[ twitter ] イジメられている子供 イジメられたハンバーガー
どちらの為に声を上げますか?


バーガーキングのひねりの効いた「イジメ防止」CMが、とても素晴らしかったのでぜひ見て欲しい。
字幕付き

巻き込まれたくないからいじめを見過ごすこと、って多いと思います。


(メリはち)
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配信元)




国会の質問時間:自民が時間増を要求 追及回避狙い

 見かけ上の衆院選大勝を受け、自民党はさっそく「謙虚な姿勢」を見せてくれました。国会での質問時間を、議席数に応じて与党への配分を増やせと要求しています。議席数を単純に時間配分すると、与党:野党=7:3と、圧倒的に与党有利になります。
野党側は「質問封じだ」と当然反発を見せ、与党内からも石破元幹事長が「議論として成り立たない」と批判しています。
 与党の質問時間が増えたところで、薄気味悪いおべんちゃらや般若心経を聞かされる時間が増えるだけ、完全な国会の機能停止です。
もともと国会の質問時間は、はっきりとした法律や規則はなく、与野党協議で柔軟に決めてきた経緯があります。他国の状況を見ても、議席数とは関わりなく野党が主体となって質問を行っているのは、野党側こそ政府与党をチェックする役割だと認識されているからでしょう。
モリカケから逃げるな、あべぴょん。そして本気で追求すべし野党!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国会の質問時間:自民が時間増を要求 追及回避狙い
引用元)
 国会での質問時間を巡り、自民党が議席数に応じて与党への配分を増やすよう要求している。衆院選大勝という「民意」を押し出すが、加計(かけ)学園問題などでの追及を減らしたい思惑が透けて見え、野党は「野党の質問封じだ」などと強く反発。(中略)菅義偉官房長官は30日の記者会見で「議席数に応じるのは国民からすればもっともだ」と後押しした。
 自民、公明両党が衆院選で得た計313議席を単純に当てはめると、時間配分は「与党67%、野党33%」と与党に大きく有利になる。(以下略)
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配信元)


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国会の質問時間「野党長すぎ」日本だけ?
引用元)
(前略) 
ほとんどの質問を野党がするドイツ
(中略)質問件数で野党が占める割合は大質問で98.4%、質問時間で80.7%、時事討論で99.1%。ほとんどすべてを野党が使っています。当時は与党が議席の7割を占めていました。
野党党首だけ質問回数の多いイギリス
(中略)水曜日は特別で、(中略)このとき、野党第1党の党首に限って6問まで質問ができます。事実上の党首討論になっています。
 (中略)フランスでは、法案の審議時間の最低60%を野党に割り振るルールがあります。現在、国民会議(下院)の6割の議席を与党が占めています。
 このように、どの国も野党に対し、質問の時間や件数を議席の比率よりも多く認めています。これは、議会に政府をチェックする役割が求められているからです。
(以下略)

かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(29)親の覚悟

かんなままさんの執筆記事第29弾です。 
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親の覚悟
 「どうすれば楽しく子育てができますか?」と質問を受けることがあります。間違えてはいけません。子育ては楽しいものではないのです。
このような言葉からわかることは、最初から心が半分逃げているのです。
子育ては遊びではありません。その大変な事を自分の義務として自ら引き受け、真剣にやるのです。すると、ものすごく実りが多く、子育てが苦痛でなくなってきます。そのうち喜びが得られるようになります。すると、早くそこから解放されるというものなのです。
引き受けなければならない義務であれば、真剣に取り組み、専心することがコツです

出典:「ぴ・よ・こ・と2」竹下雅敏(著)



ママ達の子育て観の変化


子育て広場で親子の様子を見る機会が多いのですが、最近、ママ達の子育て観が変化していることを痛感します。

毎日のように子育て広場に来るAさんは、家に子どもと2人でいたら怒ってばかりなので、なるべく子育て広場で過ごすようにしています。でも、早く行こうと思うけど昼過ぎになってしまいます。「朝は洗濯、掃除など忙しいよね」というと、「いえ、テレビをつけていたらダラダラ見てしまうんです」とのこと。パパもゲーム漬けで、この習慣はなかなかやめる事ができません。その間、子どもはほっておかれます。

Bさんの声がガラガラです。どうしたの?と聞くと「又、旦那とケンカして声が出なくなった」とのこと。聞けば旦那さんの試験が近づいて「邪魔だから、子どもを連れて実家に帰れ」と言われたけど、実家との仲があまり良くないママは行くところがありません。「試験に通らないのを私たちのせいにしている。もともと能力がないくせに」など、子どもの前でけなし合う毎日だとか。子どもは不安そうにおどおどしています。

Cさんは、広場に来ても他のママとおしゃべりばかりして自分の子どもを見ていません。他のママが「うちの子、ご飯を食べる時にうろうろして困っているけど、どうしてる?」と聞いたら「ほっとくよ~」と答えています。「あっそうなの?それでいいんだあ~」とお互い意気投合したようです。

他のママ達も「私はめんどくさがりなんです。いろいろ悩まないことにしています。この前、子どもがおっぱいを噛んだので、嫌なんだと思って断乳しました」「ネットで子連れのお出かけ情報を調べて、どこにでも出かけて行くんですよ~」「早く子育てが終わって、旦那と昔のように旅行するのが夢です」「子連れで行けるレストランは?温泉は?居酒屋は?」などの情報が飛び交います。

pixabay [CC0]



子育ては一過性のものではなく、親の義務


もしかしたら、子育ては親の義務ではなく、一過性のものと思っているのかもしれません。いつまでこんな子育てが続くのか?早く本来の自分に戻りたい・・・と。自己実現を目標にして育ってきたママ達世代。待望の子どもが生まれて子育てを始めたけれど、現実は想定外の自己犠牲ばかり。

親子で付き合えるママ友はいないし、自分から友達を作るのは苦手。外で仕事している人は有意義な時間を過ごしていると思うと、今の自分がますます情けなくなります。以前のように働いて、有能感を味わいたい。現実お金も必要だし、社会も人材を求めている。早く子どもを預けて自分を取り戻したい!と思ってしまいます。

そして、ほとんどが半年、1年未満で仕事復帰していきます。
それでうまくいくのならいいのですが・・・。

残念ながら、問題を先送りにして、行き当たりばったりの子育て、目の前のストレスで子どもを叱り、お互いの気持ちが遠くなり、解決法もわからず迷宮入りしている家族が増えているように思います。結果的にもっと苦しくなるのです。

要するに、子育ての海で、荒波を被り、風を読みながら生身で航海していくのではなく、レジャー付きの高速船で駆け抜けようとしているのです。「子育てで人が育つ」という神髄を忘れた経済中心の社会はあの手この手で高速船を提供してくれます。親も自分が引き受けなければならない義務という意識が薄れているのです。

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国連部隊がアメリカ占領計画を実行に移そうとしている …銃の強制押収、拒否した者は殺害

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の記事でYutikaさんが取り上げた、フルフォード氏のトランプ大統領暗殺の可能性に関連した記事です。確かに、トランプ大統領の暗殺計画は、ずっとあると思います。ただ、上手く行くとは思っていません。今回も、おそらく大丈夫だと思います。
 ただ、アメリカではかなりヤバイ事態になっているようです。極左テログループの暴動計画が11月4日に予定されていたと思いますが、その関係でしょうか。国連部隊が、“アメリカ占領計画を実行に移そうとしている”との情報です。国連部隊の兵士からの情報によれば、“国連部隊は既に捜査することになる家の住所と住民の名前をリストアップ”しており、住民から銃を押収し、“拒否した者は全員殺害することになっている”と言っています。
 状況から、ジェイドヘルムでの演習を実行に移そうとしているように見えます。 
 NWOアジェンダを推進するグローバリストは、いずれ現状の金融システムが崩壊することが避けられないのを知っています。経済崩壊で混乱に陥って、市民が銃を持って自分たちに襲いかかるのを極度に恐れているのです。そのため、経済崩壊が起こる前に、政府に対して反抗的な住民から、何としても銃を押収しようとしているわけです。
 前々から、何か起こるのではないかと言われてきましたが、ますますそうした状況が濃厚になってきたように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国連部隊がアメリカを占領します!
引用元)
(前略)

http://beforeitsnews.com/prophecy/2017/10/un-soldier-said-they-will-occupy-america-going-door-to-door-taking-guns-or-shooting-to-kill-video-2495107.html
(一部)
10月29日付け
国連部隊の兵士:国連部隊がアメリカを占領する。我々は各家を捜査し銃を押収する。拒否する者は殺害する。
スティーブ・クイル氏によると:
国連はアメリカ占領計画を実行に移そうとしています。そのことを裏付ける情報をあちこちから入手しました。

(中略)

ノルウェーの兵士:「私にできることは何もないが、善良な人々に前もって知ってもらいたいため、この情報を伝える決心をした。もうじき、国連部隊がアメリカ各地の家々を捜査し住民から銃を押収する。拒否した者は全員殺害することになっている。国連部隊は既に捜査することになる家の住所と住民の名前をリストアップした。

(中略)

テキサス州では軍装備品が全て用意された。国連部隊はいつでも国連の車両に乗ってハイウェイを走行し各家を回ることが可能となった。2017年はテキサス州の市民にとって最悪の事態が起こることになる。耳にした情報を組み合わせると何かとんでもないことが起ころうとしているのが分かる。

(以下略)

加計学園の獣医学部が認可の見通し …文科省や大学設置審議会長宛に意見書出すも、やる気なし

竹下雅敏氏からの情報です。
 加計学園の獣医学部が、認可の見通しとのことです。自民党が、不正選挙とは言え選挙で勝利したからには、認可が規定路線だと思います。自民党圧勝では、文科省は抵抗出来ません。
 IWJの動画と田中龍作ジャーナルでは、市民団体が“文科省や大学設置審議会長宛に「厳正なる審査を求める」意見書を出した”とあります。ところが、この設置審議会の会長が誰なのかがわからないのです。市民団体は意見書を直接会長に手渡すことが出来ず、文科省の官僚に預けるしかなかったわけです。その意見書を、官僚たちは審議会の会長に手渡すかどうかはわからないというのだから、驚きです。
 この激しいやりとりは、動画の9分20秒以降をご覧ください。これを見ただけで、安倍政権のやっていることが、めちゃめちゃだとわかります。
 “続きはこちらから”以降は、加計問題のこれまでの経緯がわかりやすくまとめられています。ここまで好き勝手にやられて、明らかな犯罪を不正選挙で勝ったから問題なしとされ、これを国民が容認するようだと、日本は暗黒時代に突入するということになります。
 その前に、後1週間ほどで、悪事をなしている連中が暗黒世界の住人になりそうです。彼らの容貌の変化を観察していると、面白いかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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加計学園の獣医学部が認可の見通し 来年4月開学へ
配信元)
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「住民訴訟が起こり、今治市が独自に調査を進め、刑事告発もされている状況で大学設置認可するのは本気か?正気か?」――木村真氏、黒川敦彦氏らが加計学園の大学設置審査に関する意見書を文科省に提出!
配信元)
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加計学園認可間もなく 文科省、マスコミやる気なし
引用元)
(前略)

 衆院選の大勝を受け、安倍首相は加計学園岡山理科大学・今治獣医学部の設置を力づくで認可させる・・・そんな見方が永田町と霞が関で支配的だ。

 認可の発表が今月上旬にも迫るなか、モリカケ疑惑を追及する市民団体が、きょう、文科相や大学設置審議会長あてに「厳正なる審査を求める」意見書を出した。

(中略)

 文科省からは高等教育局・大学設置室の麻生亘・室長補佐ら3人が出席した。

(中略)

 「意見書は大学設置審議会長に渡るのか?」には「検討します」と素気ない返事だ。

 市民団体のなかには豊中市議会の木村真議員もいた。木村議員は、近畿財務局が森友学園に国有地をタダ同然で払い下げた問題を明るみに出した人物だ。

 木村議員は「渡す、渡さないを役人が判断すべきではない」と厳しく詰め寄った。

(中略)

 加計学園・獣医学部をめぐっては次回の大学設置審で認可されそうな気配が濃厚だ。にもかかわらず、「次回がいつなのか」も答えない。議事録も公開されない。設置審議会の会長の名前をさんざん問い合わせても明かさなかった。

 田中が大学設置室の麻生室長に「会長の名前は言えないのですか?」と聞くと、室長は「ホームページに載っているはずです」と冷たく言い放った。

 文科省のホームページで調べた。審議会のメンバーは載っているが、会長の名前はなかった。

(以下略)

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