
患者さんの血液を、顕微鏡でずっと観てきたザンドレ・ボージャ博士

たしかに、こんなきれいな人がウソをつくとは思えないんだけど、にわかに信じがたい写真が次々と出てくるからね。
この博士は、患者さんの血液を、顕微鏡でずっと観てきた人なんだ。
たとえば、この人の赤血球、ワクチンを打つ前はこんなにまんまるで健康的だった。

ところが、ワクチンを打った後、具合が悪いというので診ると、赤血球がくっつき合って「連銭」を形成している。


「連銭」なら、携帯でも同じようになるぞ。
「携帯の電磁波を受け続けると赤血球が連銭形成を起こし、赤血球どうしが連なり、俗にいう血液ドロドロ状態になる。癌患者に見られる血液状態である。」
(時事ブログ)

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こんなに、いろいろ得体の知れないものが入ってるのに、
自分を実験台に差し出すのは、もう止めましょう。