんですよ。何百種類も豊富にあるコメの種子を、数種類に絞る。あとは絶滅させるんです。種子のジェノサイドでしょ、これ。断ち切られたら、2度と戻らない。自給自足も禁止、種子を隠して自家栽培していたら罰せられる。種子のファシズムです。なんで自民党を支持できるの? https://t.co/JZZ0f7RP4F
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2018年7月8日
何百種ではありません。種子法で守られてきた、原種・原原種の種を入れると、大豆、小麦も含めて数千種になると思うよ。それらが、地域特性に合わせて農研センターなどの下で守られ、育種・品種改良が進められてきた。種の多様性が失われれば、気候変動や病害虫により一気に被害を受けるリスクが高まる
— kayoko (@kayokomacky) 2018年7月8日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
えぐいな自民党。
— 山本太郎 反緊縮・財政出動! (@yamamototaro0) 2018年7月9日
今、災害対応に関して最大限のマンパワーをさかなければならないのに、バクチ解禁の審議を明日から始めると、内閣委員長職権で決定。
臨時国会で通せばいい話を何故急ぐ?国交大臣始め、省庁の人々の力が質疑に費やされる。人間の命より利権、人々の暮らしより金。災害よりカジノ。
カジノ審議。石井国土交通大臣、広島府中の氾濫を「昼間のニュースで知った」と答弁。国交大臣が河川の氾濫をニュースで初めて知る??こらアカン、やっぱりカジノの審議やってる場合じゃない。
— たつみコータロー参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) 2018年7月10日
📢これだけは大声で言いたい。
— 🏕インドア派キャンパー 📢高プロ廃止だ (@I_hate_camp) 2018年7月10日
災害について動かなければならないのが内閣府なんです。その内閣委でカジノ法案成立だけに懸命なのが国土交通大臣という悲劇。
現在進行形の水害の事を野党が質問すると自民党・公明党から「関係ねぇだろ」と怒号が飛ぶ。国民の生命より利権。#西日本豪雨 #豪雨災害 pic.twitter.com/lxLPDB74NC
野党「大雨対応を優先したい。審議は一時中断してはどうか?」
— 真田 鷹山 (@yo_zansanada) 2018年7月9日
与党「カジノ審議」
与党「カジノ審議」
与党「カジノ審議」
与党「カジノ審議」
国民<<<<<<<<カジノ
もういい加減気付こうや、約三千万人の自民党応援者。昔の自民党じゃない。腐ってるんだよ、驕ってんだよ。今の自民党。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ただ、どうせ買うのなら一生モノということで、「ヘンプの蚊帳」を購入しました。
実はこの「ヘンプの蚊帳」、時事ブログではすでに紹介されています。
「呼吸が楽でいい感じです。めでたい。」(時事ブログ2018/01/20)と、感想を述べたしんしん丸さん。
潜在意識にインプットされたこの一言が、高額買い物の購入ボタンを「エイッ!」とクリックさせたのであります。
お値段以上の・・・ヘンプです。