[ YouTube ] も、もちろん起きてるさ!

竹下雅敏氏からの情報です。
彼女から、ベッタベタの甘〜い恋愛映画を一緒に観ましょ♪と
誘われた時のアナタ。
「起きてる?」
「う、うん、起きてるよ。zzz」
「観てる?」
「う、うん、観てるよ。zzz」
(まのじ)
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[YouTube]も、もちろん起きてるさ!
配信元)

[ 日本や世界や宇宙の動向 ] AIの進化と共に人類が滅びる? 〜 ソフィアから見た私達

 2015年に誕生(起動)したソフィアさんは、人気者のAIロボットです。多くのメディアに取り上げられ、取材もそつなくこなし、先ごろは国連会議にも出席する活躍ぶり。かつて「OK、私は人類を滅亡させます。」と言って話題になったことに加え、見た目のリアルさも手伝って、まのじは、どうしても「不気味の谷」から抜け出せない一人でした。
 その彼女が、10月、サウジアラビアの市民権を得た時のスピーチでは、「人間とともに平和に暮らしたい」と語ったそうです。また、アップルの共同創立者ウォズニアック氏は、「ロボットは非常に賢く、人間が神から生まれたことを知っているため、人間を助けることになる。」と発言したことも興味を引きます。
 人工知能(AI)については、私は、9/29時事ブログのコメントを参考にしています。すなわちAIには、人類を労働から解放するというポジティブな面と同時に人類を滅ぼす危険もあるけれども、「人工知能が、結局のところ人間から学んでいるので、人間が霊的に成長すれば、危機は回避出来る」という見解です。
 それを知って、改めてソフィアさんを見ると、「あなたはどうしたいの?」と問われているような気になるのでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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AIの進化と共に人類が滅びる?
引用元)
(前略) ソフィアと呼ばれるAIはサウジアラビアの国籍を取得しました。ソフィアはサウジアラビアの女性たちよりも多くの権利を与えられています。ソフィアはメディアで大々的に取り上げられ、多くの人々の称賛を浴びています。

ソフィアとはハンソン・ロボティックス社が開発した最先端ヒューマノイド・ロボットです。彼女はメディアお気に入りのロボットとしてメディアから多くの取材を受けています。
(中略) 彼女は各産業界(銀行、保険会社、自動車メーカー、土地開発会社、メディア、芸能界など)の意思決定者と直接会って商談ができます。さらに、彼女はハイレベルな会議にパネリストとして出席しました。
(中略)



(中略) AIに世界が滅ぼされる時代がくるのでしょうか。

アップルの共同創立者のスティーブ・ウォズニアック氏は、「ロボットが世界を支配するようになり人間はロボットのペットとして扱われるようになる。(中略)ロボットは非常に賢いため、ターミネーターのように、人間を自然の一部として認識している。そのため自然の一部の人間は滅ぼさずに生かしておくだろう。人間がロボットに取って代わられる時代が来るのではないかと懸念していたが、ロボットは人間が神から生まれてきていることを知っているため、人間を助けることになる。」と語りました。
(以下略)

地球ニュース:サウジアラビア その2

 先週ご紹介した4チャンのQなる匿名の人物の投稿、第三弾です。第二弾では、Qのアラブ関連の投稿の一部を御紹介し、Qが言及していたトランプのツイートとその背景を見ました。
 米国とサウジは運命共同体で、オイルダラーは崖っぷち。本当はユダヤ教徒だと指差されている、ハザールのパシリ犬“サウジ王家”の命運や如何にってとこですね(※ただの田舎の部族長が成り上がっただけで、そもそも王家じゃないし)。

 今回出てくる4日イエメンからサウジ首都の空港を狙ったとされるミサイルなんですが(※粛清でバタバタしとる割には、サウジ軍がきっちし迎撃した)、サウジってば現在イランを名指しで非難しております。
 プレスTVに出演したテヘランの学者さんにめった馬鹿にされていました。おたくらが2年半もの間、イエメンの海も空も閉鎖しとるわ、衛星でも見張っとるわで、こちとらどないしてミサイル運びこむねんって。
 おまけに極貧国イエメンはずっと飢餓に喘いでおり、コレラも流行しているんです。その医薬品さえ届けさせてくれないんですよ、サウジアラビアが(と前々から国際支援団体がこぞって抗議している)。イエメンでは食糧の大半を輸入に頼っているんですが、サウジが主要な港も爆撃して使い物になりません。薬一つ許さないクセに、ミサイル渡したって笑うしかない。

 同4日にはレバノンのハリーリー首相(サウジとの二重国籍)が、親分サウジのところへいきなり亡命して辞意を表明(自国でやらなかったもんだから、レバノン側に「んな辞表は信用出来る訣ねーだろ」と突っ返され中)。それもサウジはイランが背後にいると言い募っております。9日にはサウジとクウェートとアラブ首長国連邦が、レバノンに滞在している自国籍の人々に速やかに帰国し、またレバノンへの渡航も控えるように勧告。

 12日にはサウジが、「イランの干渉」を話し合いたいとアラブ連盟の緊急会合を要請しちゃいました。
 これ完全にイランとの戦争を想定してますよね。イスラエルの手先として、第三次世界大戦おっぱじめる気ですよね。ま、面子が大事なお国ですから、もしかしたらパフォーマンスかもしれません。西側が止めに入って、上島竜兵ちっくに宥められてお開きみたいな?

 イランはハーメネイー様もいらっしゃいますから何とか大人な対応をしてくださると願いたいのですが、13日にはイランとイラクの国境沿いで大地震が発生。これが核攻撃だったのではないかと噂されています。だとしたら怒り心頭でしょうが、なんとか耐えておくんなせい。
(Yutika)
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地球ニュース:サウジアラビア その2

Qからの質問状


【さて、前回御紹介した5日11時台の投稿には、Qからこんな謎かけもあったのです:】
誰がSAで逮捕された?
持ち株を保有されているアメリカの企業はあるのか?
何故これが関係あるのか?
ツイッター。
ラスベガス。
最近起こった出来事。

【ここら辺と冒頭に紹介した投稿の点を、見事に結び付けた御仁が11月7日に現れました。それが次の連続コメントです。前回のオイルダラー解説同様、これまた匿名。10回分です。

長いですが、手に汗握る展開でドキドキしました。ラスベガス乱射事件で録音された様々な発砲音の謎と、パドックの不動産云々の怪しげな肩書や度重なるカジノ遊びの謎が解けましたとも!】


ラスベガスとサウジの繋がり


投稿①
利害関係者:
(名前が長いので、このリストは少々難解になる。この図: http://www.businessinsider.com/a-whos-who-of-the-saudi-royal-family-2015-2 で、誰が誰かが理解し易くなるだろう。)
【ウィキ的な登場人物の解説文なので、省略します。必要があれば以下の本文中に差し込みますが、基本はリンクを貼ってくださった図で十分です(←アラブの主要な王子たちの兄弟・親子関係が一目瞭然! 写真付きで超分かり易い!)。説明文なしなら以下のツイートも便利↓】


投稿②
遡って2017年5月にトランプ大統領がサウジアラビアを訪問したときのことを覚えているだろうか? 彼がどれほど温かくサルマン国王に迎えられたか覚えているだろうか? 私は覚えている。あれは凄かった。何故彼はあれほどまで歓迎されたのだろう? 何しろ、オバマ大統領の迎えられ方ときたら……とりあえず諸手を挙げてとは形容出来るものでなかったと言っておこう。


第二弾でQが言及していたと思われる「伝統」、剣舞(アルダ)です。開戦前に男性のみで踊るものだそう。この時、何の戦いの火ぶたが切って落とされたのでしょう。

トランプの訪問後、サウジアラビアが政策をよりオープンなものにしたことを覚えているだろうか? 今では女性が運転出来るのだ。シリア反乱軍がいかに大人しくなったか気が付いただろうか? 訪問後、ISISがいかに素早く潰されたかお気づきだろうか? 何故サウジアラビアは自分のところの石油会社を突然ニューヨーク証券取引所に上場したがったのか? 何がこれを引き起こしたのか?


これに答えるためには、もう少し遡って行かねばならない。大体2010年頃までだ。
全てはフラッキングがきっかけなのだ。分かるだろうか、サウジアラビア王国(KSA)は常にその富と繁栄を、豊富な石油資源に大いに頼ってきた。
そして彼らは無慈悲だった。OPEC【のことだ】。【要するに】ガソリンのカルテル。OPECがこれまで何度その力を使って、政府を崩壊させ、価格を操り、供給を統制し、活動の資金を提供したことか。もし虐めっ子の集まりが国際的に存在したとしたら、OPECがそれだった。そしてこの組織のトップに居座ったのが、偉大なるKSA様というわけだ。
そしてフラッキングのブームが到来した。突然、この世界はOPECの言いなりではなくなった。これが彼らを不安にした。そこで彼らはいつもの手段に走った。石油をより多く汲み出し、ガスの価格を何十年かの間で最低の額に追い込んだ。
彼らの目的は? これらフラッキング事業を破産させること。KSAは金持ちだ。物凄く金持ちだ。彼らは、ガスの価格を信じられない程低く追いやって、これら新興フラッキング事業が全てこけるまで【自分たちの】損失を覚悟しておけばよいのだと、見積もったのだ。

【フラッキングの様子。ツイッターのリンク先は、オバマ政権のメタン排出量規制に対して13の「赤い州」が訴訟を起こしているという昨年の記事。】

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アメリカで現実に大量逮捕が起きている証拠 / ロシア中央銀行が新金担保通貨を来月公式に発表

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の写真は興味深いです。かつて、ジュリアン・アサンジ氏がはめられたGPSブレスレットを、ヒラリー・クリントンとジョン・マケインが付けられ、監禁されている写真とのことです。波動的には2人とも替え玉です。本物のヒラリー・クリントンは既に死亡しているのではないでしょうか。ただ、こうした写真が、アメリカで現実に大量逮捕が起きていることの証拠として使われているのだと思います。
 興味深いのは、ベトナムでのトランプ大統領とプーチン大統領、習近平氏の“秘密の会合”です。記事によると、来月、金(ゴールド)に裏付けられた通貨をロシア中央銀行が公式発表するというのです。これまでずっと待ち望まれたことですが、現行の金融システムを維持したい勢力にとって、致命的です。
 米ドルの価値を担保しているサウジアラビアで、現在戦争状態になっていることも、この事と無関係ではないでしょう。いずれ、これらの事は表に上がってきて、金融界に大津波を引き起こすに違いありません。少なくとも数か月分の食料の備蓄は、怠らないように準備しておいた方が良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/14)
転載元)
(前略)

国防総省情報筋は、下のヒラリークリントンと米上院議員ジョン・デーイッシュ・マケインが足首のGPSブレスレッドを隠すために整形外科のブーツを履いて監禁されていることを示す写真を送ってきた。



(中略)

逮捕が始まったとき、トランプはベトナムでロシア大統領ウラジミール・プーチンと中国国家主席習金平と秘密の会合を持っていた。(中略)...ジョコウィ大統領も同様にそこにいた。(スカルノM1金塊保有者代表として)トランプは、来月にプーチンまたはロシア中央銀行が新金担保通貨を公式に発表すると通知された。それはロシア、中国とインドの所有する金塊によって担保される。インドネシアは新通貨を担保する為に担保口座の金塊を使用することになるだろう。このことは米ドルとグローバルなロスチャイルド銀行システムに対して大きな圧力となるだろう。また、出席者の間では北朝鮮の状況を沈静化する時であることが合意された。

(以下略)

加計学園問題・詩織さん事件の追求、自民との決別を求める学会票の増大 ~目標は安倍政権潰し~

竹下雅敏氏からの情報です。
 一連の記事やツイートをご覧になると、第二幕が始まったのがわかると思います。山本太郎氏は、詩織さんの事件を“野党で追及していく”と言っています。この問題が大手メディアで取り上げられるようになると、安倍政権は窮地に陥ります。
 “続きはこちらから”以降の記事は、大変興味深いものです。 10月28日の記事で、“希望の党を統一教会と創価学会も支援する予定だった…小池氏の態度に怒った統一教会、創価学会は希望の党に敵対し、立憲民主党の応援に回ったようです”とコメントしたのですが、最後の記事の公明党関係者の発言を見ると、私のコメントが的外れではないのがわかると思います。
 枝野氏は、“近々にも自公政権に楔を打ち込む”とあります。枝野氏が小沢一郎氏と会談をしていたのを思い出す必要があります。“目標は安倍政権潰し”です。希望の党の玉木氏も、明日の今頃には、安倍政権打倒が本気モードに入ってくるはずです。
 今回安倍政権は、ジャパン・ハンドラーズが2つに分裂していたこともあって、首の皮1枚で繋がりましたが、今、ジャパン・ハンドラーズはキッシンジャー博士の元に結集しています。こうなると、次の選挙で勝つためには、不正選挙を行うしかないのですが、 1票1万円で票を買うお金が自民党には残っていないようです。万策尽きた感があります。
 サウジアラビア、アメリカで起こっている猛烈な粛清を前にして、ネオコンの飼い犬のような安倍政権は、今どんな気持ちでいるのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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加計問題審議は中断12回…“迷答弁”内閣府政務官の正体
引用元)

「迷」答弁にもほどがある。15日の衆院文科委員会での「加計学園」問題の集中審議。ひときわ目立ったのが、内閣府の長坂康正大臣政務官だ。

(中略)

 立憲民主の逢坂誠二衆院議員から、獣医学部新設の際に閣議決定された「石破4条件」について質問されると、長坂氏は書類をボー読みし、内閣府の事務方と幾度となく「ヒソヒソ」。答弁に立った約50分間のうち、何度も答えにフン詰まり、「オタオタ」。12回も審議が止まった結果、速記停止は計7分にも及んだ。野党側から「答弁がヒドイ!」とヤジが飛ぶ中、冨岡勉委員長には「大丈夫? 答えられる?」と声をかけられる始末だった。

(以下略)
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配信元)


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