

![[Twitter]岡山県希少種 トラツリアブ](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2020/06/u612.jpg)
[Twitter]岡山県希少種 トラツリアブ
世界広しといえども、
日本の岡山県にだけ生息する
希少種!
ツイートにあるように
ヒト懐っこい❣️
大切に種が保存されます様に
【トラツリアブ】
— 秘密にしたい生き物 (@himithu_ikimono) June 4, 2020
まるでぬいぐるみのようにキュートなアブ。
全身はモコモコとした毛で覆われていて岡山県にのみ生息する希少種。
虫にしては珍しく人懐っこい性格で指を出しておくと止まることもあるそうです。 pic.twitter.com/7yj32rIxjR

世界的なバッタの大量発生にパキスタンがエコな手作業の対策 〜 いつの日にか殺虫剤を使わない対策を
そんな折、目をみはる情報がありました。パキスタンの殺虫剤を散布していない地域でのバッタを大量に捕獲し、国が買い取って乾燥粉末にし、養鶏の飼料として利用するというものです。日の出前のバッタは大人しく、動画では面白いようにホイホイ手で獲れるようです。住民も頑張って20tものバッタを集め、収入につながりました。バッタの被害と同時に「殺虫剤散布の被害にも頭を悩ませていた」パキスタンはこのプロジェクトを拡大する計画とのことで、良い流れだと思えました。
まのじが初めて「サバクトビバッタ」という名前を知ったのは、バッタ博士・前野ウルド浩太郎氏の「バッタを倒しにアフリカへ」という本からでした。農薬などを散布せずにバッタ被害を抑える研究をすべく単身アフリカのモーリタニアへ向かった前野博士の、その地での泣き笑いの活躍と限りないバッタ愛が綴られていました。
今回のパキスタンのニュースを見てバッタ博士はいかに?と探してみると。
「バッタを鎮める一手を編み出すため」日夜研究に励んでおられるようで嬉しかったです。薬剤などに頼らない調和的な対策が見つかりますように。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

国連食糧農業機関(FAO)によると、大量発生しているのはバッタの中でも移動や繁殖が早く、特に大きな被害をもたらすサバクトビバッタという種類。成虫は1日に最長150キロの距離を飛び、その間に2グラム前後の体重と同じ量の野菜などを食べる。
(中略)
ラジャスタン州では長さ7キロ、幅1.5キロほどの区域がバッタに覆われ、トラクター100台と消防車20台を使って水と農薬をまく作戦を連日展開。中央政府から提供された無人機を使った農薬散布も行われ、7割前後のバッタを駆逐したという。
(以下略)
大発生したイナゴに直面するパキスタン。殺虫剤を散布していない地域で、イナゴ20トンを農民からキロ13円で買い取り、乾燥して養鶏飼料に加工する試み。朝の涼しいうちはバッタも動かず手で捕獲。|AFP:大量発生したバッタを飼料に 食料危機直面パキスタンの試み https://t.co/n2u3yDNs44
— 有機農業ニュースクリップ (@OrganicNewsClip) June 10, 2020
パキスタンのイムラン・カーン首相は、穀倉地帯パンジャブ州での実証実験の拡大を承認している。
過去25年で最悪とされる蝗害(こうがい)に見舞われた同国では、農業の中心地で農作物が壊滅的な被害を受けており、農家らは収入の確保に奔走している。
バッタを飼料として利用するプロジェクトは、食糧安全保障・研究省のムハンマド・クルシード氏と生物工学学者のジョハール・アリ氏が始めたもので、紛争で荒廃したイエメンで飢餓対策にたんぱく質豊富なバッタを食べるよう推奨した取り組みを参考にしている。
実験では村人たちが集めたバッタを当局が買い取り、乾燥して粉末状にし、飼料に混ぜる。場所は、バッタが飼料用に適さなくなってしまう殺虫剤を農家が使用していなかったことから、パンジャブ州オカラ地域が選ばれた。
(以下略)
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文春、しんぶん赤旗が報じる経産省・前田氏と電通・平川氏の関係 〜 テキサスでのイベントで懇親、それどころか2009年のエコポイント事業でも担当同士
前田氏は「視察旅行」と称して米テキサス州のイベントに参加し、併せて「前田ハウス」と呼ばれる場所で前田氏主催のパーティーを開催し、日本からの民間業者と懇親を重ねていたことを文春が報じました。「日本から訪れた中小企業の社長たちが手土産を片手に『前田詣で』に精を出す」場所であったそうです。元記事にはその案内パンフレットが掲載されていますが、なかなか派手な公務出張です。そして問題は、ここに電通社員の平川氏も参加していた事実です。
公正透明な入札の結果、サ協が落札したのでないことは今や国民の共通認識ですが、やっぱりナメクジの這った跡が残っているものです。11日の参院予算委員会では、蓮舫議員の質問に対して中小企業庁長官である前田氏は「サ協の理事」との接触はあったと認めましたが、それが国家公務員倫理法に抵触するとは思わないそうです。「省庁の意思決定に関わる現職の審議官が、電通のような利害関係者と食事を共にするだけで抵触し、まして海外のアパートで合うなど論外で、完全に同法の趣旨に反している」というのがまともな見解なのですが。
それどころか、しんぶん赤旗によると、11年前の2009年「家電エコポイント事業」の経産省側担当が前田氏、受託した電通側の中心人物が平川氏でキーパーソン2人揃って登場です。国会での「少し接触があった」という答弁は、あまりに控えめな記憶ですわね。目の前で困っている国民を踏みつけにして、自分たちは法に縛られず好き放題して良いというのも「選民思想」。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

2016年の設立直後から、サ協は「おもてなし規格認証事業」を皮切りに3事業を次々と受注。これらの事業はすべて経産省の商務情報政策局サービス政策課から発注されており、この間、前田氏は同局担当の大臣官房審議官だった。
(中略)
「さらに今回、持続化給付金事業を所管しているのも前田氏がトップを務める中小企業庁。つまり、これまでに前田氏が責任者だった部署から計1100億円以上がサ協に流れています。経産省内で囁かれているのが、前田氏とサ協の実質運営者である平川氏との関係。その象徴がテキサス州で開催されている『サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)』の視察旅行です」(経産省関係者)
(中略)
「毎晩、4,50人が集まり、パーティが開かれています。経産省の前田さんの部下が料理担当で、軽食やお酒が沢山用意されていました。はるばる日本から訪れた中小企業の社長たちが手土産を片手に『前田詣で』に精を出していた。彼らにとっては経産省の幹部と知り合える絶好の機会なのです」
(以下略)
すごいのが出てきたなー。通称「前田ハウス」などと言って海外で接待受けていたんかと思えば、「MAEDA❤️HOUSE」なんつーバナーまでつくってたのか笑#持続化給付金 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンライン https://t.co/LpmvU5AeKP pic.twitter.com/M2JwmdXtX0
— や(ま)ブし (@neo_yamabusi) June 11, 2020
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孤独は本来の自分に帰る扉のようなもので、それなしに独自性の開花は起こり得ない ~社会とのつながりが感じられなくなった時に、自然との繋がりを再発見する
天才は孤独を好むことが多いのですが、それは心が内に向かわないと、新しいものが生まれないことを知っているからです。多くの人は孤独を恐れるので、心のレベルでも世間の常識から逃れる事が出来ません。繋がりを求めるがゆえに、仲間外れにならないように空気を読むことばかりが優先されます。
しかし、孤独は本来の自分に帰る扉のようなもので、それなしに独自性の開花は起こり得ないでしょう。孤独を恐れず、ありのままに受け入れて見ましょう。それは、単に自分自身の別の在り方にすぎないことが分かるでしょう。社会とのつながりが感じられなくなった時に、自然との繋がりを再発見することになるでしょう。
あなたが自然との繋がりを感じつつ体を動かすとき、それは動く瞑想になっています。熟達すれば神の器となるでしょう。
あなたが内なる自然との繋がりを感じつつ心を見つめるとき、それは瞑想になっています。内なる気づきは悟りをもたらすでしょう。
【睡眠は脳の洗浄】睡眠中(とくにノンレム睡眠中)には、脳内液体の循環スピードが3.5倍に高まるそうで、どうやら、これによって脳の廃棄物が洗い出されているようです。先週の『サイエンス』誌より→ https://t.co/gLq9UvfHtY
— 池谷裕二 (@yuji_ikegaya) November 12, 2019
【長寿の秘訣は脳の不活化】脳の活動レベルが低いと、長寿遺伝子が活性化して長生きするそうです。ネズミも線虫も同様なので生物界を統べる原理かもしれません。今日の『ネイチャー』誌より→ https://t.co/40Tkt0Dvg6(少なくとも脳回路の観点では「細く長く生きる」は正しそうな気配)
— 池谷裕二 (@yuji_ikegaya) October 17, 2019
座禅しとけ、ってことですね。
— らっこ (@toshi17922062) October 17, 2019
【睡眠と忘却】睡眠は記憶を固定するために大切なことはよく知られていますが、忘却にも大切だとのこと。忘却に関与する特定の脳波を増強すると、よく忘れられるようになるそうです。今朝の『セル』誌より→https://t.co/FQS19moKHF(ネズミ実験)
— 池谷裕二 (@yuji_ikegaya) October 4, 2019
【森林浴】過去一週間に2時間以上自然環境に触れた人は、そうでない人に比べ、健康状態や幸福感が良好だそうです。効果は6時間で最大。これより長くても変わらないようです。今朝の『科学的報告』誌より→ https://t.co/rxVSBjiJP8
— 池谷裕二 (@yuji_ikegaya) June 13, 2019
【電子ヨガ】自分の呼吸に意識を向ける新作スマホアプリで瞑想トレーニングを6週間続けたところ、脳の活動が適応し、集中力や記憶力が向上したそうです。昨朝の『ネイチャー人間行動』誌より→https://t.co/QQp3PPnLaR(訓練の成果をその場で本人に知らせる「閉回路」が本アプリの秘訣のようです)
— 池谷裕二 (@yuji_ikegaya) June 5, 2019
5月30日の記事では、SNS企業に認められている免責条件を狭める「オンライン検閲防止に関する大統領令」にトランプ大統領が署名したとのことでした。
グーグル、アマゾン、フェイスブック、ツイッターなどの巨大企業は、2020年大統領選挙でトランプ大統領の再選を阻むための情報操作を行っています。日本の大手メディアは、アメリカと同様にディープステートの道具ですから、トランプ大統領のイメージを悪化させる報道ばかり行っています。
さて、一連のQドロップを見ると、これらの事柄と、“新型コロナウイルスとロックダウン、そしてアンティファの暴動の関連”が説明されています。
「新型コロナウイルス騒ぎ」で人々の恐怖を煽り、投票所での感染をおそれるように方向づけ「郵送投票」に誘導する。民主党としては「NSAが不正電子投票を止めたので、次は郵送投票で不正」をするしかなかった。ところがトランプ大統領がツイートで、郵送投票での「不正選挙」の方法を暴露してしまったという訳です。
ブラック・ライブス・マター(BLM)は「黒人に対する暴力や構造的な人種差別の撤廃を訴える、国際的な積極行動主義の運動」ということになっているようですが、Qドロップによると、民主党が選挙資金をかき集めるための詐欺団体だということです。アンティファの行動を見れば確かにこの通りでしょう。
こうした情報を人々に知られては困るため、ツイッター社はQアノンの活動を妨害しているということです。