[ YouTube ] 世界綱引選手権大会

竹下氏からの情報です。
えっ!ちょっ!なに!?スポーツなの?
…もはや芸術競技かも
(ぺりどっと)
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2014 World Indoor Championships - Men 560 Kilos Final - First End
配信元)

[ ザウルスでござる ] ビル・ゲイツ、ディカプリオが株主の “牛を殺さないハンバーガー” 他

 アメリカで、100%植物性のハンバーガーが話題のようです。大豆や小麦やポテトで作られた植物性ミートのハンバーガーで、味については本物のビーフのハンバーガーと比べても遜色なく、アメリカ人も満足とのこと。ザウルスの管理人さんも、従来の肉食の問題点を熟知された上で、この新たな「食品」に注目されています。現在のところ、この新たなハンバーガーの安全性について指摘されているのは、「Impossible Burger」の方に、遺伝子組み換え食品が使用されている点です。
 しかし、もっと全身総毛立つような危険を感じるのは、これら純植物性バーガーを売る強豪2社に対して、あのビル・ゲイツがどちらにも出資をしているという事実です。彼がモンサントの個人大株主であり、「人口削減計画」の推進者であると知れば、これらをヘルシーで安全な食品であると思う方が難しい。
 折しも「お役立ち情報の杜」さんからの情報で、大手5社のオレンジジュースから、モンサントの除草剤に含まれる発癌性物質グリホサートが高い値で検出されたことが分かりました。
身近な食品でも、加工の過程が多いほど、見えざる危険があると考えた方が良さそうです。なるべく自然のものをそのままいただき自ら作物を育てることができれば、それは次世代への大きな財産だと思えます。
 さすがロシアでは、今後オーガニックフードが主流になるらしい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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ビル・ゲイツ、ディカプリオが株主の “牛を殺さないハンバーガー”
転載元)
(前略) 最近アメリカでは “100%植物性”の、“牛を殺さない”ハンバーガー が注目を浴びている。

メーカーはいくつかあるが、強豪2社と目されているのが、

Impossible Burger   と  Beyond Burger の2つである。
“ありえないバーガー”  と  “超えているバーガー” ということだろうか。

まず、ビル・ゲイツ が数年前に Impossible Burger (Impossible Food 社)への出資をしたのが報道されて話題になった。 


なんとビル・ゲイツは今年の7月には、今度はライバル会社の Beyond Burger の株主にもなったのである。100%植物性” の “牛を殺さない”ハンバーガーに人類の、そしてこの地球という惑星の未来があると見ているようなのだ。

そして、以前から環境問題について関心を寄せ、折にふれ発言もしていたハリウッドスターの レオナルド・ディカプリオ までが、つい先月(10月)に Beyond Burger (Beyond Meat 社)の株主になったのである。

(中略)ハイテクベンチャーが手掛けたこの純植物性のバーガーは、実際に食べたひとの多くの証言からすると、本物のビーフのハンバーガーと比べても遜色ないようだ。
(中略) とにかく、ハンバーガーにはうるさいはずのアメリカ人が概ね満足しているようなのだ。

(中略)
動物の肉の、人間にとっての有害性を言うのならば、この今回の “植物性ミート” の安全性はどうなのか?
いくら “牛を殺さないハンバーガー” ではあっても、“人間にはまったく無害なハンバーガー” なのか?
(中略) 実は Impossible Burger  については、その一部の成分に遺伝子組み換え食品(DMO)が使用されていることが明らかになっている。

その成分は “ヘム” というもので、これこそが Impossible Burger を本物のビーフのような見た目と味と風味を与えているカギとなる成分なのだ。ヘモグロビンのヘムである。この成分の製造に遺伝子組み換え技術を使っているということらしい。

(以下略)

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝1 ― 「成りすまし・内部乗っ取り」の系譜

 今回は少し脱線です。

 ベンジャミン・フルフォード氏はこのところ「ハザールマフィア」の呼称で統一していますが、ある時期まではその「ハザールマフィア」を、一般ユダヤ人と区別するため「サバタイ派」「サバタイ・マフィア」と呼称していました。
 「サバタイ(シャブタイ)派」とは「サバタイ-フランキスト」の意味です。サバタイとフランクの名が冠されているのです。日本ではほとんど知られていないこのサバタイとフランクとは?
 初回に記したように、ユダヤ問題の本質は「成りすまし」にあると見ています。ユダヤ民族の歴史自体が「成りすまし」から始まっているからです。そして近・現代における「成りすまし」そして内部からの「乗っ取り」の本家といえるのがサバタイ・ツヴィとヤコブ・フランクです。
 今回は話の筋から本編に掲載できなかったユダヤ問題の超重要人物と見なすべきこの二人とその影響などを外伝として見ていきます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝1 ― 「成りすまし・内部乗っ取り」の系譜

「背信のメシア」サバタイ・ツヴィ(1626-76)


もともと歴史的に祖国を失ったユダヤ教徒は自分たちユダヤ民族を導き解放する「メシア」を、その到来を待望してきました。メシアには「祭司のメシア」「王のメシア」があり、更にその上の存在の「預言者」によって構成されることになります。(ナザレのイエス、イエス・キリストは自らをメシアであると自認していました。ただしユダヤ教徒はそうとは認めなかったのです。このあたりの詳しく深いことは、映像配信・宗教学講座「新約聖書」(155回157回あたり)をご視聴ください。

迫害続く中世のユダヤ人社会ではメシアの到来を待望し「カバラ思想」が多く研究され隆盛となっていました。「メシア運動」と「カバラ」は密接で切り離せないとのこと。そして「カバラによれば、天国に秘め置かれている“メシア(救世主)の魂”が地上に“人の子”として現れ、全ユダヤ人を救済するのは、地上の悪が絶頂に達したとき」(「ヘブライの館2」)とされ、ユダヤ人逹は「その時」が近いと感じていたのです。


16世紀には欧州が「終末思想」に覆われました。そしてカバラ思想がユダヤ社会の支配的思想になっていた17世紀、トルコにサバタイ・ツヴィ(1626-76)」が誕生します。日付は奇しくもソロモン神殿崩壊の日にちでした。重度の躁鬱病者であったサバタイは、神秘体験を通し自分がメシアであることを自覚します。(ただしユダヤ社会は認めず奇人扱い)。

一方、早熟の天才で神秘的な資質も備えたカバラ学者ナタンはユダヤ社会の厚い信頼を得ていました。

ある日ナタンは「神秘体験によって、ガザにメシアが現れるという神の啓示を受けたと確信・・・啓示に従って、ガザでサバタイ・ツヴィと出会ったナタンは、彼こそ預言されていたメシアだと、ただちに直感した。と同時に、自分はメシアの到来を告げる“先駆けの預言者”エリアの再来だと確信した。」(「ヘブライの館2」)。

運命的出会いの1665年に「預言者」ナタンはサバタイを「メシアだ」と宣言。疑問視しいぶかる正統ユダヤ教徒逹を尻目に多数のユダヤ人の信頼を得たサバタイは「ユダヤの王」として振舞います。彼をメシアと信奉する信徒は、トルコ国内だけで何十万人にも達したようです。ユダヤ史上空前のメシア運動の展開です。しかしこの熱狂トルコ政府は危険視し、メシア運動は大きな転機を迎えます。

サバタイはトルコ君主の前で「死か?イスラムへ棄教改宗か?」の選択を厳しく迫られたのです。サバタイはあっさりと「棄教改宗」を選びます。信者への決定的“裏切り行為”です。しかしこの裏切りは“崇高行為”に化かされます。逆にサバタイは更に神秘的メシアへと昇格、多くの熱狂的な信者を獲得し、ユダヤ人の間に大ムーブメントを起こします。

ナタンはサバタイの裏切りを「強大な悪魔を撃ち倒すために、メシアが犠牲となって悪魔の懐深くに飛びこんだのだ。」としたのです。このアイディアは、ユダヤ教から屈辱的に改宗した者(マラーノ)たちに希望と言い訳を与えてくれるものでもあったのです。サバタイは、敵対する勢力に、味方だと「成りすまし」侵入し、内部から腐らせて崩壊にいたらせ「乗っ取る」戦法 を説いたわけです。

このサバタイの運動は、結果「表向きの改宗者を数多くつくりだした。ある者はイスラムに改宗し、またある者はカトリックに改宗していった。」のでもあります。

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神の組織として受け入れられ、真の意味で光の勢力になった「銀河連合」と「光の銀河連邦」! すでに改心しているフランシスコ法王とキメラグループ代表、13家の当主たちが全員改心する可能性も

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の写真は驚くべきものです。これを自然現象で説明するのは無理があると思います。おそらく、左側の5本のビームの方は「銀河連合」によるもの。右の3本のビームの方は、「光の銀河連邦」によるものでしょう。撮影は11月9日のようで、彼らが神の組織として受け入れられた事を示すものだと思います。
 この意味で時事ブログでは、彼らのことを“相対的な光”とは呼ばないことにします。今や、真の意味で光の勢力になったと言えるでしょう。
 トカナで、コーリー・グッド氏の情報が取り上げられていました。南極で発見された古代の遺跡には、プレアダマイトと呼ばれる約5万5千年前に地球にやってきたUFOと彼らの遺体があったということでした。当時、南極大陸に入植したプレアダマイトは地球人と混血し、その子孫が散らばって、現在の王族の血筋になっているという情報です。
 コーリー・グッド氏によると、この混血種族の子孫である王族たちは、未来の地球で自分たちの地位を保全するために、このプレアダマイトを地球人に神として認識させ、自分たちは神の子であると主張したいのだと言っています。
 時事ブログで私の情報をご覧になっている方は、プレアダマイトは単なる宇宙人で、神々ではないのがわかると思います。
 下のコブラ情報によれば、彼らはアルコンファミリーで、イルミナティの中核を形成している派閥だとのことです。コブラによると、カバールの最上位に居るのがキメラグループとのこと。このグループは米空軍に繋がっており、キメラグループから直接、米空軍の特定の上層部に指令が入るとのことです。
 これなら、マティス米国防長官が米軍を完全にコントロール出来ていない理由がよくわかります。
 ところで、そのキメラグループですが、今日改心しました。午前11時半ごろ、彼らの代表が私の所にやってきたのです。もちろんプラズマレベルです。現在彼らは救済され、波動は非常に高くなっています。
 地球に転生しているアルコンとして、最も影響力のあるフランシスコ法王はすでに改心しています。また、表のイルミナティを支配しているイタリアを中心とする黒い貴族たち(ゾロアスターの13家)の当主の1人は、天界の改革の早い時期から、ずっと私に協力してくれていました。なので、13家の当主たちが全員改心する可能性も出てきました。今後の様子を見守りたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
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5万年前の宇宙人「プレアダマイト(身長3.6m)」の存在を元米軍超能力者が暴露!「かつて南極にいた。地底人アンシャルのUFOで実際に遺跡を見た」
引用元)

コーリー・グッド氏「Sphere Being Alliance」より引用


 米政府の極秘計画に携わっていたとされるインサイダーが、南極の地下に存在する古代宇宙人遺跡の存在を暴露した。

(中略)

グッド氏は以前より軍高官から、1939年にナチス・ドイツが発見した、南極大陸の地下に存在する古代宇宙人遺跡の秘密を聞かされていたという。同遺跡にはアダム以前の種族とされる、身長10~12フィート(3~3.6m)の「Pre-Adamite(プレアダマイト)」と呼ばれる宇宙人が住んでいたとされ、近年、米軍が秘密裏に発掘が進めているというのだ。プレアダマイトらは約5万5千年前に全長30マイルほどの巨大UFO3機で地球に飛来し、定住したという。

(中略)

2017年1月、なんとグッド氏自身も南極に飛び、同遺跡を自身の目で確かめたというのだ。しかも、同地へグッド氏を連れていってくれたのは、以前からの知り合いであるという、地球内部に住む7つの種族のうちの1種族「アンシャル」だったというから驚きだ。

(中略)

遺跡内部に足を踏み入れると、驚いたことに、そこにはプレアダマイトらの遺体もあったという。

(中略)

プレアダマイト(イメージ)「Exopolitics」より引用


(中略)

同行したゴンザレス氏は、プレアダマイトの生体サンプルを採取し、遺体の写真を撮影。現在、これらの機密情報は米軍内部で保管されているそうだ。

(以下略)
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COBRAとマイケルサラ博士のジョイントインタビュー
引用元)
(前略)

COBRAプレアダマイト、これは実際にイルミナティを形成していた派閥です。グループの中心となるメンバーはアンドロメダ銀河からやってきました。(中略)…アルコンファミリーです。(中略)…もしくは黒い貴族です。

(中略)

最初のアルコンはここへ約90万年前にやってきました。

(中略)

彼らは地球を、アルコンやキメラグループの許可があるときを除き、誰も入ったり出たりできない転生プロセスを通じて全ての人が転生させられる、暗黒の惑星にしました。(中略)… キメラグループは物語全体を最初から最後までずっと支配していました。

(中略)

アルコンとキメラが先導し、オリオン星系からレプティリアン・ドラコの奴隷を連れてきました。知っていると思いますが、ドラコは中間業者であり、戦略家であり、軍司令官であり、奴隷所有者でした。

(中略)

間違わないでいただきたいのは、尻尾がある、形状変化する生命体が地球にはびこっていたのではなくて、レプティリアンの種族の一部が人間に転生していたのです。(中略)… 傭兵のような職業に就く傾向があります。

(中略)

米海軍の秘密宇宙プログラムはプレアデス人から情報をプレアデス人と銀河連合から導きを受けています(中略)… 米空軍はもっとキメラグループに支配されたものを受け取っています。残っているキメラグループのメンバーは米空軍にいます。他国の軍部にもいます。(中略)… 指揮系統はキメラグループから直接、米空軍の特定の上層部にいきます。

(以下略)

詩織さんの事件はまさしく“踏み絵”! 政治家たちは変われるか!〜対応を誤れば、魂が消えることになるかも知れない!

竹下雅敏氏からの情報です。
 野党は、本気で安倍政権を追求するつもりなら、加計学園はもちろん、詩織さんの事件を追及しなければなりません。
 上杉隆氏の情報では、民進党の議員が詩織さんの事件を国会で取り上げようとした時、ストップをかけたのは枝野と安住だったということでした。安住の方はセクハラ疑惑の噂があったので納得出来るのですが、枝野の方がよくわかりませんでした。
 ところが下のツイートによると、山口敬之の逮捕を直前で止めた中村格は、民主党政権時代の枝野官房長官の秘書官だったとのことです。これならよくわかります。
 3.11での原発事故のあまりにも酷い対応はツイートにある通りですが、当事者の枝野が、弁舌の巧みさから現在人気者になっているのには、違和感を覚えます。
 野田元総理の、官僚をシロアリに例えた演説がありますが、口だけなら何とでも言えます。実際にこれまでどんな行動を取って来たのかがずっと大事です。その意味で、私は立憲民主党の議員を全く信じていません。
 ただ、人間は変わります。彼らが本気で反省して、国民目線で政治をやると言うのなら、根性を見せてもらいたい。詩織さんの事件は、まさしく彼らに対する“踏み絵”でしょう。
 誰とは言いませんが、政治家の中には未だに魂が残っている、比較的善良な者たちがいます。しかし、今回対応を誤れば、魂が消えることになるかも知れません。まさに踏み絵です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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レイプ被害で手記 伊藤詩織氏「ブラックボックスに光を」
引用元)

司法記者クラブで開いた衝撃の会見から5カ月。

(中略)

準強姦容疑で進められた捜査は、警視庁上層部の指示で逮捕目前に見送り。嫌疑不十分による不起訴処分に矮小化され、不服を申し立てた検察審査会の議決は不起訴相当だった。

(中略)

検察審は申立人やその代理、証人を尋問することがあります。ですが、私も代理人弁護士も呼ばれることはなく、議決理由の説明もありませんでした。

(中略)

当初事件を担当した警視庁高輪署の捜査で集めた証拠などをもとに逮捕状が請求され、東京地裁から逮捕状が出されました。それが逮捕目前に中村氏の指示で執行が差し止められた。

(中略)

具体的な理由は判断を下した中村氏しか知り得ない。中村氏に何としてもお答えいただかなければならないと思い、何度も取材を申し入れていますが、いまだに何の回答も得られていません。

(中略)

捜査方法や司法制度を改め、社会の意識を変え、レイプ被害者への救済システムの整備が必要です。それを考えるきっかけをつくりたいんです。自分自身がこの問題を個人的な話と考えるのなら、忘れた方が良かったと思います。
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配信元)