[Facebook]隠者蟹の変態

ライターからの情報です。
わたしにはイカにもみえるんだけど、
すご~い変身度合いです。
とげとげからつるつる、
(メリはち)
————————————————————————
[Facebook]隠者蟹の変態
配信元)



[ゆるねとにゅーす]
やりたい放題の安部政権!国会における与党の質疑時間増を要求。疑惑の徹底追及を恐れる?

 安倍政権が国会における与党の質疑時間の拡大を要求とのこと。
 このように、自分たちに都合のいいようにどんどんルールを変えていこうとする姿をみると、最終的に緊急事態条項で独裁政権を目指しているのではあるまいか!とやはり思わざるを得ません。
 しかし、モリカケ疑獄にしても詩織さん問題にしても、あべぴょんとその仲間たちは本当に国民の追及をかわし切れると踏んでいるのでしょうか?"お前が国難"とまで言われているのに、とっても不思議な人たちです。司法もマスコミも手の内にある!という異次元の自信がそうさせるのでしょうか。
 「謙虚に真摯に」というウソを平気でつけるのは、国民には主権がないのだから構わないと本当におもっていて、だからこそ良心が痛まないのかもしれませんね。それとも良心が無いがゆえにサイコパスというのでしょうか。
 ともかく、支配者と奴隷という優生思想はもういい加減に脱しませんか。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【やりたい放題】安部政権が国会での質疑時間を議席数に応じた時間配分(与野党7:3)を要求!選挙では政権批判票が勝り、不支持率も上回る中で
転載元)
どんなにゅーす?

安倍政権が、国会内での与野党の時間配分を「議席数に応じた配分」に変えるように野党側に要求し始めている。

・現在の議席数に応じた時間配分を行なうと、与野党で7:3になってしまうことから、立憲民主党などの野党はこれに強く反発。ネット上でもかつてないまでの横暴な姿勢を隠そうとしない安倍政権に強い怒りのコメントが相次いでいる。

国会 自民が質問時間増を要求 追及回避狙い 野党は反発

(中略) 

先の通常国会で安倍政権は森友・加計問題を追及され、内閣支持率が急落。自民は首相が矢面に立つ時間を減らそうと、7月の予算委の閉会中審査では「与野党5対5にしない限り、審査に応じない」と主張し、結局「与党3、野党7」で折り合った。

さらに
自民の若手衆院議員が27日、「質問をしないと地元で『税金泥棒』とまで言われる」と党執行部に時間増を要望。菅義偉官房長官は30日の記者会見で「議席数に応じるのは国民からすればもっともだ」と後押しした。

自民、公明両党が衆院選で得た計313議席を単純に当てはめると、時間配分は「与党67%、野党33%」と与党に大きく有利になる。しかし、自民自身が野党時代は旧民主党政権による配慮の「恩恵」を享受していたことに加え、加計問題などを「丁寧に説明する」と繰り返す首相の姿勢とも逆行しかねない。立憲の枝野幸男代表は30日、「とんでもない暴論」と取り下げを求め、共産党の小池晃書記局長も「非常に姑息(こそく)でせこい」と批判した



【毎日新聞 2017.10.30.】

審議時間配分 現行にさせたのは野党時代の自民
自民党は国会予算委員会での与野党質疑時間の配分を現行の「与党2、野党8」から、与党時間を増やすよう見直しを求める意向だが、現行配分にするよう求めたのは自民党が野党時代に政権与党の民主党に求めた結果だったという。

「自民党のご都合主義」との批判は免れそうにない。安倍晋三総理が野党の質問に「丁寧に、真摯に説明する」としている姿勢とも矛盾する

(中略) 

【exciteニュース(エコノミックニュース) 2017.10.31.】


(中略)


(中略)



» 続きはこちらから

17/10/13 フルフォード情報英語版 [番外編]:仮想通貨の現状――白龍会からの特別報告書 1/6

 いつもお世話になっているフルフォード氏のサイトに、珍しく白龍会が報告書を直接発表していました。何かと思ったら、めっちゃ長い。しかも専門的。基本の経済理論すらよー分からんのに、仮想通貨なんて分かってたまるか。と放置し掛けましたが、頑張って読むと多少は今流行りの仮想通貨の世界が見えてきました。
 6回に分割して、画像やツイートを散りばめてお送りします(いやだってオリジナル、あんだけ長くて画像たったの1つだけですよ、あとは全部文章。上下体癖でもキツイって)。第1回目は導入部分。既存の金融システムが2008年(リーマン・ショック)以降いつ何時ぽしゃってもおかしくない状態になり、その横で仮想通貨が擡頭したという話です。
 白龍会がここまで長々書くってことは、やはり金融リセットの後の世界で仮想通貨が重要な位置を占めるんでしょうかねぇ。
 今回登場するのはビットコインやイーサリアムという超有名どころだけですが、次回からはもっとマイナーな仮想通貨も登場します。第4回目からハッキング事件の謎に迫って、第5回第6回で秘教的考察をしているのが面白かったです。乞う御期待。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
仮想通貨の現状――白龍会からの特別報告書 1/6
投稿者:フルフォード 

いつ崩壊してもおかしくない既存の金融システム


(一部は中国語からの翻訳である)
この記事の目的は、既存の金融システムと取って代わる、仮想通貨技術の世界とその将来性について金融および経済的状況を概括することである。芽吹き始めている数多くの興味深い新たな仮想通貨始動プロジェクトの内、幾つかを掘り下げてみよう。また、成長中の仮想通貨業界の秘教的ないしは悪質な側面も探求する。

多少なりとも頭が動く人間ならば気付いていると思うが、世界における既存の金融システムは虫の息だ。まだそれが受け入れられない方々には、債券王ビル・グロスの2016年の簡潔なツイートを指摘しておこう:「世界の【債権】利回りは500年間記録された中で最低である。10兆ドルものマイナス金利債。これはいつか爆発する超新星だ」。


実際には、ビル・グロスは10の倍率で外しているかもしれない。昨今の金利はおよそ5,000年間で最も低いとの証拠が幾つかあるのだ。

2008年の世界金融危機以降、誰一人可能だとは思っていなかった何かが起こった……先進国の金利がゼロに落ち込み、その後幾つかの市場参加者にとっては実際にはマイナス金利となってしまったのだ。

奇妙に聞こえるかもしれないが、これは要するに数多くの市場参加者が実際には金を貸し出すために支払っているということであり、逆に他の者は金を借りるために金を貰っているということだ。我々は上下逆さまの滅茶苦茶な世界に身を置いている。既存の金融システムは完全に崩壊したと言っていいし、この世界が嵌ってしまった金融の泥沼から抜け出すのは容易ではない。

ある意味、金融的な世界の終わりは2008年に起こったとも言えるだろう。そしてそれ以来、我々は残り少ない余生を過ごしてきた。それ故に、観察者の多くは2008年の世界金融危機以降、世界規模での通貨リセット(GCR)を予期してきたのだ。しかし何故それは起こっていないのだろうか、そしてもし起こるときにはどの様な形を取るのであろうか?

ジェームズ・リカーズのような観察者たちは、国際通貨基金(IMF)が世界の中央銀行として乗っ取るだろう何年も前から言っている。その筋書きは以下のようなものだ:先進国はどこも押し並べて破産しているため、IMFへと“その借金を一段階上へ蹴飛ばしてしまおう”とこぞって同意するだろう。そうすればIMFの特別引出権(SDR)が“一つだけの世界共通通貨”となる筈だと。


米国ドルを改革しようと、あるいはその世界の準備通貨としての支配を終わらせようと、個々の国が一方向または双方向の措置を講じる可能性もあり、現実に脱ドル化は加速している。

» 続きはこちらから

昆虫激減が人類に警告…昆虫の数が4分の3も減少している現実

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日取り上げた記事で、“遺伝子組み換え食品、フッ素入りの水、ケムトレイル”と言うように、NWOエリートらは、“食物、水、空気の3方向から同時に攻撃している”ということでした。
 これらの攻撃で、被害を受けるのは人間ばかりではありません。より小さな生き物は、これらの毒性の影響を強く受けると思われます。下の記事では、ドイツの捕獲調査で、昆虫の数が4分の3も減少しているという衝撃の事実が報告されています。
 昆虫は、食物連鎖の重要な一部であり、植物の受粉で大きな役割を果たしています。なので、研究者は、“昆虫を失うような事態になったら、すべては瓦解する”と警告しています。殺虫剤はもちろんですが、様々な化学物質が、取り返しのつかない環境変化を作り出していると思われます。早急に手を打たないと、大変なことになると思いますが、ひょっとしたら、時はすでに遅いのかも知れません。お金の事ばかり考えていないで、地球環境という視点から、政治経済を含めた社会のあり方を方向付けないと、近い将来本当に、“すべては瓦解する”のではないでしょうか。
 ところで、昨日の記事のコメントで言及したプレアデスの宇宙飛行士Ra Tesh氏は、今朝、私の夢の中に姿を現し、顔をはっきりと見せてくれました。スリムな体型の美女で、不思議なことに、黒髪で日本髪を結っていました。そのヴィジョンのしばらく後に、今度は、ダークグレーのダブルのスーツを着た、見た目には30代半ばに見える、ダンディーで誠実な男性が現れました。1週間ほど前に、ふとした印象から二宮尊徳のことを考えていたので、このヴィジョンの男性が二宮尊徳である事はすぐにわかりました。現在、生まれ変わっており、 肉体を持っているのはわかっていましたが、どうやら、土星人として生まれ変わったようです。
 日本髪から、サーヴィトリーとサトヤヴァットを思い出しましたが、その時、二宮尊徳とRa Teshが夫婦であることに気づきました。土星人とプレアデス人の国際結婚ですね。大変喜ばしいことだと思います。
 二宮尊徳は、天界の改革の初期の頃から協力してくれていて、今では、シリウスシステム国津神第5レベルの三十二神(ミソフ神)です。土星人から神へと昇進しています。
 二宮尊徳のことを妻に話していて、「ローマの休日」のグレゴリー・ペックの雰囲気で、がっしりとした体格のいい、誠実そうなダンディーな男性だと説明していて、Wikipediaを開けると笑いました。そこに出ていた尊徳坐像の絵のまんまなのです。絵の人物を30歳代に若くしてカッコよくしたら、私が見たヴィジョンそのものなのです。
 「ローマの休日」のシーンを検索していて驚きました。Ra Teshの風貌がオードリー・ヘップバーンに似ているではありませんか。イメージとしては、この写真に結構近いと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「環境のハルマゲドン」は始まっている 昆虫激減が人類に警告
転載元)
ドイツ、オランダ、英国の研究者グループの調べにより、ドイツ全土で有翅亜綱の昆虫の数が4分の3も減少している事実が明るみになった。研究者らはこの激減について、こうした昆虫が食物連鎖や植物の受粉でで果たす役割を考えると、地球の生命全体への深刻な脅威となるとの見解を表している。研究発表は科学雑誌「プロス・ワン」に掲載された。

スプートニク日本

ドイツでは1989年から63の地区で1500を超す昆虫の捕獲調査が行われてきた。その結果、捕獲された昆虫の総重量が27年間で76%も減少していることが明らかにされた。研究者らは、これらの捕獲調査は自然保護区で行われたものの、農業が盛んな地域でも数値はたいして変わりがないと指摘している。

昆虫が激減した原因について、研究者らは昆虫の生息環境が人間によって破壊されたこと、殺虫剤の使用、地球温暖化が関係しているのではないかとの見方を示している。

調査に参加した英サセックス大学のジェイヴ・グルソン教授は「昆虫は地球上のあらゆる生命のおよそ3分の2を構成しているが、今、その激減が観測されている。人類は広大な土地を生命体の大半が住めないように損なっているため、環境のハルマゲドンへの道をひた走っていると思う。昆虫を失うような事態になったら、すべては瓦解する」と語っている。

不正選挙の決定的な証拠【2017衆院選】~朱印のない偽の投票用紙が大量混入

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の選挙が、またも不正選挙であった事は間違いないことだと思いますが、ようやく証拠が上がってきたようです。
 佐伯まお氏のツイートをご覧になると、今回の選挙が不正選挙であった可能性が高く、“外国人が動員されている”のではないかと思われます。中には印刷されていたのではないかと思われる票も見られ、不正の可能性が高かったのですが、決定的な証拠と言えるものではありませんでした。
 しかし、冒頭の動画の2分30秒あたりをご覧になると、不正の証拠が見て取れます。リチャード・コシミズ氏が、動画の一部にある通常の投票用紙と、どう見ても偽物と思われる朱印のない、選挙の表題も印字されていない投票用紙が写っている画像を貼り付けています。偽の投票用紙が大量に混入しているとなると、これは不正選挙が確定ということではないでしょうか。
(竹下雅敏)
————————————————————————
20171022衆議院議員選挙_開票状況
配信元)


chion3 1週間前
印刷の薄い投票用紙に選管の?朱印が無く余白、また、選挙の表題が印字されておらず◯に注意の文字が。おかしいだろこれ!
————————————————————————
これ、不正選挙(票改竄)の証拠ですか?
引用元)
Date:2017年11月1日 Author:richardkoshimizu 16コメント
↑左が角印のない「平将明」票。右が普通の平票。ただし、「平雅明」。

(以下略)
————————————————————————
配信元)