生きる上で何が正しいことであるか再認識させた前川喜平前事務次官の行動と発言 〜日本の行く末がかかっている事件〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文科省の前川喜平前事務次官が、退任後NPO法人キッズドアで、低所得の子供たちのためにボランティアをしていたということです。そのボランティア団体の代表の方の文章を読んでみました。文章からとても暖かいものを感じました。
 前川氏は、“説明会や研修でも非常に熱心な態度で…誠実な方である”と書かれています。記事に書かれている内容に共感します。“大人は嘘をつく…小さな時から、本音と建前を使い分け、空気を読むことに神経をとがらせなければならない社会を作っているのは、私たち大人だ”とあります。そうした中で、前川前事務次官が、「あったものをなかったものにできない」として記者会見を行ったことは、教育行政のトップにいた人物だけに、社会に、特に子供たちに計り知れない影響があるとしています。
 私は、常々コメントの中で、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を人生の基礎とすべきであるとしてきましたが、前川氏の行動と発言は、何が生きる上で正しいことであるかを、心ある人々に再認識させたのではないかと思います。
 前川氏の事務次官現職時の講演があります。17分15秒〜19分30秒の所が 、ツイートにある部分です。これらのことは、前川氏が大変誠実で勇気ある人物であることを示していると思います。
 官邸側は、何とかして前川氏のイメージを貶め、犯罪者に仕立て上げたいところだと思いますが、下の動画を見ると、もしも前川氏を逮捕するようなことになれば、逆に前川氏が全てを話すことで、“今治市と官邸側に大きな背任容疑が出てくる”とのことです。
 この件は前川氏自身というだけではなく、日本の行く末がかかっている事件だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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「あったものをなかったものにできない。」からもらった勇気
(前略) 

前川氏は、文部科学省をお辞めになった後、私が運営するNPO法人キッズドアで、低所得の子どもたちのためにボランティアをしてくださっていた。素性を明かさずに、一般の学生や社会人と同じようにHPからボランティア説明会に申し込み、その後ボランティア活動にも参加してくださっていた。

(中略) 

私自身は実はまだ一度も直接現場でお目にかかったことがない。



担当スタッフに聞くと、説明会や研修でも非常に熱心な態度で、ボランティア活動でも生徒たちに一生懸命に教えてくださっているそうだ。

「登録しているボランティアの中で唯一、2017年度全ての学習会に参加すると○をつけてくださっていて、本当に頼りになるいい人です。」

と、担当スタッフは今回の騒動を大変心配している。年間20回の活動に必ず参加すると意思表明し、実際に現場に足を運ぶことは、生半可な思いではできない。

今回の騒動で「ご迷惑をおかけするから、しばらく伺えなくなります」とわざわざご連絡くださるような誠実な方であることは間違いがない。

(以下略) 

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配信元)

[YouTube]フィンランド、弾丸の平和的活用法

竹下氏からの情報提供です
 すごいですね。フィンランド!弾丸の平和的活用法があるとは!

太カワ海豹のカルマ・ヨーガなら、
1.もう作らない。
2.在庫限り。
3.一粒一粒を祝福 ♪
となるのでしょうか?・・・お肌をハタチにして下さるかもしれないですし(そんな甘言で簡単に、、乗るか。。)
スーパー海豹、音楽家に大豹変の巻。

 ちなみに、クラスター爆弾製造企業へ投融資している金融機関の数は日本が1位とのこと。役員に女性を迎え入れてほしいものです。そして地球市民を。
(しんしん丸)
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配信元)

読売のスキャンダル報道前に前川前次官がボランティア団体で「女性の貧困の実態を知るため、バーに行っている」と語っていた

 読売がスクープした前川前次官の出会い系バー通いの話ですが、前川前次官は「女性の貧困の実態を知るために行った」と釈明しています。通常なら信じられない話ですが、ここに来て「前川前次官が、素性を明かさず無償で低所得者の支援活動をしていた!」という情報が入ってきました。
 さらに上の動画の5:44〜6:17では、前川前次官が支援を行っていたボランティア団体の女性の証言によると、前川前次官が「僕も貧困の話に興味を持って、バーとかに行ったりしてるんだよ。」と読売が記事を出す前に、生活保護を受けていた女性に話していたとのこと。さらに「前川さんを知っている者からすれば、前川さんの言う通りだよね、という感じで受け取りました」と証言しています。これで「女性の貧困の実態を知るために行った」という前川前次官の釈明に信憑性が出てきました。
 原田武夫氏のFacebookには、“役人を甘くみてはいけないのです。退職する際には必ず、そう「必ず」懐に秘密を握って出て行きます…必ずそうした自衛手段をとります。その意味で、前川前文部科学事務次官の行動は至極当たり前のこと”と述べています。
 一方、田中龍作さんの記事では“風俗は警察の縄張りだ。…警察庁出身の官房副長官は、前次官が新宿の風俗店に出入りする写真を見せ「こういう所に出入りしているらしいじゃないか」と脅した。副長官は新たなネタを用意しているはずだ”と指摘しています。国家公務員法(守秘義務)違反で逮捕することも視野に入れているようです。
 見せしめのために暗殺までやりかねないと思います。「身の危険を感じたので、記者会見した」とは、前川前次官自身の言葉とのこと。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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前川前次官のボランティア活動と今治市の厳しい財政事情、加計問題「文書は本物」証言の波紋20170528LIFE
配信元)


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前川喜平・前事務次官、素性を明かさず無償で低所得者の支援活動をしていた!「大人のあるべき姿」
転載元)
加計学園問題に関する資料について言及した前川喜平・前文部科学事務次官ですが、彼は無償で低所得者を支援するためのボランティア活動に参加していたことが分かりました。

キッズドアの渡辺由美子氏によると、前川氏は事務次官を辞任した直後から素性を明かさずにボランティア活動を開始し、スタッフの方から指摘を受けて存在に初めて気がついたとのことです。

前川・前事務次官は一般の学生や社会人と同じようにHPからボランティア説明会に申し込み、その後も説明会や研修でも非常に熱心な態度で活動を続けていたと言及しています。

実際にNPO法人キッズドアを運営している渡辺氏は「私たちは、文部科学省というこの国の教育を司る省庁のトップに、強い正義感と真の勇気を持った素晴らしい人物を据える国であり、時に身を呈して、国民のためにたった一人でも行動を起こす、そんな人が政府の中枢にいる国だということは間違いない」と述べ、前川氏の記者会見を評価。

また、前川氏の心境について「これは、私の推察であり、希望なのかもしれないが、彼は、日本という国の教育を司る省庁のトップを経験した者として、正しい大人のあるべき姿を見せてくれたのではないだろうか?」などと分析し、正しいことを伝える姿勢を子供たちに見せたのではと考察していました。

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配信元)

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“前次官逮捕” の悪夢 歴史は繰り返されるのか
引用元)
(前略) 

 「総理のご意向」メモが本物であるという動かぬ証拠が出れば、安倍首相は窮地に追い込まれる。

 繰り出す手は「問題のすり替え」だ。前次官のもっとエゲツないスキャンダルを出してくることも十分予想される。

 風俗は警察の縄張りだ。「援交」「少女買春」・・・どんなデッチ上げだってできる。

 警察庁出身の官房副長官は、前次官が新宿の風俗店に出入りする写真を見せ「こういう所に出入りしているらしいじゃないか」と脅した。

 副長官は新たなネタを用意しているはずだ。
国民の関心をそちらに振っておいて、前次官を国家公務員法(守秘義務)違反で逮捕することもできる。

(以下略) 

17/5/22 フルフォード情報英語版:頑なに金融システムを手放そうとしない保守派は、交代させるべきだ

 ここに至って、フルフォード氏は、ローマ法王フランシスコが悪魔崇拝者ではないかと疑問を呈しています。深層国家をコントロールするものを追ってゆくと「ローマに通じる」ことに戸惑いが見えるようです。そして、トランプ大統領が、中東歴訪する意味も断定しかねている模様です。実のところ、板垣英憲氏の伝える「米朝和平」サプライズ計画があったのでしょうか。他に、中国の一帯一路が脚光を浴びる中、今後大国への成長が見込まれるインドとアフリカにも配慮をすべきだと提言しています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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頑なに金融システムを手放そうとしない保守派は、交代させるべきだ
投稿者:フルフォード 


pixabay[CC0]



ハザールマフィアは金融システムを手放さない


世界の金融システムを乗っ取った保守派は、ドル、ユーロ、円の創造プロセスの支配権を地球の人々に譲渡することを頑なに拒否している。天皇に近い情報筋によると、このことは、ロスチャイルドの弁護士とモサドのエージェント マイケル・グリーンバーグが、彼と彼の仲間のハザールやくざのために無限の資金を要求しようとして、先週、天皇を訪問したことからもわかるという。また、グリーンバーグは、既知の大量虐殺犯罪者最優先目標リスト上に、グリーンバーグとともに、また戻ってきたヘンリー・キッシンジャーの名もあると主張した。

天皇は、グリーンバーグに激怒していて、地球の人々のために用意されている資金放出を妨げる彼と彼の奴隷(日本の総理大臣・安倍晋三と財務大臣・麻生太郎)を非難したと、情報源は付け加えた。

新しい時代をスタートさせて地球を解放するためには、2面攻撃が必要だということがわかる。ひとつは、ハザールマフィアが最終的に降服するまで、保守派の大量虐殺のリーダーを1人また1人と取り除き続けることだ。もうひとつは、古いシステムが実を結ばずに終わり、歴史の堆肥の山の中に放り込まれるまで、金、暗号通貨(=暗号化技術に基づく仮想通貨)、およびハザールのものでない通貨に基づいた代替の金融システムを構築し続けることだ。この2面攻撃は、すでに本格的に進行中だ。しかし、今のところの大きな疑問は、ローマ法王フランシスコをどう考えるかだ。



Author: DonkeyHotey



ローマ法王フランシスコは悪魔崇拝者か:トランプのローマ会談の理由


科学的犯罪捜査は、私たちがテレビや公けの場で見る、いわゆる世界的リーダーのほとんどが、バチカン銀行やプロの暗殺者ネットワークを通してP2フリーメーソンロッジによってコントロールされていることを明らかにした。つまり、ほとんどの世界的リーダーは、銀(賄賂)か鉛(銃弾)の選択を迫られた時に、バチカン銀行の銀を選んだのだ。

自由に行使できる、とてつもない秘密の権力を持っているローマ法王フランシスコは、一方では、小児性愛者と言動の良くないものをバチカンから排除してはいるけれど、一方では、ジュビリー(すべての借金などの取消し)を現実に宣言するようなことをして、根本的なレベルでシステムを変えることはできていない。

そこで話は、ついに私たちが長い間持っていたある情報を取り上げることにしよう。どう解釈したらいいかよくわからないのだが、フランシスコが、彼の神はルシファーだと公然と言ったというのだ。

https://newsgru.com/lucifer-is-god-declared-by-pope-francis/

Author: Marc Nozell



ドナルド・トランプが、一神教最大の聖地、アラビア(彼はメッカに入ることを許されなかったことに注意)、エルサレム、ローマ歴訪を実行することにおいて、西洋の軍産複合体の名目上のトップである米大統領が果たしたルシフェリアンとしての役割とは何なのか?

このトランプの歴訪は、旧体制(ルシファー?) を救うためなのか、それとも黄金時代の夜明けを開始するというような、もっと歴史的なものをめざしているのか?

ペンタゴン筋は、トランプは、先週末のサウジアラビア滞在中、3500億ドルの兵器の売買取引とは別に、株式会社アメリカ政府とそのオイルダラーシステムの崩壊を防ぐために、彼らの石油をどうか米ドルで売り続けてくれるようにと頼んだという。しかし、『トランプのサウジアラビア訪問は、サウジアラビアが、元やドル以外の通貨で石油を売却することも、東へ向きを変えることも止められなかった。』と、ペンタゴン筋は言う。

トランプは、イスラムのリーダーたちにお約束のスピーチで媚を売った:

『米国は、より親しい友好、セキュリティ、文化、および商業の絆を是非とも形勢したいと思っています。』、そして、『どのように生き、何をし、誰を、そしてどのように尊敬するのか、私達はここで講義しているのでも、ここで他の人々に伝えているのでなく、パートナーシップを提供するためにここにいるのです。』

米国にとっては不運なことだが、新たに謙虚さを示して良いアプローチを約束したところで、それは、花を手に現れて、もう二度とパートナーを傷つけないよと約束する、長年にわたる家庭内暴力者のように思われたにちがいない。

彼のスピーチにおいて、たとえ美辞麗句を並べてみたところで、イランに対する脅威と、シリアに対する根拠のない非難をしたことは、株式会社アメリカ政府には改革の望みの余地がまったくないという事実を強調するのに役立っただけだ。ISISがハザールマフィアの創作であったことを彼が言及しそこなったことは、彼のスピーチが決して誠実なものでなかったことをさらに表している。

しかし、それについては、米国のホワイトハットが捜査しているところだ。例えば、トランプの義理の息子のジャレッド・クシュナー(彼は、非ユダヤ人は奴隷であるべきと信じている)は、『ロシア疑惑についてFBIの調査を受けているのだが、その捜査は、(トランプによって発表された)1100億ドルのサウジとの兵器取引を行うための違法な賄賂にまで及ぶ可能性がある。彼は、その取引においてイスラエルの未登録のエージェントとして行動し、イランを脅すための核兵器を提供している。』と、ペンタゴン筋は言う。

また、『特別顧問の元FBI長官ロバート・ミューラーは、隠蔽工作に関与し、FBIを指揮するために、911の1週間前に、ジョージ・W・ブッシュ(元米国大統領)が就任させたので、解雇されるか、あるいは911を精査することを強制されるかもしれない。』

加えて、『イスラエルのサイバーコマンド8200部隊が、旅客機をハイジャックして爆破するためのラップトップ型コンピューターを設計したことは、同じことを話し合うためにジョセフ・ダンフォード(米国最高司令官)がNATO軍幹部と会談する一方で、さらに多くの米露協調をもたらすことにもなった。』

竹下氏のコメント
イスラエルはノートパソコンで民間飛行機をリモートコントロールして墜落させる技術を開発したとのことで、どうもロシア機の墜落事件は、この技術によるもののようです。イスラエルはさらなる偽旗事件を起こそうとして、トランプ大統領に阻止されたとのことです。

出典:[創造デザイン学会 他]新しいテロ攻撃陰謀について、VL読者がFBIインサイダーに訊く:トランプがイスラエルの情報をロシアに教え、テロを未然に防ぐ!(2017/05/23)

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ブレジンスキーが89歳で死去 … アルカイダ等のテロ組織を生み出し、ロシアを憎み続けた男の消滅

竹下雅敏氏からの情報です。
 いや〜めでたい。デービッド・ロックフェラーに続いて、ブレジンスキーも消えたようです。滅び行く悪を象徴しているかのようなニュースです。ブレジンスキーといえば、オサマ・ビン・ラディンを育て、ソ連を罠にかけ、アフガニスタンでのゲリラ戦を実行させた張本人です。彼がアルカイダやダーイシュを生み出したと言っても間違いではないでしょう。
 下の動画はとても有名なブレジンスキーの発言です。こちらの動画のコメント欄には、この時の外交問題評議会(CFR)のカナダ・モントリオール支部でのスピーチの翻訳文が掲載されています。
 ブレジンスキーはスピーチの中で、大衆的な政治的な目覚めの脅威を指摘し、世界の政治的に目覚めた大衆を支配する能力は歴史的低水準にあるとして、危機感を表明しています。そして彼は、今や“100万人をコントロールするよりも100万人を殺す方が限りなく簡単”と口走ってしまうのです。
 こうした彼の焦りが決定的になったのが、ロシアのシリア介入です。2015年10月14日に紹介した記事では、この時のブレジンスキーの焦りがよくわかります。結局、彼は怒りと絶望の中で消えていったと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米政治のキーパーソン、ブレジンスキー氏(89)死去
転載元)
米国家安全保障問題担当大統領補佐官を務めたズビグネフ・カジミエシュ・ブレジンスキー氏(89)が死去。ブレジンスキー氏の娘のミカ氏が明らかにした。ニューヨークタイムズ紙の報道ではブレジンスキー氏は26日、バージニア市内の病院で息を引き取った。

スプートニク日本

ブレジンスキー氏はポーランド出身。ソ連に対する強硬姿勢でよく知られ、政治分野で多くの有名な著書を記した。著書『ブレジンスキーの世界はこう動く-21世紀の地政戦略ゲーム 』はユーラシア大陸で他の国に決して優勢を許してはならないという独自の見解を表したもので、ほかならぬ中央アジアにおいてソ連を抑制する必要性を説いた。


この前、ジェイムズ・ボンド役で有名な俳優のロジャー・ムーアさん(89)が死去したと明らかになった。
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ブレジンスキー元米大統領補佐官が死去
転載元)
アメリカのカーター政権時代に大統領補佐官を務めたブレジンスキー氏が、89歳で死去しました。

CNNのインターネットサイトによりますと、26日金曜に死去したブレジンスキー氏はポーランド系アメリカ人で、共産主義の専門家としてアメリカの政治家の多くからも注目されていました。

当時のアメリカのカーター大統領は、国際問題や外交問題に完全には精通していなかったことから、ブレジンスキー氏を補佐官として起用しました。

ブレジンスキー氏の最も重要な活動としては、エジプトとシオニスト政権イスラエルの間の和解の枠組みとなるキャンプ・デイビッド会議を実現させ、エジプトと旧ソ連の乖離を図ったことが挙げられます。

また、ブレジンスキー氏が大統領補佐官を務めていた時代には、アメリカと中国の関係も正常化し、カーター大統領が中国を訪問しています。

ブレジンスキー氏はまた、反ソ連的な思想を持っていたことから、サウジアラビアやパキスタンの支援により、アフガニスタンでイスラム教徒の戦士たちにソ連に対するゲリラ戦を実行させましたが、その結果、テロ組織アルカイダやタリバンが出現しています。


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100万人コントロールするより、100万人殺す方が容易 ズビグニュー・ブレジンスキー氏
配信元)