ぴょんぴょんの「グリホサートにもの申す!」

 新緑の5月。
 1年で一番、気持ち良い季節・・・は、除草剤の季節でもあります。
 米作りをやめた田んぼで大麦栽培がはじまった頃から、土手に除草剤がまかれるようになりました。
 大きらいな除草剤について調べていくうちに、ちょうど今、国の食品安全委員会が、遺伝子組み換え作物についてパブコメを募集していると知りました。

除草剤グリホサート及び4-ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ阻害型除草剤耐性ワタGHB811に係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての意見・情報の募集について

 私もいろいろ調べて、意見を送ることにしました。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「グリホサートにもの申す!」


まるで人体にも環境にも全く安全であるかのような除草剤


(あれ? あのおじさん、青い液体の入ったペットボトルぶら下げて、何しに行くんだろう?)

おい、しろ?

(あ、空のペットボトルで帰ってきた。)

しろ、聞いてっか? おめえ何見てんだ?

あ、くろちゃん、そこにいたの?!

ボーッとして、この陽気でさらに頭が空洞化したか?

ひどいなあ、おじさんが除草剤まきに行くとこ、見つけちゃったんだよ。


除草剤か・・・これからが、雑草との戦いだからなあ。
しかし、この緑の景色の中で、茶色く草が枯れてる光景は不気味だな。

だよねえ。そこだけ死の世界。草が毒で苦しんでる感じだし。

とは言え、このあたりは年寄りばっかだから、暑い中の草取りで死なれても困るしなあ。除草剤にたよるのも、無理ないか。

くろちゃんとこは、いつもボーボーだね。

あれでも、オレなりにきれいにしてるつもりなの!
そういやこないだ、近所のおっさんがひやかしに来てさ。
「おりゃおりゃ、こりゃあんた一人では広すぎるから、除草剤まかんとダメですな。」
なんて言うから、「おれは除草剤はきらいです。」って言ったんだ。
そしたら、「おりゃ? 近ごろの除草剤は、肥料を濃くしてあるだけだから、心配ないがな。」

おりゃ? そんな除草剤があるの?

おめえ、おっさんが伝染ってるぞ・・って、おかしいと思わねえか?
おっさんは信じきって使ってるが、ほんとにそうか?

ホームセンターで、大々的に売られてる◎◎アップだって、こう言ってるけどね。
「『安心してお使いいただけます』◎◎アップ製品シリーズは農水省登録を取得済みです。国が科学的データの裏付けで使用基準を定めていますので、 人体や環境への安全性が確保されています。」(roundupjp)

Author:bdk[CC BY-SA]


» 続きはこちらから

悪あがきを止めないため、表層の意識まで滅ぼされてしまったコブラのRMとプレアデス人グループ〜次は闇の館(ブラック・ロッジ)の悪魔、悪霊たちの掃討!

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラからの通信文ですが、この一文は彼らにとって致命傷になりました。文中、“魂の自由意志と完全に一致した形で…”と書かれていますが、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)も、この文章を伝えるように連絡したプレアデス人のグループも、すでに魂(ジーヴァ)はとうの昔に消えていたからです。
 魂(ジーヴァ)が消滅すると、通常広義の肉体のみになります。それでも悪事を止めないと、エーテルダブル(ライトボディー)、プラズマ体、というように順次滅ぼされていきます。彼らにプラズマ体がないことは、彼らの少し前の通信文を調べればわかります。
 この連中は、悪事を止めなかったために次々と波動が低下して行きました。最終的にはエレメンタル第一システムの最低のレベルである2.01次元の最下点の波動にまで転落しました。その後、彼らの魂(モナド)の位置が動物システムから降下し始め、最下点に転落しました。
 私はこうした様子を細かく観察していました。最終的に宇宙連合は彼らの裏切りに気づき、彼らを滅ぼし、肉体(狭義)の中層と深層の意識-心-体を滅ぼしてしまったのです。
 それでも悪あがきを止めないというのがこの記事です。結局この連中は、表層の意識も滅ぼされてしまいました。後残っているのは、表層の心と体です。
 彼らにはもはや用は無いので、次は闇の館(ブラック・ロッジ)の悪魔、悪霊たちの掃討になります。
 昨日の記事のコメントで、“変化は今日からすでに始まる”と書きましたが、私がこのコメントを書いていた時、この日の21時に事が起きることを知っていたのです。7日の21時にブラック・ロッジの頂点に君臨していたサタンに相当する者が処刑されました。
 4月29日の記事で、“5月の連休明け8~14日までの7日間は特に警戒が必要”とありました。私は11日が特に危険だと感じていましたが、昨日の21時の処刑によって、この計画は中止または延期になったのではないかと感じています。今日の正午にはまだ存在したテロの実行計画は、今は感じられないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
グリッドに点火
引用元)
Firing the Grid
http://2012portal.blogspot.jp/2018/05/firing-grid.html?m=1

プレアデス人から、この短信を地上の人々に伝えるようにと連絡がありました。
 現在プレアデス艦隊は、自分の魂の自由意志と完全に一致した形で、地上の人々の中で鍵となる特定のメンバーをスピリチュアル的にもエネルギー的にも活性化させるために、AN転換を利用しています。
 この活性化の目的は、今のところ機密となっています。

(中略)

この活性化には、ビジョン、明晰夢、クンダリニーの覚醒、急速な信念体系の変容が含まれます。

(以下略)

天皇陛下の「大命降下」、安倍政権を支える2つの勢力<実利系>と<思想系>〜朝鮮半島の統一を望む統一教会、安倍政権を見放す!

竹下雅敏氏からの情報です。
 板垣英憲氏の情報で、天皇陛下の「大命降下」は、正しいのではないかと思っています。これを受けて、様々な組織が動き出していると感じています。
 下の記事は、安倍政権を支える勢力を大きく2つに分けて論じています。非常に興味深い考察で、この通りではないかと思います。ただ、自衛隊もこの中に入ってくると思われ、その場合自衛隊は、実利系になるのでしょうか。“利権に群がるゴロツキ”の延長線上にあると考えるべきでしょうか。
 これらの組織の中で、最も影響力があると私が考えるのは統一教会です。日本会議は、統一教会の支配下にあると考えています。ところで、日本会議が寝返ったという噂があり、驚いて調べてみたのですが、確かにそのようです。正確には、天皇陛下の大命降下を受けて統一教会が動き出し、日本会議がそれに従ったということではないでしょうか。
 統一教会は朝鮮半島の統一を望んでおり、現在その方向で動いていること、日本会議は安倍政権の憲法改正案に不満を持っていることから、これらの組織が安倍政権を見放したというのはわかる気がします。
 小沢一郎氏は元々憲法9条を堅持し、専守防衛の下で国防軍を明記するということだったと思います。なので、仮に小沢一郎氏を軸にする政権が出来たとしても、憲法改正の流れが止まるとは限りません。ただ、今の安倍政権の憲法改正案よりは、ずっとまともになるとは思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
金正恩党委員長は、天皇陛下の「大命降下」を伝え聞き、安倍晋三内閣の速やかな総辞職・小沢一郎政権樹立をバックアップ
◆〔特別情報1〕
 朝鮮労働新聞は、安倍晋三首相が「第2の日本」北朝鮮の金正恩党委員長=元帥に向けて相変らず「経済制裁・圧力強化」を言い続けていること対して、「朝鮮半島で平和の風が吹くやピョンヤン行きにただ乗りしようとしている」と主張し、「不届きな下心を捨てないかぎり、1億年たってもわれわれの地を踏めないだろう」と厳しく牽制した。これは、韓国の文在寅大統領が4月27日午後行った「ベンチ会談」で、金正恩党委員長に、「安倍晋三を怒らせることは構わないが、日本(天皇陛下と小沢一郎代表)を怒らせてはいけない」と諭したのを受けての報道だ。北朝鮮は南北首脳会談の直前、「安倍政権とは一切交渉しない」ということを発表していた。金正恩党委員長は、天皇陛下の「大命降下」(国際情勢が激しく動いているので、安倍晋三内閣は速やかに総辞職して、小沢一郎を軸に政権をつくり、外交安全保障問題に対応しなさいとのお言葉)を伝え聞いて、バックアップしている。
————————————————————————
安倍晋三をゾンビ化させた奇妙な勢力とは?
引用元)
一度死んだ男(安倍晋三)をゾンビとして復活させた勢力は、大きくわけて2つの系統があります。その2つとは、

<実利系>
大企業、資産家、高級公務員、利権に群がるゴロツキ、ネトサポ
ネトウヨ(予備軍含む)、吉本興行など芸能プロダクションと芸人たち。
<思想系>
統一教会、創価学会、神社本庁、日本会議、日本青年会議所など。

上記の系統は、さらに細かく分類されていくわけですが、2つの大きな系統が複雑に絡み合ってる場合も少なくありません。 例えば、<実利系>の利権に群がるゴロツキの一つ維新の会は、日本青年会議所、国際青年会議所と繋がっています。

(中略)

つまり、政治的に一度死んだ男(安倍晋三)を中央に祭り上げ、
①公金による株価の吊り上げや補助金バラマキで<実利系>に利益を供与し、
②極右政策をゴリ押しして<思想系>の歓心を買いながら勢力を拡大させていくという手口になります。

(中略)

しかし、これは統一教会など宗教の力なくして成り立たない手口です。 何しろ統一教会関連の企業と団体は下のように無数にあるのです。

統一教会関連の企業と団体
https://ja.wikipedia.org/wiki/統一教会関連の企業と団体

マスメディアはもちろん、出版社、薬品・健康食品、食品関係、医療、自動車、教育からボランティアに至るまで、ありとあらゆる分野に食い込んでいるのです。
こうした宗教と組織に一番深く関わっているのが安倍晋三夫妻です。
よくネトウヨが、「安倍さん以外に誰がいるのよ!」 と言うのが口ぐせですが、安倍晋三でなけらばならない理由がここにあります。

(以下略)

[YouTube]年度始まりが4月の理由が衝撃的すぎる

読者の方からの情報です。
NHK「チコちゃんに叱られる」の番組からの情報です。
「年度始まりが4月なのは、大蔵省のトップがインチキをしたから。」
何やそれ!!って内容ですが、その理由が衝撃的すぎます。
「公文書」に残っているそうですが、改ざんはされていなかったようで・・
(映像は初めの15分くらいです。)
(まゆ)
————————————————————————
チコちゃんに叱られる!2018年4月27日 27042018
配信元)

どうやら空腹状態が身体に良いらしいという4つの記事 〜 スプートニク日本より


 連休中は、普段よりも食事の機会や量が増え、どうも体調が狂ってしまいました。時事ブログでは以前から少食の良さを紹介していますので、内心マズイなあと反省しておりました。
すると、それを見計らったかのように、断食の効用が判明したというスプートニクの記事にぶつかりました。
 記事によりますと、断食をすると、腸幹細胞の再生能力が向上し、細胞の若返りプロセスが2倍に加速したというのです。
断食をすると「本当に」若くなるのだな?
さらに芋づる式に、スプートニクの関連する3つの記事を並べてみますと、
 2〜4日の空腹状態は、免疫細胞をリニューアルしてくれる。
 飢餓状態になると、がん細胞の増殖が抑制される。
 極めつけは、おなかが空くと、頭が良くなる!
時事ブログ読者諸氏には、目新しいことではないかもしれませんが、ついついお煎餅を食べて空腹を紛らわせてしまうまのじ、そろそろ本気の空腹に挑戦すべし。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
断食と細胞老化の関係が見つかる
転載元)
マサチューセッツ工科大学の生物学者らは、断食が腸幹細胞の再生能力を向上させることを明らかにした。サイトMedicalXpressが伝えた。

学者らは、マウスを使った実験を行った。24時間エサを与えられなかったマウスの腸幹細胞を摘出し、培養した。

結果、断食後に細胞内で異化に変化が起こった。グルコースの代わりに脂肪酸の分解に切り替わった。これが新しい細胞の出現プロセスを大きく促進し、細胞の若返りプロセスが2倍に加速した
学者らは、同研究が炎症性腸疾患の高齢者や、化学療法を受けた後のガン患者のための薬の開発に寄与することに期待している。
————————————————————————
飢えは免疫の一新を促進する 研究者
転載元)
実験の参加者は6ヶ月に渡り、定期的に2日〜4日間空腹状態になった

チームを率いたウォルター・ロンゴ氏によると、空腹状態で身体はグルコースや脂肪、他の体に蓄えた栄養素を活発に用いるとともに、大量の白血球を破壊し始める。

そうした損失は身体に、免疫細胞を新たに作り出すよう信号を発する
免疫系を更新すると、新しい物質が届かなくなるので身体はエネルギーの消費を抑えようとする。これを行う方法の1つは、「損傷している可能性のある免疫細胞を始めとする不必要な免疫細胞の多く」を一新することである。
————————————————————————
生物学者、がんに「ダイエット」させてがん細胞を消滅
転載元)
モスクワ国立大学の生物学者とスウェーデンの生物学者たちが、がん細胞を絶えず飢餓状態におき、その自滅を妨げるたんぱく質を生成させないようにしてがん細胞の増殖を抑制することに成功した。雑誌BBA General subjectsに掲載された記事の中で述べられている。

がん細胞の特徴は、非常に多量の栄養分と酸素を吸収することで勝手に成長、増殖することにある。

栄養分のアクセスを制限するがん細胞内でたんぱく質が活性化すると、細胞内でオートファジー(自食作用)のプロセスが始まる。
細胞内で「自食」を司るたんぱく質は、その働きをブロックする同様の化合物によって「バランスが取れている」という。

一方、がん細胞ではこのバランスががんの「自食」を妨げる細胞に移るため、腫瘍細胞がこれほどしぶとくなる。

(以下略)
————————————————————————
おなかすくと頭はよくなる
転載元)
(前略)

食べないでいると体内組織の中で食欲を増進させる飢餓ホルモン「グレリン」が増加する。長時間食べないでいると体内のグレリンの濃度が高まり、これが新たな脳細胞の形成を刺激する

マウスを使った実験ではエサを少なく与えた方が満腹になるまで食べさせられた他のマウスより高い知能を発揮した

動物実験をうけて研究者らは次回は人間を対象にした同様の実験を行う計画。