アーカイブ: アメリカ情勢

トランプ潰しを背後で操っていた黒幕は、軍産複合体とバチカンであることが判明 ~1月6日までに起きたことはトランプ陣営が見事に仕掛けた罠に敵が嵌ったということ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロバート・デイビッド・スティール氏、チャーリー・ワード氏、サイモン・パークス氏の動画の概要を、「日本や世界や宇宙の動向」さんが伝えてくれています。この動画の内容は非常に重要なので、引用元で全文をご覧ください。
 「1月6日までに起きたことはトランプ陣営が見事に仕掛けた罠に敵が嵌ったということです。」と言っています。“クリスマスの日にイタリア政府はレオナルドダビンチと呼ばれる複数のサテライトをバチカンに貸し出した”と言う事なのですが、“イタリアのLeonardo SpA社は…米国情報当局者の指示の下…衛星の1つを利用して、操作された票をフランクフルトのサーバーに戻し、米国に送信した”とのことです。こうした事実から、“トランプ潰しを背後で操っていた黒幕は、軍産複合体とバチカンであることが判明”したという事のようです。
 1月6日にワシントンDCの国会議事堂に乱入したアンティファには、軍部の捜査員が潜入していたらしく、この時にナンシー・ペロシらのノートパソコンが押収されていたという事です。冒頭の動画では、“トランプ陣営が仕掛けたもう一つの罠は、1月6日に、ワシントンDCの国会議事堂に仕掛けられていました”とあるので、「どうやらパソコンを回収したのはトランプ側らしい」という事のようです。
 今後、民主党議員の犯罪の証拠が、次々と上がってくることでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Robert David Steele, Simon Parkes and Charlie Ward.
配信元)
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反トランプのクーデターの本当の黒幕は
引用元)
(前略)
1月6日までに起きたことはトランプ陣営が見事に仕掛けた罠に敵が嵌ったということです。トランプ陣営はパズルを完成し、誰が政府的腐敗(反トランプのクーデター、不正選挙)の真の黒幕かを発見しました。

トランプ側は既に米国の政治的腐敗に資金を提供し裏で操作していたのはソロス、ゲイツ、オバマ、クリントン財団、その他の腐敗した者たちであることは知っていましたが、真の黒幕(全ての資金源)についてはわかっていませんでした。そして今回やっと真の黒幕を特定したのです。それはバチカンです。トランプ側はカネの流れを突き止めようとしたのです。

トランプ陣営が仕掛けたもう一つの罠は、1月6日に、ワシントンDCの国会議事堂に仕掛けられていました。国会議事堂の中にトランプ支持者らも押し入りましたが、彼らは静かに平和的に行動していました。彼らが前へと押しながら進んでいるときにアンティファ集団も押し入ってきたのです。同時にトランプの熱狂的な支持者らも押し入りました。そして彼らは議事堂内から12台の民主党のノートパソコンを押収することに成功しました。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
 

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トランプ大統領のツイッターが永久凍結! ~トランプ大統領「私はこうなる事を予測していました。…近く大きな発表をしますが、独自のプラットフォームの構築も検討しています」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、これまでの流れが良く分かります。2倍速あたりでご覧ください。トランプ大統領のツイッターが永久凍結されました。マイケル・フリン元大統領補佐官、シドニー・パウエル弁護士、リン・ウッド弁護士のアカウントも凍結されたとのことです。
 このため「保守が大量にParlerに流れた」のですが、「GoogleはParlerを一時停止し、Playストアからダウンロードできないようにします」とのことです。“完全なる「言論封殺」”と表現している人がいました。
 ただ、こうした事は予測されていたわけで、OSAISENMANさんがトランプ大統領の最後のツイートを翻訳してくれていますが、トランプ大統領は、「私はこうなる事を予測していました。私は他の様々なサイトと交渉し、近く大きな発表をしますが、独自のプラットフォームの構築も検討しています。」と言っています。
 カバールの上層部は既に降伏していますし、今は中間管理職以下が抵抗している状況ですが、本当に死に物狂いで、見ていておかしいですね。これから1カ月で世界が激変しますが、日本の主要メディアでは相変わらずコロナ騒ぎに終始しています。
 「銀河連合」「光の銀河連邦」といった悪しき宇宙人はもういません。彼らは既に自由意志のないロボット人間になっており、ブラックキューブ(人工知能666)が彼らを支配しています。かつてのハイアラーキーで、今は第1システムの国津神に従う「銀河国際連合」の宇宙人が、地球連合(アライアンス)を援助しています。勝負はとうの昔についているので安心してください。
(竹下雅敏)
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💥【 01.07 役.情最前線】💥米議会がバ.イデン候補の勝利を認証 ト.ラン.プ大統.領には沈黙強.制💥ポンペオ氏:米国連大使の台湾訪問を発表 💥消されたト.ラン.プ大統領のメッセージ
配信元)
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トランプ大統領のメッセージは、バイデン政権への移行ではなく、トランプ新政権への新閣僚を含む権力移行の可能性が高い!

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領がメッセージを出しました。主要メディアは「トランプ氏の敗北宣言」と受け止めていますが、メッセージの内容をよく見ると、どの様にも取れる文章になっています。例えば、「議会はもう結果を認定しました。新政権は 1 月 20 日に発足します。私の焦点は 現在、円滑で秩序ある、途切れのない権力移行を確保することに変わっています」という文章ですが、間違いや嘘は何処にもありません。「議会はもう結果を認定しました。新政権は 1 月 20 日に発足します。」はその通りです。「私の焦点は現在、円滑で秩序ある、途切れのない権力移行を確保することに変わっています」という所は、バイデン政権への移行とは言っておらず、トランプ新政権への新閣僚を含む権力移行の可能性が高いです。
 「素晴らしい支持者のみなさん、失望していることは知っていますが、我々の驚くべき旅は始まったばかりだ」と言っていますが、リン・ウッド弁護士は「ドナルド・J・トランプ大統領はあと4年務めます!!!」と断言しており、このツイートへの書き込みには、「(アメリカ)映画なら最後に愛と正義が勝つ!!」とありますが、こうした展開はいかにもアメリカ的です。
 バイデン側はトランプ大統領が「切り札」を出すのを非常に恐れているらしく、“TRUMP大統領を解任しペンス副大統領がTRUMP大統領の残りの数日間、事実上最高司令官になる「第25修正案の発動」を試みた”ようなのですが、ペンス副大統領は拒否したとのこと。昨日の記事のコメントで、“ペンス副大統領は…「Q」との約束通りに行動した”と記したように、私はペンス副大統領を、“敵の振りをしている味方”だと見ています。
 今から20日まで、何が起こるか分かりません。ただ、今回のこうした流れは、「12月26日のリーディング☆世界の動向 - サイキックLJ」という記事の予言で、ある程度想定されていました。そこには、“とにかくクーデターが起きているのが見える、ホワイトハウスの周りに大勢の人々が集まっている…皆がトランプ大統領のことを心配している・・彼は(ホワイトハウスから)出されたり、まだ戻ったりする。これは容易には行かない…このフェークニュースは、トランプのせいにされる。彼のツイッターが何か問題になる。…秘密文書開示の議会が見える・・これは非常に大きい事です!!!…最初はアメリカの問題が暴露されてから、イギリスの方の暴露が出てきて、もうどうしようもなくなり、世界的に報道される”とあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプのメッセージ:議事堂への「凶悪な攻撃」を非難・円滑な権限移行を約束
転載元)
<引用元:Donald J Trump ユーチューブ・チャンネル 2021.1.8

まず米国議会議事堂に対する凶悪な攻撃についてお話ししたいと思います。私は全てのアメリカ人同様、暴力に、無法行為と大混乱に憤りを覚えています。私は、建物を保護し侵入者を排除するために即座に州兵と連邦執行機関を派遣しました。

アメリカは法と秩序の国であり、常にそうでなければなりません。議事堂に侵入したデモ参加者は、アメリカの民主主義の座を冒涜しました。

暴力と破壊行為に従事した者たちへ。あなたたちは国を代表する者ではありません。また法を犯した人たちへ。あなたたちは償うことになります。

我々は激しい選挙を経験したところであり、感情は高ぶっていますが、もう怒りを冷まして冷静さを取り戻さなければなりません。我々はアメリカの事業を進めていかなければなりません。

私の陣営は、選挙結果に異議を唱えるために精力的にあらゆる法的手段に訴えました。私の唯一の目標は投票の完全性を確保することでした。そうする中で私は、アメリカの民主主義を守るために戦っていたのです。

私は、全ての有権者の身元と資格を確認し、今後全ての選挙で信頼と確信を守るために、選挙法を改革しなければならないと今後も強く確信します。

議会はもう結果を認定しました。新政権は1月20日に発足します。私の焦点は現在、円滑で秩序ある、途切れのない権力移行を確保することに変わっています。今は癒しと和解を求める時です。

2020年は国民にとって挑戦の時でした。脅威的なパンデミックのために市民の生活は一変し、何百万人もの人が家庭に孤立し、経済が打撃を受け、数多くの命が犠牲となりました。このパンデミックに打ち勝って地球上で最高の経済を再建するには、我々全員の強力が必要となります。それには、愛国主義、信仰、慈善、コミュニティ、そして家族という市民の価値に改めて重点を置く必要があります。我々を1つの国の家族として束ねる愛と忠誠の神聖な絆を再生しなければなりません。

市民のみなさん、大統領としての職務は生涯の名誉でした。また素晴らしい支持者のみなさん、失望していることは知っていますが、我々の驚くべき旅は始まったばかりだということも知ってください。

ありがとうございます。みなさんに神の祝福がありますように。アメリカに神の祝福がありますように。」

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米議事堂に乱入したのはトランプ大統領の支持者ではなくアンティファだった ~「Q」にとって大事なのは、トランプ大統領ではなくアメリカ合衆国憲法であり、何よりも民意

竹下雅敏氏からの情報です。
 ペンス副大統領の裏切りで、バイデンが大統領になるのを許せないトランプ大統領の支持者が議会に乱入したという事になっているのですが、“続きはこちらから”のツイートをご覧になれば、議事堂に乱入したのはトランプ大統領の支持者ではなく、アンティファだと分かります。しかも、彼らを「議事堂に誘導しているのは警察」なのです。
 最後のツイートをご覧ください。リン・ウッド弁護士は「トランプは司令部で見ている。国防長官はペンスと議会を騙して犯罪が終わるのを待っている。」と言っているようです。
 トランプ大統領の味方だとはっきりと言える人物として、マイケル・フリン元中将、シドニー・パウエル弁護士、リン・ウッド弁護士らがいますが、彼らは「Q」ではありません。マイケル・フリン元中将はQアノンの指揮をしており、「Q」と密接に協調して動いていますが、「Q」のメンバーではないと私は見ています。
 私の考えでは、ペンス副大統領はトランプ大統領の期待を見事に裏切りましたが、「Q」との約束通りに行動したと思います。「Q」の中心人物だと思われるマーク・ミリー統合参謀本部議長は、しばしばトランプ大統領の意向に逆らう言動をしています。彼らにとって大事なのは、トランプ大統領ではなくアメリカ合衆国憲法であり、何よりも民意だという事でしょう。
 今回の件で、“アメリカ国民はトランプ氏を大統領に選んだ”という事を、軍部は再確認したと考えます。
(竹下雅敏)
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いよいよ1月6日! このタイミングで、イルミナティの「児童強姦&殺人に関する恐喝計画」を暴露したリン・ウッド弁護士!〜 下院議場で機密解除による情報公開が行われるか!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ、1月6日ですね。マイク・ペンス副大統領がどういう態度を取るのかが注目されています。このタイミングで、リン・ウッド弁護士がイルミナティの「児童強姦&殺人に関する恐喝計画」を暴露。しかも、リン・ウッド弁護士は「暗号化された証拠を持っている」ことを匂わせ、「近いうちに私が死んだり、家族の誰かが危害を加えられたり、脅迫されたりした場合には、多くの人が暗号化された証拠(キー)を公開する手続きを取る」とツイートしています。
 加えて、「この恐喝スキームを実行するメンバーを雇っている《10の諜報機関》は、中国共産党、CIA、モサド、FBI、MI6を含んでいる」と言っていますが、こうした事柄はジェフリー・エプスタインの事件で明らかになったことです。リン・ウッド弁護士はエプスタインが生きていることを示唆しましたが、時事ブログでは2019年8月11日の記事で、“エプスタインは生きている”とコメントしたように、多くの人がエプスタインの独房内での「自殺」を疑問視していました。
 「1月6日、下院議場で機密解除による情報公開が行われるだろう」という情報があるようです。リン・ウッド弁護士のツイートの内容と、機密解除による情報公開が無関係とは思えません。
(竹下雅敏)
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