自殺された赤木俊夫氏の残した詳細なファイルの存在を認めようとしない財務省と法務省が結託して官邸を守り抜く中、昭恵夫人は楽しそうに私的「桜を見る会」に興じる

 近畿財務局で無理やり改ざんをさせられ自殺された赤木俊夫氏の夫人が、遺書公開後の安倍晋三首相と麻生太郎財務相の態度を見て「この2人は調査される側で、再調査をしないと発言する立場ではない」とコメントされました。この真実を突いた言葉を、立場ある人々が誰も言わず、遺族の方が言わなければならない日本に失望します。官邸は遺書や手記の公開を以前から把握しており「これなら乗り切れる」と高を括っていると言います。この森友問題の真のキーパーソンである昭恵夫人は、今、この時期に私的「桜を見る会」を楽しんだと報じられました。この連中に人間らしさを期待できないとは言え、言葉を失います。さらに、新たにスタートした野党の追求チームによるヒアリングでは、官僚が桜を見る会以上に強固な回答拒否を貫いています。官邸に逆らえば地獄、従えば天国を安倍政権下で見せつけられ、身動きができないのかもしれません。
 現在、再調査への大きなポイントの一つが赤木さんの残した詳細な改ざん記録のクリアファイルです。
赤木さんの上司が検察に期待を込めて託したものでした。結果は見事に国民が裏切られ、関係者全員不起訴になっていますが。
 3/26参院予算委員会で、小西洋之議員がクリアファイルを中心に森友問題を追求しました。「ファイルの存在を認識しているか」「捜査当局からファイルが戻ってきたか」たったこれだけの質問すら法務省も財務省も訴訟を理由に徹底的に回答を拒否します。何度も速記が止まりました。小西議員は回答拒否を恐らく想定した上で多方向から質問を選び、どういった質問が拒否されるか、逆にそこから官邸の不都合な真実を浮かび上がらせて行くようでした。「検察から理財局にファイルは戻されている」ということは推認できるのですが、財務省も法務省も断固回答拒否を貫き、小西議員によれば「国会の国政調査権を政府が欺き、資料提出を拒んでいる」状況です。委員会に対して、新たに赤木ファイルの提出、財務省のファイルの認識を文書で提出要求がなされました。
 相澤冬樹氏は自民党のHPへの意見も効果的だとアドバイスされたようです。
(まのじ)
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現在の新型コロナウイルスの状況をなぜか?予見していた、ビルゲイツ財団協力の「イベント201」~空気感染、致死率10%、GDP11%低下、戒厳令、SNS検閲、1年で6500万人死亡~生物兵器である新型コロナウイルス、そしてシナリオ通りのパンデミック!

 3/20の時事ブログでも取り上げているように、去年の10月18日に、ジョンズ・ホプキンズ・ヘルス・セキュリティ・センターが世界経済フォーラムとビル&メリンダ・ゲイツ財団との協力により主催した「イベント201」で、米国のパンデミックに備えるシミュレーションをしています。そしてその2ヶ月後に中国武漢で新型コロナウイルスが確認されたのです。
 このシミュレーション演習の映像を見ると、現在の新型コロナウイルスの状況とほぼほぼ同じであることがわかります。
・感染力が高い
・致死率が約10%
・入院を必要としない風邪だけの感染者もいる
・空気感染する
そして予測として、
・1年半で6500万人が死亡
・GDPは11%低下
・株式市場は20-40%下落
・強行弾圧、戒厳令を敷く国も
・デマ(※)を拡散するSNSのアカウントの停止
・死亡者は数年で何億人にも上る
とあります。

(※)裕福な国が貧しい国にウイルスを拡散している!とか、このウイルスは医薬品会社による人工的なものである!等。

 パンデミック後の世界情勢も抜け目なくシミュレーションされているのです。経済の大打撃、SNSの検閲、そして政府による戒厳令、強行弾圧。こうした予測が、大胆にも公の場で、しかも誘導的な意図で構成されています。こうしたことからも、今回の新型コロナウイルスが前もって予告された生物兵器であり、パンデミックはシナリオ通りであることがわかります。
 カレイドスコープさんは、こうした計画がすでに10年以上前に計画されていたといいます。パンデミックの影響で世界経済が崩壊するとしてもまったく気にしない、見えない「超国家」が存在していると。

 シャンティ・フーラの見解は、
 新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、
『“WHOとビルゲイツ財団”が中心となって仕掛けたこうした「新型コロナウイルス」のパンデミックを利用して、トランプ大統領とQグループは「大量逮捕」を実行に移し、金(ゴールド)を裏付けとした「新金融システム」に移行しようとしていると思われます。』
というものです。
 見えないことをいいことに、悪を為し続ける輩の大掃除。追い詰められた輩の悪あがきを、トランプ大統領とQグループが逆手に取るというわけです。

 "見えない存在"という人智がシナリオを描きたいのであれば、それはそれでなおのことヤマ・ニヤマに則ってもらわないと困ります、見えてないとはいえ。世界支配?などと子を虐待するようなことをやってないで、親心のまなざしで子の自立を見守るという光のシナリオを!
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナウイルス:コロナ・コンスピラシー
配信元)
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戒厳令、ワクチン、ビッグデータ、人工削減、FEMA⑤
転載元)
(前略)
なぜ北京は、感染者第一号が報告されてから1ヵ月も沈黙を守ったのか。

なぜ米国政府は、去年10月に中国在住の米国籍の人々に避難勧告を出すことができたのか。(中略)

なぜジョンズ・ホプキンズ・ヘルス・セキュリティ・センターは、去年10月18日、世界経済フォーラムとビル&メリンダ・ゲイツ財団との協力により主催した「イベント201」で、米国のパンデミックに備える実践トレーニング・ビデオを流したのか・・・

すべては、10年以上前に計画されていたからだ。
(中略)

見えない『超国家』・・・「彼ら」は世界経済が崩壊しても、まったく気にしない


(中略) 
世界中のバブルがパンパンはじけて、未曽有の世界経済崩壊へ。

米国、日本とも、武漢をモデルにして、戒厳令の準備を着々とととのえている。

そして、国民の資産没収・・・

トランプは、3月下旬の「米国でのパンデミック領域突入」を想定して、「国防生産法」に署名。
医療現場に不可欠なマスクや手袋の増産を指示した。

いっぽうの安倍首相は、医療現場に十分な医療物資がないにもかかわらず何も対策を打たない。無能すぎて何一つできない。

それどころか、なんとか緊急事態条項を使って自民党独裁体制を確立し、国民の口にチャックをすることだけを考えている。

必ず感染拡大の第二波がやってくる。


このままでは、日本は確実に「医療崩壊」する。

検査を受けられず、単なる「肺炎」にされて、表面化しない死亡者が続々と出ている。

五輪崩壊、経団連企業崩壊、年金崩壊、銀行崩壊、農業崩壊、教育崩壊、雇用崩壊、地震・原発対策なし・・・そして、抑え込んできた「大阪・感染爆発」「兵庫、愛知で感染爆発」「新潟・感染爆発」「東京・感染爆発」・・・「全国15ヵ所でクラスター感染」・・・安倍・自民党の国民虐殺計画は着々と進行中。(中略) 

これで安倍一派のすべての犯罪者たちの有罪は確定したも同然。安倍晋三と二階俊博は死刑以外にはない。

やがて、世界は原型をとどめないほど破壊される。多くの日本人の命が奪われる。(中略) 

それでも、今回のパンデミックは本番ではない。
(以下略)
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ロンドン大学の教授「このウイルスは恐ろしい世界的パンデミックを引き起こすステルス生物兵器」 ~新型コロナウイルスを「生物兵器」だと認識しているアメリカと中国

竹下雅敏氏からの情報です。
 国立国際医療研究センター病院の大曲貴夫・国際感染症センター長の話は、これまでに知られていたことの繰り返しに過ぎません。なのに、「現場の方の意見だけにすごい説得力」や「TV連日出てくる自称専門家より、最前線の医者の言葉は凄いな」という引用元の動画のコメントが示しているように、多くの人は大曲貴夫氏の言葉が真実であると感じるようです。
 「新型コロナウイルス」を擬人化すると、なぜか私には顔だけの存在のように感じるのです。首から下がない「顔」だけで生きていて、“その顔は大曲貴夫氏にそっくり”な気がして仕方がない。
 冗談とも本気とも言えない話はこのくらいにして本題に戻ると、ロンドン大学の教授は「このウイルスは恐ろしい世界的パンデミックを引き起こすステルス生物兵器」だと認識しているようです。トランプ大統領は「ウイルスがどこから来たのか知っている」と発言していて、中国外務省報道官の趙立堅氏は、“昨年、米軍関係者が武漢に中共ウイルスを持ち込んだ”とツイートしています。
 こうした発言から、アメリカと中国は新型コロナウイルスを「生物兵器」だと認識していることが分かります。ところが、日本で同じことを言うと陰謀論者としか思われないのです。日本の知的レベルの低さが分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナウイルスの怖さは? 東京都の緊急会見で専門家が見解
配信元)
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配信元)
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アイスランドで、コロナから40種類の変異体を発見。
引用元)
(前略)
https://www.investmentwatchblog.com/here-are-the-very-alarming-things-that-scientists-have-just-discovered-about-this-coronavirus/
(一部)
3月25日付け

(中略)
ロンドン大学ユニバーシティカレッジのモンゴメリー教授(集中治療専門家)は、「このウイルスの感染率がインフルエンザの2倍以上ということは、一人の感染者がMAXで59,000人に移す可能性がある。イギリス国民は社会的距離戦略を直ちに受け入れるべき。」と警告しています。

このウイルスの潜伏期間が非常に長いため感染してもしばらくは発症せず知らずに多くの人に移しているケースが多いのかもしれないと専門家らは警告しています。そのためこのウイルスは恐ろしい世界的パンデミックを引き起こすステルス生物兵器なのです。しかもダイヤモンド・プリンスの船内でわかったことですが、このウイルスは(特にスムーズな)物体の表面(キャビン)に付着すると最長17日間もそこで生き続けることが判明しましたから、感染者が誰にも会わなくてもウイルスを他の人に移しているということです。
(以下略)

オリンピック延期が決まった途端に、「緊急事態宣言」に向けた動きを加速する政府の専門家会議 ~日本の感染者数は公表数の10倍かそれ以上

竹下雅敏氏からの情報です。
 政府の専門家会議が日本の感染状況について、今更「まん延のおそれが高い」と認めました。オリンピック延期が決まった途端に、「緊急事態宣言」に向けた動きを加速して来ました。
 3月13日の記事で、メディアに登場した多くの「感染症の専門家」たちを、“ただのアホ”と評しましたが、“最初から専門家会議には信用も信頼もせず、御用専門家としか思っていない“人たちが居たのに、少々安心しました。
 「東京での検査総数がたった74名で、うち半分を超える41名から陽性反応が出た」ことから、韓国並みに万単位で検査をすれば何名の陽性反応が出るのかを想像すると良いでしょう。ono hiroshi氏の一連のツイートをご覧になると、“日本の感染者数が公表数の10倍かそれ以上”だと考えるのが自然です。
 スペインではすでに約6500人の医療スタッフが新型コロナウイルスに感染しています。感染の速度はイタリアよりも早いのです。スペインの感染者は49515人、死者3647人なので、致死率は7.3%です。
 「新型コロナウイルス」を甘く見ていたら、日本も大変な事になります。無能な政治家と御用専門家に任しておいて、現場の医療関係者を本当に守れるのか。国民にマスクすら配布出来ない無能政権が、現場の医療関係者に絶対に必要なN95マスクや防護服を準備できるのか。せめて、最前線で戦う医療関係者の方には、ビタミンCを服用していただきたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナ「まん延のおそれ高い」専門家会議が報告書を了承
引用元)
新型コロナウイルスをめぐる政府の専門家会議は、国内の感染状況について「まん延のおそれが高いと認められる」とする報告書を了承しました。これを受けて加藤厚生労働大臣が、安倍総理大臣に報告し、特別措置法に基づく「政府対策本部」を26日にも設置する方向で調整が進む見通しです。
(中略)
先に成立した新型コロナウイルス対策の特別措置法では、厚生労働大臣が「まん延のおそれが高い」と認めた場合に総理大臣に報告し、それを受けて総理大臣が対策本部を設置するとしています。
(中略)
対策本部が設置されたあとは、全国的かつ急速なまん延によって国民生活と経済に甚大な影響を及ぼすおそれがある場合など2つの要件を満たせば、総理大臣が「緊急事態宣言」を行うことが可能になります。
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配信元)
 
 
 
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[Twitter]安倍やらせ会見

竹下雅敏氏からの情報です。
いつもながら見事な編集。総理大臣会見がユーモア動画になってしまう。
(竹下雅敏)
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配信元)