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スクリパリ事件:反ロシアキャンペーンありきのでっち上げが次々と明らかに 〜 「櫻井ジャーナル」他
この事件は、イギリス軍の科学者でさえ、ロシア製の神経ガスであることを特定できないと認めていますが、それどころかmkoさんのツイートによると、英国警察の公表したノビチョク使用のストーリーがすでに破綻しているようです。朝9時にスクリパル氏の自宅ドアで、ノビチョクに触れたはずの親子がベンチで倒れたのは7時間後の午後4時だった不思議。数週間も無防備で自宅を捜査していた英警官は、神経ガスに対して無事だった不思議。中国から「ロシアを批判する前にまともな捜査をやるべき」と言われる始末ですが、わが国では報道もされない中、鳩山元総理が率直な見解をツイートされています。
「なぜメイ首相はプーチンを名指しで非難したか。そのこと自体が目的だったからだ。」
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)元ウズベキスタン駐在イギリス大使のクレイグ・マリーによると、イギリス軍の化学兵器研究機関であるポート・ダウンの科学者は使われた神経ガスがロシアで製造されたものだと特定できなかったと語っている。ところが、政府からの圧力もあってポート・ダウンの科学者は「ロシアで開発されたタイプの」化学式を持つ物質だと表現したという。証拠は示されていない。
(中略)
アメリカの支配下に入った国々はロシアとの関係を悪化させているが、これはアメリカへの従属度を高める行為にほかならない。(中略) 今後、ロシアからEUへ天然ガスや石油が送られてこなくなる可能性があるが、アメリカが同じ量のエネルギー源を同じ価格で補うことは困難であり、EU内で反発が強まることも予想できる。
(以下略)
(中略)
外相によると、一連の他の欧州諸国に続いてロシア外交官を追放するよう、英大使がオーストリア政府に対し影響を与えようと試みたという。しかし、そのような措置をオーストリアは断固として拒否した。
(以下略)
元ロシアスパイが英国で神経剤ノビチョクで意識不明となった事件でロシアと欧米の緊張が極めて高まっている。ロシアは彼を殺害する動機もなく化学兵器禁止条約でノビチョクは存在していないと主張。事件は今だに調査中。なぜメイ首相はプーチンを名指しで非難したか。そのこと自体が目的だったからだ。
— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2018年3月31日
考えてみれば四年前ソチ五輪の直前に欧米はウクライナの親ロ政権を非合法手段で転覆させた。結果としてロシア人が多数のクリミアは住民投票でロシアへの帰属を決めた。今回はサッカーのワールドカップがロシアで開催される間近で再び英国はノビチョク事件を作り上げ、欧米とロシアは険悪となった。
— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2018年3月31日
スクリパルの自宅のドアが神経ガス・ノビチョクの汚染源と特定した英国警察。当日スクリパルが家を出たのは朝9時。でベンチで倒れたのは午後4時。VXガスの8倍の致死性の神経ガスが、7時間後に効いてきた? もうストーリーは崩壊している! 諦めろ!https://t.co/o5xJj6KEsn
— mko (@trappedsoldier) 2018年3月31日
スクリパルの自宅を3週間も捜索した後に、玄関で親子が神経ガスに触れたと発表した英警察。警官たちは無事? 少し考えれば嘘だと分かるスクリパル事件の矛盾を報じない大メディア https://t.co/7jnkRtwom8
— mko (@trappedsoldier) 2018年4月1日
「スクリパルの件に関して、英国はロシアを批判したり、外交官追放を訴える前に、まともな捜査をするべきだ」―中国が英国のやり方を批判https://t.co/NHGQx8rpto
— mko (@trappedsoldier) 2018年3月31日
18/3/26 フルフォード情報英語版:中国に身の程を弁えらせるときがきた
ただ、現在はロシア・西洋・中国の三すくみ状態ですから、互いに互いが勝手なことをしないよう上手いこと牽制し合えているようです。本文の最後の方にちらりとロシア側の意見も出されていますが、誰かの独り勝ちではなく、皆が手を取り合わないと収拾しないようになりつつあるのが面白い。
ここで先週のフルフォード情報について、訂正が一点あります。元サイトの読者の指摘によると、3月12日にバンダル王子がロンドンの空港で飛び降り自殺するシーンとしてフルフォード氏が紹介していた動画は、2018年2月28日にアトランタ国際空港で撮影されたものとして地元ニュースが報道していた内容だったそうです。酔った黒人が手摺りを飛び越えたとのこと。
勿論「これによってバンダルの自殺が完全に無かったことになる訣ではないのですが」とその読者も書いている通り、映像がなくても死亡している可能性は残ります。少なくともイギリスでは「サウジ王子自殺」という報道が複数ありました。
ということで、波動が読める方は真偽を探ってみてくださいませ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

中国はハザールマフィアの継承者になってはならない
金(きん)に裏打ちされた中国人民元建ての原油先物取引が本日(2018年3月26日)開始したことは、現在進行中の惑星地球の支配を巡る金融戦争における中国勢の勝利として広く一般に見られている。また、この世界はハザールマフィア支配を中国マフィア支配に【単に】挿げ替えることなぞ決してさせはしないと、中国に知らしめておくちょうどよい機会でもあるだろう。
中国版原油期货挂牌上市!
— New China 中文 (@XinhuaChinese) 27 March 2018
中国首个面向境内外投资者的国际化期货品种原油期货26日在上海鸣锣开市。“上海油”有望与纽约、伦敦两地市场形成全球24小时连续交易机制。 pic.twitter.com/P8DzUIy7zk
西洋は、悪魔崇拝のハザールマフィア支配から自分たちを解放する戦いにおいて、アジアの複数の秘密結社が救いの手を差し伸べてくれたことについては、これからもずっと感謝していくであろう。以下で示すように、この戦いは人類側の勝利で終わろうとしている。
しかしながら、ハザール勢というのは決して侮れぬ相手なもので、惑星地球のバビロニア的な神王の座を約束しては、特定の中国指導層の自尊心をくすぐっているのだ。中国から支援【を提供するの】と引き換えに、数多くの中国指導層がこの罠に嵌っていき、中国によるこの惑星全体の独裁統治を夢見るようになってしまっている。
なので、中国には幾つかの点について注意喚起しておくべきだろう。第一に、西洋は中国を完全に殲滅させるだけの力を依然として保持している。白龍会(WDS)とその同盟者たちは西洋のまさにそういったことを望んでいた一派を倒すために奮闘したのだ。
だからこそ、西洋は中国を消し去るより、あえて自分のところの工業および技術的な専門知識を移して中国の近代化と発展を助けようとしたのである。そうすることが義にかなっていたし、西洋としては貧困を終わらせ環境破壊を止める運動でアジアの援助を望んでいたからでもある。
また、中国や其の他のアジア諸国が自国の近代化で助けてもらったのは、この惑星が現在入れられている隔離状態を終わらせるためには、世界平和について東洋と西洋の間の協定が必要とされているからでもある。言い方を変えると、全員にとってプラスになる解決を達成することが最終目標なのだと、特定の中国の過激な派閥は肝に銘じておく必要があるということだ。
勝者が明らかな米中貿易戦争
その点を念頭に置きつつ、次は現在進行中の惑星地球のための戦いにおける最新ニュースを見ていこう。当然のことながらオイルダラーや米国覇権への脅威と見做されている中国の金(きん)/原油/人民元(GOY)の取引開始を目前にして、米中間で非常に深刻な瀬戸際外交に発展している。
アメリカ側の反応は、中国からの600億ドル相当の輸入品に関税を課し、戦争屋でネオコン急進派のジョン・ボルトンをドナルド・トランプ米大統領の国家安全保障担当補佐官に採用するというものだった。米国の中国へのメッセージは明らかに「そちらの製品を購入するのを止め、君たちの中東からの石油供給を断絶し、開戦の口実として北朝鮮を使わせてもらう」ということだ。
第三次世界大战是贸易战?(《今日评论》2018年3月26日第一次播音) https://t.co/z9VoWsHf1c pic.twitter.com/DV0308u3vj
— 全球聯播 (@QuanqiuLianbo) 26 March 2018
中国側の反応は、対照的に、妥協点と平和的な交渉を模索するというもので、同時に自分たちはあらゆる不測の事態に万全の備えをしている、とも米国側に釘を刺していた。
米国側が空威張りしようと、両者の手持ちのカードをざっと見るに、中国側があらゆる貿易戦争で大いに犠牲を出しつつも勝利者として浮上してくるだろうというのは疑う余地がない。極論にまで推し進めて、米国が中国との全ての貿易をストップし、中国が保有する全ての米国債を放出したと想定してみれば見えてくることだ。
アメリカ人は安価な中国製品が手が入らなくなり、同時にドル暴落での残りの国々からの輸入品も高騰し、自分たちの生活水準が即座に急落することを体験するであろう。おまけに、これまで中国から得ていた製品に取って代わろうと、アメリカ人が工場を建設するには何年もかかることだろう。しかも最終的にそれは遥かに高額になるときた。
一方の中国はと言えば、米国産の大豆や穀物は手に入らなくなるものの、ロシアやブラジルといった産地からの供給で置き換えることが可能だ。中国もアメリカとの貿易黒字で得ていた米ドルを喪失し、世界における自身の権力を拡大するためこれまで使っていたハード・カレンシー【※国際市場で通用する通貨のこと、代表格が米ドル】を大幅に奪われることにはなるだろう。
しかしながら、中国がGOY貿易を開始した一因は、米国との貿易戦争で自分たちが失いかねないオイルダラーに対して、敏速な代替策を講じておくためだったという可能性が高い。
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![[虚構新聞]公文書記録、粘土板への移行を政府が検討 / しっぽを8本持つ新種のトカゲ、永田町で発見(※これは嘘ニュースです)](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2018/04/41-2.jpg)
[虚構新聞]公文書記録、粘土板への移行を政府が検討 / しっぽを8本持つ新種のトカゲ、永田町で発見(※これは嘘ニュースです)
次の記事は、しっぽを8本持つ新種のトカゲが見つかり、「ナガタノオロチ」と命名されたとのことです。“1日でも長く生き永らえたいという執念が遺伝子を刺激した”というのは、その通りではないかと思います。
すでに、籠池前理事長、自殺とされる近畿財務局の職員、佐川クンで、しっぽは3本なくなっています。谷査恵子氏、迫田元理財局長、昭恵夫人…、確かにしっぽは全部で8本あったようです。記事には書かれていませんが、新たにわかった事実としては、このトカゲには脳がないということです。
安倍内閣の支持率が、かつてのイラク大統領サダム・フセインと同様に“100%で横ばい”とのこと。サダム・フセインと同様に、もうじき倒れるという兆候かと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

森友学園への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられていた問題で、政府が公文書を記録する媒体を紙やデジタルデータから粘土板に移行するよう検討していることがわかった。
財務省が公文書を書き換える不正を行っていたことを重く見た政府は12日、問題への対策を指示。文書の書き換えや改ざんを防ぐため、官公庁で使用するパソコンのキーボードからデリートキーとバックスペースキーを取り外す案が出されたが、「より抜本的な対策を講じないと国民の理解が得られない」との危機感から、紙とデジタルデータへの記録をやめ、粘土板に移行する案で最終調整に入った。
(以下略)
【更新情報】公文書記録、粘土板への移行を検討 政府 https://t.co/AdRWAQAwyu pic.twitter.com/9uNl9hlQHM
— 虚構新聞速報/編集部便り (@kyoko_np) March 12, 2018
しっぽを8本持つ珍しいトカゲが見つかった。(中略)… 財務省職員の太川さんが11日、通勤途中に千代田区の永田町付近で発見(中略)… 千葉電波大学動植物研究センターに調査を依頼したところ、うろこの数や模様などの特徴から、ヒガシニホントカゲが突然変異した個体である可能性が高いことがわかった。(中略)… しっぽが増えた理由について、同センターは「1日でも長く生き永らえたいという執念が遺伝子を刺激したのではないか」と指摘する。
(中略)
その外見と発見場所から、日本の記紀神話に登場する怪物にちなんで「ナガタノオロチ」と命名した。
(以下略)
【再掲・更新情報】しっぽが8本のトカゲ見つかる 突然変異か 東京・千代田区 https://t.co/73gOr3Lm0E pic.twitter.com/4vcEs6LRCT
— 虚構新聞速報/編集部便り (@kyoko_np) March 23, 2018
【プレイバック2017】安倍内閣支持率100%で横ばい 内閣府調査 https://t.co/VbAobtgnug pic.twitter.com/cfUlAc2nxm
— 虚構新聞速報/編集部便り (@kyoko_np) December 31, 2017
「みのもんたのよるバズ!」に菅野完氏と郷原信郎氏がゲスト出演 ~証言拒否47回!佐川氏「これぞ“官僚の鏡”」? 官邸擁護「満額回答」疑惑解明「ゼロ回答」~
テレビでこのレベルの解説をやってくれると、観る気になりますね。
<番組出演のお知らせ>
— プランニング企画 (@officeSugano) March 31, 2018
このあと20:00より「みのもんたのよるバズ!」に出演します。ぜひ視聴ください。
証言拒否47回…これぞ“官僚の鏡”? 官邸擁護「満額回答」疑惑解明「ゼロ回答」
出演:
自民党 佐藤正久氏
著述家 菅野完氏
元検事 郷原信郎氏 他#よるバズhttps://t.co/invUnER38i pic.twitter.com/xBDNB1rb0F
#よるバズ
— 露地 (@logicalplz) March 31, 2018
「あなたのお師匠さんである竹田さんが〜」と言われたとたん吉木誉絵が血相を変えて菅野完に食ってかかってたが、竹田恒泰が師匠であることがそんなに恥なのか?
皇室芸人があの幼稚園で講演やったからじゃないですかね
— 鷲野鷹雄(こんなプリンくれー) (@F22superstar) March 31, 2018
» 続きはこちらから
鳥には大脳新皮質がないから豊かな感情は無いとかって
勿論旧皮質扁桃体で湧き上がる好き嫌いの感情と刷り込み系記憶によって
起きるんだって
ものの本に書いてあるわけです。
動画を観ると違うってわかるよね。
夫婦の愛を感じる。