フランキスト(悪魔主義)が建設、支配したソ連
1815年のウイーン会議から数えて100年余に渡ったロシア転覆工作、その仕上げ1917年の10月革命は「ユダヤ革命」だと示していましたが、
より正確には「フランキスト革命」と呼ぶべきでしょう。
外伝1で紹介した
ヤコブ・フランクは18世紀に当時ポーランド領で
旧ハザール領の隣接地域ガリチアに誕生します。父親はサバタイ主義、これは国家内国家を形成していたポーランドハザールユダヤ人社会の中に既にサバタイ運動の拠点がいくつかあったこと示します。
ガリチア地域を始めとしたそれら拠点を中心に
ヤコブ一派はサバタイ主義を更に凶悪凶暴にしたメシア運動フランキズムを展開したと見て良いでしょう。フランキズム
これはステルスサタニズム運動であって、悪魔主義のフランキストはすでに同じハザール人であっても改宗ユダヤ人とは決して呼称できません。一般ハザールユダヤ人とは区別すべきです。
ロシアは18世紀末のポーランド分割にて単なる改宗ユダヤのハザール人だけでなく
悪魔主義に変質した危険なフランキスト・ハザール人らもその領内に取り込んでしまっていたのです。彼ら
が工作員としてロシア一般社会やハザールユダヤ人の中
に潜り込み「皇帝暗殺計画」「ポグロム煽動」「シオニズム」「革命運動」等に従事していたと見るべきでしょう。
その裏で世界政府樹立のためロシア転覆を計画しフランキスト・ハザール人らにその指示と援助をした国際金融銀行家、彼ら
もフランキストであり悪魔主義者です。
従ってロシア転覆は全てがフランキストの計画と実行によるので「10月革命」は「フランキスト革命」とするのが正確だと認識するのです。
ただし同じ悪魔主義の魔でも使役する側と使役される側がいます。
魔を使役する側の悪魔の国際金融銀行家を「偽ユダヤ」、使役される側の魔のフランキスト・ハザール人たちを「ハザールマフィア」と呼称することにします。歴史の表舞台というか教科書に載っているレーニン、トロッキー、スターリン、そしてヒットラーたちは使役される側で使い魔と見て良いでしょう。偽ユダヤは歴史の表舞台、教科書に載ることはないのです。
1922年に発足し、ハザールマフィア間の内ゲバで勝利し独裁者となったスターリンが治めたとされるソ連、このソ連を共産主義イデオロギー国家と一般には教えますが本質を外しています。
フランキストつまり悪魔主義が建設した国家がソ連です。
悪魔主義者の行動原理は怨念憎悪の狂気と恐怖です。
当然ソ連は怨念憎悪が渦巻く恐怖政治となりそこに民は巻き込まれます。新たに収容所が次々と建設され、その所長にはほとんどがユダヤ人(正確にはフランキスト・ハザール人でしょう)が就任し
無数の民が続々と収容され強制労働、拷問、虐殺されたのです。
人民監視・密告が制度義務化された超警察国家です。その全てがいわば密室内で行われたことです。秘密警察機構その狂気と恐怖こそが初期ソ連を統治したのです。
極言すると共産主義思想とかイデオロギーなどとは実は強欲の権力支配権争いをごまかす、とってつけた上面の飾りに過ぎません。
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今回は耳が不自由な赤ちゃんの動画。
声がきこえなくても、ママの愛情をしっかりうけとっていただろうけど、
ママの声に感動して
感情が高ぶっている赤ちゃんの表情をみると
もらい泣きしてしまいます。