中国の重慶市の水利当局は「史上最大規模の洪水」が発生すると警告 / ジョージ・フロイド氏の死から始まった暴動を利用して、米国で内戦を起こそうとしているイエズス会

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国の洪水被害が酷いようです。6月22日に豪雨の影響で、重慶市の各地で川が氾濫。当日午前に重慶市の水利当局は、「史上最大規模の洪水」が発生すると警告していました。
 重慶市警察当局は、“洪水の被害状況に関する「無責任な情報」を投稿した者に対して、直ちに逮捕し、厳しく処罰すると各部門に指示した”とのことで、ネットユーザーが発信した情報は政府に抑え込まれたようです。また、三峡ダムの決壊を防ぐためでしょうが、下流の住民に知らせずに秘密裏に放水したとのことです。
 また、北京市で新型コロナウイルスの形をした雹(ひょう)が降ったということですが、そのサイズがピンポン玉以上の大きさなのです。こうなると、“誰かが気象兵器を使っているのでは?”と疑いたくなります。
 北京では、新型コロナウイルスのG型(D614G)が広がっているようなのですが、G型は「感染力がこれまでの10倍」と言われています。アメリカで猛威を振るっているのもG型です。
 “続きはこちらから”は、コブラ情報です。ジョージ・フロイド氏の死から始まった暴動を利用して「イエズス会は米国で内戦を起こそうとしています」と言っていますが、この情報は正しいと思います。私の直観では、中国の洪水被害も同様に「イエズス会」によるものだと見ています。
 「イエズス会」の上層部であるゾロアスターの13家は、現在「光」と「闇」に分裂して争っています。「光」の側が、Qアノンのツイートによく出て来るペペになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
中国31省のうち26省が大水害。被害者数は11,200人。
(中略)
北京に巨大の雹が降ってきた。車の窓ガラスが割れ、農作物が破壊された。天津でも雹が降った。
(中略)
北京肺炎について、中国国内の医師の内部情報によると、北京では、これまでの検査で24536人の感染者が確認された。死者数は2100人。しかし中国政府はこの事実を隠蔽している。政府は北京にこっそりと臨時隔離施設を3か所に建てた。
(中略)
この秋に中国全土に北京肺炎の感染が拡大する。感染力がこれまでの10倍。すぐに感染してしまう。
(中略)
感染が広がっている北京から住民が全国各地や海外に逃げた。
(以下略)
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重慶洪水被害、ネットユーザーが相次ぐ動画投稿 当局は「逮捕」と言論統制
配信元)
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中国南部の洪水は人災か 三峡ダムが秘密裏に放水
配信元)

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[Twitter]日本の感染拡大が押さえられた謎の「ファクターⅩ」

竹下雅敏氏からの情報です。
岩手の秘密。
日本の感染拡大が押さえられた謎の「ファクターⅩ」がついに明らかに!
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 

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[東京都知事選] 山本太郎候補の「総額15兆円の都債発行」への批判に先手を打って答える大西つねき氏 〜 「借金はダメ」という間違った財源論の思い込みを解く

 7月5日に東京都知事選挙が行われます。
れいわ新選組の山本太郎候補は、公約に「総額15兆円の都債発行」を掲げています。これまで時事ブログで多く取り上げてきた金融システムの問題や、これからの経済のあり方を知る方々にとっては違和感のない訴えだと思われます。しかし、旧来の金融システムの枠内で考える人々にとっては、非常識、奇抜なことをぶち上げて人目を引く詐欺のように映ってしまうようです。
 大西つねき氏は、冒頭で「れいわ新選組だから応援するというだけでなく、この都知事選をきっかけに多くの人にお金の仕組みを理解してほしい。きっと都知事選の見え方が変わる」「多くの人々の生活の困難を解決する突破口が東京都になる」その可能性を語っています。大変わかりやすく、例えば「15兆円もの都債を誰が買うのか?」との予想質問への回答など、実に説得力にあふれ、ニヤリとしてしまいます。
経済全体のレベルでは「借金はダメ」「借金は返すべき」という思い込みは間違い。むしろ東京都のような優良自治体は都民を豊かにするために「借金をすべきだ」という理由を解説されています。
 今の金融システムは必ず終わります。終わらなければ地球が破壊されます。いかに速やかに変えられるか、それはいかに多くの人々が今、どんな牢獄システムの中にいるかに気づくことが鍵になります。
 山本太郎を気に入らないという方も、多くの人々を救う提案だという前提で偏見なく視聴していただければ良いなと思いました。

[追記]
6/27(土)16:00から知事選候補者の討論会があり、まさに「15兆円」について小野候補から質問されました。山本候補からは東京都の優良性、そして今は100年に一度の緊急事態であることも考慮した断固たる回答がありました。
必見。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎都知事候補の15兆円都債発行を批判する前に知って欲しいお金の真実:大西つねきが徹底解説
配信元)


0:20〜
 山本太郎代表の立候補で一番注目されるであろう政策は「15兆円の都債発行」とそれによる財政出動という、大胆な提言。前代未聞だ。おそらく「未来へのツケ」など常識的な批判がくると思われるが、この機会に「お金の仕組みの真実」を理解してほしい。そうすれば山本太郎の政策の意義がわかる。
ビッグピクチャーを見てほしい。東京都だけでなく日本全体の生きづらさの解決に繋がる。世界的な変化の根本を知ってほしい。

3:35〜
 多くの人が古い「思い込み」にとらわれている
「借金は返さなければならない」と言う思い込み。確かに個人レベル、企業レベルでは、当たり前だ。
しかし「本当は借金は返してはいけない

経済全体のレベルで見た場合、全員が借金を返してしまうとお金は消える(お金は死ぬ)仕組み
とりわけ今は政府の借金は返してはいけない。
今、政府借金を今返すと大変なことになる。政府の財政と一般家庭の財政と一緒にしてはいけない。

地方財政は、これまで一般家庭と同じ限られたお財布の中でやると考えられてきた。それがこれまでの常識だった。地方債など誰も考えなかった。
15兆円の都債発行などできるのか

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ままぴよ日記 52 「コロナで学んだ生き方とは?」

 今後、想定外の事が起きたらどうしたらいいのか?行政はすぐには動かない。ケースバイケースで対処してくれない事を学びました。では小さき者はどうしたらいいのか?
 でも、このコロナのおかげで学びました。今わたしたちに必要なものは自分の力です。
(かんなまま)
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世界中の子ども達の社会生活を奪ったコロナ


4月から始まった緊急事態宣言。一番先に閉鎖になったのは学校や幼稚園でした。困ったのは親、保育園。いえいえ子ども達です。コロナは世界中の子ども達の社会生活を一方的に奪ってしまったと言っても過言ではありません。

子どもの立場から見ると、いきなり明日から学校には行けませんと言われて、抵抗できないのです。特に卒業式を控えた子にとっては残りの学生生活が切られてしまってショックです。命に代えられないという理由ですが、一度も子どもの意見を聞こうとしなかった社会。

そして、毎日ニュースで流れている何だか怖そうなウイルス。死んだ人もいる!外に出てはいけない、友達と遊んではいけない、お母さんが毎日家に居て嬉しいけど、心配そうな顔をして「手を洗いなさい!」ばかり言うのです。


これらの生活環境の変化は、大人が思っている以上に子どもの心にストレスを与えています。子どもはただならぬ気配を感じて自分の気持ちを表現しなくなり、大人も子どもの心理に気を配る余裕がないので頭ごなしに従わせてしまいます。家の中で何もすることがないのでゲームをすると、また怒られます。子ども達はどうすればいいのだろう・・・。

漫画家の井上きみどりさんが東北大震災、熊本地震、台風19号などで現地を取材して、災害と子どものココロと題して注意を呼び掛けています。


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アメリカのミネアポリス市で起きた黒人差別抗議デモ活動の実情 ~「これ黒人差別問題ではない…共産革命です」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、“アメリカのミネアポリス市で起きた黒人差別抗議デモ活動の実情”を語っています。7分45秒~8分36秒の所で、“本当にアメリカは危ないんですよ。…できるだけ日本に帰って下さい。…それできなかったら…保守の街の方が安全かもしれない。けれど左派のブルーゾーンがこれから戦争地区になるんですよ”と言っているのですが、これはその通りだと言わざるを得ません。
 10分50秒で、“これ黒人差別問題ではない…共産革命です”と言っていますが、正しい認識だと思います。ただ一点、私の考えと違うのは、7分16秒あたりで今回の内乱では、「中国の手入ってません」と言っているのですが、6月4日の記事で、中国領事館の当局者が暴動を指示していた証拠が出て来たことをお伝えしました。
 5月5日の記事で、“中国の覇権、DSグローバル世界、トランプ的主権国家という「三つ巴」の戦争が起きている”とする馬渕睦夫氏の見解を紹介しましたが、これが真相に近いのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【アメリカやばい】デモ・暴動・内戦で増えるコロナ感染者などリアル最新情報【ANTIFA】
配信元)
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元CNN記者五人 中共メディアに雇われ反米に尽力
配信元)
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米国のカラー革命に資金を出している富豪はファシズム体制の樹立を目指している
引用元)
(前略)
5月25日からアメリカ国内で暴動が広がった。​その中心にふたつの団体が存在すると指摘されている。BLM(黒人の命は大切)とアンティファ(反ファシスト)だ。
(中略)
資金源として名前が出てくる団体にはCIAとの関係が指摘されてきたフォード財団、ソ連圏に対する工作を進め、ソ連消滅後には新自由主義を導入させようと活動してきたジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団、ケロッグ財団、ロックフェラー財団、ジョン・ケリー元国務長官の妻の一族が創設したハインツ基金、アイスクリームで有名なベン・アンド・ジェリー財団、ヒューレット財団などが名を連ねている。
(中略)
新自由主義は強大な私的権力が国を上回る力を持つ世界を理想としている。そのために私有化を推進、強者総取りの社会を築いてきたのだ。新自由主義とは、フランクリン・ルーズベルトが定義したファシズムにほかならない。
(以下略)