トランプ政権による汚泥一掃の経過 ~Wikileaksのジュリアン・アサンジ氏がトランプ政権の保護下で連携してディープステートと戦っている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 1 月 1 日のフルフォードレポート英語版と、日本や世界や宇宙の動向さんが取り上げた記事は、基本的に一致しており、トランプ政権による汚泥の一掃は上手く行っているようです。
 これまでの情報では、悪人どもがどうやら、グアンタナモに移送されているらしいということと、30 人以上の議員が“新年に戻ってこない”ということでした。今回さらに、Wikileaksのジュリアン・アサンジ(受理案 亜惨事)氏が、トランプ政権の保護下にあり、連携してディープステートと戦っているとのことです。これは、これまでの情報を総合すると、十分に納得できます。
 フルフォードレポートによれば、“軍事裁判のためにグアンタナモに空輸された”と考えられる悪人どもを、“ロスチャイルドの資産”と表現しています。もう一方の記事では、“もうじき、8 カ国にこれから体制変革が起きます”と書かれています。記事では、その 1 つの国としてイランの名が挙がっていますが、これは少々疑問です。むしろ、イランは体制変革によって、より強大な国になるというのならわかります。
 現在、イランは反政府抗議活動で、アメリカ、イギリス、イスラエル、サウジアラビアによって揺さぶられていますが、この反動は、以前から時事ブログで指摘しているように、いずれイスラエルに返って行きます。イスラエル消滅の引き金が引かれていると考えられます。当然、ロスチャイルド家も滅ぼされることになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(1/1)
(前略)

上級加害者の大部分は、キューバのグアンタナモ湾にある米海軍キャンプ行きを言い渡されていると、国防総省情報筋は言う。「国防省が刑務所のグレードアップの為に5億ドルを費やし、多くの軍事警察と海兵隊を送ったので、ロスチャイルドの資産であるジョージ・ソロス、ピーター・ムンク、ピーター・サザーランド、ブッシュ一家、ポデスタ一家他多くは軍事裁判の為にグアンタナモへ空輸された可能性がある」とその情報筋は言う。

「新アメリカ革命がいかに歴史的であると言う多くの兆候の一つとして、30人の議員が新年に戻ってきていないことがある」と、国防総省情報筋は言う。CIA情報筋も、元米大統領ビル・クリントンは司法取引を希望して、元CIA長官ジョン・ブレナン、米モサドトップのラーム・エマニュエル、元副大統領ディック・チェイニー他多くの人について口を滑らせていることを確認している。

(中略)

世界中の人身売買センターが襲撃され、閉鎖されている。サウジアラビアでは、3,000人の子供性奴隷が解放されていると、ロシアFSB情報筋は言う。米国では、特殊部隊が襲撃し、人間奴隷売買者と戦ったので、12月27日に小児性愛天国ディズニーランドで大規模な停電があったと、国防総省情報筋は言う。明らかに関連のある事件として、ワシントンポストの相続人ビル・グラハムとジョーダン・フェルドスタイン(俳優の兄弟)が先週死んだと、その情報源は指摘する。

もう一つの動きとして、「ジュリアン・アサンジが徒党逮捕の為にエクアドル大使館から連れ出されて、彼はマイク・フリンと共に赦免される可能性があるとその情報筋は付け加えた。
また、「クリスマスの日に、デルタフォースが銃、爆薬、金塊とトンネルで前大統領バラク・オバマが所有する大邸宅を襲撃した、それは元タイ首相タクシン・シナワッタ、ブッシュ一家と人身売買をつなぐかもしれない」と国防総省筋は言う。

(以下略)
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米海軍特殊部隊がカナダで7台の怪しいコンテナを追跡!
引用元)
(前略)

http://beforeitsnews.com/prophecy/2018/01/navy-seals-tracking-7-mysterious-shipping-containers-being-tracked-by-sert-qanon-julian-assange-video-2496298.html
(概要)
1月2日付け

(中略)

アサンジ氏がアメリカにいることが分かりました。。アサンジ氏はトランプ政権の保護下にあり、トランプと連携してディープステートと戦っています。
アサンジ氏はアメリカ合衆国をNWOから(しばらくの間)救うことになる重大情報をトランプ政権に提供する代わりに彼の刑事責任は免除されます。
QanonやBと呼ばれる人物が投稿した記事でも同じようなことが伝えられています。

(中略)

・・・少なくとも30人の連邦議員がクリスマスホリデー後にワシントンDCに戻ってきません。
ジュリアン・アサンジ氏は安全な場所にいます。彼は正義のためのキープレイヤーです。

(中略)

ジョージ・ソロスはイランの反政府抗議活動の黒幕ではありません。もうじき、8ヶ国に体制変革が起きます。そしてイランはその一つなのです。

(中略)

さて、つい最近、フロリダを離陸した複数の航空便の応答装置がOFFになっています。それでも何の騒ぎも起きていません。多分、これらの航空便はグアンタナモに向かったのだと思います。

(中略)

アサンジの協力の下でトランプ政権は沼の泥水をきれいにしている可能性があります。ディープステートはトランプ政権の沼の掃除から逃げることができないかもしれません。

新春戌年シリーズ:[Twitter] 頭がおかしくなっちゃう

読者からの情報です。
夜目遠目傘の内ってのが女性が美しく見える状況だそうです。

この写真群も夜目遠目傘の内のもあ~んとした目線でみると
頭はおかしくなんないけど、お脳が溶けるよね。

これを識別できるようにするのが、脳トレでもあるし目トレでもある。
年末年始で皺が伸びたお脳の、リハビリにどぞ
(メリはち)
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頭がおかしくなっちゃう
配信元)

今年も比較:あべぴょんと山本太郎議員の年越し 〜 「小沢一郎政権樹立」の予兆

 相次ぐ生活保護の引き下げや、不況のあおりをまともに受ける派遣社員の首切り、路上に行かないために見えてこない若年ホームレスの増加など、年々過酷になる日本の社会。とりわけ公的機関が休業する年末年始は、経済的にも身体的にも困った時の相談先が無くなり、文字どおり路頭に迷う人も出てくるのでは、と政治家でなくとも心配になる時期です。
 その政治家のトップである、あべぴょんの年越しは、今年もやはりゴルフに興じ、映画鑑賞などでおくつろぎ遊ばされたそうです。一方、山本太郎議員は、やはり今年も年越しの炊き出しボランティアに参加されたらしい。いい笑顔。日本をここまでムチャクチャにした安倍政権の冷たさに比例するかのように、困った人達を支えようとする多くの活動もまた粘り強く続いています。全ての国民が暖かな年越しができるほどの巨額の税金を、安倍政権が一体何につぎ込んでいるのかを明らかにすると同時に、目前の人の力になれる暖かさもまた育む時なのかもしれません。いずれにせよ、今の政権をお払い箱にするのが先決と思いつつ、ふと昨年の時事ブログを見ると、おやまあ構成まで同様で、まのじが真似をしたみたいだ!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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安倍首相、2日連続でゴルフ
引用元)
 安倍晋三首相は30日、神奈川県茅ケ崎市のゴルフ場で、古森重隆富士フイルムホールディングス会長や昭恵夫人らと趣味のゴルフを楽しんだ。ゴルフは29日に続いて2日連続。
(以下略)
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安倍首相、映画「DESTINY」鑑賞
引用元)
冬休み中の安倍首相は31日、映画を鑑賞した。

安倍首相は、昭恵夫人らと共に、「DESTINY 鎌倉ものがたり」を鑑賞した。
(中略) 安倍首相は冬休み中、映画鑑賞やゴルフをするなどして過ごしているが、来月4日に三重県の伊勢神宮を参拝し、本格的に仕事復帰する予定。
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配信元)




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総選挙で敗北したはずの小沢一郎代表は、自らの新年会で、必勝を訴え、すこぶる意気軒昂だった、それはなぜか?
 自由党の小沢一郎代表は1月1日午後1時すぎから、東京都世田谷区深沢の私邸で新年会を開き、衆議院議員、参議院議員はじめ、元衆参議員ら総勢約70人を前にしてあいさつで、2019年7月の参院選挙について「改選1人区を中心とする野党の候補者調整ができれば、改選121議席のうち70~80の議席数は可能だ」と力説した。旧民主党を代表として大勝に導いた平成19年の参院選挙に触れ「本当にみんな一緒になったら絶対勝てないわけはない」と必勝を訴え、すこぶる意気軒昂だ。


(中略)会場は不思議なことに、小沢一郎代表の挨拶は、実に力強く、希望に溢れ、「小沢一郎政権樹立」を確信する自信に溢れていた。(以下略)

地球ニュース:アメリカ良識派の連繋プレー

 Qシリーズです。アメリカは12月20日、大統領によって国家非常事態宣言が出されて内戦中、つまり「第二次アメリカ独立戦争」の最中とのことですが、上の連繋はしっかり取れている模様。
 その一例を御紹介したいと思います。Qも作戦の内容は明かせないと書いてましたし、命懸けですから詳細は難しいのでしょうが、何かが裏で起こっているのは窺えます。
 ポイントはクリスマス前後の暗号ごっこ。仲良きことは美しきかな。

 あと、アサンジ氏のツイッターアカウントが復活後、それまではウィキリークス公式アカウントしかフォローしていなかったのに、現在は合計25の人物や組織もフォローし始めています。一体何のリストなのか、ネット住民皆さんが気になっています。
(Yutika)
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地球ニュース:アメリカ良識派の連繋プレー

ワシントンの奇襲攻撃


ジョーダン・セイザー氏の12月25日の動画で指摘していたのですが、Qが有名な絵の投稿をしたようです。こちらからスクショで見てみましょう:


私が8チャンを開けると日本時間表示になっちゃうのですが、本来はアメリカ時間で23日の深夜に投稿されたものです。

この油彩画はメトロポリタン美術館収容の『デラウェア川を渡るワシントン』。俗に「トレントンの戦い」と呼ばれるものです。アメリカ独立戦争中、大陸軍を率いたジョージ・ワシントン将軍が1776年12月25日深夜に悪天候の中デラウェア川を渡り、26日朝にイギリス軍のドイツ人傭兵部隊へ奇襲攻撃をかけ、開戦以来初めて勝利しました。


国防省のクリスマスのツイート


さあそして1日半後の12月25日です。早朝6時の国防省の公式アカウントがツイートした内容:
#メリー・クリスマス! 大規模な#軍事行動の内、幾つかは#クリスマスに起こったって知っていましたか? どれなのかはこちらで: http://go.usa.gov/x8eCT

わー偶然……じゃ、ないですよね。Qチーム凄い! (※最近はQという一人の匿名人物ではなく、チームで投稿しているのではないかと言われております。)


ネットを検索すると、陸軍を退役してユーチューブで情報発信しているロイ・ポター中佐が25日の動画配信で即座に「これはマティス国防長官から、【Q同様に】現在戦闘状態にあることを認めたもの」と解説していました。

そして同じく退役軍人ユーチューバ―のスティーヴ・モトリー氏バーニー・スアレス氏もそれぞれのチャンネルでこの絵が示しているのは第二次アメリカ独立戦争だ」とコメントしていました。後者の二人は元海兵隊です。我々は現在戦争の真っ只中なのだからしっかりと備えるように、とのこと。


海軍の御丁寧な釈明ツイート


で、今度は同じ25日の午前11時過ぎに米海軍の公式アカウントがとあるツイートへ釈明コメントしました。これなんですけど、文字だけなので本記事後半まで画像はしょります。

そもそもは単に一読者が、海軍ってばあるツイートした後に、それを削除しちゃったんだよ~って情報回していただけなんですけどね。んなもん放置すれば良いものを。

今朝、米海軍の情報管理室のデジタル・メディア・エンゲージメント・チームのとある認定ユーザーが不注意にもキーボードを押したせいで、トレンドワードの“ジュリアン・アサンジ”が海軍の公式ツイッターアカウントからツイートされることになってしまいました(@米海軍)。(1/2)

この不注意なツイートは、同認定ユーザーがすぐさま削除するまでのほんの数秒だけ投稿された状態でした。この不注意なツイートは、いつものトレンドトピックのチェック中に送信されてしまったものです。(2/2)

はい、「inadvertent(不注意な、うっかりと)」を3回リピート。セイザー氏はいつぞやトランプさんのツイッターアカウントが丸っと削除されたときに比べて、「認定されたユーザー(つまり海軍からきちんと承認されて、お仕事で公式アカウントのツイッターいじくっている内部の人間)」と書いているだけエライって評価してましたが(笑)。確かトランプさんの件は、カスタマーサービスのいち従業員が出勤最終日に犯行て超嘘くさい言い訳でしたっけ。あっちは「うっかり」というより、反トランプ派の攻撃でしょうな。

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波動が闇に落ちている人物や集団には関わらないことが鉄則〜闇の光を受け取った者も波動が闇に落ちる!

竹下雅敏氏からの情報です。
 すでに終わったことですが、闇による“満月の国際的な遠隔ヒーリング”に関する記事です。闇の光を受け取ると、受け取った者は、闇に落ちます。もちろん、このイベントに関わった者たちは、皆そうなります。時事ブログでは CobraのRM(レジスタンス・ムーブメント)は闇の組織であると断定しています。ただ、光を装いながら闇と結託し、悪事をなす彼らの3次元低層における情報は精度が高く、連中の陰謀を先読みするためにも、私は注視しています。
 今回のような闇による国際的な遠隔ヒーリングは、霊的にはかなり重い罪になります。実際にこれに関与した者たちは、著しい体調不良にこれから悩むだろうと思います。
 彼らの比較的高次元の情報は、間違いだらけです。彼らによると、サナンダというのはイエスのことになっていますが、2人は全く別人です。また、インドではクリシュナと呼ばれると書かれていますが、イエスとクリシュナは全くの別人です。
 「マイトレーヤの使命Ⅲ」(ベンジャミン・クレーム著 シェア・ジャパン)のp636では、イエスの魂の光線が6となっています。これに対して、p647では、クリシュナの魂の光線は2です。魂の光線は変わらないはずなので、この2人は別人だということになります。
 さらに問題なのは、引用元に出てくるアセンデッドマスターの全員が、今では完全に消滅して存在しないにもかかわらず、存在する者として人々を騙しているということです。
 引用元には、このイベントを紹介する動画があります。動画の中にイラストが出てくるので、波動を調べてください。ムーラーダーラ・チャクラ(会陰)辺りに意識が同調すると思いますが、正確にはムーラーダーラでは同調しません。意識を会陰よりもずっと下に下げてください。そうすると同調するかも知れません。これは、彼らの大部分が現在、意識の最低次元(2.01次元)に転落していることを示しているのです。
 波動が闇に落ちている人物や集団には関わらないのが鉄則です。まして、このような連中が企画する闇の光を受け取るようなことは、もっての外です。彼らは、今回の大罪のツケを払わされることになるでしょう。
(竹下雅敏)
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年末年始の国際的な遠隔ヒーリングのお知らせ
引用元)
(中略)

Cobraの13光線(レイ)による満月の国際的な遠隔ヒーリングのお知らせ

日時:2017年12月31日(日)、2018年1月1日(月・祝)

日本時間:23時00分~23時30分
(30分間)

Date : Sunday December 31th , 2017 and Monday January 1st , 2018
Time : GMT 14:00~14:30 (in 30 minutes)

(中略)

【アセンデッドマスターレイ】


サナンダレイ

サナンダ(イエス)は人類に無条件の愛を教えるために何度も地球に来た大師です。
インドではクリシュナと呼ばれ、西洋ではキリストと呼ばれています。 彼は現在、アシュターと緊密に連携し、無条件の愛のエネルギーをシリウスから地球に送っています。
彼の主な使命は人類に無条件の愛を伝えること、人々のハートを癒すこと、全ての人々を無条件に愛することを学ぶことです。

(以下略)